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No.948
21/06/25 投資単…
2022/02/06 04:07
>>No. 946
21/06/25
投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
https://pdf.kabutan.jp/tdnet/data/20210625/140120210625456434.pdf -
No.947
2021年09月06日 東証…
2022/02/06 04:02
>>No. 946
2021年09月06日
東証プライム上場期待銘柄、メルカリ、JMDC、ハイレックスなど 大和証券
大和証券は3日、東証2部、東証マザーズ、ジャスダック上場銘柄などを対象にした「東証プライム上場期待銘柄」をスクリーニングした。同予想は8月末時点の情報をもとにしたもので、株主数や流通株式、流通時価総額、独立社外取締役などの項目をベースにスコアをつけている。2022年4月に予定される東京証券取引所の市場再編に絡んで、新市場の選択申請は9月1日から12月30日の間に行われ、結果は22年1月11日に公表される予定だ。このなかプライム市場への上場に向け最高となるトータルスコア「8」を記録した銘柄には、メルカリ<4385>、JMDC<4483>、ハイレックスコーポレーション<7279>、バリュエンスホールディングス<9270>、アルファポリス<9467>が挙げられた。また、「7」の銘柄はフリー<4478>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>、ワークマン<7564>、セリア<2782>、千代田化工建設<6366>、フェローテックホールディングス<6890>、フクダ電子<6960>、東洋合成工業<4970>など。 -
No.946
よくあるご質問 https:…
2022/02/06 03:57
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No.942
お知らせ一覧へ 2022.0…
2022/02/06 03:42
>>No. 941
お知らせ一覧へ
2022.02.04
IR
2022年3月期 第3四半期 決算補足説明資料
https://www.toyogosei.co.jp/news/files/20220204Q3FY2021_presentation%20material.pdf -
No.940
2022年3⽉期 第2四半期決…
2022/02/06 03:41
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No.939
経済安保強化へ5000億円 先…
2022/02/06 03:13
>>No. 938
経済安保強化へ5000億円 先端半導体の開発支援―与党、対策了承
2021年11月18日
政府が19日に決定する新たな経済対策に、経済安全保障の強化のため5000億円規模の支援策を講じる方針を盛り込むことが17日、分かった。半導体など重要な先端技術の実用化を後押しする。政府は同日開かれた自民、公明両党の政調全体会議でそれぞれ対策最終案を提示、了承された。
対策の規模については、与党内から「(直接の財政支出である)真水で30兆円以上」を求める声が出ている。財務省は総額を精査し、財源の裏付けとなる2021年度補正予算案と22年度予算案を編成する。
経済対策は、国内で半導体やワクチン・治療薬などの製造拠点を整備し、重要物資のサプライチェーン(供給網)を強靱(きょうじん)化することを明記。経済安保の抜本的強化のための法案を策定する方針も示した。
岸田文雄首相の看板政策である分配強化では、新型コロナウイルス感染症への対応などを担う医療機関の看護師を対象に、段階的に収入を3%程度引き上げる。来年2月に、まず1%程度(月額4000円)の処遇改善を実施する。保育士や幼稚園教諭、介護士は来年2月に3%程度(同9000円)の賃上げを行う。
原油高に伴うガソリンなどの燃料価格高騰の対策については、「卸売価格抑制の手当てを行うことで、小売価格の急騰を抑制する時限的措置を講じる」と明記した。
最終案は「財政の単年度主義の弊害是正」を掲げ、経済対策のメニューには中長期的に重点分野へ投資する政策が含まれていることを強調。デジタル技術の活用で地方を活性化する「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、政策を総動員する姿勢も示した。 -
No.938
日本企業の半導体売上高を10年…
2022/02/06 03:06
>>No. 937
日本企業の半導体売上高を10年で3倍に 経産省が支援策
2021/11/15 18:45
