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LINE Pay退場、情報漏洩問題がダメ押し 日経ビジネス 2024.6.26 株価ダウンか、プライム脱落か さらに株価が下がる可能性もある。 同社は流通株式比率が33.8%(23年3月末時点)であり、東証プライム市場の上場維持基準である35%に達していない。現状は「経過措置」として上場が認められているが、このままでは26年3月末には「監理銘柄」に指定され、早ければ同年9月には上場廃止になる。 流通株式比率を上げるためのシンプルなやり方は、親会社が単純に株式を売り出すことだ。ただし多くの株式が市場で一気に売却され供給過多となれば株価は下落する。公募の売り出しでは空売りが先行して、やはり株価下落が進む可能性もある。 「プライム対応に関しては何らかの決着をつける」と、LINEヤフーの出澤社長は話す。しかし具体的な方針は公開されていない。株価下落のリスクを取って親会社に株を売ってもらうか、はたまた希薄化のデメリットを背負って新しく株式を発行するか。どんな方針を取るにせよ試練が待ち受ける。「セキュリティーの問題で忙しく、それどころではないのだろう」と関係者はささやく。 日本を代表するネット企業が統合したにもかかわらず、さえない状況がつづくLINEヤフー。ユーザーの期待を裏切るだけでなく、新しい価値を生み出すような事業再編ができるかどうか。試練は当分終わらなさそうだ。
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おっさん姉のことは心配していないが、もとからオーラの泉にはまってもおり 宗教団体に入っているのではないか、という懸念があるのである(笑) じつは統〇がうちにだけ勧誘に来た おっさん「神などいない!いないのじゃあああああ 紙など人が作りしもの 心が弱いからかみなどしんじるのじゃああああ その弱さを克服し、人は〇ぬ きっと〇ぬ かならず〇ぬ 国家も老いてそして〇ぬ この世界さえおわるのじゃああああああ 紙などいない それに気が付いたときに心のなかの神は〇ぬ そう!神は〇んだのだ! 私は神をこ〇した!神は〇んだ!鋼のような強い心が、 弱い心が生み出す神という妄想を凌駕したのだ!そう、心弱き人を超えたのだ! 神をこ〇してもかみになれるわけではない しかし、人は超えたのだ!私は超人となった そう私は超人だ!愚かなる人を超えた超人なのだ!」と行って帰ってもらいましたW
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ヤフーニュース 人工知能(AI)は、過去1年半で最もホットな投資トレンドとなっており、このテクノロジーの急速な普及は、今後10年間も株式市場の主要な成長ドライバーであり続ける可能性が十分にあります。 結局のところ、世界のAI市場は、昨年の推定5,380億ドルと比較して、2032年には約2兆6,000億ドルの年間収益を生み出すと予想されています。堅実な半導体株を長期的に購入して保有することは、この大きなチャンスを生かすための最良の方法の1つです。
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テスラのソフトウェアによる自動運転は平均的ドライバーより安全 https://seimiya.com/archives/548 テスラの売上の81%強を今のところ電気自動車(EV)が占めますが、Cathie Wood氏の投資会社Ark Investmentの見立てだと、更なる成功の鍵はEV以外が握ります。 人間の運転手不要の自立運転などのAI頼りの他の非EV技術がテスラの売上の86%を占めるまでになるとArkは予想しています。 テスラは人間の乗車不要の自動運転車・ロボタクシーによる配車の実現を急いでいます。それを成功させるには自立した完全自動運転(autonomous full self-driving、FSD)ソフトの普及が必要です。 テスラのFSDソフトは目下β版で人間の乗車が必要ですが、Arkは人間不要のFSDソフトがやがては許可されると見込んでいます。 ArkによるとFSDソフト使用テスラ車の平均事故率は3200マイル走行あたり1件であり、米国の平均事故率192マイルあたり1件の約17分の1で済んでいます。 マスク氏は昼夜働くロボタクシーが収益を生み出す自前の配車事業を作るつもりです。また、テスラEV所有者にFSDソフトを売りもするつもりです。さらには、他のメーカーにFSDソフト権利を売る案もあります。 去年は968億ドルほどのテスラの年間売り上げは5年後の2029年には12兆ドルとなり、ロボタクシーだけでその63%を生み出すとArkは予想しています。今は総売上の81%を占めるEV車販売はその頃にはたった26%となるとArkは見込んでいます。 Arkの予想はかなり野心的です。 マスク氏でさえ長い目でみて毎年50%ほど売り上げが増えればよいとしているのに、Arkの2029年の売り上げ予想12兆ドルをテスラが達成するにはこれから毎年65%近く売上を増やしていく必要あります。 Arkが描く2029年のテスラは現実的ではないとMotley Foolの記者は言っていますが、テスラのFSDソフトは優秀なようであり、Arkの予想通りにはならなくともこれからの成長を大いに後押ししそうです。
