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北朝鮮軍がウクライナ戦争に参戦!? プーチン氏「電撃訪朝」報道で懸念される「最悪の事態」 2024年6月12日 6:00 Aagei Biz 2023年9月の金正恩総書記による訪露以来、 関係が蜜月とされるロシアと北朝鮮だが、 6月4日、北朝鮮関連のニュースを専門とする「NKニュース」が 気になる報道を流した。 ロシア政府高官用の政府専用機が2日夜にモスクワを発ち、 3日午前に北朝鮮の平壌国際空港に着陸したことが、 衛星画像などの分析結果で明らかになったというのだ。 そして10日のロシア紙「ベドモスチ」では、プーチン大統領が 「数週間以内に北朝鮮とベトナムを訪問する予定」と報じている。 昨年の首脳会談では、正恩氏がプーチン氏に訪朝を促し、 プーチン氏も同意したとされている。 「もし、プーチン氏による訪朝が実現すれば、2000年7月以来、 実に24年ぶりのこと。 2019年6月に中国の習近平主席が訪朝した際には、 平壌市民25万人が出迎えましたが、実現すれば同レベルか、 それ以上の歓迎となるでしょう」(北朝鮮に詳しいジャーナリスト) プーチン氏がロシアの指導者として初めて訪朝したのは2000年7月だった。 「この時のプーチン氏と金正日総書記との会談で『ロ朝共同宣言』が 公表されました。 2001年にはモスクワで『ロ朝モスクワ宣言』にも両者は署名しています。 しかし、2017年に国連の北朝鮮への制裁決議で、 ロシアも制裁に賛成したことで両国の関係は冷却化することになります」 冷え切っていたロシアと北朝鮮の関係が動きを見せたのが、 ウクライナ戦争だった。 軍事侵攻を強行するロシアに対し、 2022年3月の国連総会ではロシアの即時撤退が決議されたが、 日本を含め欧米141カ国が賛成する中、北朝鮮は反対に回った。 このことが、昨年のプーチン・金正恩会談に繋がったと言われている。 「24年ぶりの訪朝の重要性は大きい。 もしかしたら一気に『準軍事同盟』のようなものが締結される可能性も 少なくありません。そうなれば、 北朝鮮軍がウクライナ戦争に参戦するという最悪の事態も あり得るということです」
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> 2021年~2030年を「国連生態系回復の10年」と、することが2019年3月の 国連総会で決議されています。 各国は、陸・海域の30%以上の保全、劣化した生態系の30%以上の再生により、 10億ha の土地を回復することを誓約しています。2024年世界環境デーは、世界を 持続可能で強靭な軌道へ転換させ、人と地球の保護のため協力するという 「2030アジェンダ」を支持し、重要な生態系回復の取り組みへの支援を結集させる ことで気候行動の気運熟成に寄与するとしています。。。
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オロカなのは、汚前だよ。 世の中は変わりつつ有るんだよ。 「ロシアのウクライナへの軍事侵攻は、国連憲章違反だ」 と国連総会で決議したのを知らないのか? 前には、こんな事は無かっただろ。 常任理事国が、平気で国連憲章を破っていられる時代は終わりつつあるんだよ。今は、膿出しの時代かな。
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国連総会は5月10日、パレスチナ自治区ガザ地区の危機に関する緊急特別会合を開催し、パレスチナの国連加盟を支持する決議案を採択。 採決の結果、177カ国中143カ国が賛成し、採択に必要な3分の2の票を得て採択された。主要国ではオーストラリア、ブラジル、中国、フランス、インド、インドネシア、日本、メキシコ、韓国、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ共和国、トルコなどが賛成した。 反対はアルゼンチン、チェコ、ハンガリー、イスラエル、ミクロネシア連邦、米国、パプアニューギニア、ナウル、パラオの9カ国にとどまった。棄権はカナダ、ドイツ、イタリア、英国など25カ国だった。(JETRO) パプアニューギニアは反対なんかしてるから・・・
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国連は台湾を中国の省だと声明だって 昨日23日、国連事務総長のスポークスマンステファナ・ディヤリックは記者会見で 国連総会が1971年に採択した決議2758に基づき「台湾は中国の省である」と明言 やっぱ、 国連も台湾は中国のものと認めてるじゃーんw
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アメリカのバイデン政権は、公式にIDFの軍事行動を支持しています。バイデン大統領は、学生たちの影響力を恐れて、ネタニヤフ政権に対して「民間人犠牲は困る」というような懇願はしています。ですが、公式にはIDFの行動を支持し、しかも巨額の軍事援助を行っています。 さらに言えば、アメリカは今回主要国が賛成に回っているパレスチナの国連加盟にも反対しています。何度も出された国連総会や国連安保理における「即時停戦勧告決議」にも一貫して反対しています。また、アメリカの巨大金融機関はやはり直接・間接にIDFの軍事行動に関わる資金の流れに関与しています。 ICCの逮捕状請求という動きには、当事者の双方だけでなくアメリカのバイデン政権も激しく反発しています。一方で、フランスのマクロン大統領は逮捕状請求を支持すると表明して、世界に波紋を投げかけました。 実はこのICCのトップ、つまり国際刑事裁判所の所長は日本人の赤根智子氏です。赤根氏は、既にウクライナでの戦争犯罪容疑により、ロシアのプーチン大統領に対して逮捕状を出しています。その結果として赤根氏はロシアから指名手配を受けるという報復を受けていますが、これには全く屈してはいません。 今回の一件で、赤根氏のICCが正式に逮捕状を発行するところまで判断するかは分かりません。そこには厳密な国際法の法律論に加えて、国連外交上の様々な考慮が重なることは避けられないからです。ですが、少なくとも赤根氏が所長を務めるICCの検事がイスラエルとパレスチナの双方の戦争責任者に対して戦争犯罪の容疑で逮捕状を請求しているという事実は、このことだけでも非常に重たいものがあります。(冷泉彰彦(在米作家) Newsweek) 赤根氏は、アメに指名手配されるかもね。正義を貫け。応援している。
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あきひこさん。おはようございます。 今日は対話と発展のための世界文化多様性デー 2001年(平成13年)に国連教育科学文化機関(ユネスコ)により、「文化多様性世界宣言」(Universal Declaration on Cultural Diversity)が採択された。翌2002年(平成14年)12月の国連総会において、5月21日を「対話と発展のための世界文化多様性デー」(World Day for Cultural Diversity for Dialogue and Development)として制定。 国際デーの一つ。文化の多様性の価値をより深く理解し、その保護と発展、文明間の対話を促進させることが目的。 美術館や博物館に行くことで異なる文化に触れること、映画や本、音楽を通じて異なる文化について知ること、異なる宗教を持った家族や友人と食事をして人生観を交換することなど、異なる文化や宗教をより深く理解する日としている。 今日も良き日になりますように。。
>国連総会の決議ですら完全無視…
2024/06/17 04:51
>国連総会の決議ですら完全無視したロシアが、 たった80カ国の共同声明によって、 それを圧力だと思ったり、譲歩したりすることなど決してないことは、 ゼレンスキー大統領自身がよく分かっているはず・・・