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投稿コメント一覧 (54コメント)

  • 完成食品の海外展開について、どんな勝算があるのか、非常に興味深いですね。
    アメリカでは、ビーガン、ベジタリアンなどは一定の需要はありますが、ここはそこをターゲットにならないでしょう、また、代用肉などを展開しているビヨンドミートなどの株価がそれを表していますね。実際アメリカ人に聞いたらわかります笑笑、完全食とやらで訴訟リスクが高そうですね。

    また、中国ですか。。笑
    イスラム圏を意識したハラルに行くなら、わかりますが、食の多様化の激しい中国で完全食にどこまでニーズがあるのでしょうかね。
    それどころか、中国生産でしょうから、ガバナンスはじめ、既に進出しているAEONやコンビニをよくよく参考になさっては。。
    万一、流行れば、パクリリスクが高そうですけどね。

    この手の商材で、アメリカ、中国でどんな勝算があるのか、大手総合商社ですら難易度が高いので、とてーーも興味深いビジョンです笑

  • 食品のファブレスだからなぁ。
    VCらも、出口戦略で強引に上場って感じだよな。いまどき、サブスク購入者のCRMとブランディングだけなら、ほぼ無価値だしなぁ。。
    くそー、いっぱい食わされたなー。

  • Σ(゚д゚lll)
    信用買残200倍超!!って!


    :(;゙゚'ω゚'):

  • 若干違うけど、、言わんこっちゃない。。
    こりゃ当面様子見だなぁ😩

    日経引用。。
    >> 三井物産が「プロテインおにぎり」。具材に鶏肉を多く配合し、たんぱく質を豊富にとれる冷凍品を「ゴールドジム」全店で発売。チョコレートバーや飲料が主流のプロテイン市場に食い込みます。

  • 初日、セカンダリで買ってみたが、久々のクソっぷりで損切りしました。
    優待発表あるかと期待していたのですが、そんなものより、下落がひどすぎる。笑
    近年稀に見るクソ銘柄になりました。。。
    水曜から祭日、thanksgiving と後半は休み、切るなら今日が最後かと。。。

  • TOB成立でひとまずはよかったです。
    SBI-Hによるアルヒの買収は地銀連合構想のひとつであり、リテールにおける融資業務の効率化だけでなく、債権把握における不況時の貯金ですので、価値はあるはずです。
    しかしながら、短期目線の株主からみるといったんは下げからの戻しまでは時間が必要なので、嫌がっている気配なのでしょう。
    SBIはともかく、アルヒにいたっては、このままの配当を維持できるかどうかが焦点で、維持なら2000を目指すし、無理なら下げるでしょうね。SBIからみれば短期的な株価より事業アライアンスから生まれる全体最適をめざすでしょうね。。。ウルトラCはないですが、ポイントはやはり金融緩和かと。。。
    さてはて、明日は見もの笑

  • I used to work in the IT industry.
    I had heard this company was good and had a dream. Since then I have been watching the stock price. However, recently, the stock price has been falling.
    Unfortunately, looking at the chart, I don't see any sign of reversal for the time being.
    I don't own any stock, but I've been thinking about buying some recently in anticipation.
    What do you think?

  • 最後の1分。。ここまで伸びるとは、162000で終わると思ってたら。。利食してもうた。。なにがあるんだ??

  • 米ペンシルベニア大学経営大学院のジェレミー・シーゲル教授氏の著書、『株式投資の未来』

    ですね。笑

  • 信用買増えてますね。ポリバンも微妙な推移。日経平均に連動しないから、読みにくいですが。。事業課題は多いものの、期待値は高い。恐らく上がるとは見てますが、セクター的にはもう少し先のかなと。。中長期で仕込むのかな。来年、、怖いなー。笑。
    さて、皆さんはどうみますか??ご意見をば。

  • 皆さん見ての通りのGC(日足)ですね。私もこれを見越してはいましたが、懸念点とすれば、信用買い残がまだまだ多い、(いっときの100倍よりはましですが)と取扱高が少ない。今日は地合いの悪さもあって、売り方優勢でスルーしたのだと思います。とはいえ、個人がナンピンするには微妙ですね。。

