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むらいは古いんだよな 2016年くらいのYouTubeバブルの頃は このやり方でバズってた むらいはネットビジネスのやり方が古い
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やり方が同じだからビジネスコーチとランシステムと同じ筋なのは間違いないけど、利確を明日の寄りにするか引けにするか注目やね
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【情報提供:JT寺畠社長「経営会議を廃止しました」 聖域なきワンチーム経営】 ★引用:2024/05/17 日経ビジネス:インタビューより抜粋 ★URL:h ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00254/ 社運を賭けた海外大手の巨額買収を成功させ、グローバル企業への礎を築いた。20代で買収先企業の統合を担当するも本社との板挟みで苦労した経験が生きた。環境激変を生き抜くため、国・組織を超えた一体経営に挑む。 JT社長の寺畠 正道[てらばたけ・まさみち] 氏 1965年広島県生まれ。89年京都大学工学部を卒業し、同年JTに入社。英マンチェスター・タバコや米RJRナビスコの米国外事業の統合作業に携わり、2008年に経営企画部長。13年に取締役兼JTインターナショナル副社長、18年から現職。20年からたばこ事業本部長も兼任する。 日本たばこ産業(JT)は「M&A(合併・買収)巧者」といわれます。米同業大手の子会社で世界有数のたばこブランドを持つRJRインターナショナル(RJRI)を約1兆円で買収してから今年で25年です。寺畠さん自身はどのように関わってきたのでしょうか。 JTは1992年に英国のマンチェスター・タバコを買収しました。我々にとってホップ・ステップ・ジャンプの最初の1段階に当たるような買収です。その時私は20代で、マネジャーとしてマンチェスターに赴任して統合や立て直しを任されました。ただ日本と現地の板挟みでずいぶんと苦労したのを覚えています。 日本流の押し付けで失敗 当時は「日本のやり方に合わせなさい」と全部東京から指示が降ってくるんですね。「現地のやり方に合わないから無理です」と返しても納得してもらえない。最終的に現地社員に日本流でやってもらったのですが、現場のやる気は全然上がらない。我々のやり方をそのまま当てはめてもうまくいかないことを痛感しました。 日本のやり方を押し付けるようなことは絶対にしてはいけないんです。やはり目標を上から割り当てられると「やらされた感」が強くなってしまう。 だからRJRIの買収では、現地の社員が生き生きと仕事をできる環境づくりに腐心しました。海外たばこ事業を手掛けるJTインターナショナル(JTI)に統合されて新しくグループに加わった同社をどう再成長させるか。それが、スイスのジュネーブに赴任した私たちのチームのミッションでした。 どの工場やブランドを残すか、どこに投資するかといった話を現地の人たちとフェアに議論する姿勢を貫けたのは非常に大きかったです。主体性を重んじて、彼ら自身に目標を決めてもらわなければ、それが組織の隅々に落ちていくことはありません。 現場が安心して自分で考えて行動しやすいよう責任権限規定も設けました。ポジションごとに「あなたの仕事内容はこれで、自分の裁量でここまでならやっていいよ」とガイドラインを細かく決め、更新しながら今も運用しています。 2007年には英同業大手ギャラハーを買収してJTIに統合しました。RJRIの時に決めたルールを受け継いでいるのでしょうか。 今でも権限の範囲は毎年見直していて、JTIが大きくなるのに合わせて現地社員の権限を大きくしています。「自分たちで決めてやり遂げるんだ」と思ってもらえる環境にすることが大事だなと。(以下有料会員) 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 新NISAをはじめ若い方でJTの寺畠社長をご存じない方、及びJTがM&Aで世界4位煙草メーカーになってきたことを知って頂きたいと引用しました。今のJTがあるのはこの方のお蔭です。後場、反転攻勢でプラスに転じて欲しいものです。
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国がインバウンドなどと経済を観光ビジネスに頼る傾向は後進国のやり方やとな。日本はもう先進国から逸脱したわ。 自民党政権、アベノミクスの成果だな・・・・
黒川あつひこさんの動画で言って…
2024/06/02 02:23
黒川あつひこさんの動画で言ってたけど、池田会長が先代から引き継いだ創価というのは闇金融ビジネスだって。お金のある信者さんに儲け話で誘ってお金を出させて、お金に困っている信者さんに高利貸しするって。85%って言ってたかな。すごい金利で。そんなの返せないからって罪を犯してをしてしまった事情はあるかもしれないね。となるとそこまで追い詰めた教団のやり方に問題があるし、指導者としての責任も重いよね。 結局、日蓮上人の仏法で信者を集めて、その信者を利用して金儲けしていたのが創価学会ということになるのかな。 信者さんたちが仏法を素晴らしいと思う信仰を傷つけたくないよ。 本当に素晴らしいんだろうし。 彼らは創価学会というのは素晴らしい活動をしている団体と信じていると思う。 でも公明党支持母体ということで世間から冷たく見られてしまうかもしれないね。 脱退する人が増えるかもしれない。 抜けても、信心そのものまでは汚されてないから、信頼できる仲間との縁を大切にして、個人的に日々のお勤めに励んでいくんじゃないかな。 抜けなかった人たちは何とかして会を立て直すのかな? どちらも、弱みに付け込む変な宗教団体に騙されないことを祈る。