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第60期期末配当金計算書、2025年1月まで有効の株主優待券550円券は先月24日に届いています。 長期保有していますが、保有株数は500株だけですので配当金は2,500円だけ、株主優待券も14枚だけです。 5末まで有効の他社の株主優待券の消費を終え6月まで有効分と並行させながらここの7月まで有効分の消費に取り掛かったところです。 ご馳走になったのは「豚しゃぶ冷やしめん、ごはん」1,180円。(優待券2枚+楽天ポイント80P)→とても美味しかったです! 手許にまだ7月まで有効の株主優待券が7枚残存。(今月末に迫る他社の株主優待券がゼンショー24枚、一家11枚、SRS16枚、テンアライド15枚、松屋1枚、アトム17,549P残存) 引き続き株主優待券、配当金を頂きながら京王電鉄沿線の店舗へは電車全線株主優待パスで出かけてご馳走になりながら株主として応援していきます!! 所有株でのここの時価順位は株数が少ないこともあり下記のとおり。 2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位三菱UFJフィナンシャル・グループ、8位クリエイト・レストランツHD、9位日本マクドナルドHD、10位ハイデイ日高、11位丸紅、12位ホットランド、13位ロイヤルHD、14位大戸屋HD、15位木曽路、16位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、17位すかいらーくHD、18位三菱HCキャピタル、19位SFPHD、20位東京海上HD、21位三井物産、22位日本郵政、23位みずほフィナンシャルグループ、24位大庄、25位SRSHDに次ぐ第26位。 以下は27位オリックス、28位コロワイド、29位銀座ルノアール、30位東和フードサービス、31位トリドールHD、32位三菱商事、33位チムニー、34位川崎重工業、35位ティーガイア、36位松屋フーズHD、37位Jパワー(電源開発)、38位フジオフードグループ本社、39位テンアライド、40位KDDI・・・省略 各社が株主還元策を強化して、配当金は大幅増! ありがとうございます。 いよいよ3月決算企業の配当金の入金シーズン到来!!
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第46期期末配当金(19,512円)計算書、2025年5月まで有効の株主優待券500円券は先月27日に届いています。 長期で1,000株超保有なので株主優待券は24枚になります。(2回の株式分割で得た500株は売却し高配当株に買い替え済み。) 手許にまだ11月まで有効の株主優待券が18枚残存。 引き続き京王電鉄沿線の店舗へは所有する電車全線株主優待パスで出掛けご馳走になります。 株価も堅調ですね!週末終値2,961円、含み益1,440,636円、損益率+81.43%! 所有株での時価順位は、2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位三菱UFJフィナンシャル・グループ、8位クリエイト・レストランツHD、9位日本マクドナルドHDに次ぐ第10位!(但し10社中での時価占有率は約2.53%に留まる) 以下11位丸紅、12位ホットランド、13位ロイヤルHD、14位大戸屋HD、15位木曽路、16位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、17位すかいらーくHD、18位三菱HCキャピタル、19位SFPHD、20位東京海上HD、21位三井物産、22位日本郵政、23位みずほフィナンシャルグループ、24位大庄、25位SRSHD、26位リンガーハット、27位オリックス、28位コロワイド、29位銀座ルノアール、30位東和フードサービス・・・省略 各社が株主還元策を強化、大幅な増配を実施する企業が多く、配当金も大幅増! ありがとうございます。 引き続き株主優待券、配当金を頂きながら京王電鉄沿線の店舗へは電車全線株主優待パスで出かけてご馳走になりながら株主として応援していきます!! 他社になりますが3月決算の会社の配当金の入金シーズン到来!楽しみですね!!
