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少し考えすぎだ。 新都は、、社長が、中国の方だし HPなんて、そんなに気にすることは、ないでしょう! 銅の問題でも、都市鉱山関連とか、金属リサイクル企業なんて、、何百社と有る。相手先は、中国だけではない! 新都は、北山商事を子会社にした事により、企業規模が、より大きくなり、 今期末の連結は、黒字になると思う。。 ただし、1Q単体は、赤字かもしれない。 今は、それだけ期待値が大きい!
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全く関係ない報道で韓国フェアのノボリからズームアウトしたり 再三総務省からセキュリティ上の行政指導受けてる韓国NAVERのLINEを「無料通信アプリ」と宣伝して 「ただ」にめちゃくちゃ弱い年寄全部だき込んだり 新大久保のエア恋愛とか若い韓国男性と付き合えるとHPに地図まで入れて宣伝したり NHKはもはやオールコリアンだろ
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アスカさん、はじめましてよろしくお願いします。(ぺこり)連絡遅れてすみません。 まず、新都のHPでお酒の横にゴミのリサイクルがのせてあってびっくりしました。 IRで今年の4/26に公益財団法人財務会計基準機構への加入状況及び加入に関する考え方に関するお知らせ の内容を読みました。そこから、会計まで予算がまわらないこと。財務機構へ加入しないという事。今年度やその前も決算情報の訂正が何度もありました。 次に求人情報から日本における知識と教養、人材の不足が読み取れました。 台湾が出てくるのは、中華民国が日本国に移設した半導体製造における銅の需要と半導体関連情報を中国にとられないように、防諜問題がでてくるためです。中国が発布した国防動員法と国家情報法から、USA、中華民国、日本国が危機感を持っているためです。簡単ですがこんな感じでまとめました。いかがでしょうか。 まずは、返信が遅れてすみません。よろしくお願いします。
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何を根拠に?😀 新都はIRの開示や会計等に予算がまわせない。特に中華民国の介入もあるだろうし、新都HPとIRのいびつさ、公的な損益計算書や貸借対照表に不備があり、株主の期待や思惑とずれている面がでている。日本人なら飲食物、この場合は酒とゴミのリサイクルをHPで一緒にのせるなどありえない。ご飯を食べる机にお尻をのせるような非常識さがここにはある。
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新都株保持者 200円台からどうなるか、楽しみ。 機関の売るタイミングの変化と国外投資家による介入により、現在はフライング売りやUSA等各地の台風等災害時の諸費用確保のため、日本人には予想できない売りや買いが発生している。 新都はIRの開示や会計等に予算がまわせない。特に中華民国の介入もあるだろうし、新都HPとIRのいびつさ、公的な損益計算書や貸借対照表に不備があり、株主の期待や思惑とずれている面がでている。日本人なら飲食物、この場合は酒とゴミのリサイクルをHPで一緒にのせるなどありえない。ご飯を食べる机にお尻をのせるような非常識さがここにはある。 結論 1Qと2Qはあまりあてにならない。2Qと3Q からの4Qで私は判断している。今年もたぶん1Qと2Qは、利益が倍増していても、たいした結果は公表できない。日本の投資家は今年も失望売り、機関と海外投資家の思惑売り災害補填売りがある。新都が子会社化した時の公認会計士の調査費用や税金も支払う事を加味すれば、来年の2Qか3Qくらいにある程度、今年の春から秋にかけて株価の上昇が起こったか結果が出る。
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今週末は『生成AI 真の勝者』という本を買って 読んでいます。 第2章に【「超高速メモリー」に必要な日本企業】という節があり 先に読んでみましたが、紹介されている銘柄は すでに高いバリュエーションまで買われてしまっている 東京エレクトロン、ディスコ、TOWAの3社でした。 ------以下は出版社HPの内容紹介からの引用です---------- 「生成AIでもうかるのは誰? 半導体はエヌビディアの一人勝ちが続く? AIが変える地政学って何? AIモデルやクラウドの勢力図はどうなる? 結局、日本企業の勝ち筋って何?? 生成AIブームで勃発した「5つの覇権争い」。その勢力図を正しく分析すれば、日本企業が金脈をつかむ勝ち筋が見えてくる。 勝者はOpenAI、エヌビディアだけじゃない──。シリコンバレー駐在記者が革命の最前線を取材し、生成AIの「知られざる勝者」を描く。 第2章[AI半導体] 一人勝ちエヌビディア解剖、GPUの死角 謎のAI半導体メーカー/2010年の「1本のメール」/CPU1000台 vs. GPU3台/1980年代の限界/エヌビディアが「灯台」と呼ぶ顧客/AIのため犠牲にしたもの/勃発する半導体争奪戦/「我々はAI工場になる」/半導体メーカーになったGAFAM/独自半導体の「意外な利点」/マイクロソフトが埋めた最後のピース/沈黙を破ったメタ/汎用チップ参入の裏に3つの理由/GPU、もう1人の勝者/AIサーバーを「売りまくった」米国企業/台湾・クワンタの実力/GPUに3つの死角/GPUはコモディティー化するか/ポストGPUの胎動/「超高速メモリー」に必要な日本企業/オールドルーキーたちの勝算 ttps://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/24/05/02/01378/
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伊勢化学工業〜〜HPより 《事業領域》 医薬品から液晶テレビ、スマートフォンまで。伊勢化学工業が関わる分野は多岐にわたり、人々の暮らしを快適にするため、たゆまぬ研究開発を行っています。主な事業はヨウ素及び天然ガスと金属化合物。どの分野でも製品を生産するだけでなく、リサイクルにも積極的に取り組んでいます。生命の星・地球に眠る地下資源の恩恵を受け、製品を生産しているからこそ環境への配慮を忘れない。当社は人と地球とともに歩み続けます。
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最新の日経報道:「都市鉱山」再利用へ拠点 10カ所整備、海外流出防ぐ、と、 「都市鉱山」の有効利用が、「国策」になった。しかも、 「経済安全保障面」という「ほぼ最高レベルの国策。」 「それも銅やレアメタル」と、これは新都にとって「特大ニュース」。 それは、 「新都は銅リサイクルに強み」があるし、 新都の子会社となった「北山商事はレアメタルのリサイクル」もやってる、 しかも北山商事のHPには北山社長が「都市鉱脈(鉱山)」について熱く語る程「都市鉱山ビジネス」に明るく、想いを持った人物、 しかもその北山氏が、「新都の圧倒的な筆頭株主」になったばかり、 今後、新都をグイグイ「都市鉱山ビジネス」を拡張させそうだからね、 この特大ニュースにほぼ確実な特大好決算IRの「ダブル特大好材料」ときたら 「新都株、スゴイことになりそうだわ」
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ウィンブレはabemaでみてるからよくわかんないんだけど、 CMのスポンサーに永眠も名前を連ねてるってこと? 最新話のOP,EDクレジットみたけど良くわかんなかったわ。 ゲームライセンス担当3人の先頭の人は、名前で検索かけると、 講談社のHPに社員インタビューとして取り上げられてる人だった。 腐女子向けのゲームになんだろうね。 男受けを狙ったストーリーではない。
Re:考えてみたら新築間もないこんな…
2024/06/02 22:28
HPに仲介って書いてありましたよ!