検索結果
-
それ毎年かいてある定型文な。
-
岸田は正気ではない ★「日本、尹政権に『旭日旗掲揚に問題がない』との合意を要求」日本メディアが報 哨戒機めぐる交渉の最終局面の争点に…尹政権の反対で合意文に含まれず 2024-06-03 韓日政府が1日、5年以上にわたり両国の軍事協力に障害となってきた「哨戒機問題(レーザー照射問題)」の再発防止対策に合意した中、交渉過程で日本側が「自衛隊の旭日旗使用に問題はない」という点を韓国が確認してほしいと求めたという。日本帝国主義が犯した「侵略戦争の象徴」とみなされ、韓国でかなり敏感に反応する旭日旗の公式使用を認めるよう日本側が合意を求めたのは、行き過ぎた要求と言える。 読売新聞は2日付で、「照射問題」と関連し、「韓日交渉の最終局面で争点に浮上したのが日本の自衛艦旗(旭日旗)の扱いだった」とし、「日本側が自衛艦旗の掲揚に問題がないことを確認するよう韓国側に求めたが、韓国側は(哨戒機問題の)合意の見送りも辞さないとして態度を硬化させ、最終的に日本側が合意には盛り込まないことで譲歩した」と報じた。 日本政府が韓国の強い反発を予想しながらも「旭日旗の掲揚」に合意するよう尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権に求めたのは、最近の韓日関係の変化を反映している。日本政府の悩みの種だった強制動員被害者賠償などの争点に対し、韓国世論の反対にもかかわらず尹大統領が一方的に譲歩する姿を見せたこと受け、これを機に長年の課題を解決するという構えだ。
-
ニュースが出た後の出来高が300株で更には売られるって🤣 でも成長年率二桁って文はええな😆
-
6月3日、トヨタ自動車は1月から進めてきた型式指定申請に関する調査の中間報告を行った。その結果、数万件の中から6件の不適切事案が見つかったというのだが、はたしてその内容と影響はどれほどのものなのだろうか。国沢光宏氏に分析してもらった。 文:国沢光宏/写真:トヨタ自動車、ベストカーWeb編集部 ■見つかった6件の不適切事案とは? ダイハツ不正問題を受け、国交省は自動車関連企業に「3ヶ月を目処に認証申請の不正を総点検しろ」という指示を出していた。本日より各社から五月雨式に状況説明があると思う。そんな中、トヨタは数万件前後の実験、試験データの全てを再確認し、6件見つかった不適切事案の詳細を公表している。具体的な内容は以下の通り。 1)エアバッグのタイマー着火させたデータをマイナーチェンジ車の認証申請に使用(2014年クラウン/2015年アイシス)。 2)歩行者保護の試験を規定と異なる厳しい角度で行う(2015年カローラ)。 3)歩行者保護の試験場所を申請と左右違う場所で行った(2015年シエンタ&クラウン) 4)規定より700kg重い台車を使い後突試験を行った(2014年クラウン/2015年シエンタ) 5)新規定の認定を取っていない荷物試験用ブロックを荷室に積んで試験を行った(現行モデルのヤリスクロス) 6)エンジン出力が申請内容より低かったのでロムチューンした(2015年レクサスRX) 1)はマイナーチェンジ車両であり、新車登録時はクリア済み。だったらシートベルト性能のチェックをするため、エアバッグの展開を遅らせてみようという趣旨のため、市販車の安全性には問題ないと思う。2)と4)は国交省指定より厳しい条件なので不安なし。3)についていえば構造的に同じ。申請した場所にしておけばよかった。5)ブロックの重さは同じなので差は無い。6)シャシダイナモで使ったエンジンの排気管が一部潰れていた。市販車はクリア確認済み。 ■日常のクルマ使用に不安を抱く必要なし 不適切事案が確認された現行車3台のうちの1台、ヤリスクロス ということなので当該車両に乗っていても不安を抱く必要はないだろう。ダイハツは当初からトヨタのように詳細の説明をすればよかったのに。はたまた今回発表したトヨタの不適切事案、問題なしと判断して「不適切事項ありませんでした」と発表しても何ら問題無かったと考える。聞けば豊田章男会長が直接「全ての書類を調査して国交省に対し申請した内容と、実験/試験データの齟齬あればどんなことでも報告すること」と指示を出したという。
-
文鮮明と岸は親戚だから仕方ない。
-
【小池、、港区新区長を招き祝意】 新港区長、、 「早朝、突然お招きの電話を頂きました。初当選なので私も分かりません」。。。。 が・・・面会2分。 落選した前区長は28日の長友調布市長の『立候補要請文』の賛同署名人の1人だったのに・・・^_^ 立憲色の薄い新区長に、直ぐ接触・ ・・・ 小池の切迫詰まった危機感がよく分かった一件。。。
-
長文の横レスをご容赦ください。 私がしばしば引用する「文は人なり」は、18世紀のフランスの博物学者ビュフォンがアカデミーフランセーズの入会演説で語った言葉だそうです。 その意味は、「文章は技術だけではどうにもならない面があり、書いた文章には、その人の人格が現われる」ということです。 いかに表面を美辞麗句で飾ったところで、その人の本質は隠しようがありません。付け焼き刃が通用しないのが文章です。 文章には、その人の教養、人格(人間性)、さらには「生き方」が、反映されます。 要するに、その人と文章を切り離して評価することは不可能だということです。 「文は人なり」は、フラッシュ君が書いたように「文は心なり」であり、その人の人間性に通じるという意味で同じ考え方と言えます。 私が投稿するのに要する時間は20分以上です。入力スピードが遅いこともありますが、閲覧者に私の真意を理解してもらえるかと2度3度と読み直し、推敲を重ねます。文章は記録として残りますし、何よりも共感を得るためのツールだからです。
-
わけわからん感想文か意味不明な売り煽りばっかり
本来は寝ている時間ですが、投稿…
2024/06/03 22:45
本来は寝ている時間ですが、投稿文を改めて読み返しました。お二人の意見は、表現の違いはあっても、目指す方向は全く同じです。 利用規約に則った投稿であるべきで、相手に寄り添った心ある内容が望ましい、ということだと思います。いかがですか。 もし同じ方向性であれば、第2段階は相違する投稿者への対応です。なかなか厄介です。私が知る限り4年ほど経過しますが、一向に改善されません。