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【情報提供:JT寺畠社長「経営会議を廃止しました」 聖域なきワンチーム経営】 ★引用:2024/05/17 日経ビジネス:インタビューより抜粋 ★URL:h ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00254/ 社運を賭けた海外大手の巨額買収を成功させ、グローバル企業への礎を築いた。20代で買収先企業の統合を担当するも本社との板挟みで苦労した経験が生きた。環境激変を生き抜くため、国・組織を超えた一体経営に挑む。 JT社長の寺畠 正道[てらばたけ・まさみち] 氏 1965年広島県生まれ。89年京都大学工学部を卒業し、同年JTに入社。英マンチェスター・タバコや米RJRナビスコの米国外事業の統合作業に携わり、2008年に経営企画部長。13年に取締役兼JTインターナショナル副社長、18年から現職。20年からたばこ事業本部長も兼任する。 日本たばこ産業(JT)は「M&A(合併・買収)巧者」といわれます。米同業大手の子会社で世界有数のたばこブランドを持つRJRインターナショナル(RJRI)を約1兆円で買収してから今年で25年です。寺畠さん自身はどのように関わってきたのでしょうか。 JTは1992年に英国のマンチェスター・タバコを買収しました。我々にとってホップ・ステップ・ジャンプの最初の1段階に当たるような買収です。その時私は20代で、マネジャーとしてマンチェスターに赴任して統合や立て直しを任されました。ただ日本と現地の板挟みでずいぶんと苦労したのを覚えています。 日本流の押し付けで失敗 当時は「日本のやり方に合わせなさい」と全部東京から指示が降ってくるんですね。「現地のやり方に合わないから無理です」と返しても納得してもらえない。最終的に現地社員に日本流でやってもらったのですが、現場のやる気は全然上がらない。我々のやり方をそのまま当てはめてもうまくいかないことを痛感しました。 日本のやり方を押し付けるようなことは絶対にしてはいけないんです。やはり目標を上から割り当てられると「やらされた感」が強くなってしまう。 だからRJRIの買収では、現地の社員が生き生きと仕事をできる環境づくりに腐心しました。海外たばこ事業を手掛けるJTインターナショナル(JTI)に統合されて新しくグループに加わった同社をどう再成長させるか。それが、スイスのジュネーブに赴任した私たちのチームのミッションでした。 どの工場やブランドを残すか、どこに投資するかといった話を現地の人たちとフェアに議論する姿勢を貫けたのは非常に大きかったです。主体性を重んじて、彼ら自身に目標を決めてもらわなければ、それが組織の隅々に落ちていくことはありません。 現場が安心して自分で考えて行動しやすいよう責任権限規定も設けました。ポジションごとに「あなたの仕事内容はこれで、自分の裁量でここまでならやっていいよ」とガイドラインを細かく決め、更新しながら今も運用しています。 2007年には英同業大手ギャラハーを買収してJTIに統合しました。RJRIの時に決めたルールを受け継いでいるのでしょうか。 今でも権限の範囲は毎年見直していて、JTIが大きくなるのに合わせて現地社員の権限を大きくしています。「自分たちで決めてやり遂げるんだ」と思ってもらえる環境にすることが大事だなと。(以下有料会員) 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 新NISAをはじめ若い方でJTの寺畠社長をご存じない方、及びJTがM&Aで世界4位煙草メーカーになってきたことを知って頂きたいと引用しました。今のJTがあるのはこの方のお蔭です。後場、反転攻勢でプラスに転じて欲しいものです。
第44期中間配当金と1,000…
2024/06/02 21:56
第44期中間配当金と1,000円券の株主お買い物優待券は先月20日に届いています。 と申しましてもここの保有株数は100株だけですので配当金は900円だけ、株主優待券も2枚だけです。 ここの保有株数は最低単元株数なので増配の効果も極めて乏しく、週末終値1,571円で時価157,100円は所有株での時価順位は株数が少ないこともあり、2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位三菱UFJフィナンシャル・グループ、8位クリエイト・レストランツHD、9位日本マクドナルドHD、10位ハイデイ日高、11位丸紅、12位ホットランド、13位ロイヤルHD、14位大戸屋HD、15位木曽路、16位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、17位すかいらーくHD、18位三菱HCキャピタル、19位SFPHD、20位東京海上HD、21位三井物産、22位日本郵政、23位みずほフィナンシャルグループ、24位大庄、25位SRSHD、26位リンガーハット、27位オリックス、28位コロワイド、29位銀座ルノアール、30位東和フードサービス、31位トリドールHD、32位三菱商事、33位チムニー、34位川崎重工業、35位ティーガイア、36位松屋フーズHD、37位Jパワー(電源開発)、38位フジオフードグループ本社、39位テンアライド、40位KDDI・・・中略・・・第55位がここ/60位 ここを買い増しする資金の余力はなく引き続き100株のまま、頂いた優待券は所有する京王電鉄の電車全線株主優待パスで沿線の店舗で買い物の足しに使用させていただきます! いよいよ3月決算企業の本格的な配当金の入金シーズン到来!!増配効果は他社での配当金で享受します。