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面白い論評がありましたね。 ①【チャーティスト】 「移動平均線の向きやトレンドの方向、オシレーター指標の推移など、曖昧で主観的な要素が入り込みやすいフィルターを取り入れ、総合的に分析して売買するか否かを決定する」 ②【テクニシャン】 「移動平均線の向きに関係なく売買を実行したり、『前日のローソク足の終値がn日前のローソク足の特定の値を上回っているか』など、明確に数値化された材料を基に、容易に過去検証ができる要素のみを判断基準に取り入れて売買するか否かを決定する」 この①と②の定義はご自身のものでしょうか? 個人的な感想としては、テクニカル分析を行う者は基本的に皆①に該当し、その中からトレードシステムを組む人や曖昧な要素を排除したい人が②の行動をするんじゃないでしょうか? ①の基礎がなく②には辿り着けないと思いますが。 また、『前日のローソク足の終値がn日前のローソク足の特定の値を上回っているか』の例は例が曖昧ですよね?「特定の値」とは何でしょうか? そもそもこのような根拠自体が成り立たないことが多いのが株価です。①を「曖昧で主観的」とおっしゃるなら、②の根拠、判断基準も結局は「曖昧で主観的」になると思います。 例えば、「新値5日上げの法則」というものがあります。これは「5回以上ローソク足が高値を切り上げる陽線が発生した場合、株価は下げに転じ易い」というものです。そこで②の方はこの基準をシステムに組み込んで過去検証するでしょう。それをテクニシャンと呼ぶのですか?結局は大元の「新値5日上げの法則」自体が確実性のないものなので、①と②は結局は同じ人達だ、という結論になると思いますが。 何か、①はいい加減なもので②は正確なもの、といった趣旨に読み取れましたが、その定義付けや区分はあまり意味がないと思いますし、テクニカル分析自体を「曖昧で主観的ないい加減なもの」という否定的な印象を与えるに過ぎない論評だと感じました。 テクニカル分析の手法は無数にありますが、普段皆が活用している手法は判断が人によって分かれないものが殆どだと思います。要はその手法を学んで理解して読み取れるか?であり、読み取るシグナルは皆共通のものであると思います。
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株を15年ほど嗜んでいる物から一言。 両者とも売買ルールに同じテクニカル指標を用いていて、「移動平均線をローソク足が下から上へ突き抜けて陽線になれば買い」というルールを採用していた場合であっても、チャーティストは「移動平均線の向きやトレンドの方向、オシレーター指標の推移など、曖昧で主観的な要素が入り込みやすいフィルターを取り入れ、総合的に分析して売買するか否かを決定する」のに対し、テクニシャンは「移動平均線の向きに関係なく売買を実行したり、『前日のローソク足の終値がn日前のローソク足の特定の値を上回っているか』など、明確に数値化された材料を基に、容易に過去検証ができる要素のみを判断基準に取り入れて売買するか否かを決定する」といった違いが現れる。 最後にはみんかぶの皆んなの予想を参考にする。
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ポチくんの。今日1日の総ポチ数出せば 本日の不幸℃合いが算出なるかも。 だれか時間あるヒト。出してくんない~ んで、数日~一週間~一月などのを 出すと。ボチポチくんの総不幸数を 数値化して見れるかもね。 増減計れば、彼のデータ。一つの側面 正確に掴める・・カモ。 だ~れか。やっちみてくれーー 笑~
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75%でもめている。 PJ進捗管理のツールとして普通。 設計、調達、建設、試運転と比率が設定されている。 例えば15%、30%、50%、5% 建設の土木工事ではコンクリートボリュム総量が10,000㎥の場合、1,000㎥打設すれば10%。 鉄骨は総Tトン数が分母。 配管工事は溶接総量が分母となり、溶接完了箇所は検査記録に紐ついているので進捗状況は把握出来る。 土木、鉄骨工事も検査記録に紐付けてある。 設計なら総図面枚数が分母となりFor Construction図面枚数がカウントされる。 全てが数値化されて一元管理される。 PJ全体で75%の進捗だとすると 建設工事だけの進捗は60%程度か? 客から金の支払いは「出来高×工事単価」と「マイルストーン」の組み合わせ。 建設工事だけの進捗が60%だとする。 Z社の役務は58億$。(ネット記事より) 58億$×150円=8700億円 8700億円×0.6=5220億円は客がZ社に支払い済。 8700-5220=3480億円の残り建設工事をCB&Iと千代建が継続する。 プラス試運転も。
