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私の簿価は「¥173.8」😆 中期経営戦略「New value creation & Sustainability 2027 powered by IOWN」に基づく新たな価値創造とグローバルサステナブル社会を支える取り組みが進行中もなかなか具体的な成果がまだ見えにくい状況にあります。 ⇨具体的な成果が見えて来たらどうなりますか? 私は、買いです。 直近の信用倍率は、71.2で普段の数倍に達し、この2週間の買い残の減少が多分、株価下げに大きく影響しているのでしょう。 ⇨おもちゃにしている人がやけどしようが、大儲けしようが現物取引きの私は関係ない。 継続的な増配及び機動的な自己株式取得を実施し、資本効率の向上を図る方針で2023年度の年間配当金は5.10円、2024年度は5.20円の増配が予想されている。 *目標株価は「¥200」。 国がここの株を所有していることを問題視したり、市場での売却を心配する方がいますが、自分が国の立場なら市場外で20年かけて割安でNTTに買い取ってもらう(NTTは償却することに)ことを選択します。 NTTよりETFを通じた日銀の買いで表に出ないけど、ファーストリテイリングなんか20%くらい国の所有でないかな。
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柳井正の信条「泳げない人間は沈める」 元従業員らの告発で裁判にも敗訴したユニクロは有名ブラック企業 柳井正は 「泳げない人間は沈める」 「企業には年収100万以下と1000万円以上の人間しか必要ない」 柳井の先祖は最底辺労働者で 這い上がるために解放運動に明け暮れたが自分が支配層になると労働者を貶めた。 ファーストリテイリングは 『ユニクロ帝国の光と影』という本を告訴 が裁判で敗れ、内容は事実だと認定。 タイムカード押して退社に見せかけ月300時間以上の労働を強要。 柳井正の口癖特徴。質問の話ははぐらかす 「経営者になれない人間は賃金100万円以下になり 賃金を上げたいなら頑張らないといけない。」が 社員は朝7時出勤強要 夜10時過ぎ退社が常態化、しかも残業はしていない事にされる。 「フルボリューム開店」開店した時点で棚の 「隙間」があればペナルティ。 制服としてユニクロ製品着用の義務付け 服は買い取りで店は補助しない。 しかも毎日同じ服を着るのは禁止で商品をどんどん買わされる。 努力しろが口癖の柳井正は入社時点で重役 「賃金を上げるための努力」なる物を自分はしていない 一族の遺伝子は脈々と受け継がれ 日本人への憎悪と日本という国への憎しみは隠しようが無い。 柳井の父と先祖は最底辺労働者で 這い上がるために解放運動をしたが、自分が支配層になると労働者を貶めた。 国際勝共連合「共産主義に勝利するための国際連盟」 反共主義政治団体 通称「勝共連合」「勝共」 文鮮明教祖 韓国で設立 同年、日本で 岸信介、笹川良一、児玉誉士夫が発起人、同名団体設立 「共産主義をこの地球上から完全に一掃する」 「朝鮮半島が突破口に第三次世界大戦が必ずおこらなければならない 」 「日本は生活水準を3分の1に減らし 税金を4倍、5倍にしてでも 軍事力を増強してゆかねばならない」 と言う目標「教義を掲げる」勢力。日本ではない証。 ユニクロ前身となった代表者 柳井政雄 元ヤクザ部落解放運動で、岸信介と結託し、以後自民政治屋として活動。 アベ自民政権以降「ユニクロ日経株価操作指定銘柄」の経緯です。
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日経平均株価なんて実はかなり偏った指数なので、個別にはあまり参考にならない指数と思います。構成比率がファーストリテイリング約10%、ソフトバンク約5%、日経平均かなりプラスなのに、自分が持ってる銘柄はマイナスなんてよくあること。Appierはバリュー株ですかグロース株ですかと言われれば、間違いなくグロース株です。日経平均より相関関係強いと思います。
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ちなみにETF銘柄のファーストリテイリング↓ 日銀が21年にガイドラインを変更し、東証株価指数(TOPIX)に連動するETFを購入するようになる前は、日経平均株価に連動するETFに巨額の資金を投入していた。カジュアル衣料の「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは既に、日銀のETF政策微調整の影響を受けやすい主要企業の一つであることが示されている。
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日経平均株価、米ハイテク株高が支え(先読み株式相場)2024年5月7日 8:23 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL0282V0S4A500C2000000/ 連休明け7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発か。前日にかけての米株式相場の上昇を支えに、ハイテク株などに買いが先行しそうだ。外国為替市場での急速な円安・ドル高は一服しているものの、なお1ドル=153円台後半で推移していることも日本株相場を下支えする。日経平均は連休前の前営業日の終値(3万8236円)から800円ほど高い3万9000円程度が上値メドとなる。買い戻しに弾みが付けば、3万9000円台を回復して終える可能性もありそうだ。 6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、前週末比176ドル(0.45%)高の3万8852ドルで終えた。2日発表の4月の米雇用統計で雇用者数や賃金の伸びが市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が一段と先送りになるとの観測が後退した。米長期金利の低下を受けて、ハイテク株を中心に買いが入り、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.2%高と上昇した。きょうの東京市場でも東京エレクトロンなど半導体関連に買いが先行し、日経平均を押し上げるだろう。 7日早朝にかけての大阪取引所の夜間取引(祝日取引を含む)で日経平均先物は上昇した。6月物は連休前の前営業日の清算値と比べて710円高の3万8900円で終えた。 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは4日、株主総会を開いた。バフェット氏は日本の大手商社5社への投資について「圧倒的な説得力があり(overwhelmingly compelling)、2019年の投資開始から1年をかけて商社5社の株式が我々の(上場株保有)資産の数パーセントを占めるまで増やした」と述べた。バークシャーは投資の待機資金を積み上げており、次のバフェット銘柄探しの動きが活発になりそうだ。 個別ではファーストリテイリングに注目だ。2日にカジュアル衣料品店「ユニクロ」の4月の国内既存店売上高が前年同月比18.9%増だったと発表した。気温の上昇で夏物を中心に販売が好調に推移しており、好感した買いにつながる公算が大きい。 国内では日銀が5月の当座預金増減要因を公表する。JFEや任天堂、川崎汽が決算発表する。オーストラリア中銀が政策金利を発表。欧州で3月のユーロ圏小売売上高が発表される。米国ではウォルト・ディズニーの決算発表がある。
株価指標的な側面での目標額はや…
2024/05/17 19:25
株価指標的な側面での目標額はやはり安川電機並の6,500円から7,000円でしょうか。 で、ここからの話は、もしもという前提の話ですが、半導体の積層化対応搬送装置が開発出来て、ロードポートのように世界シェアNo.1になったら物凄い価格競争力でローツェの様な利益率を叩き出すことも夢では無いとおもいます。 そうなると株価爆上がり、株式分割でローツェのような株価の推移を辿る可能性アリです。ローツェの株価が強いのは抜きん出た業績以上に株式分割の効果が大だとおもいます。 それを見越して投資家は買い上がってる様に感じます。ファーストリテイリングやキーエンスと一緒ですよ。1,000株持ってる人が分割で2,000株になったら株価は半額になりますが、業績が元々半端なく良いし、流通性も高くなるのであっという間に元の値段に戻したら、資産としては倍になりますよね。 ローツェは株式分割(1→2)を少なくとも2回やってますから。2000年ごろは192円て言う株価の時もあったので、その時1万株買った人は現在では4万株(12億円)。 192万円が24年で12億円です。長々と、もしもの話でシンフォニアテクノロジーの夢を語ってしまいましたwww。