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「格ゲー→eスポーツのようにMMO→メタバースと言い換えて、投資家から金を取れればそれでいい」とこの記事でも語られてますね ホロライブが夢見る,メタバースとの幸せな関係とは――不定期連載「原田が斬る」,第9回はカバーCEO・谷郷元昭氏がVTuberの未来を語る >しかしメタバースって,便利なバズワードですよね。eスポーツなんかと同じで,僕らみたいなゲーム好きにとってみたら“いつか来た道”にすぎないのに,この言葉だけで新しいスポンサーやステークスホルダーが参入してくれる。 (中略) >一般にはメタバースという言葉は気にしないでいいと思う。なんなら,新しいMMORPGなのかな? ぐらいの認識でいいんです。だけどこの言葉を使うと経営層や資本家が動いてくれるから,僕らは便利に使っているんです。なのに,たまーに真実を話しちゃう人がいてさ。「俺達はあえて黙ってるのに! 言うなよ!」って思うわけ(笑)。
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日本語の問題なのかな すぐという言葉はただちに、と言い換えれるじゃないですか?
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自分が分析間違えて塩漬けになっているのを長期投資と言い換え 他人の短期トレードはギャンブル 言うは易し 短期トレーダーの売買判断は、現物ほったらかし投資家に比べて10倍は早いだろう だから 君達がやらない損切は、嫌でもドンドンやっていく必要がある 損切りは必要経費みたいなものだ
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[エルサレム 17日 ロイター] - イスラエルのエルサレムで17日、ネタニヤフ首相の退陣を求める反政府デモが行われ、新たな選挙実施を訴えた。日没までに数千人がクネセト(国会)の外に集結し、市内にあるネタニヤフ首相の私邸まで行進するという。 (*´ω`) 国防大臣のガンツ君も退陣済みで反ネタニヤフを掲げている。 鬼畜なのは主にネタニヤフとその側近であり、ハマス戦争の継続はイスラエル国民の相違ではないのだ。誰のためにやってる戦争なのかさっぱりわからんが、投資家としては重化学産業(三菱重工や日立製作所など)がどんどん利益が出る情勢になってると冷静に認識する。ただし、俺は人命を軽視しろとは言ってない。 欧州政治で革命の機運、もしトラ、ウ戦争、ハ戦争の継続、米国衰退による世界の分断化はインフレ圧力をさらに強め、海運企業や総合商社にも利益をもたらすことになる。仮に大きな戦争がまた起きて世界が混乱に陥り不景気になっても、日本株のアルファ指数銘柄は粛々と増配を続けるだろう いつ、どのように世界の情勢が変化しても「配当」という決定的かつ確実な利益を積み上げていくのが、俺の投資の基本的な戦術となる。俺の投資の教えは、幕末の吉田松陰先生と同じで「少人数制の塾」である。初めから大衆を相手にしてない高級料理店と同様。超高級と言い換えてもいい。俺の考えに賛同してくれる日本でも数少ない皆さんの資産がこれからも確実に増えていくことを願う
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新自由主義を言い換えただけ
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日銀デーで、円安デーって言い換えた方がいいと思います
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タムちゃんの配当金でまたタムちゃん買う🙄 言い換えたら自社株買みたいな🫣
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な、、、なんと💦言うyokoでせうか クイーンルージュと言う高級品種を口にするとは・・・🐵 さて、ロケットを飛ばして失敗しても途中のここまで 成功したから成功なのだと言う詭弁を前回の打ち上げでも 使う ホリエなんかも打ち上げ失敗しても十分なデータは 取れたので成功という なぜ打ち上げ失敗なのに成功したかというと 失敗と言えば次の打ち上げ費用は集まらず 日本軍が敗走を転進と言い換えた手法と同じなのだよ🐵