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どうせ、日経4万超えるのも時間の問題 グロースも、700超えるのも時間の問題 利上げしますって言ってるのにグロースが下がると思ってるのは愚の骨頂 円高なるんだから真っ先にグロース買われるに決まってるやん。 最初は騙しの地合い下が来るかもだが、実際は利上げが好循環を生み出すからグロース上がるんだわ。 世界的に見てグロースはどん底なんだから。 昨日も言ったけど、グロース強いよって。 今日だけで1.5%も上げてるやん。 安いやつ買おうや。 色んな銘柄、高値になる前に買うのが良いんだぞ
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NHK速報!!!! “医療・介護を成長産業に” 国際戦略推進本部発足へ 厚労省 2024年6月25日 7時25分 日本の医療サービスを求める外国人の受け入れや、技術や医薬品の海外展開などを通じて、医療・介護分野を成長産業として発展させようと、厚生労働省は近く国際戦略を推進する本部を発足させ、具体策を検討することになりました。 政府は、先週決定したことしの「骨太の方針」に、医療・介護分野を産業として成長させるため、海外の活力を取り込んで戦略的に取り組むことを掲げました。 これを受けて厚生労働省は、武見厚生労働大臣を本部長とし、国際戦略を推進する本部を近く発足させ、具体策を検討することになりました。 本部では、日本の高い医療技術やサービスを求めて海外から訪れる患者を積極的に受け入れる、いわゆる「医療インバウンド」や、外国人の医療・介護人材を育成するための具体策を検討するほか、高齢化や、国民皆保険などに関する日本の知見を生かした国際貢献のあり方も議論される見通しです。 厚生労働省は、海外の需要を国内に取り込むとともに、医療技術や医薬品の海外展開を進めることで、技術革新を生み出す産業に発展させたいとしていて、必要な経費を来年度予算案の概算要求に盛り込むことにしています。 続
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19:30 暮らしや仕事に欠かせないデジタルサービス。しかし使えば使うほど“日本の富”が海外に流出…。5兆円を超える「デジタル赤字」 日本企業がDXを進めれば進めるほど、クラウドサービスの利用料など海外IT大手への支払いが増える。新サービスを生み出すスタートアップも、海外IT大手への支払いがかさみ、米IT企業の“デジタル小作人”と言われるまでに
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買っててよかった(^^) リビアン・オートモーティブ(RIVN)とフォルクスワーゲン・グループ(VWAGY)は本日、両社が同等に経営・所有する合弁会社(JV)を設立する計画を発表した。この合弁会社は、自動車の先進的な電気システムと優れたソフトウェア技術を開発することを目的としています。 この提携により、リビアンとフォルクスワーゲン・グループの車両ソフトウェアの開発が加速することが期待される。両社の強みを相互に補完し合い、規模を拡大することで車両1台当たりのコストを削減し、迅速なグローバル・イノベーションを促進することが可能になるはずだ。リビアンの既存のゾーン型ハードウェア設計と統合技術プラットフォームは、市場での導入に成功しており、JVにおける将来の自動運転車(SDV)開発の基礎として使用される可能性が高い。これらの開発は、両社の車両に適用される。リビアンは電気システムに関する知識を提供する意向で、合弁会社に対し、ライセンスに基づき既存の知的財産権へのアクセスを許可する予定である。 両社は、2020年代後半に合弁会社が開発した技術を組み込んだ車両を投入することを目標としている。当初、合弁会社はフォルクスワーゲン・グループがリビアンの現在の電気システムとソフトウェア・プラットフォームを採用することを認める見込みである。このパートナーシップの目的は、フォルクスワーゲン・グループの自動運転車プログラムへの移行を促進し、純粋なゾーン・アーキテクチャを完全に採用することである。各社は、それぞれの車両事業の独立した運営を維持する。 フォルクスワーゲン・グループのオリバー・ブルーメCEOは、次のように述べている: フォルクスワーゲングループのオリバー・ブルーメ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べている。「当社の顧客は、最先端の技術フレームワークを確立するためのリヴィアンとの集中的なパートナーシップから利益を得ることができます。私たちの協業により、最も効果的なソリューションをより迅速かつコスト効率よく車両に導入することができます。また、私たちは、尊敬され、確立されたブランドにとって最善の利益をもたらす決定を下しており、そのブランドは、他とは一線を画す製品を提供し続けるでしょう。このパートナーシップは、当社のソフトウェア戦略、製品、その他のパートナーシップとうまく整合しています。このパートナーシップは、当社の技術力と競争力を高めるものです。 リビアンの創業者兼CEOであるRJ・スカリンジは次のように述べている: 「フォルクスワーゲン・グループと提携できることを大変嬉しく思います。リビアンは創業当初から、独自の先進技術を生み出すことに注力してきました。世界最大かつ最も尊敬される自動車会社のひとつが、当社の業績を認めてくれたことは喜ばしいことです。このパートナーシップは、フォルクスワーゲン・グループの国際的なプレゼンスを通じて、当社のソフトウェアとゾーン・アーキテクチャーのリーチを拡大することが期待されます。さらに、大幅な事業拡大に向けて必要な資金を賄う手助けにもなるはずです」。