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「能動的サイバー防御」法整備、有識者会議の設置発表 2024/5/31 河野太郎デジタル相は31日の記者会見で、サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の法整備に関する有識者会議の設置を発表した。佐々江賢一郎元駐米大使ら17人が参加し、6月上旬にも初会合を開く。
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中国大使「火の中」発言、「日本人ぶっ殺す」と言ったも同然 外相抗議を 山上・前豪大使 <気になったコメント> この記事で2020年4月に米国の某誌に日本外務省高官匿名の論文The virtues of a Confrontational China Strategy を思い出した。言わゆるYA論文である。中国に対しては厳しく原則的に冷徹に怯むことなく向かい合う戦略が適切である。とでも意訳しておこう。この5年間のみを振り返ってもこの論文の的確さが実証的で有益である。日本外務省も内部から変革の狼煙が上がりだしたのは誠に心強い。 ↑ 外務官僚たちはその気になってきているのに、 政治家どもが及び腰。
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「日本、火の中に」発言に、岡野外務次官、中国大使に直接抗議――― 抗議じゃない だろう ! 国外退去 だろう !
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中国駐日大使 “台湾独立加担 日本民衆火の中に” 外務省抗議 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240531/k10014467041000.html こういうことがどんな問題になるか承知してねえわけねえよな。 知っていて言うとるんや。 日本の出方を見てるんや。。。 あぶねえ国や。
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白上も、らでんも、なんか、だいたいのメンバーは全く問題ない 東京観光大使さんは言うに及ばずだ 青くゆなんかむしろポリコレに親和性すらあるな
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「能動的サイバー防御」法整備、有識者会議の設置発表 河野太郎デジタル相は31日の記者会見で、サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の法整備に関する有識者会議の設置を発表した。佐々江賢一郎元駐米大使ら17人が参加し、6月上旬にも初会合を開く。 名称は「サイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた有識者会議」で、河野氏のもとに置く。早ければ秋に予定する臨時国会での関連法案提出をめざす。 サイバー対策の実務者や情報法が専門の学者など幅広い分野から識者を選出した。憲法の「通信の秘密」や現行法との整合性を整理し、法整備に向けた課題を洗い出す。河野氏は「分野横断的に幅広くしっかり議論いただけることを期待をしている」と述べた。 能動的サイバー防御は国が平時から通信を監視し、基幹インフラへの攻撃などの兆候を探り、兆候段階で相手のシステムに入り無害化する仕組みを指す。すでに米国や英国、ドイツなど同盟国・同志国の多くが取り入れる。 サイバー攻撃は時代とともに手口の巧妙化が進む。ロシアは侵略の1年以上前からウクライナの重要インフラの情報システムに侵入し、攻撃を展開した。各国もサイバー攻撃に備える体制を強化する。 日本も攻撃を防ぐには能動的サイバー防御の導入は必須だ。米欧に遅れていた情報保全体制の整備がようやく動き出す。 林芳正官房長官は31日の記者会見で「可能な限り早期に法案を示せるように有識者には精力的に議論していただき、可能な限り早いタイミングで取りまとめてもらうことを期待している」と話した。
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中国〝岸田弱腰外交〟にやりたい放題 台湾総統就任式出席議員に恫喝書簡、一方で日本政府は「火の中」大使に外務省の担当課長が電話のみ ↑ 岸田は中国人に大量のパーティ券を購入してもらっているから、抗議なんて出来ないよね。
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私は自民支持派だが、それはそれとして、立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 オバマ大統領(当時)は、沖縄普天間基地移設問題での協議において、鳩山総理(当時)が、トラスト・ミーと応答したことに激怒し、その後、鳩山総理からの連絡は一切取り次ぐなと側近に厳命した。そして、オバマ大統領は、あの場可(鳩山氏を指す)と話しをするくらいなら、駐米大使と話しをした方がまだマシと側近に愚痴をこぼした。イズミ君は、辺野古基地反対を明確にしている。まさか、バイデン大統領にトラスト・ミーと言うつもりなのだろうか(爆笑)。ちなみに、最終的に辺野古基地移設を決定したのは、鳩山氏本人である。 旧民主党政権の崩壊は、完全にオウンゴールである。特に、米国との関係を修復不能なほど、悪化させた鳩山氏の責任は大きい。戦後の米国政権の中で、最も左と評されたオバマとさえ上手くやれない旧民主党の残党たちが、トランプと渡り合えるとは日本国民は誰も思わない。言うまでもなく、オバマ政権の副大統領だったバイデンも、旧民主党出身の国会議員全員を心底軽蔑している。 11月大統領選後、どちらが大統領になっても、立憲民主党は追い込まれる。北東アジアの安全保障環境が厳しい中、米国と上手くやっていけない日本政府などありえない。さらに言うと、米国と上手くやれない政権を官僚は支えようとしない。支えても日本の国益とはならないから。 日経新聞朝刊の5月14日(火)4面の記事によると、立憲民主党のイズミ君は「(自民党の政策の)7~8割方は継続でいい。主義主張のためにむちゃくちゃなことはしない」と述べている。背景には、旧民主党政権の失政・悪政への深い反省があるようだ。 緊迫した安全保障環境の中、自衛隊憲法違反、日米安保反対、集団的自衛権の限定的行使容認反対では、日本国と日本国民を守りきれるはずがない(失笑) 当たり前の話である。
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中東にサウジアラビア、アラブ首長国連邦、イエメンの近くにオマーンと言う国があります。 広大な砂漠で石油、天然ガスなど沢山輸出して、国民の税金、電気代などは全部無料の国です。王族のある1人の女性は日本人です。従って親日国家です。しかし、文化は遅れています。 この国に「日本:オマーン商工会議所」を作ろうという会が生まれ、エストニア商工会議所の名誉会長を賜っている西山の処に話が来て、やはりこの「会議所の名誉会長を受けてくれ」という話です。ある日渋谷の広尾にあるオマーンの大使に呼ばれたので行って見たら、そこに商工大臣が来ていました。大臣曰く「我が国には広大な手つかずの金山(きんざん)があるので如何か?」と言われました。しかし私は、名誉会長職も金山の話も断ろうかと思っています。 親日国家なので、勿体ないとは思うけど・・・。最近やたらと金鉱脈の話が飛び込んでくるのです。
>中国大使「火の中」発言 …
2024/05/31 21:50
>中国大使「火の中」発言 国家の品格・・・。