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リコーのバイオプリンターなんて言いましたか? リコーはインクジェットプリンターのバイオプリンターなので、松崎教授のバイオ3Dプリンターとは違います。 リコーは澤教授の心筋シートの培養に使われました。 リコーのインタビュー記事に出てます。 そういえば、貴方はRICOHのバイオ3DプリンターのヘッドはPIJのヘッドが採用されてると言ってましたね。 クラとRICOHの関係性からPIJのヘッドが使われていると言ってましたが、PIJのヘッドが採用されてましたか? クラからは何もIR出てませんが。 松崎教授の培養肉製造の3DプリンターのヘッドにSHIMADZUのロゴが入ってるので、おそらく特許の発明者には島津製作所と松崎教授の共同出願になってると思いますよ。 〜貴方は最初は島津のバイオ3Dプリンターと言っていた。それを当方が客観的な情況証拠を示して否定すると〜 客観的な状況証拠って何ですか? まさか、松崎教授がかつてPIJをを使って研究していたって事では無いですよね? 松崎教授が、既存の方法では複雑な筋繊維の作成は困難であった為、3Dプリント技術を新たに考案したと言ってるんですよ。 PIJでは無理だったから、新技術を開発したんでしょ。 貴方は 〜松崎教授が開発した霜降状の人工肉の培養であって其の霜降状を出現することで緻密なバイオ3Dプリンターにより開発している。 其のバイオ3DプリンターがPIJと推測している。〜 と言ってるのですから、松崎典哉教授が押し出し法式の特許出願した3Dバイオプリンターのどこにインクジェット方式のPIJのが使われているのか答えて無いですよね。 どこに使われているのですか? 〜本3Dプリント技術の開発を加速させる~ としているからにはプリンター其の物の開発を指しての事ではなくプリンター技術の開発を指しているとしか思われない。ハードのプリンターの開発では無い。 実際の3Dプリンターの開発してますよ。 動画見ました? 3Dプリンターの説明動画で、2年前のテレビ取材では、吐出ヘッドが1本でしたが、現在は24本になっている。 〜松崎教授と複数の企業が共同で開発を続けて進化を続けてきた〜 と言われてます。 正式に島津製作所と共同研究の発表がされたのは2022年3月28日ですから、共同開発の契約が締結されたのはそれ以前でしょうね。 松崎教授が和牛の培養肉を3Dプリンターで作成した報告は2021年です。 2021年にはプリンターヘッドは1本だったのですが、今年の2024年の大阪万博の展示発表ではヘッドが24本になって、培養効率が格段に上がってます。 3Dプリンターで「培養肉」を自動生産。大阪大学が島津製作所と共同研究「万博で展示目指す」 https://www.businessinsider.jp/post-252316 だいたい、松崎教授の培養肉についての論文でも、報告書でもちゃんと読みましたか? 貴方が「うどんのような」と表現したのは、おそらく針状の吐出ヘッドです。 そして、その針状のヘッドを刺しているのは、細胞が培養される培地と言われるセル状になってる部分です。 培地はゲル状の寒天のような状態になっていて、そこに針状のヘッドで細長く吐出された細胞が培養されます。 そのような形にしないと血管の細胞などは、潰れてしまって、うまく培養できないと言ってます。 寒天状の中に細胞を注入するんですよ。 インクジェットのPIJでどうやって、寒天のような培地の中に吐出するのですか? 無理でしょ。 細長く培養された筋繊維や脂肪、血管などを重ねて束ねた状態にしてステーキ状にするんですよ。 松崎教授と共同開発企業が開発している3DバイオプリンターのどこにPIJがつわれてるのですか?