リビアンは、魅力的な製品とサービスを通じて、化石燃料から持続可能なエネルギーへの転換を促進することを目標に設立され、このパートナーシップはその目標と完全に調和しています。" 戦略的パートナーシップのビジョンに沿って、フォルクスワーゲン・グループはリビアンに50億ドルを投資する意向だ。その第一段階として、無担保転換社債型新株予約権付社債を通じて10億ドルを出資し、一定の条件に従ってリビアンの普通株式と交換する。この交換は、必要な規制当局の承認が得られた後、または2024年12月1日のいずれか遅い日に行われる予定である。フォルクスワーゲン・グループはまた、パートナーシップに40億ドルを追加投資する予定である。 リビアンの電気システムとソフトウェアがフォルクスワーゲングループの車両と互換性があることを確認するため、ここ数ヶ月の間に広範な作業が行われた。両社は、2024年最終四半期に合弁会社が正式に設立されることを期待している。本記事で言及されているすべての取引は、最終契約の締結、契約に明記されている条件の達成、および必要な規制当局の承認取得を条件としている。ラザードが主要財務アドバイザーを務め、BDT & MSD Partnersがリビアンに財務アドバイザリーサービスを提供している。
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リビアン投資家デーの木曜日には2〜3ドル近く上に上がるのではなかろうか? X見ると外国人も2〜3$上で売り設定してる人いる。 Investing. comの記事より カリフォルニア州アーバイン発-米国の電気自動車メーカー、リビアン・オートモーティブ社(NASDAQ:RIVN)は、2024年6月27日(木)にインベスター・デイを開催する。午前8時(米国東部標準時)に開始されるこのイベントは、投資家の皆様にリビアン・オートモーティブの現在の進捗状況や戦略的優先事項に関する最新情報を提供することを目的としています。 インベスター・デイでは、リビアンの経営陣が会社の最新動向を説明し、重点分野について議論する。このイベントは、投資家やアナリストがリビアンの事業運営や将来の計画について見識を深める機会となります。 リビアンは、当日の模様がウェブキャストで生中継され、関係者がアクセスできることを確認している。さらに、投資家向け最新情報の録画はイベント終了後1年間再生可能で、発表された情報へのアクセスを確保する。 電気自動車生産への革新的なアプローチで知られるリビアンは、カテゴリーを定義する車両と付属品を生み出すことで名声を確立している。同社の使命は、ゼロ・エミッション交通機関への世界的移行を推進することであり、将来の世代のために環境を保護するという同社の広範なビジョンと一致している。 リビアンの生産拠点は米国にあり、そのビジネスモデルには消費者市場と商業市場の両方への直接販売が含まれる。リビアンは、車両販売を補完するために、車両のライフサイクル全体を網羅する包括的なサービスを提供している。 今度のインベスター・デイは、競争の激しい電気自動車業界を切り開き続けるリビアンにとって重要なイベントである。リビアンにとって、今回のインベスター・デイは、競争の激しい電気自動車業界を勝ち抜くための重要なイベントであり、同社の業績を紹介し、使命感あふれる事業の勢いを維持するための戦略を説明する場となる。 この記事の情報は、リビアン・オートモーティブ社のプレスリリースに基づくものです。 その他の最近のニュースでは、リビアン・オートモーティブ社が初の黒字達成を目指し、コスト削減策を大きく前進させた。同社は生産工程の合理化に成功し、その結果、同社のバンの材料費を35%削減し、他の車両ラインでも同様の節約を実現した。さらに、リビアンは、改良されたハードウェアと再設計されたソフトウェア体験を特徴とする第2世代SUV R1SとピックアップトラックR1Tの発売を発表した。 ガバナンス関連では、リビアンの株主総会で、取締役の選任や会計監査人の承認など、すべての投票項目が承認された。 モルガン・スタンレーはリビアンの大幅な成長可能性を強調し、オーバーウエイトのレーティングを維持、バークレイズもイコールウエイトのレーティングを維持した。しかし、カンター・フィッツジェラルドは、自動車生産の立ち上がり鈍化を懸念し、リビアンの目標株価を引き下げた。 リビアンはコスト削減戦略と効率改善に引き続き注力している。競争の激しいEV市場で課題に直面しているものの、リビアンは戦略的方向性と技術的進歩に全力を注いでいる。
いつも投稿が深夜になり申し訳あ…
2024/06/27 00:28
いつも投稿が深夜になり申し訳ありません。 シンタマさん、総会・説明会への御参加また、詳細なレポートありがとうございます🙇 地方に住む長期覚悟の弱小リーマンホルダーにとってとても貴重な情報で、個人的には今は正念場、将来を見据えて初志貫徹で行こうと思う事ができましたww CMCは期待できそうですね。三菱ケミカルのものと関連ありそうですかね? h ttps://www.mcgc.com/news_release/01855.html 先日のYouTubeではないですが、ヒーターモジュールに限らず他では真似ができない、と考えていた物が他社でも研究されて先行製品よりも優れた製品を生み出す事もありますがR&Dにも取り組んでいるようなのでアルメグループも現行モデルよりさらに進んだ商材の開発に注力される事を期待しています。 そういえば販路拡大のためにアルメテックはISO取らないのかな?アルセラが取っているのでそちら経由で販売されるのかな?