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LRT(リトアニア公共放送局):リトアニア国防大臣ラウリナス・カシュナス 西側諸国は誤りを犯し、「クレムリンの状況適応能力」を過小評価した。 「戦略を評価する際に西側のアプローチと基準」を適用したため。 政府と社会の関係の特殊性と、推定では2500万人もの動員の可能性を制御する国家の能力』 2500万人は中国にも不可能な能力。だから中国はロシアを恐れる。 小学校でドローンの操縦を教わり、高校ではカラシニコフの分解・組み立てを訓練する。大戦中の日本を超える軍事教育。 リトアニアは寧ろ、ロシアと対話しろと言いたいのだろう。
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コンピュータ技術を深く理解しないで、任天堂の株取引をすることはとてもリスクの高い投資です。 闇夜の田舎道を灯りなしで歩くようなもので、いつ躓くかわかりません。 投資ツールなども、任天堂に特化したものではなく、汎用的なものですから、任天堂の特殊性を反映していないので、それを頼りにすることはとてもリスクがあります。 しかしコンピュータの知識があれば、10年後くらいまでの大まかな見通しは立ちますから、かなり有利です。
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確かにドイツでは戦後60回も憲法が改正された事実がありますが、その改正された部分のほとんどは「統治機構」という議会や裁判所、地方自治などの部分に限られており、自民党(与党)がこれからやろうとしている9条(平和主義)やその他の基本的人権や国民主権に関連する憲法条文の改正とは全くその性質が異なりますし、憲法構造の特殊性やEU加盟、東西ドイツの統一など日本とは異なる事情が重なったドイツの事例をもって日本の憲法改正を論じること自体が失当だよ。 > GDPランキングと改憲回数(第二次大戦後) > > 1位 アメリカ 6回 > 2位 中国 10回 > 3位 ドイツ 67回 > 4位 日本 0回 > 5位 インド 99回 > > GDPがドイツに抜かれた日本 > もうすぐインドにも抜かれそうな日本 > 何がいけないか? 基本的なことから見直しましょう。 > > 倒産する企業の、共通点は、一度決めたら変えないだそうです。
自民党(与党)がこれからやろう…
2024/05/12 09:14
自民党(与党)がこれからやろうとしている9条(平和主義)やその他の基本的人権や国民主権に関連する憲法条文の改正とは全くその性質が異なりますし、憲法構造の特殊性やEU加盟、東西ドイツの統一など日本とは異なる事情が重なったドイツの事例をもって日本の憲法改正を論じること自体が失当