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〜ますますPIJの再生医療分野における期待が一層強まっている。何時になるか不明だがそんなに先の長いことではないとみる。松崎教授の成果をまつだけにある。〜 松崎教授は、培養肉製造のバイオ3DプリンターによりiPS細胞から培養して臓器培養に必要な技術研究も視野に入れてるみたいですよ。 PIJもクラの企業名も全く出てこない。 かつて、何人かのホルダーさんがIRに確認を取ったところ 「現在は、バイオ関連には関わっていません」 と回答されたとという内容などもありノンホルになった話しとも整合性が取れてます。 整合性が取れてないのは、貴方が一貫してPIJに関して投稿している内容です。 ビジネスインサイダーの記事より 〜また、「iPS細胞を培養して臓器を作る技術」のように、細胞を培養する中で、うまく筋肉の組織構造を作る研究の方向性もありうる。松崎教授はこれを3Dプリンターを使って実現しようとしているわけだ。〜 3Dプリンターで「培養肉」を自動生産。大阪大学が島津製作所と共同研究「万博で展示目指す」 https://www.businessinsider.jp/post-252316 島津製作所 2022年3月28日共同リリース 国立大学法人 大阪大学大学院工学研究科 株式会社島津製作所 株式会社シグマクシス 島津製作所からのプレスリリースからも、「血管による栄養・酸素の循環による臓器モデルの長期培養など、臓器モデルと長期培養の基礎技術の開発に努める」とリリースされてますから、この培養肉製造バイオ3Dプリンターを基本とした技術で研究するという事でしょうね。 〜本3Dバイオプリント技術の開発を加速させるとともに、同技術の社会実装に向けた関連企業・研究機関との連携を推進してまいります。3者は本活動を通じて、環境・食糧問題の解決や、人々の健康増進、創薬、医療の進化に貢献していくことを目指します。〜 〜本3Dバイオプリント技術は、筋肉組織構造を自由自在に作製するもので、大阪大学 大学院工学研究科 教授 松崎典弥が開発しました。本技術は「筋・脂肪・血管の配置が制御された培養肉」「ヒトの細胞による運動器や内臓モデル」など食糧や再生医療、創薬分野での利活用が期待されています。〜 〜松崎が開発した3Dバイオプリント技術は、筋や脂肪、血管の線維を束ねて筋肉や運動器を生体外で構築する独創的な技術ですが、より複雑な組織・臓器構造の再現は困難です。また、血管を介して外部から培地や薬物を送達することは一部可能となってきましたが、大きな臓器モデルを長期間維持することは困難であり、世界的にもまだまだ大きな課題です。そこで、これまでの組織工学・3Dバイオプリントの知見を基盤とし、新しい「複雑な組織・臓器構造の再構築」や「血管による栄養・酸素の循環による臓器モデルの長期培養」を実現するために必要な基礎技術の開発に努めます。〜 大阪大学大学院工学研究科、島津製作所、シグマクシス、 3Dバイオプリント技術で協業 ~技術開発を加速し、環境・食糧・健康など社会課題の解決を目指す~ https://www.shimadzu.co.jp/news/press/3det1rp9km4d405w.html
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〜以後、培養肉の論議は終止符を打つ。キリがつかない。〜 ダメです。 貴方がいい加減な事を言って、根も歯もない事を事実のように言う。 松崎教授からもクラからも何の報告も、発表もされてない。 貴方が勝手に言ってるだけだ。 〜どうした?いつも長文の反論がないな。 島津がクラにノズルを発注して自己の生産装置に組み込むことに何ら特許の問題は発生する訳も無い。クラは特許のノズルを大手グローバル企業から受注して納入乳しているが何ら特許の問題は発生していない。 各社の仕様に応じて納入している。〜 貴方はそう投稿されてます。 島津製作所がクラの特許のノズルを発注して、大阪大学がプリント技術を特許出願している装置に組み込む事は、何ら特許問題が発生するわけも無い? 問題大有りです。 そんな事があるはずがないし、特許庁が受理するはずがない。 貴方は特許権について何も知らないし、理解もしていない。 貴方の言ってる事は、特許法に違反してます。 それをあたかも胸を張って自分の主張の根拠としている。 まぁ…自分の主張が理路整然としていると思っているのは貴方だけか、指示する人がいるとすれば、その方も理解していない。又は私に対する個人的な反発以外の何物でもない。 反発しても個人の自由なので構わないですが、永遠に実現しない内容ですよ。 〜複数の企業の中に本家本元のクラが参入しているとの推測は有り得る。実績のあるクラの参入を排除する理由は全く無い。〜 クラは松崎教授の培養肉未来創造コンソーシアム企業の中に入っていない。 クラは関わっていない。 松﨑典弥教授らが「培養肉未来創造コンソーシアム」を設立! 「2023年3月29日(水)、応用化学専攻の松﨑典弥教授と参画企業4社(株式会社島津製作所、伊藤ハム米久ホールディングス株式会社、凸版印刷株式会社、株式会社シグマクシス)」 コンソーシアムでは今後、その活動内容を世界に発信する場として、大阪・関西万博に培養肉自動製造装置を展示し、3Dバイオプリント技術で製造した培養肉を、希望する来場者向けに提供することが検討されています。