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三井物産の後ろ盾、100億近い投資用リソース確保は間違いなくプラス 他方、40%近い希薄化はやっぱりマイナス PTS見ていても明日は↑↑↑の期待していますが、中長期的にはやはり本業でのシナジーと研究開発での真価発揮に期待します
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今日もエムはサイト更新部分があるねぇ。更新時間2024/05/21 23:03 こんな時間まで仕事してるのかな?自宅からオンラインか! https://m-logistics.jp/wp/wp-content/plugins/contact-form-7/includes/css/styles.css?ver=5.9.5 ほかにも似たようなリソースが3行ほどあるんだけど大事なのかな? p c 素 人 だ か ら 分 か ら な い
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IRの少なさから【株主軽視】と言われるのも仕方がないと思います。 直近のIRや決算資料等も目を通しましたが ・立ち上がりの遅れ ・今後、需要が伸びるLLMおよび生成AI事業への技術獲得を目的とした先行投資によるリソース配分 で本業不調でもないですし、2Qに関しては過去最高益 あとは将来性に気づき、資金を入れる投資家達にいつ気づかれるかでしょうかね。 エンタープライズ領域(市場規模2桁兆円)に関しては、市場規模の大きさと成長性の高さから先行投資を始めている企業も多いのでABEJAの判断は正しいでしょう
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議決権30%という事は、三井物産の関連会社になるという事です。今後三井物産の経営・情報・人的リソースを背景に国内のみならず世界に向けて成長展開を図っていく観点からは岡本さんの一大転機であり、喜ばしい事なのかもしれません。 ただ、株式の42%もの希薄化というのは想像を絶するレベルですし、三井物産による取得株価の算出根拠の妥当性も良く分かりません。 この資本業務提携について、当面は株式市場の評価を待つしかないのでしょうか。
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希薄化したところで、今期ボトム見通しにてper 16程度の割安状態。外部リソース活用による販路拡大と、人事交流含めたシナジー創出に期待。
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結局ケタスは他の適応でモノにならないと思う なんでこんなにたくさん適応や特許抱えている? 本来ならリソースを選択と集中するべき 可能性が薄いから数打たなきゃならない でも確率の問題ではなくケタスの薬効の問題だから数増やしてもダメなもんはダメw
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IR出てますね✌🏻 LINE ヤフーとの連携😊 「LINE ヤフー Partner Program」において「Technology Partner」の コミュニケーション部門「Advanced」に認定 JTP 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 豊、以下:JTP)は、2024 年 5 月 22 日、 LINE ヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:出澤 剛)が提供するマーケティング ソリューションの導入ならび支援など各領域に特化したパートナーを認定する「LINE ヤフーPartner Program」において、2024 年度の「Technology Partner」のコミュニケーション部門「Advanced」に認 定されました。 ■「LINE ヤフー Partner Program」について 「LINE ヤフー Partner Program」は、LINE および Yahoo! JAPAN を活用したマーケティング・CX 課題の解決をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」 「Network Partner」「CX Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認 定するプログラムです*。 *「Sales Partner(認定 Partner、Store Promotion Partner、Ads Operation Badge、Ads Policy Badge)」、 「Technology Partner」、「Network Partner」(LINE Network Partner、Yahoo!広告 Network Partner)、 「CX Partner」において認定が行われます。 ■「Technology Partner」について この度、JTP が認定された「Technology Partner」は、「LINE 公式アカウント」「LINE 広告」「Yahoo! 広告」「LINE で応募」「LINE ミニアプリ」を中心としたマーケティングソリューションと API 関連サ ービスの導入において、技術支援を行うパートナーです。 JTP が認定された「コミュニケーション部門」においては、要望に応じて LINE ヤフーと連携するツー ルの仕様共有が可能であるか、LINE ヤフーの仕様変更時に対応するスキル・リソースがあるか、要求さ 公益財団法人 財務会計基準機構会員 れる技術仕様を保つことができるかなどを基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Premier」 「Advanced」として表彰・認定されます。また、一定以上の実績を満たしたパートナーには、各種ソリ ューション認定バッジが付与されます。 JTP は、各種 LINE の法人向けサービス導入後もお客様ビジネスの成長に伴走するカスタマーサクセス を中心に、ニーズに合わせたサービスを提供します。当社の AI ソリューション「Third AI」は LINE 公 式アカウントとの連携が可能で、最先端の生成 AI 技術を活用してお客様ビジネスの発展に寄与してまい ります。 また、Technology Partner として LINE に対応したチャットボットや画像検索機能の開発実績を多数持 っており、今後 LINE においても生成 AI の活用を進めることで、さらに制度の高いサービスの提供を目 指します。 これはかなり熱い内容では✌🏻✌🏻✌🏻
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ある意味モルガンの担当は毎朝胃が痛いやろうな。 朝一の成売見せ板70万は焦りもあるかもな。 なんて流石に希望的観測が過ぎるか。 でもモルガン全体を相手にしてるんじゃなくて、仕手の一人に割り当てられた分のリソースのみを相手にしてるだけや。 そう思うと気が楽にならんか?
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ここのことを社内にSEがおらん!とバカにしている人がいたけど、人材確保、社内システム整備を本気でするといつまで経っても黒字化できない。そういうビジネス。 アズームも余ったリソースを振り分けてるに過ぎないし、ニーリーは未だに赤字。ハッチワークは上手くやっているんだよ、上場が目標ならね。それ以上を目指すなら、増資しなきゃ難しいかもなぁ
優待を期待してる人が居るような…
2024/05/22 20:23
優待を期待してる人が居るようなので 社長のインタビュー記事貼っておきますね。 【株主優待や配当の考え方について】 洞社長:今のところその計画はない。昔からなかったが、当社は相当手頃な運賃を提供している。株主優待を発行する積極的なメリットはあまりない。優待に回すリソースをむしろ株主還元などそういった形で報いていきたい。また、株主還元については、極めて重要な課題なので、真面目に考えていきたい。