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投稿コメント一覧 (488コメント)

  • >>No. 185

    利益を上げる投資家の大半は損切りラインを意識する。
    以下想像。
    ここで騒いでいる人たちは、目標株価4200円か何か知らないが、将来達成するまで持ち続ける人ばかり。
    フツーの人なら3800のbox下限割った時に一度撤退するんだけどね。
    多分4000近辺で高値掴みで損切りもせず、うだうだ買い煽りの書き込みしないと精神的に落ち着かないのでしょうね。

    まあ暇つぶしに反論してあげればいいかと。

  • >>No. 199

    おいおい、日航は今日年初来安値だよ?
    1日の値動きだけ見て他には目を瞑りますか。
    そこまで盲目的になれるのはある意味感心。

    まさに木を見て森を見ずとはこのことだな。

  • >>No. 216

    空売りがなければ買いたい値段で買えない買い方もいるわけで。想像力が欠落しすぎてませんか?

    もー、オモロイくらいに高値掴みのボヤキばかりだな。

  • 指標面でもPER10、利回り3.5%で割安でもないのだけどね。

    いつかは上がるからと損切りもせずホールドして、いつのまにかいなくなった投資家って、発言内容が同じなんだよなぁ。

    誰とは言わないが。

  • あと、ここらでどこかの証券会社が、買い奨励、目標株価3400円とかしれーっと出してくるのよ。モメンタムがどうのこうの、後付けの理由つけてね。

  • >>No. 325

    >>JALは空売りに空売りしてきて売り抑えつけての差も含んでのこと
    >>JALに魅惑、思惑の強い株は機関投資家は空売り仕掛けてきます
    あなたのこういう主張には、裏付けや推論がないのですよ。機関投資家が具体的にどういう動きをしているのかな?
    こうだったらいいなという、思い込み。

    私の考えるANAとJALの株価の差は、結果論になるが、大方予想に反してのHNL線の成功にヒントがあると思う。
    圧倒的な供給量で、需給バランスが崩れると思ったA380のHNL線への投入が、搭乗率だけで評価すれば2社とも90%越え。
    いわば、需要喚起が成功したわけだが、この場合、リスクをとって市場を取りに行ったANAの評価が上。
    そういった攻めの姿勢が今の株価には反映されているのではないかな?

    長期的には、両社とも羽田空域拡大による供給増への先行投資が1Q決算を圧迫したわけだが、そのスタンスが全く異なる。
    ANAの1Q経営環境評価
    「企業収益が高い水準で底堅く推移し雇用環境の改善が続く中、個人消費の持ち直しが見られる等、景気は緩やかに回復しました」
    JALの1Q経営環境評価
    「米中貿易摩擦の影響等により企業業績の先行き不透明感が広がる中、日本経済も力強さを欠く状況となりました」

    似たような企業間での景気に対するスタンスの差も、長期的投資行動を変化させる要因となりえます。
    株式においては守り=下げ、攻撃=成功したら上げ、失敗したら下げ で守りに入ったらずるずると下げるばかりで、短期的には言ったもん勝ち。
    JALが数字で結果を示すまで、ANA優勢は変わらないと思います。

    あと、私は売りあおりではありません。何度か撤退していますが、現物買いポジションです。
    このところの下げで、水準的にはエントリーしてもよいところに来ていますが、反転を確認してからでまったく遅くないのと、航空株にはリスク大の地政学的なリスクがあちこちにくすぶっているので、これも様子見です。
    JALは自社株買いによる株主利益向上が顕著なので、長期保有向きです。長期保有はエントリーが重要。今の市場センチメントでは到底エントリーできません。

  • >>No. 346

    というか、言う方も言われる方も、「現渡し」すら知らないのか。。。

    信用売りもヘッジファンド売りも、事実かどうか分からないが、仕掛け的な売りなら買い方は喜ばないと。
    評価以上の大バーゲンなんだから。
    なぜ経営批判になるのか、分からん。

    明日もバーゲン期待。3200下回ったら少し買ってみる。

  • ネタですか?踏み上げ誘発のためJALに追加の自社株買いを「皆で」要求とかもう投資家とは思えない発想。

    売り手がヘッジファンドなのか、大口個人なのか、分かるわけないだろう。色は付いていないから。なぜ分かるか、推論でいいから説明してほしい。
    買い手にも売り手にもヘッジファンドもいるのは当たり前だが、そんなに気になるか?
    基本は歩み値と日中出来高の推移を見てこれまでの経験から判断。

    先週、1Q決算の失望売りと市場全体のセンチメント悪化が主因とみたから、一旦撤退した。
    今日は後場アク抜け感も感じたから、明日も大幅に下がるようなら打診買いはしてみたい。

    誰か知らないが大口買いが入って暴騰とか、何のホワイトナイトだよ。
    少し上がってから後付けでフォローするニュースが出て、第二、第三の上げがくるのが常。
    大口が動いてるのに、大量保有報告出ないのは何故?

    さて、そろそろ自社株買い結果のリリース出るかな。

  • >>No. 387

    知らんし、そんなものが有効な株価対策になると思わない。
    会社は本業専念して、リリースした通りの内容で粛々と自社株買いをすれば良い。

    さて、今日明日は絶好の買い場が来そうで楽しみ。個人は買う機会を待てるのが強みだね。

    さて、ヘッジファンドとやらはどこまで売り崩してくれるかな?-3.0%以上だと嬉しい!!

