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2021年から売買してて 浮かれたり肝を冷やしたり色々あったけど ずっとただ握ってたらよかったんやね☺️ 何度も海運祭りは終わりと言われたけど握っててよかった〜 途中で少し売って商社買ったのが悔やまれる🤣 キャピタルもインカムも最強株ですね✨
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あーあ。ダウナス暴落 植田が引き金引いた なんか調子良さそうなのは海運だけみたい zim.マースクそして、商船三井の上方修正、増配、自社株買い1000億円 そしてさらにバフェットさん
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海運大手の商船三井は31日、ロシアの液化天然ガス(LNG)開発事業に貸し出す予定だった大型船4隻について、現地の関係企業などと契約内容の変更に向けて協議を始めたと発表した。同事業に対する欧米の制裁強化を受け、当初の計画通り貸し出すのは難しいと判断した。 同社はロシアの北極圏で進められる「アークティックLNG2」と呼ばれる事業にLNG船3隻、タンカー1隻を貸し出す契約を、2022年2月までに結んだ。その後に始まったロシアによるウクライナ侵攻を受け、同事業は、ロシア産LNGの輸出拡大を防ごうとする米政府などの経済制裁の対象に加えられていた。 商船三井は、同事業に関わらない形で4隻を貸し出すといった契約に変更できない場合、第三者に売却することを検討するとしている。ただ、いずれも砕氷機能を持つ特殊な船で、積極的に買い手がつくかは不透明なため、十分な売却価格を見込めない恐れもあるという。 この4隻はロシア事業のために建造を決めた船で、同社は計1056億円を投じている。投資額の回収が見込めなければ損失を計上する可能性があるとしている。
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何しろ電力株は高値からかなり下がっているし、出遅れて安値圏にいるからね 海運祭りみたいなのが、いずれ来ると思うよ
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hamamatsuさん こんばんは!...(・_・o)ン 東海運の3,000株と言う株を、買い進める事は この頃、高額の優待が増えて行く中で、少し物足りない様な 気がするのですが、余り目立たない所が、良いのかな?と 自問自答しながら、取り組んで来ました。 先物が、下げて居る様子で、為替も152円台に来て居るので 11月相場の始まりは、期待出来そうも有りません。 日銀総裁の12月会合での利上げに含みと言う会見後 為替が動いて、先物が下落に転じて居ます... 今日は、畑の里芋を収穫しました。 笊に一杯程度の 小芋が獲れました。 暫く、外で、表面の土を乾かしてから、土を落として 水で洗って、煮物や お味噌汁に入れて食べるつもりです。 畑には、ブロッコリーの苗が、一株だけに成りました。 空いて居る場所に、野良ぼう菜の苗を探して、植えてみたいのですが 手に入らないので、種をネットで頼もうかと、考え始めました。 レシップから、申込書が届いたのですが、11月8日必着なので 大急ぎで、申込書を返送しました。 レシップの優待基準が変わり、2025年からは、500株を3年間保有 して居ないと、権利が取れなくなったので、2024年9月権利で 500株まで、増やしました。その後、株価は下がって仕舞って 買値を何回か、下げて付いて行きましたが、まだ買値割れ中 柿は、買わずに、年に1回、レシップの柿を貰うのを 楽しみにするつもりです。 NO.1は、300株必要なので、私も、此れからの株価の動きを 観察して、来年に成ってから、買うか、止めるか判断をしたいと 思って居ます。10月11日に出て居る決算も一応 参考として見て 次の1月に出る決算を見てからでも、遅く無い様な気がします。 hamamatsuさんは、どの様に お考えに成りますか?
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商船三井が増配した・・海運3社とも増配期待できる 1489の来年4月の分配金が増えそう 海運3社のウェートが一番高いから、1489の株価を押し上げてくれる 1489は、これからも売る事は無いから分配金が増えるのは嬉しい 分配金が増えたら、その金で1489よりも効率が良い所につぎ込める ENEOSの売却 + 分配金 = 15万円位の配当金が欲しい 15万の配当金をもらうには、 配当利回り 4% 375万 4.2% 357.1万 4.5% 333.33万 ・・・>此処なら、2年目で150万使える 3.0% 500万 ・・・・>2年分の成長枠でも追いつかない 3.5% 428.5万 ・・・・>此処なら2年分で行ける 買値に対して4.2%位では、何とか・・・ 4.2%から累進配当ならかなり妙味がある 野村不動産が、来年4月からEDO4%にして分割して100株を7万位から 買えるようにするんだって、その場合配当利回りが5%に乗るのか? 大きく分割した後は、一時的には株価は上昇しているが その後、さがるパターンもある・・・>NTT 上げて下げて底打ち反転を狙うのも、手法としてありだと思う 時間はあるから、買値に対して4.2%の配当利回りを探したい >< アステラス製薬もあるし・・
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海運大手の商船三井は31日、ロシアの液化天然ガス(LNG)開発事業に貸し出す予定だった大型船4隻について、現地の関係企業などと契約内容の変更に向けて協議を始めたと発表した。同事業に対する欧米の制裁強化を受け、当初の計画通り貸し出すのは難しいと判断した。 同社はロシアの北極圏で進められる「アークティックLNG2」と呼ばれる事業にLNG船3隻、タンカー1隻を貸し出す契約を、2022年2月までに結んだ。その後に始まったロシアによるウクライナ侵攻を受け、同事業は、ロシア産LNGの輸出拡大を防ごうとする米政府などの経済制裁の対象に加えられていた。 商船三井は、同事業に関わらない形で4隻を貸し出すといった契約に変更できない場合、第三者に売却することを検討するとしている。ただ、いずれも砕氷機能を持つ特殊な船で、積極的に買い手がつくかは不透明なため、十分な売却価格を見込めない恐れもあるという。 この4隻はロシア事業のために建造を決めた船で、同社は計1056億円を投じている。投資額の回収が見込めなければ損失を計上する可能性があるとしている。 朝日新聞より
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自社買い、えぐい割合だな!!👍 しかもリアルタイムで先程のマースクの海運市況好転続くとのニュースで爆上げ中!! 明日は海運セクター爆上げ期待ですね!😊
大和工業グループとの資本提携及…
2024/10/31 23:31
大和工業グループとの資本提携及び業務提携の協議開始について 本日、当社と大和工業グループ(大和工業株式会社及び大和工業株式会社の連結子会社ヤマトスチール株式会社、以下、総称して「大和グループ」といいます。)は、当社及び大和グループの事業発展及び持続的な成長を目指し、資本提携及び業務提携の協議を開始することで合意いたしましたのでお知らせいたします。 提携検討の理由 大和グループはすでに当社の発行済株式の一部(2024年9月末議決権保有比率0.84%)を保有し、協業関係にありますが、今後の国内海上物流の動向や人材・設備の効率的活用に鑑み、当社を戦略的パートナーとして位置づけることといたしました。 当社は、将来にわたっての業容拡大を目指すうえで、大和グループとの資本関係と業務提携をさらに深めることが有効と考えました。 当社及び大和グループは、当社が有する海上輸送ネットワークの更なる活用を通じて、大和グループの物流の効率化、原材料調達の安定化及び出荷業務の強化ならびに兵機海運の業容拡大が可能と判断し、資本関係と業務提携の更なる強化に向けて検討を進めるものです。 今後検討する提携内容 今後、以下の各分野における提携施策の協議により、顧客の多様なニーズに応える物流ネットワークの構築に努め、当社及び大和グループの持続的成長及びサプライチェーンの安定性を高めてまいります。