大阪万博での活動を通じて、環境負荷を低減し世界規模のタンパク質不足を解決する「未来の食」の一つとしての培養肉の在り方を提示し、生活者の理解促進につなげ、環境・食糧問題の解決や、人々の健康増進、未来の食の提案に貢献することが期待されます。 https://www.applchem.eng.osaka-u.ac.jp/blog/230403/ 〜PIJによる技術を応用して培養肉の小片を作成し、それを培養タンクで培養させて量を増大させた後にウドンを作る様な様子はまるで製麺機の様にみえる。松崎教授がクラのノウハウの助言を得ている可能性は十分に有り得る。クラを排除する理由は何も存在しない。〜 牛から採取した細胞を培養するのは、PIJなどは使わない。 採取した細胞を培養液の中に入れて、分化誘導法により細胞を増やす工程を行う。 分化誘導法により培養された、それぞれの部位の細胞を3Dバイオプリンターで積み上げて培地で培養して培養された繊維状の組織を束ねて培養肉とする。 PIJなどは使わない。 私は貴方の投稿を読んで、あまりにも常識外のバカバカしい投稿だったので 〜特許の意味が理解できていない〜 とだけ投稿した。 それに対して貴方は、勝ち誇ったように 〜どうした、いつもの長文反論が無いな〜 と、自分がどんな投稿しているかも理解できてない状況で、投稿したのですからね。 今のところ、松崎教授の培養肉の研究においては、PIJの影も形も出てきていない。 貴方が自分が正しいと主張するのであれば、PIJが採用されているという根拠と証明をして下さい。 そうしなければ納得しませんよ。
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市場の「AI株ブーム」がすぐには途切れそうにないなか、有望株を吟味する投資家側も様々な形でAIの恩恵にあずかっている。 5月下旬に米投資信託協会(ICI)がワシントンで開いた年次イベント。米運用大手トップが多数集まったこの場で、主要な話題の一つはAIの活用策だった。 ある大手首脳は「以前は数週間かかっていたような調査が数時間で済むようになり、運用者は銘柄分析・選択により時間を割けるようになった」と話した。他にも会議の議事録作成から資料作成など「数百の業務で利用事例がある」という。 金融界で広がるAI利用の波は、規制当局にとっても無視できない動きだ。米国の金融規制当局を束ねる米金融安定監視評議会(FSOC)が6日、「AIと金融安定に関する会議」を開いたのも関心の高さを表す。 FSOC議長のイエレン財務長官は、生成AIの進化を通じて「金融サービスはより低コストで、より利用しやすくなる可能性がある」と述べた。詐欺や不正取引の検知にも役立つことに触れ、当局側も資金洗浄やテロ資金の調達、制裁の回避といった動きの把握にAIなどの技術を使っていると説明した。 他方でイエレン氏は、金融機関のAI利用に「重大なリスクもある」と強調した。多くの市場参加者が同じデータやモデルに依存することで危機が速やかに波及する相互連関の問題など、様々な脆弱性があると指摘。AI利用の監視は「財務省とFSOCにとって最重要の課題に浮上している」と語った。
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ドイツやフランスなどユーロ圏20か国の金融政策を束ねるヨーロッパ中央銀行は6日、理事会を開き、0.25%の利下げを決めました。 これにより、 ▼主要な政策金利は現在の4.5%から4.25%に、 ▼金融機関から資金を預かる際の金利は4.0%から3.75%となります。 利下げに踏み切るのは2019年9月以来、4年9か月ぶりです。 市場では、ユーロ圏のインフレ率がこのところ2%台と低下傾向にあることから、今回の会合で利下げを決めるという見方が強まっていました。 ラガルド総裁が会合のあとの記者会見で今後の追加の利下げの見通しなどに言及するかどうか、注目されます。
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短期の上昇が目当てでは無いとはいえ、BJP単独過半数ならず、は残念でした。 開票直前の予想としては、接戦と報じるところは少なく、出口調査から圧勝の ムードでしたから、失望売りでマーケットが過剰に反応した感じですね。 BJPが安定政権を築けないということは、大衆迎合的な施策が優先される 可能性があるということ。大幅減税とか給付金、失業者への手当とか。 今後の経済成長に必要な法整備や開発支援、誘致活動などが遅れる可能性が 出てくる。 まずはモディ政権が与党連合を束ねていくこと。野党からの誘い水に乗る所が 出て政権が揺らぐかもしれない。 BJPが圧倒的なら余計な心配をしなくてもよかったが。
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不満な士族を束ねて担ぎ出されたのが 西郷どんっすねぇ‼️😥