    数値的にはよいのですが、事業的にフラットに変わる次の軸を模索中ですので、長期的にはフラット以外での売上パイプをどれだけ広げられるかでしょう。
    フラット事業については、多少の金利の影響はあれど、やはり首都圏の不動産価格と需給でしょうね。そういう意味ではインフレ時において、現物資産に移行という意味ではローンは金利が上がっても優位に働くと思いますね。
    (若い世代には理解しかねると思いますが・・・)

    いずれにせよ。まだまだ低金利、地価も低水準ですね。
    残念な点はフラットニーズのある顧客には、低水準と映らないということでしょうか。海外勢からみれば、絶好の買い場なんですが。。。。

    リセッションとスタグフレーションにどう備える(構える)かがポイントでしょうね。頼みますよ。社長。。。。

  • 無制限の指値オペ。
    ETF買いまくり。バレバレ2%ルール?
    イールドカーブコントロール。
    そして、円買いの為替介入。
    もう、ドーピング超えてますからね。

    あとはもう天地逆転の裏ワザ
    預金封鎖からのデノミでしょうか。。。

    そんなの嫌すぎる(涙)

  • これだけ買残があるとなー。機関からしたら宝の山だからなー。とはいえ、くそー。ガンガン目減りしていくのは、地味に凹むわ。

    制度で半年、一般なら3年、マージンコール発生して強制売却なりされるまで、やるんだろうなー。えげつないなー。

  • 高配当銘柄で信用買いの多い銘柄は、機関が売り浴びせますよね。6ヶ月下げたら死ぬので笑
    全ては信用倍率でしょう。養分にならないように。当面は低空飛行での上下でしょうねー。
    とはいえ、買いのタイミングも分かりません。
    その下のレンジで商売されたら終わるのでね。
    ファンダは織り込まれないでしょうね。所詮日本の小さな出来事。。。米国のサブプライムが近いので。。さてさて、金融系は危険水域でどのように踊るのか。。。見せてもらいたいものだな笑笑

  • あれだけ、信用買残があれば、そりゃ、売られるわな。決算なんてトリガーでしかなかったんでしょう。金融系は地合い悪いし。わかっていても個人でこの空売りの波に乗るのは恐怖ですよねーー。ある程度、買残が減らないと戻んないでしょうねぇ。でも、配当維持だから戻る時は一瞬かと。。

  • 2つの目の回答です。

    ◆ウッドショックを含む価格の高騰と不動産市況について
    これからはリユース事業でしょうね。もう30年前からやってますが。。
    日本は中古市場が形成されていないだけでなく、住宅自体の品質の問題がありましたから、なかなか進まなかったんですが、インフレをうけて、古い不動産をリノベーションしたものを購入するのが一般的になると予想しています。
    ただ、従来のリノベではなく、エビデンスなどの整備や保証なども整うとみてます。

    人口減少局面における国の不動産は下落します。ただし、スマートシティを構成していきますので一部の都市では上がり続けるでしょう。すでに都心4区では新規のマンション用地の取得が難しい状況です。
    価格も高止まり傾向ですので、フラットを利用して購入できる人はますます限られてくるでしょう。(投資や現金一括などは除いています)

    不動産価格の高騰ですが、一部地域だけで地方などはどんどん無価値になっていくと思いますので、上記の通り特定の場所のみとみています。ただし、世界基準で見ると日本の不動産は安いです。
    しかし、人口ボーナスのない市場においては、魅力は別の形になるでしょう。こちらは住宅分野でないので割愛しますね。

    よって
    1)中古リユース主流の市場形成到来で特定地域の需要を満たせる。(価格・品質ともに)
    2)遠隔地における不動産はセカンド利用のニーズにとどまる。(都心と地方を行き来する生活スタイルの提案)
    3)インフレにおける影響は限定的。もっともスタグフレーションの場合は別。

    マイホームは資産のようで資産ではないので、列島大改造、所得倍増計画から綿々とつながる国を挙げての事業です。(いろんな意味で。。。)ですので、上記2など「そういうふうに持っていかれる」だろうと(そうしないと本当に困るのは国なので)おもっています。
    そうした施策や流れの中でフラットの制度も変わっていくと思いますし、国の施策とともに恩恵にあずかれるポジションにいるのがアルヒではないかとおもっています。

