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投稿コメント一覧 (763コメント)

  • ◆円相場
    言うまでもないが、円相場は黒田と麻生が牛耳ってる。
    124円付近の黒田ラインが天井となり、その後のドル円は激しく上下したが、そのたびに「投機的」「相場が荒すぎる」「憂慮」「注視」などと発言し、最近の円相場は非常に安定してきた。
    彼らは「109円くらいが妥当」と発言している。

    ◆イラン情勢
    明らかにアメリカの国際法違反なので、イランは反撃せずに国際社会を味方に付けようとするだろう。
    よって戦争は起こらない。
    そもそも、ある程度文明が発達すると経済学的に戦争は起こらない。

  • アメリカが中国に関税で圧迫し、米中貿易戦争と騒いでいるが、アメリカが勝ち残れる気がしない。

    現在の中国は浮足立った面もあるので、これを期に中国の景気、世界の景気が悪化するのは確実である。
    しかし中国には新世界と旧世界があり、新世界は新世界を維持しようとし、旧世界は何が何でも新世界に近づこうとするだろう。旧世界には莫大な伸びしろがある。
    この様な現状を考慮すると、中国は景気が悪化するものの成長は止まることなく、むしろボトムアップを伴う健全な経済成長に移行するのではないだろうか。

    それに比べてアメリカ勢の未来は悲惨なものである。薄々トランプも気づいていると思うが・・・。

  • この掲示板はバカがどう考えているかを参考にするためのものである。

  • ほら、下がってきた。
    バカが20割れないとか騒いでるから実に分かりやすい。

  • お、下げるための上げだ

  • パニックになって投げ売っているオーナーがいるらしい。実に嘆かわしい。
    才気あるみんなは冷静に考えてしっかり拾えよー

  • 500円台に大口の買いを残したままアクシデント的に半額以下になったわけだが、まずはこの500円台の救出に向かうだろう。550は必達と考えて間違いない。
    その後は別の次元の話になるが、これまで上がろうとしても上がれなかった経緯を考えると、かなり高くなると思う。ジリ上げというより、S高を連発するのではないだろうか。

    私は他銘柄に全力投入してて資金不足で買えないが、買える人が実に羨ましい。
    どのように550まで上がるかは分からないが、全力で買って550~600で指値売りするのが堅実だろう。今議論すべきは、550到達時、利確するか、ホールドするか、ドテンするかである。

    政府が今、何を考えているか想像してごらんなさい。
    この件を機に人々が住宅投資に委縮してデフレに繋がることを恐れているのです。
    その証拠に、真っ先に住民保護ではなくオーナー保護に関わる動きを見せたでしょう。
    オーナーを保護するには結局国が責任を取ってレオパレスを立て直すしかないのです。

  • 私はトランプラリー時に命を賭けて大勝負し、大儲けしたわけだが、本日私が最初にフルレバで買いを入れたレートまでしっかり調整しに来た。
    当時はフルレバで買いを入れて、利益が載る度にフルレバまで買い増して天高く飛び立ったものである。
    その確定申告を前になかなか感慨深いものがある。

    私は現在、爆益の呪縛霊も成仏成功し、完全なるノーポジションであるが、これで相場は本当に130円を目指すことが可能になった。
    但し、これだけは言っておきたい。

    金に目が眩んで人生を彩るチャンスを逃すな。

  • 最近は仮想通貨の話題を耳にすることが多く、新たな事実を知る度にその斬新さに度肝を抜かれる今日この頃である。
    日本を除く各国では、感の鋭い人々により、通貨自体に対する脅威である仮想通貨を規制する動きを加速させている。
    日本では合いも変わらず個々の潜在能力は封印され、痛い思いをして学び取る定例コースを辿るようである。
    さて、この仮想通貨の規制はこれからが本番かもしれない。
    しかしこの急激な規制ラッシュの後に何が待っているのだろうか?
    レートなどはどうでも良いが、技術の行方が気になるところである。

  • 現在、仮想通貨取引所コインチェックの問題が紙面を賑わせている。
    金融庁がそう簡単に再起を許さないだろう。

    かくいう私もこれまでコインチェックに口座を解説したものの、その信頼性に疑問を感じ入金には至っていない。
    仮想通貨取引所に限らず、銀行、証券会社、その他サービスを利用する上で組織の信頼性には十分注意を払う必要がある。
    証券会社等は口座を解説してみるとその組織の大よその信頼性を確認できる。
    保守性があるか、先駆的過ぎないか、サポート体制、ソフトウェアの出来栄え、表示、文書表現は適切か、様々な部分から感じ取ることができる。

    因みに私は過去に「GMOクリック証券」という証券会社に口座を開設し、取引を少し行ってみたことがあるが、信頼に足りず現在全て資金を引き上げている。「GMOクリック証券」は必ず大きなトラブルを見舞われることだろう。

  • ドル円は今日も頑張ってるね。
    まぁミサイルは賞味期限切れだから逆に燃料になるよね。

    私は正月に「今年資産を失ったら自殺する」と宣言しました。
    しかし今年の合計取引損益には貧乏人の私には意味の分からない数字が出てきます。。。
    困っている人がいれば提供します。