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PIJではありません。 IRもPIJは研究開発用でノズルも一種類と言ってましたし、saiさん始め複数の方が、IRに確認したところ、PIJはバイオのバの字も関わっていないと言われたと投稿されてました。 そして、彼らはクラ株を売却してホルダーではなくなりました。 反論するならばPIJを使用して装置化したソースを提示して下さい。 松崎教授が開発したバイオ3DプリンターはPIJとは全く違います。 ノズルは針のように長い。 金太郎飴のように組織を培養して、それを束ねて肉塊を製造する。 しかも大阪万博で、3Dプリンターによる培養や製造過程をデモされる予定です。 PIJで大阪万博に間に合いますか? その中で以下の内容があります。 〜3Dプリンターは、大阪大学大学院の松崎教授と、複数の企業が共同で研究を行い、進化を続けてきた。〜 その複数の企業にクラが関わっているのですか? 複数の企業とは「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」に関わる企業だと思うのですが、そこにクラが名を連ねてますか? YouTubeにも動画がありますから見て下さい。 PIJの要素など全く無い。 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/687561?display=full それよりもkaaさん6月3日に以下の投稿されてます 〜PIJに関してドッフィー氏の主張と見解が正しいか、否かは個人の投資家が判断すべき事で此処で白黒をつける必要も無い事だ。〜 いつも最後は、この言葉で終わりますね。 個人の投資家が判断する事と言いながら、貴方が投稿されてきた内容は、現在の状況とは全く違っていると感じるのですけど。 abiさんにも自信を持ちながら言い放っていましたが、それについてどう思われてるのか回答下さい。 下は全て貴方が投稿してた内容ですよ。 4月11日 来期の業績予想が将来のクラの株価に大きく影響する。来期が増収増益の見通しとなるのは四季報で既に予想をしている。焦点は増益がどの程度になるのかにある。いずれにせよクラの負のイメージを払拭するのは間違いの無い所だろう。 4月7日 発表される今期通期の業績と来期の業績予想を契機に一気に増えるのは間違いなし。今号の四季報は【上向く】と記述するが次号6月発売は更に前向きな表現が、例えば【増収増益】とかが用いられるのは確実だろう。 数十万の発行部数を誇る四季報で新たにクラに関心を持つ慧眼の投資家は多数あらわれる。見て下さい!クラの株価は一貫して右肩さがりにあり年初来の新安値圏にある。5月の今期と特に来期の業績予想が出ればクラへの評価は一変する。以後、右肩上がりの上昇過程をたどることになるとみる。超軽量のクラの足取りは軽い筈。 4月6日 現状の実態の改善傾向から会社の通期の業績予想である6500万円は超えて来ると見ているし、前期の実績7200万円を超える可能性があると見ている。 根拠は前期4Q単期で4300万円の利益を出した実績から今期4Qも同様な利益を出す可能性があるとみたのは過去の通例を根拠にしての事。故に6月末の700円での私の予想としていた。しかし、3月末にabIが200台の株価予想をした事から株価予想競争において最低限の予想450円として勝つ事を前提にしての事にすぎない。今でも十分に700円台もありえると見てい 根拠は今期の予想を別にして来期の通期予想は慎重すぎる経営陣も強気の予想を出してくる可能性は大きいとみているからだ。クラが飛躍期をヤット迎える事を示す来期の業績とみている。その根拠は後で記す。 4月5日 いいや、6月30日までには450円、年内には700円を超えると言っている。根拠は今までの投稿に記述している。 4月5日 6月末の450円の予想に変わりは無い。 6月中旬に発売される四季報でクラの業績好調を伝えれば超軽量株のクラは容易に飛ぶのはみえみえだからだ。 4月4日 明日は買いにはいる。禁じてた信用取引をするチャンスとみた。 好決算間違いなし。今月末には決算期待買いも出て来るわ。 4月4日 そんなことも考慮せずああなるこうなる蘊蓄をたれるレベルの低さ 【6月15日】を待たずにもう引っ込んだらどうだ6月15日ではないぞ、期限は6月末だ、6月15日には次号四季報が発売される日だ、四季報効果を狙って6月末とした。 その15日間が大事なのよ、
Re:>>236>3Dプリン…
2024/06/10 23:51
〜クドクドと情況説明しても全く説得力が無いのは上記の当方の要求が全く無視されているからだ。自分も日経を購読して数十年になるが大阪大学工学院が独自にバイオ3Dプリンターを自主開発しているとの記事を眼にしたことはない〜 https://www.shimadzu.co.jp/news/press/3det1rp9km4d405w.html 〜松崎が開発した3Dバイオプリント技術は、筋や脂肪、血管の線維を束ねて筋肉や運動器を生体外で構築する独創的な技術ですが、〜 松崎教授がが開発したと記述されてますよ。 〜島津製作所が協業を通じて果たす役割は、「3Dバイオプリント技術による培養肉生産の自動化」〜 島津製作所は3Dバイオプリント技術により自動化の役割を果たして、自動化できるバイオプリンターを共同開発したからヘッドに「SHIMADZU」のロゴを入れたんでしょ。 固形物であるゲル状の培地に、インクジェットプリンターでどうやって、細胞を注入するんですか? その方法すら提示できてないですよね。