  • ありがとうございます。大きく2点。1点目をお返事させていただきます。
    なお、個人的な見解ですので、反論、異論はあるかとおもいます。ご含みおきください。

    ◆変動と固定の金利上昇タイミングと変動金利の金利差について
    変動と固定のどちらがよいのか、変動のほうが安いことについての見立てについては、少々長くなりますので割愛しますね。もし、興味があれば改めてお尋ねください。

    フラット事業については、ある程度頭打ちもしくは緩やかな下降とみています。
    とはいえ、銀行変動がどれだけ安くても、銀行から借りれない属性の人はたくさんいます。
    フラットは旧住宅金融公庫ですので、ある程度国民の持ち家政策の一環を担っていますのでニーズがなくなることはないでしょう。

    ただ、日銀の政策が変わり、金利を上げだすと借り換え需要などでフラットのニーズは一時的に増えるとは見ています。
    ですが、アルヒの事業をみればわかりますが、すでにフラット代行業者から金融とITと不動産の融合の方向に行こうとしていますので、そちらほうに私は期待をしています。

    ですが、本当のおいしいところは金利上昇後のアルヒの位置づけでしょう。
    フラットの債券情報に一番近いところにいる、そして、優良不動産の債権状況を把握できていること。
    20年前の再来なら任意売却や債権回収などでしょうか。それに伴う買取から再販事業です。

    それともうひとつ、個人的にはリバースモーゲージのフラット版という可能性も10年以内にはあるのでは?とみてますので、そうしたことから

    1)フラット貸し出し事業は頭打ち。もしくは減少。
    2)機構からの債権回収や任意売却ルートでの優先的な展開。
    3)リバモゲの代行(フラットリバモゲ版)の可能性。

    かなとおもっています。

  • ご質問の意図は、短期的な株価の上昇見込みを狙っての買いポジションのことではなく、アルヒの中長期的な成長期待に基づく買い(長期株主ポジション)ってことであってますか?

    ようはフラット手続き事業がメインのアルヒにおいて、競合である変動金利が優位な中でなぜ推しなのか?と、金利上昇局面においてのフラット事業の見込みってことでしょうか?

  • 不正融資の件ですが、なんで、フラットを投資物件で使えると思ったんですかね?
    完全に借り手側の情弱ですし、不動産屋はよくいるグレー業者っぽいですね。これでアルヒ側が責められる意味がわかんないですね。
    そもそも、ローン契約は不動産屋の業法範囲ではないし、紹介はしても決めるのは自己責任なはず、アルヒ側も金消契約で説明してるし、マイホームでないという言葉をかき消されたってなんだよそれ。って感じですよね。しかも初めてでないわけでしょ。投資物件。おかしいよねー。
    しかも、いやならやめたらいいわけで、言えなかったって笑笑
    借りてもあわよくばうまくいけばラッキーって思ってなかったんですかね?
    ま、被害者からしたら、業者からは満足に取れないので、アルヒを相手にしているとしか思えないですね。アルヒ側に完全に非がないとは言わないですが、これだけみるとちょっとないわーとは思いますね。

  • >>No. 648

    はい。貴殿の指摘どおり、私もタコ足だと思っています。IFに投資する際、全部のファンドをみまして、指摘の点は大きく気になりました。本音のところはわかりませんが、あくまで仮説として考えてみると、一般株と異なる考え方として、事業維持のための内部留保がほとんどない、その一因は配当方向性による法人税の減免。ということは、本業だろうとなんだろうとIFはアウトパフォーム重視の方針がなんらかの形で良しと考えられている。ということなんだと思っています。
    太陽光発電は不動産そのものに価値がほとんどないので、REITというより、デリバティブ的な捉え方をしているのかもしれないです。(大口や機関はです)個人はあくまでインカム狙いの長期保有が多いので、(REITとしてのミドルリスク、ミドルリターン方針)入れ替え前提のインカムパフォーマンス重視なら、ご指摘の投資方針で選択されるのではないかなと予想します。

    ちなみにタコ足でも、食べ切る前までに本業でプラスにするのか、はてまた、IFですので太陽光以外の他のインフラ資産を組み込むのかによって、出口変わってくるのだろうと予測しています。ただ、良くも悪くもここは太陽光発電だけでしょうから、他のIFということでご了承下さい。

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