    さて、日経平均も絶対ラインを超えました。
    これから20000前後に溜まってる空売りを焼き殺しに向かうしかありません。

    ドル円は108円前半に捕まっていた大手のポジションが救出されました。
    前回不自然な形で叩き落された114.49円、つまり3月のFOMCラインを難なく突破し、115.0円付近にあるムニューシンの第一ライン、116円前後にあるトランプ初会見ゾーンを攻めるでしょう。
    そして遥か上空には天下の黒田ラインが控えています。

    但し、私は何度も主張していますが、あの「歴史的な大相場」からまだ10ヶ月しか経過しておりません。
    円高目線、円安目線、いずれの目線も持ってはいけません。
    大相場から1年半は、大相場で儲けた者から資産を没収する期間です。
    トランプラリーで儲けた私以外の者は、多くは退場に追い込まれつつあります。

    健闘をお祈りいたします。

  • ドル円はいい感じだね。
    窓埋めまで急激に上昇するとその後下がる可能性があるので、このままゆっくり馬鹿にSを誘いながら進んでほしいですね。

  • お、今日のドル円は珍しく頑張ってるね。
    先週までのロンガーは既に名誉の戦死を遂げているので、ここで目線を変えられるかがFXの真髄です。
    それでは合掌してください。
    相場に散った英霊に黙祷!!

  • 現在の参加者は高値Sホルダーに限定されつつある。
    そして、次は彼らが狙われる対象となるだろう。

    アメリカと北朝鮮の2国間協議が現実的となると、一気に数円上に吹き上がると言われているが、日経平均は1日で2万円回復できる位置にいる。

    健闘を祈る。

  • 今日は下げたといっても1円程度ですが、あから様なロスカット狩りに殺られてしまった戦士も少なくないでしょう。
    それでは合掌してください。

    我々のために相場に散った英霊に黙祷!!

  • お昼に掲示板を覗いた際、「北朝鮮が対話に応じたら数円上にぶっ飛ぶ」との書き込みがありました。
    これについて同じ意見ですが、念のために補足しておきます。

    北朝鮮は元来、アメリカとの二国間協議を要請しています。
    これに対し、アメリカは「武装解除が先だ」と実質的に拒否しているそうです。

    よって、北朝鮮が武装解除を発表する可能性もありますが、アメリカが現状のままで二国間協議に応じるよう方針変更する可能性もあります。
    前者の場合はアジア時間、後者の場合はアメリカ時間ですね。

    本件は武力衝突となると第三次世界大戦となってしまうので、国際協議により解決するしか道はないのですが、今はまだ協議で優位になるよう脅かし合ってるところですかね。

  • 今日はちょびっと円高模様だね。
    さて、今は今週末に北朝鮮がICBMを発射することが懸念されてますが、過度に心配する必要がないことは述べておきます。
    但し、実際の北朝鮮の意図は図りかねますので、推測に過ぎないことを付け加えておきます。

    ①予測通りに動かない
    北朝鮮にとってみれば国の事業を邪魔されたくないわけですから当然と言えば当然ですが、予測通りに動いてくれません。いつも不意打ちでやってくれます。
    先日も「グアムに撃つ」と言っておいて、日本に島根や広島に迎撃ミサイルを配備させておきながら北海道に撃ってくれましたね。
    世の中が「建国記念日に撃つ」と予想してる状況では、逆に建国記念日に軟化アクションが用意されている可能性のほうがむしろ高そうです。

    ②太陽フレア
    一般的に太陽フレアは人工衛星にとって大敵として知られています。
    過去に太陽フレアにより故障したと結論付けられた人口衛星も複数あります。
    ICBMは低軌道衛星と同じかそれ以上の高度を飛翔します。
    基本的には試験発射なのですが、わざわざこの様な時期に発射しても何を試験しているのか分からなくなりそうです。

  • ここに来て高高度核爆発によるEMP攻撃について北朝鮮が公式に発言したことで、政府やマスコミはこれに対する情報収集に追われているようである。

    現在、北朝鮮が弾頭に核兵器を搭載してミサイルを発射する段階ではないが、EMP攻撃を受けた場合、電気を使用する様々な機器が、これに対する耐性を試されることになるだろう。

    私の予想では、民生機器/工業機器よりも防衛装備品や人工衛星への影響が大きく出るのではと考えている。

    前者は主にCISPR等の規格で雷サージや瞬停に対する耐性を保証している。
    一方、後者は主に米軍のMIL-STD-461に基づいた電磁干渉特性を保証しているが、瞬時パルスに対する限界が非常に甘い。

    現実にEMP攻撃を受ける可能性はほぼ0であるが、サイエンスとして非常に興味をそそられる。

  • 今日のために7/11に114.49で折り返し、多数の死者を排出したことこを考えると、スケールの大きさ、感慨深いものがある。

    死者に黙祷!!

  • 今の様なタイミングでは投資家に大局的な視点が求められてますね。
    その時、その時によって色々と評価されるので大変ですね。

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