  • 素人のフグやんです。
    予定どおり打診買い。

    3200 LCでexitは未定。

    誰かの爆上げ想定内に期待します w

  • まさか今日に限って寄り付きでロスカットした、スットコドッコイはいないよな?

  • 信用取引は出来高比がさほど大きいというわけでもないので、私は無視しています。

    ここ数日の動きは、外国人の買いではないかと感じています。もう少し円安になってくれると、ドル建てで買いレンジが続きますので、より高値が期待できますね。
    リスクオンで円高になると、ダブルパンチで利益確定売りも出てくると予想。

  • >>No. 1403

    アライアンスは旅客の利便性向上を目的としていますので、業績とはあまり関係ありません。
    AAの業績悪化はB737の運航停止が主要因。
    CXはようやく業績が上向いてきていたところに香港のデモの影響が出てきているのが原因。

    業績に深く結びつく連携は、ジョイントベンチャーです。
    AAとは太平洋線でJVを組んでいますが、太平洋線にB737はありません。メインランド国内の乗り継ぎ需要に影響しているかもしれません。
    CXとはJV組んでいませんね。

    JALの株価ですが、7月の決算発表まではほぼANAと同じ値動きです。
    その後後れを取ったのは、第一四半期の業績が足を引っ張っています。

    ANAの株価が優位なのは、営業利益が着実に増加しているからです。JALは2015年からほぼ変化なし。
    とはいえ日本の2大キャリアは巨大権益があるため、長期的には同じような値動きになると考えています。ANAもこの先今までのペースで利益を積み上げるのは苦しいかもしれません。
    優待や、配当利回りからお好みの方を選べばよいと思います。

    イランとのこれ以上の関係悪化はアメリカは望んでいないようですし、燃油高騰はチャンスですので、3300円下回るのを待って、買うとよいと思います。
    最悪の事態が起こるように見せかけて、直前に手のひらを反すのがトランプのディールですので、うまく活用しましょう。

  • >>No. 1433

    ここで数百億の取引をすると、出来高は2000万株弱。本日出来高多いが、それでも200万前後。
    数字に信頼性のないのが一番胡散臭い。

  • ANA vs JAL 私の見解です。

    JALは、会社更生法適用に伴い、欠損金控除で財務面でANAとの競争が歪められるとの理由で、空港割当枠での冷遇が続きました。
    控除は単年度の業績に影響し、空港割当枠は権益のため長期的に良い影響が続きます。
    これまでは、欠損金控除の効果が業績へ反映されたため、JALの評価が高く、優遇措置が完了した今、既得権益で空港スロットが多いANAへ評価が移ってきているのだと思います。
    株価は長期的な成長で伸びます。
    特に航空株はディフェンシブではなく、むしろ景気敏感株ですので、配当利回りは買いの理由にはなりません。配当狙いで買っている方がいたら、JT株をお勧めします。

    さて、私は、今回の羽田運用時間拡大に伴う、枠の割り当てで、規模に応じてJALにも平等配分がなされたため、JALも成長回帰すると信じてJALに投資しています。8月に3300円に近接するまで下がらなければ買う機会もなかったでしょう。
    実際に効果が出るのは2021年期でしょうか。

    一方で、第一四半期のJALの業績は明らかに悪化しています。
    今の株価の開きは、順当に成長を続けるANAと、羽田枠拡大を前にして、足踏みがチラリと見えてしまったJALの差なのかなと感じています。

    興味深い点は、9月中旬からJALの出来高が急増しているところです。
    これが意味するところは分かりませんが、ANAと明確に異なるJALの変化点です。

  • 優待権利取りのクロス取引の需要か、売り残が激増。

  • 寄り付きの出来高の多さは、クロス取引のセオリー通り、最終日寄成での信用売りと現物買いの結果でしょうか。面白い相場になってきました。

  • まあ、仕方ないですね。
    私は買値から配当分の55円下がったところで、逆指値でロスカットしました。成行でしたが板が薄すぎて少し滑りました。
    権利落ち日の売りパワーから、今後も株価は低迷するとよみました。しばらくは、業績よりもセンチメントですかね。じりじり下げても買いが続かないこういう時は、業績面でのポジティブサプライズや、ビッグニュースがないとなかなか需給改善しません。

  • >>No. 2006

    9月24日付の適時開示、見ていますか?
    そこに上期の自己株式取得の結果報告と、消却の予定は書かれていますよ。

  • 3200円近辺が底ということで、再エントリーを始めましたが、冷静に判断して、JALで買った後、残りの75%分は今日までに複数回分けて、ANAに投資にしました。

    直近で、JALは物事進め方下手すぎるというニュースが2件あったからです。
    ・ハワイアン航空とのATI認可されず
     →主要空港以外の需要を取り込む目論見が外れる。これも放っておくと、ANAが逆にハワイアン航空を取り込みかねない
    ・オーストラリアの枠配分で、ANA側のヴァージンがブリスベン1枠を取りそうな感じ
     →唯一JAL優勢のオセアニアでも、ANAの追い上げが・・・

    結果、ANAの成長が今後もJALを上回り、JALが追い越すことは困難、と考えました。景気が急激に悪化すれば、JALのほうがダメージ小さいでしょうが、いずれにしてもその時は損切り必須の状況です。

    飲酒問題はどうでもいいです。

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