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投稿コメント一覧 (946コメント)

  • ウィズへの第三者割り当てと信越への第三者割り当てによって調達された資金を糧に
    ナノキャリアはいい技術はもっているけど技術の切り売りになってしまっているお金のないDDSの受託企業から、自身で自社開発を行える自立した創薬ベンチャーへと進化した。

    具体的には臨床試験をグローバルに展開する治験計画によって一度に多数の試験を展開し、パイプラインの価値の最大化と最短での上市を目指せる体制が整った。

    実際前回までの資金調達で重要パイプラインの現在進行中の治験はある程度まかなえると思われる。
    最もお金がかかると思われる時期はそれこそあと2年から3年後くらいの話。
    現時点までに調達したお金が現金で50億手元にあるのでそれをつかえばいい。

    じゃなんでさらに資金調達したのか・・・となるが
    個人的には現時点での重要パイプライン以外のところに今回調達する資金が使われると推測する。

    前回までの資金調達は重要パイプラインの進展がメイン。実際この2013年の春から夏にかけてほぼすべての重要パイプラインで新たな臨床が始まった。
    つまり、当初ナノキャリアが持っていきたかった段階まで進んだことになる。

    重要パイプラインが進展し、結果待ちという段階となったのなら次は基盤技術のさらなら進展とパイプラインの増加へ向けた取り組みに目が向けられるのは自然な流れ。
    ①核酸やベルケイドを重要パイプラインに組み込むこと。
    ②フィージビリティ等で他社と共同研究し、技術を高めること。
    ③M&Aを利用し、技術の囲い込みやパイプラインの増加を行うこと
    現時点での重要パイプラインが新たな臨床入りをしたばかりの今できる企業価値のさらなる拡大は
    こういったところであろう。

    前回までの資金調達でパイプラインが一気に進展した。
    今回の資金調達ではM&Aも含めて基盤技術の強化と新たなパイプラインへの追加が進むと思われる。
    実際新規開発パイプラインとされている基礎・応用研究の項目の多くがそろそろ臨床入りしてもおかしくない頃になってきている。
    ナノキャリアが100億をどう使っていくのか。逆に言うと100億使えるという気持ちのゆとりがある中でどういった攻めの事業計画を進めていくのか楽しみ。

    カイオムが調達した40億?とナノキャリが調達した100億とではその基盤技術の汎用性や応用性から選択肢の広さや市場性が異なる。
    そーせいのように約束された成功を買うのもいいが、個人的には想像以上の成功が起こせるナノキャリアを応援したい

  • No.51859 買いたい

    shop list

    2013/11/05 23:49

    機関投資家はSHOP LISTにも目を向けると思う。
    実際Eコマース(ファッション分野)はZOZO、マガシーク、スタイライフにつぐ規模になってきている。
    ZOZOは圧倒的な黒字だけれども他2社は赤字だったり年間数億円の黒字しか出せていない。
    しかし、SHOP LISTは前期末は1億8千万の損失を出していたけれど
    1Qで約4千万の黒字。そしてこの2Qでは1億の営業利益を出した。


    ここでSHOP LISTの特徴をあげたいと思う。
    ①プチプラファッションサイトに特化させている
    ②スマホ経由での利用が大半
    ③SHOPが競合していない

    SHOP LISTは高級路線やおしゃれ路線ではなく、安さ、つまりコストパフォーマンスのいい
    商品を取り扱うブランドを呼び込むことに成功した。
    このサイトの広告媒体はCROOZ ブログ。この自社媒体からのアクセスがメインでその利用者は10代から20代の渋谷や原宿を好む女子。
    その層とプチプラがマッチした結果がここ最近の好調であると思われる。
    (立ち上げからしばらくは明確なコンセプトが掲げられず、迷走していた気がする)

    また、PCからの顧客がメインのZOZO等と異なり、スマホでの購入比率が高いのが特徴。
    やはり安い商品だからこそスマホから購入してもいい気持になるのかもしれない。
    また、他Eコマースサイトと競合しないようなブランドをラインナップに加えており
    競合とつぶし合いになっていないところが強い。

    この半年間で女性向けのブランド数は格段に増えたし、最初は6、7ブランドで夏ごろに展開がスタートしたメンズブランドも倍以上に増え商品点数が増加している。
    さらにここでキッズ向けも投入されるということで、さらなる売り上げの増加と
    利益率の改善が期待される。

    Eコマースは損益分岐がかなり高いが、一度利用者を定着させることができれば大きな利益を生む。
    それに出店側からのアプローチも増加する。
    プチプラ関連でのEコマースで圧倒的なトップシェア目指してほしい。
    (現時点では乱立しているようなので)

  • リリース予定のネイティブアプリの映像をみてかなり安心した。
    正直、ブラウザでの開発作品のレベルででてきたらどうしようかと思っていたので笑


    アメリカや欧州等でマーケティング拠点を作り、日本市場ではなく最初から世界を対象にゲーム開発をしていると理解できる作品であり、ジャンルと感じられた。

    以前からの資料を見ると他の開発作品も全世界を視野に入れた作品であることがわかる。
    日本市場にこだわらず、全世界に受けるゲームを開発してほしい。



    ちなみにクルーズはネイティブにゲームを出すのは初めてだけれども、ここ1年の間に開発者数は大手並みからそれ以上に増えた(コロプラよりも人が多い)