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【大悲報】連載第二弾!!嘘だらけAbalanceの否定リリース 集中連載 2 嘘だらけAbalanceの否定リリース 経済ジャーナリスト 山口義正 集中連載第1回では、太陽光発電システムを手がけるAbalanceには不自然な出入金があり、これに循環取引や売上高の水増し計上の疑いがあると書き、かねて記事内容を巡って火花を散らしてきた筆者との間で、やがて最終戦争が始まるとも書いた。筆者とAbalanceの「関ヶ原」と言い換えてもいい。そこで1600年(慶長5年)に上杉景勝の家老である直江兼続が、徳川家康に送った書簡「直江状」に倣って、一筆啓上つかまつろう。 2024.06.14 世に名高い「直江状」は、上洛して逆心のないことを示せと迫る家康を激怒させ、関ヶ原の戦いのきっかけになったとされ、家康をからかったり皮肉ったりする内容だった。直江兼続の兜の前立ては、愛宕権現の「愛」の文字をあしらった大胆奇抜な意匠だが、最終戦争を前に筆者も愛をこめて「ストイカ状」を差し上げよう。 TDnetを迂回したリリース 5月30日のニュースリリースを拝見、多幸々々。 我が年来の“恋人”Abalance及びその経営陣の皆様におかれましては、拙稿によって下げ止まらなくなった株価に慌てふためき、ウソしか書かれていないニュースリリースを発せられました。 1年前の10分の1に下げたAbalance株価(東証スタンダード市場、24年6月10日現在) 「筆者の取材を受けていない」だの「反社会的勢力とのつながりはない」だの、「そうしたつながりが外部の第三者〔「裁判所」となぜか書かない=山口注〕によって事実認定されたことはない」だの、Abalanceの実情を知る人々の間では「記事がアップロードされてから1日半もかけて出したリリースがあれなの?」と失笑の的になっています。反論とも呼べない、小学生の口げんかレベルの内容だったので、致し方ありません。 しかも東京証券取引所の適時開示情報閲覧サービス(TDnet)で発信したのではなく、自社のHP上で発信しただけ。TDnetを使った場合、内容が不十分だったり、曖昧だったりすれば東証から書き直しを命じられることもありますから、それを避けたのでしょう。御社の苦衷、お察し申し上げます。 御社のウソにまともに張り合うのもバカバカしい限りですが、行き掛かり上、致し方ありません。Abalanceの個人株主はストイカに続報が載るのを待っています。大人げないことながら、満座の投資家を前に言い訳のしようがないほどはっきりとした物証を挙げてウソを暴いて見せましょう。Abalanceの恋人として、御社がニュースリリースでこれ以上無様な真似をしなくてもいいよう、切れ味鋭くスパッと片付けて進ぜる。 論よりまずは物証です。2018年12月5日に東京高裁民事部で言い渡された損害賠償請求訴訟の判決文を挙げればいいでしょう。 龍潤生取締役と大株主の厳平(厳平四郎)氏の二人によって、詐欺的な手法で会社(Abalanceの前身であるリアルコム)を乗っ取られて放逐された谷本肇元社長が、この問題を外部に相談。それがもとで損失を被ったとして、AbalanceとWWBなどが谷本氏を相手取って起こした件です。 反社つながりを高裁が認定 当初、東京地裁で始まったこの裁判は、2018年4月の一審判決でリアルコム側の訴えの多くが退けられる一方、被告の谷本氏も一部で責任を認められて損害賠償を命じられました。リアルコム側と谷本氏の双方がこれを不服として東京高裁に控訴しましたね。 一審、二審とも争点の一つになったのは、筆者が月刊ファクタとダイヤモンド・オンラインで書いた「リアルコムには反社会的勢力とのつながりがある」との記事内容が事実であるか――だったことは覚えておられるでしょう。龍氏らが率いるWWBは、沖縄で合弁会社を立ち上げる際にある人物とFAXをやり取りしており、そこには広域暴力団に指定されている組織の構成員の名前とその筆跡が残っていました。反社チェックを専門に手掛ける調査会社でさえ、リアルコムから依頼を受けた当初「この人物は危険すぎるので、調査依頼は勘弁してほしい」と尻込みしたほどの人物でした。
顧客評価が進捗とは 契約に至っ…
2024/06/18 15:34
顧客評価が進捗とは 契約に至ってないサンプル出荷を言い換えただけ なにも変わってない