経済産業省は15日、経済安全保障面からも重要度が増している国内半導体産業の強化に向けた有識者会議を開催し、半導体戦略の当面の支援策をまとめた「半導体産業基盤緊急強化パッケージ」を示した。国内での生産基盤強化のため、先端半導体工場の誘致にとどまらず、既存工場の競争力強化に向けた施設改修などを国が支援する。各分野での強化を図ることで、2030(令和12)年の日本企業の半導体売上高を20年の約3倍となる約13兆円と目標を設定。過去30年間で低下した半導体の世界シェアを再び高めていく考えだ。
会議に出席した萩生田光一経済産業相は「国策としてパッケージを打ち出す」と述べ、必要な法整備を進めていることも明らかにした。今回示された支援策は、19日に決定する岸田文雄政権の新たな経済対策にも盛り込む考えだ。
支援策は、今年6月にまとめた「半導体・デジタル産業戦略」に沿い、短期、中長期の具体的な戦略を整理。短期では、先端半導体工場の国内立地が経済安全保障の観点から重要性が増していることから、半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が九州に建設する新工場建設などへの支援実施を盛り込んだ。
また、複数年にわたる設備投資や、日本が強みを持つパワー半導体やマイコンなど既存製造基盤の施設改修などの支援も検討する。 -
No.937
半導体拠点化、九州で加速 福岡…
2022/02/06 03:03
>>No. 936
半導体拠点化、九州で加速 福岡で産学官協議会
福岡県は2日、産学官が一体となって半導体関連企業の集積を目指す「県グリーンデバイス開発・生産拠点協議会」を発足させた。県内に立地する世界トップシェア企業や九州大学などと連携し、技術開発や企業誘致、人材育成などに取り組む。国も近く人材育成に向けた産学官組織を立ち上げる方針で、半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)の熊本進出を追い風に、九州で拠点化を進める動きが活発になっている。半導体をめぐっては社会のデジタル化に伴って需要が急速に高まる一方、供給不足が課題となっている。今後、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)の実現に向け、省エネ性能の高い半導体(グリーンデバイス)の開発・生産が必要で、安定的な供給も求められる。
福岡県内には、ソニーグループや三菱電機をはじめ、世界トップレベル企業を含む半導体関連の約400社が立地している。半導体分野の研究開発支援施設も多く、こうした強みを生かして、カーボンニュートラル時代の半導体開発・生産の拠点を目指すため協議会を発足させた。
協議会には、県のほか、産業用ロボット世界大手の安川電機、ソニーセミコンダクタソリューションズ、三菱電機パワーデバイス製作所など6社と県内3大学、県産業・科学技術振興財団が参加する。連携して半導体の安定供給に向けた共同研究開発、企業誘致、設備投資や新製品開発の支援などに取り組む。
九州は「シリコンアイランド」と呼ばれ、半導体が主要産業の一つになっている。半導体関連の生産額(令和2年)は約7300億円で、全国シェアの4割以上を占める。昨年、TSMCが熊本県菊陽町に新工場を建設することが決まり、福岡県の服部誠太郎知事は「シリコンアイランド九州の存在感が再び高まり、大きなチャンスが到来している」と語る。
九州経済産業局は、半導体関連の人材育成を目的とした産学官組織を3年度内にも設立する方針で、7日に準備会合を開く。九州各県やTSMCとソニーグループによる合弁会社、大学など約30の企業・機関が参加する予定だ。
福岡県も協議会の取り組みの一環として、県内大学との連携や県立工業高校での人材育成に力を入れる。
服部氏は「関連企業を呼び込むとともに地元企業も支援することで人材の集積を図っていく」と話す。 -
No.936
TSMC進出の予算確保へ 経産…
2022/02/06 02:59
>>No. 935
TSMC進出の予算確保へ 経産相が半導体製造強化方針
2021/11/10 16:04那須 慎一
萩生田光一経済産業相は10日の閣議後記者会見で、半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県での工場建設を決めたことに関連し、半導体の製造基盤の確保に向けて「必要な予算の確保と数年度にわたる支援の枠組みを速やかに構築したい」と述べた。半導体の供給網強化をめぐっては米国などが大規模な財政支援をしており、萩生田氏は「他国に匹敵する措置」を講じる考えも示した。
TSMCとソニーグループ子会社は、熊本県に半導体受託子会社を設立し、同県菊陽町に新工場を建て、2024年末までの生産開始を目指す。当初の設備投資額は約70億ドル(約8千億円)の見込みで、約1500人の先端技術に通じた人材の雇用を創出する。
不足する半導体供給力を高めようと米国など各国が先端半導体工場の誘致合戦を繰り広げる中で、日本進出の決定は経済安全保障の観点からも重要な機会といえる。
