検索結果
-
こんなもんかな 今期、売上25億円前後、純利益8億~10億円で そこまで大きく変わらんだろうな。 唯一毎年売上が伸びてる7月発売の黎の軌跡 英語版が めちゃくちゃ売れたら分からんけど >現在、発売タイトル数の拡大や新しいIPコンテンツ・ゲームの>創出を進めているため、先行して開発費用の発生を見込んでおり >ます。 来期これで業績予想低めに出して来るのか過去最高益予想出すのか 現金預金100億円にもなる使い道もまた再燃しそう。 ROE下がるから自社株買いしたら良いのに
-
古川さんの発言や、任天堂の決算資料の微妙な表記や、NVIDIAの英語で書かれた開発者ブログの情報などから、次のスイッチは、現在のスイッチのアップグレード版であることがわかります。 また、その技術的な意味合いの中で、これから重要なことは、ゲーム機は単体で存在しているのではなく、OS環境や、開発環境、ソフトの蓄積環境、ソフト開発資産の蓄積環境、ソフトの開発経験の蓄積環境、顧客のソフト利用権利の蓄積環境、顧客のソフト利用情報の蓄積環境、1億人以上の顧客基盤環境などなど、多様で多種類の広義のソフト的な資産の蓄積が旧スイッチで蓄積されていて、それがそのまま旧スイッチと新スイッチで共用できる世界になるということが読み取れます。 まあこれは、標準的なコンピュータの世界では、当然のこととなっていて、我々の日常でのスマホやコンピュータ環境では、こういう環境を便利に使っています。 ということは、こういう技術の基本環境は、すでに技術的に確立されているので、任天堂は、それを丸ごと利用すればいいだけです。 それを任天堂が新しく開発する必要は皆無であり、逆にそれを使わない方が、任天堂には大きな開発コストがかかるくらい、当たり前の技術になっているのです。 ネットではエミュレータの開発が噂されたりしていたこともありましたが、まあ本当に技術に無知な人たちの頓珍漢な見解です。 環境的にそんなことはもう必要ありません。あえてそれをするのは、まあ違法行為をしたい人達くらいでしょう。
-
風月抄「コカ・コーラの誕生」5月8日 アメリカのジョージア州出身の「J・ペンパートン」は南北戦争の時、南軍に参加して大佐にまで昇進しましたが、南軍が敗れたため、もともと経営していた薬局の経営に戻りました。 そして、薬剤師の資格を持っていた彼は、薬局経営の傍ら、新薬の開発にも意欲を燃やし、染髪剤を作ったり、肝機能促進のための新薬を試作したりしていました。 そんな試作品の中の一つに、コカインを含むコカの葉のエキスを原料にした不思議な新薬がありました。 これは頭痛や二日酔いに利くという効能がありましたが、この新薬を発明した「ペンパートン」は、1886年の今日「5月8日」に、どういうわけか、これを友人が経営する街の軽飲食店に持ち込み、「水と氷で割ったらいい味の新しい飲み物が出来るはずだ」と、店主に話かけました。 そこで、店主が最初、水で割ってみたら、一応、いい味がしたので、今度はソーダ水で割ってみると、水割りとは比べ物にならないほどに新鮮な風味が漂ったのです。 まさしく、これが「コカ・コーラ」の始まりだったのです。 ちなみに、この「コカコーラ」は、現在、世界80ヶ国で各国の国語の名前で販売され、日本では英語の「Coca,Cola」中国語圏内では「可口可楽」という名前になっています。 しらん
〖How young are …
2024/05/12 13:21
〖How young are you?〗 随分前から目にするようになったけれど、 日本人にはoldよりもyoungの方が心地よいのだろうか。 それとも英語圏でも常用されてる? 自分の精神年齢は? と聞かれたら、私は何と答えるだろうか。。。 日本のネット社会では若い事を自慢する人がいるけれど、 いつかは自分も老いる事を忘れているのかしら。 old=mature なかなかこういかないのが悩み。 over90の母や義母達は既に新しいことを諦めて生きている。 それを、次男は<生きていない人たち>と言うけれど、 そもそも生きるってことが何なのか。 色々考えさせられた。 楽しく〖struggle〗 だね。。 がんばろ(#^^#) 肝心な個所の誤字があったのでひとつ削除しました。