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かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。 いわゆる共産化ですな。共産化したトップが民主主義の名の下権力を振りかざしやりたい放題する。
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自民党は、党内の親中派が のさばってる限り駄目だな。 恥ずかしげも無く 「台湾を武力統一する」と 放言するような狂.人が支配する国 に擦り寄る議員へ投票する 国民が居る時点で、 日本の先行きが心配になる。 >自民病弱につきC国来たり。労働党歓喜。
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規正法改正案巡り孤立深まる自民、国会審議で防戦必至…党内からも「より厳しい内容に」の意見相次ぐ 泥棒集団。自民党が法律を作ろうとしているのだから抜け道がっぷりの法律で元々おかしい。 自民党以外の党がつくるべきだ。これ以上笑い者になるな。
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規正法改正案巡り孤立深まる自民、国会審議で防戦必至…党内からも「より厳しい内容に」の意見相次ぐ 孤立していても、法改正は多数決で決まるので問題はない! 新聞社は知らないのか?
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ニュース 金権政治に批判集まる 放送年:1974年 自民党が1973年に集めた資金は公表額で186億円に達し、政治とカネの在り方が問われる中、参院選が行われた。自民党は豊富な資金を投入し、企業ぐるみの選挙戦を展開したが、野党に7議席差まで詰め寄られた。世論の批判を受け、東京電力などは政治献金を廃止。自民党の献金窓口である国民協会の組織も見直されることに。田中政権に対する不満は党内でも表面化し、三木武夫氏と福田赳夫氏が閣外に去った。 h ttps://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009030584_00000
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これ熱くなるから出来るだけ短文にしないと笑 今の自民党政権が長く日本を作り続けた経緯がある以上良い意味では安定、悪い意味では権力の固執に繋がります。 私も循環させる意味では政権交代は必要だと思います。 ただ・・・ まず良くも悪くも変わると思います。 先程も言ったように戦後ほぼ自民党が政権を担ってきたので私達が見ている社会、政治は残念ながら自民党が作ってきたものなんです。 有力は立憲として、交代した場合は良い悪いは別として変わるんでしょう。 ただやはり比較するのは前回の民主党政権を見ていても意気込みだけですぐには大きく変わらないというか変えられないかなと思います。 政治なんかは今日、明日で大きく変えられませんよ。 政権交代1期4年でどれ程変化させられるか? 困難を極めるでしょう。 前回民主党の失敗は選挙時の政権公約がほとんど守られなかったことにつきるかな? 民主党がマニフェストに示した政策は・・・ 高速道路の原則無料化。 公立高校の実質無償化。 中学卒業までの月2万6000円の子ども手当支給。 国家公務員の天下りや“渡り”の斡旋を禁止。 ガソリン税に上乗せされている暫定税率の廃止。 これどんだけ成立したの?ってなります。 また蓮舫さんがやっきになった事業仕分けとかで、財務省の先頭に立って緊縮財政の片棒担ぎであの事業仕分けで相当、必要な地震対策などのインフラ整備が遅れたみたいですね。 また民主党は党内に小グループが乱立し、意見を取りまとめることが難しかった。 仲間のミスをフォローするどころか結束すべき局面で足を引っ張り合った。 対して自民党は党として強固。 自民党は、日常いがみ合っている議員たちが、いざ議決の段階になるとまとまるんですね。 党としての強さがあるからこそ、仲の悪さも活発な議論に見え、最終的国民から支持される。 実際政権交代されたらどんな景色が見えるかわかりませんが、増税や外国人受け入れは積極的に政策として盛り込んできそうですね。 終わらないのでこの辺りで。
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【政治資金規制法自民党案に公明党拒否。自民、維新に擦り寄り】 公明党の最重要選挙である都議会議員選挙は来年7月。 このままでは公明党の議席半減必至との調査結果に創価学会が危機感。 公明党への突き上げが厳しくなってきている。 自民離れ急な公明・・なので、改正案の単独提出は絶対避けたい自民党が、維新に急接近。 迷う維新。。馬場や吉村らは協力して与党入りを目指すべきと主張。 一方、逆風を感じている地方議員中心に反対で党内二分。。。 4%政党に落ちぶれた維新、、、これで更に支持率は落ちていく。。。
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【苦悩する石破】 [石破茂を総理にする会」、、血判を押しているのは14人。。 党内での支持が拡がらない石破が苦悩している。 前の総裁選で推薦人をした事の有る、或る閣僚経験者・・・「党内の人間関係を大事にしてこなかったからだ!」と吐き捨てる。。。。 安倍派や麻生派、二階派に媚びなかった事は確かに弱点では有るが、それが石破の強味でも有る。。。 とうとう動き出した。。。 菅と石破が手を組んだ。。。。。。
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> 政治資金規正法改正、 ・自民との同一視避けたい公明が強硬姿勢 背景に党内事情も 党内事情と言うのは ソーカ信者の中からも裏金ジミンへの反発が起きてる なので裏金疑惑が発覚した中でも自民を擁護すると コウメイもボロ負け そうなれば例え自民が政権を維持しても 連立対象から外されてしまう 其れなら最低でも自党の議席は現状維持し 交代後にすり寄る作戦
【政治資金規制法自民党案に公明…
2024/05/20 09:19
【政治資金規制法自民党案に公明党拒否。自民、維新に擦り寄り】 公明党の最重要選挙である都議会議員選挙は来年7月。 このままでは公明党の議席半減必至との調査結果に創価学会が危機感。 公明党への突き上げが厳しくなってきている。 自民離れ急な公明・・なので、改正案の単独提出は絶対避けたい自民党が、維新に急接近。 迷う維新。。馬場は協力して与党入りを目指すべきと主張。 一方、逆風を感じている地方議員中心に反対で党内二分。。。 4%政党に落ちぶれた維新、、、これで更に支持率は落ちていく。。。