小林鷹之経済安全保障担当相も閣議後記者会見で、TSMCの熊本工場に関し「率直に歓迎したい」と述べた。経済安保の観点から、半導体の供給網強化の必要性を指摘。国内にある半導体関連産業の既存工場について「刷新を図らないといけない」とも話し、関係省庁と連携して取り組む考えを強調した。
岸田文雄首相は半導体確保に向け、19日にも取りまとめる新たな経済対策に半導体工場の国内立地支援などを盛り込む方針。萩生田氏は、来週に産学の有識者を集めた半導体・デジタル産業戦略検討会議を開催するとし、「政策の具体化に向けた議論を集中的にしっかりやっていきたい」と意気込む。
また、新工場の当初の設備投資額は約70億ドル(約8千億円)を見込む。政府は基金を創設し、一定の要件を満たせば工場建設費の半分程度を補助する案などがある。枠組みが正式に決まれば、補助は数千億円規模になるとみられる。一企業に巨額の支援を行う点に関しては、中長期的な国内半導体産業の発展につながるとの国民理解を得られるような説明が求められる。(那須慎一) -
No.935
米議会下院 半導体の研究開発な…
2022/02/06 02:49
米議会下院 半導体の研究開発などに6兆円投じる法案可決
2/5(土) 13:25配信
日テレNEWS
アメリカの議会下院は4日、中国との競争に打ち勝つため、半導体の生産や研究開発などにおよそ6兆円を投じる法案を可決しました。
法案は「アメリカ競争法案」と名付けられ、バイデン政権が「唯一の競争相手」と位置づける中国に打ち勝つため、半導体の製造や研究開発などの支援に520億ドル=日本円でおよそ6兆円を投じます。
さらにハイテク製品をアメリカ国内で生産するよう促すための補助金など、製品の供給網、いわゆるサプライチェーンの強化に450億ドル=およそ5兆2000億円を充てるとしています。
法案の可決をうけ、バイデン大統領は声明で、「中国をはじめ、世界の国々との21世紀の競争に打ち勝つために重要だ」と歓迎しました。
その上で、上院ですでに可決されている同じ趣旨の法案と一本化し、早期に議会を通過させるよう、呼びかけています。 -
No.10
三洋化成 Research M…
2021/12/24 07:33
>>No. 9
三洋化成 Research Memo(2):「企業を通じてよりよい社会を建設しよう」を社是に掲げる
■会社概要
1. 会社概要
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2022年4月に移行が予定されている東京証券取引所新市場区分については、新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果で「プライム市場」の上場維持基準に適合していること確認した。この結果に基づき、2021年9月30日開催の取締役会において、「プライム市場」を選択し申請を行うことを決議した。
2. 沿革
1907年に同社の前身となる合名会社多田石鹸油脂製造所を創設し、石鹸や繊維処理剤の製造を開始した。
******
また、2014年2月に同社初の医療機器となる新しいタイプの外科用止血材「マツダイト(ペットネーム:HydrofitR、海外販売名:AQUABRIDR)」を発売するなど、中長期成長に向けた事業展開として、独自技術を活用した新製品の開発や新分野の事業化を積極化している。一例を挙げると、2019年2月には新型リチウムイオン電池「全樹脂電池」の開発を行うAPB(株)と資本業務提携(持分法適用会社化)したほか、2020年6月には世界初の超軽量透明断熱材「SUFA」を開発するテイエムファクトリ(株)に出資した。2021年3月にはアグリ・ニュートリション分野への事業展開に向けてファーマフーズ<2929>と資本業務提携し、2021年6月には持続可能な農業を目指して宮崎県新富町と連携協定を締結している。バイオ・メディカル事業では、2021年7月には慢性創傷治療を目的に新規治療材料「シルクエラスチンR」の企業治験を開始した。このほか、長瀬産業<8012>とAIを応用した「匂いセンサー」の共同事業化で合意し、都鶴酒造(株)と「匂いセンサー」を活用した新しい日本酒造りに関する共同研究を開始している。2021年12月には、スキンケア・医療分野の戦略的協業を目的にロート製薬<4527>と資本業務提携した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展) -
No.9
三洋化成 Research M…
2021/12/24 07:24
>>No. 8
三洋化成 Research Memo(1):パフォーマンス・ケミカルスを通じて、社会に貢献するユニークなグローバル企業
■要約
1. 会社概要
2. 2022年3月
3. 2022年3月期業績の見通し