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【都市伝説】カルダシェフ・スケール カルダシェフによるとどんな宇宙人であろうと どんな体をしているであろうとどんなものを食べているのであろうと 文明の発展に根本的に必要なものはエネルギーです 生命を維持するためにはもちろんエネルギーが必要ですが 文明を生き延ばせるためにも科学技術を発展させるためにも 膨大なエネルギーが必要です より多くのエネルギーを生み出せる文明ほどより高いレベルにあると言えます そこでカルダシェフが文明がどれほどのエネルギーを消耗しているのかを数値化し それを指標として宇宙文明のレベル分けをしました 現在この分類方法はカルダシェフ・スケールと呼ばれています カルダシェフスケールの計算方法は秒ごとに生み出されるエネルギーの量を指標として文明レベルを判定しています レベル1の文明は一秒間で生み出せるエネルギーは10¹⁶ワット以上です天文学者のカールセーガンが2018年の世界の総エネルギー消費量から計算した現代の地球の文明レベルはカルダシェフスケールの0.72に相当しますこのスケール値を0.1上げるためにはエネルギーを10倍あげる必要がありますですので地球文明0.72から1.0までに上げるにはざっくり見積もると100年から200年くらいの時間が必要です タイプI文明**惑星文明** - 自分の惑星のすべてのエネルギー資源を利用できる文明。 - 地球の現在の文明はまだタイプIに達していませんが、100〜200年後には到達する可能性があるとされています。 - エネルギー消費量: 約10¹⁶ワット。 タイプII文明**恒星文明** - 自分の恒星(太陽など)からのすべてのエネルギーを利用できる文明。 - ダイソン球(恒星を完全に囲む巨大構造)などの技術で恒星からのエネルギーを収集すると考えられています。 - エネルギー消費量: 約10²⁶ワット。 タイプIII文明**銀河文明** - 自分の銀河のすべてのエネルギーを利用できる文明。 - 銀河全体の恒星のエネルギーを利用する技術が必要とされます。 - エネルギー消費量: 約10³⁶ワット。 https://www.youtube.com/watch?v=DJkDvlttcmg
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第三者機関により 議員のリアルタイム能力実績数値化みえる化が 必要
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みー君。イラストが真っ赤なリンゴに代わりましたね 2〜4月の結果に大勢の人が注目してますね。 5月〜6/13の結果はもう過去になったのに、これを言わない人も多いですね。 数値化してないだけで、内容は存在していますよね。
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数年前、増資をやった際に、機関投資家向け説明会でウチの担当社員がクビになったりしますので急な増資はやめてくれ!と言う意見がありました。その悲痛な意見を軽く受け止めて、それ以来全ての機関投資家から総スカンを喰らっているのです! それと、決算説明会でやりますやります!のオンパレードで具体策や達成までの時間、道筋などが数値化もされずに何言ってるのか分からない説明に呆きれたのでしょう。それ以来株価は機関投資家のデイトレ、スイング銘柄に指定されてしまいました。過去のコメント見て見てよ!みんな去っていってるから!2500円〜3000円のお遊び銘柄になってしまいました。大口はこれで毎日利益出せるから、1年後も10年後も同じ手法で稼ぐのよ!だからブレイク期待しても無理なのです
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こんばんは。 下げたときに追加しておけば。。。って後からは思いますが、 残念すぎる1枚だけ。 WBSのトレンドたまごでやってましたが 香味醗酵って会社、売り上げ1憶5千万円を 2029年4月に300憶円を目指すとか。 においを数値化し、においを消すテクがある会社とのこと。 上場はしてないようですね。
吊り上げあったら絶好の空売り日…
2024/06/17 08:30
吊り上げあったら絶好の空売り日和♪ SQの翌週は軟調なのが最近の定番だってさーwww 吊り上げ数値化しなきゃ~^^ 出来ないのかい?(爆)