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【今晩はファミレスで】 一日早いのですが80回目の誕生日の食事会です。カミさんと二人ならショートケーキを1個ずつ買って、それで誕生会です。 今回はたまたまハローワークの関係で次女がいます。昔は家族の誕生日にはファミレスで食事をして、それが誕生会でした。けれど、そんなひっそりした誕生会は次女には不満だったらしいですが。 私にはそんな上辺のことより、普段の生活にどんな気持ちを抱いているかの方が、余程大事なことに思えるのですが。 姉は亡くなる数日前に、80歳までは生きたかったと悔しさを吐露した。3年早かった。私には返す言葉がなかった。せめて私がそこまで行って、姉が見なかった世界を見てやろうと決意するだけだった。 姉が亡くなった時、私と弟が一番早く病院についた。姉の目は中空を見ていた。 ネーちゃん、俺が代わりに見てあげたからね。姉に会ったら、そう報告できるようになった。
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大変 面白い解釈をありがとうございました。 陰謀説はいつの世にもありますが これは大変 味方によっては 面白いシナリオですね。 大体 青カビ なんて そこら中に生えています。 青カビ 毒で人が障害を受けるならば 日本中でも世界中でももっともっと 同様な患者が増えているはずです。 ゴルゴンゾーラ や ブルーチーズで 青カビ毒の事故が世界中で 毎年 何人も 重症者が発生しても不思議ではないと思いますが 小林製薬だけで発生したとなると 摩訶不思議な話です。 内部に外部と通ずる人間がいて何か仕掛けをしたとしか思えません。 それから 話はそれますが 確か 小林製薬は納豆キナーゼのビタミンk を体内吸収を妨げる性質を取り除いた納豆キナーゼ(サプリメント)の開発 販売をしていますね。 ワルファリンと納豆キナーゼは相性が悪いのですが この辺りも研究が進んでいるんじゃないだろうかと推測しています。 真の製薬会社ではないとよく 批判されていますが 結構 実用的なものの開発も行われているのは事実です。 確かに今まで色々な 過剰宣伝の問題もありましたが それは 消費者が ある意味 賢くあれば済む話です。 今一番売れている薬用歯磨きえーと 何と言いましたっけ ちょっと ど忘れしましたが 今は確か アース製薬 が販売していると思いますが元はといえば 小林製薬 が販売していたんじゃないかという記憶があります。 そういう意味でニッチ 商品かもしれませんが自分の体力に合った一般の人に有効な商品を開発しているのでブラックな勢力にやられたのかもしれません。 アメリカの9.11 もブッシュ ジュニアが仕組んだか あるいは利用したのではないかという説が一般化していますね。 どうして青カビ 毒がこの 小林製薬の特定な商品の特定な時期に紛れ込んだのか客観的に納得がいく 論理的な証明もできる調査報告を早く聞きたいものです。 >ノンホルダーですが、この会社に興味を持ちました。 > > >●1886年創業で、役人の天下りを受け入れない >●日本人のみの経営陣とし、株は創業者が確保し、外資の侵略を防御 >●コロナワクチン後遺症の解毒剤のナットゥキナーゼの特許を持つ >(ナットウキナーゼは、スパイクタンパクを破壊する) >●ヨウ素の世界第2位の生産国日本で小林製薬は、国産資源のヨウ素にコロナウイルス不活性化効果があることを発見、ヨウ素の付加価値を高めた >(小林製薬がヨウ素関連で99.9%コロナウイルスを死滅させる企画的開発に成功し、2021/07/02、小林彰浩社長自らが研究概要を発表。小林彰浩社長が唯一、社員に対して「ワクチンを打つ必要はありません」と、自社の社員を守ろうとした会社で有名) > > >私は、イベルメクチン(商品名:ストロメクトール)と同様に、mRNAワクチンの不都合な事実が詳らかになることをしていたため、紅麹問題がでっちあげられたのでは?との疑義を持ちます。 >(2024/04/05に報じたテレ東BIZによれば、亡くなった5人のうち、90代1名、70代3名、その他1名で、5人のうち3名は前立腺がん、悪性リンパ腫、高血圧の既往症を持っているとのことで、TBSですら死亡者5人のうち3人は既往症ありと報じている。) > >また帝国データバンクの情報によれば、173事業者、3.3万社が紅麹を取り扱っているが、今まで問題が起きていないことが判明しています。 > >「mRNAワクチン推進を阻もうとすれば、制裁を受ける」など、あってはなりません。 > >mRNAワクチンというテーマで考えた場合、レプリコンワクチンを開発し、厚労省から承認を得たMeiji Seika Pharmaを傘下に持つ明治ホールディングス(証券コード:2269)と、小林製薬(証券コード:4967)、どちらを応援したいか?といえば、小林製薬に軍配を上げざるを得ないというのが、私の率直な気持ちです。
@内海聡 南出市長のデー…
2024/05/27 18:08
@内海聡 南出市長のデータを参考にすると、新型コロナワクチン接種後、急性散在性脳脊髄炎になりICUに入り視力をほぼ失った30代の男性は二回打ち。被害救済申請をして1年以上待たされ、審査の結果は「否認」。 2024年2月26日厚労省において、予防接種健康被害救済制度で新たに10代の死亡認定で、13才の男の子の突然死が報告されているが、これも二回接種したその日の夜に浴槽内で亡くなっていた方のことをさすと推測される。そしてこれらは氷山の一角に過ぎない。 自称専門家どもはテレビに出ながら、 ワクチンは素晴らしい、ワクチンは重症化を防ぐ、マスクは効果がある、PCR検査は精密だとウソをつき続けてきた。ひどい輩になると二回打ちは効果があった、マスクも必要だった、癌にmRNAワクチンは効く、と言って体制派とつるみ二枚舌をやっている。 そもそも専門家とか研究者なんて輩は、自分の狭い領域以外はからっきしで、医者を名乗ることさえ恥ずかしいのばかり。獣医にいたれば人など一人も相手したことはなく、臨床や現場などとは最も縁遠い存在。しかしコロナは茶番、ワクチンを危険と述べる人間を騙すことなど簡単なことがよくわかる。 昨日はイベントで井上さんと会ったが、テレビに出ている自称学者どもの裏側を違う角度で聞けた。まあひどいものだが、それでもやはり最後の罪と責任は庶民側に帰結する。そんな詐欺師たちを研究者、教授、医者、テレビに出たという目でしか見れないからだ。テレビに出るやつほど怪しいはずだったのに、日本人の依存性は留まるところを知らない。 事実を超える科学はないのだ。