2022年3月期連結業績については期初予想を据え置き、売上高で前期比17.4%増の170,000百万円、営業利益で同13.1%増の13,500百万円、経常利益で同12.5%増の13,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同23.6%増の9,000百万円としている。コロナ禍の影響、原材料価格高騰やサプライチェーン混乱の影響など不透明感もあるが、需要回復による販売数量増加、原材料価格上昇に伴う販売価格改定、高付加価値製品の拡販、持分法投資損益の良化などにより増収増益予想としている。期初予想を据え置いたものの、第2四半期時点の通期進捗率は売上高45.6%、営業利益43.8%、経常利益50.8%、親会社株主に帰属する当期純利益49.1%とおおむね順調に推移していることに加え、コロナ禍からの経済活動の回復、2022年3月期上期に中国市場の顧客側の在庫調整で落ち込んだ高吸水性樹脂(生活・健康産業関連分野)が下期は回復見込みであること、為替が想定よりも円安水準で推移していることなどを勘案すれば、通期予想を上振れて着地する可能性が高いと弊社では考えている。
4. 成長戦略
中期経営計画については、コロナ禍による不透明感を考慮して策定を1年先送りしたものの、基本方針に大きな変化はなく、全社員が誇りを持ち、働きがいを感じるユニークでグローバルな高収益企業に成長し、社会に貢献することを目指していく。中期成長に向けた戦略としては、全樹脂電池、慢性創傷治療、外科用止血材、アグリ・ニュートリション、匂いセンサーなど、独自技術やアライアンスを活用した新製品開発・新規事業創出を積極的に推進していく。樋口章憲代表取締役社長兼執行役員社長は「4~5年先の開花に向けて種まきを行っている。企業変革を遂行して、従業員一人ひとりが「ワクワクする会社」を作り上げ、さらなる企業価値の向上を目指す」と意欲的に語っている。全天候型の収益基盤と安定した財務基盤にブルーオーシャン戦略による新規事業創出が加わることになり、成長ポテンシャルは高いと弊社では考えている。
***
中期成長に向けた戦略としては、全樹脂電池 -
No.8
21/12/23 15:38 …
2021/12/24 07:15
21/12/23 15:38 三洋化成 Research Memo(8):連結配当性向30%以上をめどに、中長期的な配当水準の向上を目指す
21/12/23 15:37 三洋化成 Research Memo(7):ユニークでグローバルな高収益企業に成長し、社会に貢献することを目指す
21/12/23 15:36 三洋化成 Research Memo(6):期初計画を据え置き増収増益予想も、順調に進捗していることから上振れの可能性も
21/12/23 15:35 三洋化成 Research Memo(5):2022年3月期第2四半期累計業績は全般的に好調に推移し、大幅増収増益
21/12/23 15:34 三洋化成 Research Memo(4):約3,000種のパフォーマンス・ケミカルスを国内外の幅広い産業に提供(2)
21/12/23 15:33 三洋化成 Research Memo(3):約3,000種のパフォーマンス・ケミカルスを国内外の幅広い産業に提供(1)
21/12/23 15:32 三洋化成 Research Memo(2):「企業を通じてよりよい社会を建設しよう」を社是に掲げる
21/12/23 15:31 三洋化成 Research Memo(1):パフォーマンス・ケミカルスを通じて、社会に貢献するユニークなグローバル企業 -
No.5
増資にも2種類ある。 赤…
2021/11/13 05:41
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No.2
1】 4970 2021/0…
2021/11/13 04:27
1】 4970
2021/06/25 15:00
投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
2】5381
2021/11/12 17:00
新上場区分における「スタンダード市場」選択申請に関するお知らせ
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1月末、4970と5381を選出しました。
15年間、COMS関係の仕事から判断の結果である
中国のSMIC
韓国の東部半導体
東芝の大分工場
よく利用しているため、4970を選んだ理由
2004から2014年まで東芝岩手工場を利用していた
2011年、蘇州にCMOSの測定工場を新設、
東芝岩手の委託業務を蘇州の3社に切り替え
ですから5381を選んだ
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TSMCの熊本工場は2024年量産
4970と5381も新工場の敷地を取得した
テクニカルについて
週K線のMACDを観察ください
2022年3⽉期 第2四半期決…
2022/02/06 04:30
2022年3⽉期 第2四半期決算説明会
https://www.toyogosei.co.jp/ir/