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コロナ補助金で全国 269医療機関の病院平均収支額赤字4億が、黒字7億円に。 患者拒否で受給も。21年度会計検査院調査より。毎日新聞2023.01.23 > >国民のみなさん知ってました? > > なんで政治と医療の「巨額利権」が無くならないのか? > > 実は、自民党と厚労省と医師会はほぼ「親族経営」のノリで、ズブズブの利権を回しあって茶番をやっているからです。 > > だから平均4億円の赤字だった病院たちが、コロナ特需で一気に7億円の黒字になるという「税金ジャブジャブ」な手法で儲けられるのです。 > > 具体的には、武見厚労大臣(厚労省トップ)の父親は武見太郎と言って、日本医師会会長、世界医師会会長で日本の医療業界にとんでもない利権をもたらした人物です。 > > また、武見厚労大臣の親族(又従兄弟)が麻生太郎(自民党・元首相)です。 > > つまり、自民党、厚労省、医師会は、ほぼ親族経営のようにトップ同士がもはや血縁関係にあり、ズブズブなわけです。 > > 自民党に一番献金をしている政治団体も、当然のように日本医師連盟です。 > > 使途不明金コロナ予備費12兆円、ワクチン廃棄2億本以上6000億円をドブ捨て、幽霊コロナ病床補助金3兆円。 > > やりたい放題です。 > > こういう利権が、政治の世界では山ほどあります。 > > これ国民のみなさん、許せるんですか? > > そのために世襲 > それを目指して、立候補 > 表向き、国民の為にと言う。 その時点でうそつき 嘘は、あれの始まりというか、あれの心を持つ😈こそなせる業。それを隠すマスコミテレビも、権益側。
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許せる人は、上級国民だよ。既得権益側だけ。 わしにはそんな親戚すらもない。な >国民のみなさん知ってました? なんで政治と医療の「巨額利権」が無くならないのか? 実は、自民党と厚労省と医師会はほぼ「親族経営」のノリで、ズブズブの利権を回しあって茶番をやっているからです。 だから平均4億円の赤字だった病院たちが、コロナ特需で一気に7億円の黒字になるという「税金ジャブジャブ」な手法で儲けられるのです。 具体的には、武見厚労大臣(厚労省トップ)の父親は武見太郎と言って、日本医師会会長、世界医師会会長で日本の医療業界にとんでもない利権をもたらした人物です。 また、武見厚労大臣の親族(又従兄弟)が麻生太郎(自民党・元首相)です。 つまり、自民党、厚労省、医師会は、ほぼ親族経営のようにトップ同士がもはや血縁関係にあり、ズブズブなわけです。 自民党に一番献金をしている政治団体も、当然のように日本医師連盟です。 使途不明金コロナ予備費12兆円、ワクチン廃棄2億本以上6000億円をドブ捨て、幽霊コロナ病床補助金3兆円。 やりたい放題です。 こういう利権が、政治の世界では山ほどあります。 これ国民のみなさん、許せるんですか? そのために世襲 それを目指して、立候補 表向き、国民の為にと言う。 その時点でうそつき 嘘は、あれの始まりというか、あれの心を持つ😈こそなせる業。それを隠すマスコミテレビも、権益側。
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朝のお祭り騒ぎおもしれえ、表向きの簡単に手に入る情報じゃこんなもんか笑 現物だから焦ることないけど笑笑 結果長期的にもってるのが1番強い
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>グアテマラのアンヘル・ピネダ事務総長は、国境での児童人身売買の調査を指揮しており、その結果、ジル・バイデン大統領夫人がかつて会長を務めていたセーブ・ザ・チルドレン慈善団体を家宅捜索することになった。 こういう表向きいいことをやってる・・・実は真反対って多いな 国境なき医師団とかユニセフとか・・・何やってんだかな
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4%の配当利回りでも、元を取るまで何年かかることやら😣無理な表向きの配当は要らないから、業績や財務の向上に使うべきだ。 業績さえグングン伸びれば、これくらいの借金や追加の増資があろうとも、なんら怖くはない。それが株式会社だからだ。 業績、所詮はこれに尽きる!
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株主還元の意思をアピールしてるのは表向き。 その実際は、「減資してまで配当を貰う」か「配当を貰わないか」の決定権を株主に丸投げ&責任のなすり付け。
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結局MUFGの真の目的って何なのでしょうね? 表向きは業務提携っぽいですがMUFG側に何のメリットがあるのやら(笑
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表向きは 中期経営計画 が評価されなかったってことで 売られてるのかね まあ 売る理由なんて 何でもいいんだろうけど いつものごとく
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治験者は表向きは募集してるけど、内々に前から立候補してる人いるのでは。 むしろ1日千秋で待ってただろう。 と思ってたのだけど違うのかな。
ミッションインポッシブルという…
2024/05/30 07:14
ミッションインポッシブルという映画 あれ、世の中の暗喩だろ。 ジョンパーキンスの自白は嘘かい?それはなかろう。 『エコノミック・ヒットマン ― 途上国を食い物にするアメリカ』(古草秀子訳、東洋経済、2007)/評者:菊池恵介 本書は、長年、国際開発のエキスパートとして現代史の裏舞台で活躍してきた人物の告白の書である(原題:Confessions of an Economic Hit Man)。著者のジョン・パーキンスは、表向きにはコンサルティング会社のエコノミストとして途上国の開発計画に携わってきたが、裏では「エコノミック・ヒットマン(EHM)」と呼ばれる秘密の任務に従事してきた。それは、巨額の貸付金によって途上国を債務漬けにし、アメリカが思いのままに操れる状況を作り出すことだ。 1971年に、アメリカ国家安全保障局(NSA)の試験を26歳で合格したパーキンスは、メイン社という大手コンサルティング会社に入社する。そこで「エコノミック・ヒットマン(EHM)」としての手ほどきを、クローディンと名乗る女性工作員から受けた後、インドネシア、パナマ、エクアドル、コロンビア、サウジアラビア、イランといった国々に送り込まれていく。いずれもアメリカの世界戦略において重要な地政学的位置を占める国々ばかりだ。現地での彼の任務は、巨大な開発プロジェクトを策定し、世界銀行やアメリカ国際開発庁(USAIDS)の融資を取り付けることだった。 「マフィア組織のヒットマンと同じく、EHMもまずは恩恵を施す。それは発電プラントや高速道路、港湾施設、空港、工業団地などのインフラ整備を建設するための融資という形をとる。融資の条件は、そうしたプロジェクトの建設をアメリカの企業に請け負わせることだ。要するに、資金の大半はアメリカから流出しない。単にワシントンの銀行のオフィスから、ニューヨークやヒューストンやサンフランシスコのエンジニアリング会社に送金されるだけの話だ」(18-19頁)。・・・ 知らないことは恥ずかしくないけど、知ろうとしないことは、卑怯なことだと思う。