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未だに、ルノーの信託のことを持ち出す人が減らないね。契約を読めば分かるのに何で読まないのかね。契約では①ルノーが売りたい時に売って良い、②日産は自社で買うか、買い手を指定できる、③ルノーによる資本の影響力は「なくなった」。That’s all. 国語力を上げましょう。
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ベボ投資家としては日産は買いです。今期1株利益101円で配当性向3割を目指しで今期は自社株買いもあり配当25円です。ルノーから残り発行株式の2割を買い取り消却したら1株利益が126円になります。来期までに自社株が終了したら3割を配当したら来期は35円になります。今期25円でも株価から配当を換算した場合4.5%の金利になります。来期は35円も見込めます。安価の内に仕込みしてみました。日産は過去が色々あり投資家の信用が無いのは否めないけど、昔はトヨタと同額でしたがよくもここまで業績を落とした経営者は凄い、前社長も書籍を出しているけど恥ずくないだろうか?私なら恥ずかしいから隠れて暮らす
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graさん、確かに!!気づかなかった(*´▽`*) 僕、業務スーパーのヘビーユーザーですけど、昔神戸物産売ってました バフェットの投資スタイルは、否定しないですけどね、神戸物産買うこともあるので 日産も、早く買い方になりたいですね、ルノーとの資本関係が解消するまでは、投資効率が悪いかなぁーと > 日産空売りの儲けで日産車を買うのは、面白いですね
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2、が直接、株価上昇のつながらないことは理解しております(さーせんさんの解説)。 ただ、結果として、日産が真剣に株価対策に乗り出せるというメリットはないでしょうか? 流動株の自社株買いするにしても、増配するにしても、信託株を買い取ってからではないでしょうか? 特に今回の増配(会社予測)は悪手だったと思います。 ・ルノーへの貢物(配当支払)を増やす ・株価が上がれば、信託株買い戻しの資金が増える いかがでしょうか?
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めちゃくちゃわかりやすいです! 自動車株だからなおさらです(笑) 私なりの解釈です。 日産日産株が上がるための条件 1、信用倍率の改善 2、ルノー信託株の解決 3、車を売りまくり、利益を上げること! もちろん、3が最重要だと思います。
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「現物放置」が確実という根拠は❓ ><span id="stockNameLink" data-stockcode="7201.T">日産</span>の直近15年の平均配当金は25.9円。利回り3.5%で計算すると適正株価は740円。割安株であることは間違いないが、ルノー信託株や下請けいじめ、EV市場での競争激化など負圧の影響がどこまで続くかがわからない。現物放置が一番確実だが、信用買いは相当なリスクがあると思う。
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日産の直近15年の平均配当金は25.9円。利回り3.5%で計算すると適正株価は740円。割安株であることは間違いないが、ルノー信託株や下請けいじめ、EV市場での競争激化など負圧の影響がどこまで続くかがわからない。現物放置が一番確実だが、信用買いは相当なリスクがあると思う。
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国内販売主食のデイズが不正ダイハツ段ボール鈴木より、 100倍登録車なみの頑強さ。日産技術者が軽排除意識し作った。 静かな理由はRenaultルノー製エンジン(ボア変更)。 株主は近所に勧め(新車が最高ですが19年式以降なら中古でも完璧) て絶対恨まれない最高な軽。
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ゴーン支配の時に悪質な値引き要請やら、下請けにルノーへの部品製造技術の提供の強要やらでイジメまくったからな。 見積りの段階での値引き要請は違法じゃないけど、他メーカーに比べて切羽詰まってる下請けが多いんじゃないかな? 公取が日産に下請法違反を勧告してから30億返金された。いろんな下請けが「ウチにも返せ!もっと返せ!」と便乗した感じじゃないかな? それに頭悪いテレ東が乗っかったと? 他のテレビ局はビジネスの常識の範ちゅうから出てないから、CMスポンサーと対立するまでじゃないと判断。 孤立したテレ東はムキになって、あちこちに「下請けイジメまだしているけどどう思うか?」しつこく質問。 こんな質問されたら普通は「それはいかん!」と言うよね。 そしたら、それがニュースになる。 と、私の頭の中では思っとります。
これらの企業から出た情報にも注…
2024/05/26 04:18
これらの企業から出た情報にも注目(共同出資会社) 当社の完全子会社であるPlug Power Franceは、2021年第2四半期にルノーとHyViaと名付けた合弁事業を開始した。 HyViaは、燃料電池を搭載した電気小型商用車(FCELCV)の製造・販売と、FCE-LCV市場をサポートするための水素燃料と給油ステーションの供給を計画しており、いずれも主に欧州で行う。HyVia社は、フランスPlug Power社が50%、ルノーが50%出資している。 当社の完全子会社であるPlug Power Espana S.L.(以下「プラグパワースペイン」)は、2021年第4四半期にアクシオナと合弁会社AccionaPlug S.L.を設立した。AccionaPlug S.L.は、プラグ・パワー社が50%、アクシオナ社が50%を所有する。この合弁会社はスペインとポルトガルでグリーン水素プロジェクトを開発する予定である。 Plug Power Inc.はSK E&SとSK Plug Hyverseと名付けた合弁会社を設立し、2022年第1四半期に資金を調達した。SK E&Sとの合弁事業は、アジア市場における代替エネルギーとしての水素の利用を加速することを目指す。このイニシアチブを通じて、両社は協力して水素燃料電池システム、水素ステーション、電解槽、グリーン水素を韓国やその他のアジア市場に提供する。この合弁会社は、プラグパワー社が49%、SK E&S社が51%を所有する。 当社の完全子会社であるPlug Power LA JV, LLCは、2022年第3四半期にNiloco Hydrogen Holdings LLCと合弁会社を設立し、「Hidrogenii」と命名しました。Hidrogeniiは、北米全域における水素の供給信頼性と市場投入スピードをサポートし、プラグ社とオリン社のより広範な協力関係の基礎を築くものと確信しています。Hidrogeniiは、ルイジアナ州セントガブリエルに日産15トンの水素プラントを建設することから始める予定である。HidrogeniiはPlug Power LA JV, LLCが50%、Niloco Hydrogen Holdings LLCが50%を所有する。