  • セガサミーの中期的な事業ビジョンを勝手に妄想してみた。

    遊技機・・・パチスロは業界トップ企業の上に開発力もあるため、カジノ施設が柱となるまで今後も一定上の利益をあげてくれると予想。版権力だけでなくゲーム性等の開発力とホールおよび顧客からの評価が高い。
    対してパチンコは北斗しか売れていないのが現状。メイン機種と百烈の投入時期をずらすことで毎年北斗ブランドのパチンコを提供できるのは強いがそれだけ感が否めない。
    パチスロと比べると開発力も版権も弱いので、まだまだ伸ばせる部分が強い。
    ホールや顧客からの信頼も北斗だけなので、今後はタイヨーエレックも含めて期待したい。(現在販売されている機種はタイヨーエレックがサミーの子会社になる以前のものであり、そろそろ子会社になってからの機種が投入されてくる)

    コンシューマ・・・インデックスの買収でペルソナや女神転生などのRPGが強化されただけでなくアトラスの開発力も手に入った。セガとアトラス(インデックス)は独立した組織として企業運営をしていくが、アトラスはセガで休止中のIPを利用することもできるらしい。(サクラ大戦やジェットセット等の復活もあり得る)
    セガとしてはぷよぷよや龍が如く、PSO、ミク、など、アクションやパズル・音ゲーの主力のみに特化し、リソースの大半をスマホに移すとのことだったので、家庭用で力とブランド力があるアトラスが加わることでの化学反応に期待。(アトラスはインデックスが瀕死状態でも魅力あるタイトルを出せていたので、セガの資本を得てどのようにパワーアップするかがカギかな)
    スマホはぷよクエ、チェンクロがこの12月頭から開始されるCMでどの程度底上げされるかが目先のポイント。ぷよクエはネームバリューだけで会員数を500万人にできたので、CMを経て1000万の会員数と常時10位以内のランクインを狙いたいところ。
    チェンクロは会員数が130万程度ながらイベント時にはトップ3に入るゲーム。
    ゲーム性はパズドラの影響も受けておらず、ユーザーからおもしろい!と言われるゲーム。
    300、400万でも会員数が広がれば常時トップ3に入ることも夢じゃないと妄想してみる。
    また、サカつくや新たなセガ開発によるゲームの投入が今後さらに増えてくると思うので期待したい(三国志対戦等の外部開発には期待してません!!笑)

    カジノ・・・この分野での利益貢献はまずは2017年の仁川、そして2020年付近で日本となるためまだまだ先の分野。
    しかし株価の起爆剤としてはスマホ分野でのヒット作の登場か、カジノの進捗にかかっているといえる。
    地方でのカジノが解禁されるとなれば既にIR施設であるシーガイアに誘致ができるかどうかが重要(地方で解禁となれば2020年にならずともシーガイアで開業できる可能性もある)
    都市部では日本企業との提携でのカジノ参入になるかはたまた外資との提携になるのかも楽しみ。場合によっては単独もあるかもね。

    セガサミーは運営だけでなく、セガクリエーションによって機器での参入も可能な点が強い。コナミもそうであるが、自社のかかわるカジノでしか遊べない機器の開発も可能であるし、
    セガ自体はメダルゲームやアーケードのノウハウがあるため非常に有望。
    (日本でカジノが開業される場合、国民性からかテーブルゲームよりもデジタル機器での市場のほうが大きいのではないかとの予測もあるためかなり重要)
    来年の春先にはセガクリエーション開発のカジノ機器が登場するということでそちらにも期待。
    セガサミーはシーガイアの運営ノウハウがあり、そこではシェラトンブランドのホテルも運営している。釜山・仁川でのノウハウも蓄積されるしジョイポリスなどの大型アミューズメントの運営実績もある。
    一社でIR全部を運営・構築でき、キャラクターIPもあるのは集客面や利益面でかなり大きな意味を持つと思う

    おまけ・・・現時点でセガサミーはサミータウンのサミーネットワークスとモバ7のバタフライを子会社にもち大規模なオンラインパチンコ・スロットサービスを提供している。
    カジノ解禁となれば無論、オンラインカジノにも日本企業は進出してくると考えられるが、セガサミーは参入の土壌が既存サービスでの会員数も含めてすでに出来上がっている気がする(海外では上場企業がオンラインカジノに参入している)
    上記二社の力があればPC上でもスマホでも参入できるのではないだろうか?
    おそらく自社開発のオンラインスロットも投入できるだろうしね。
    オンラインスロットのソフトウェアに関してはプレイテック社を参照してほしい。


    長文&駄文の殴り書きで申し訳ありません。妄想してみました。。。

  • セガが一方的に足をひっぱていた状況から、セガが今後段階的に縮小するであろうサミーの
    不安材料をかき消せるようになった。(直近ではサミーは好調だけどね。)

    ・セガのコンシューマは今後PSOの世界展開やチェインクロニクル等での盛大との提携等
    デジタル分野はグローバルに拡大していく。
    提携した盛大は中国のネット業界ではトップと言っていい存在。しかも日本の企業とも提携していたりもする上に、パートナーとして悪い噂を聞かない存在。

    ・インデックスを買収したことでペルソナ等の強力なIPも手に入ったし、欧米ではROMEなどのpcゲームがきっちりと利益を上げられる。
    この1年半くらいでセガは自社グループのIPで継続的に黒字を出せる体制を模索し、
    今やっと花開いた。
    もともと下期で黒字予定であり、上期は大型タイトル不在のため赤字予定だったのがデジタル事業の拡大で大型IPに頼らずとも黒字を生み出せるようになった。
    パッケージゲームは選択と集中がテーマだったが、黒字が出せる体制になれば過去のIPの復活や新たなIPの創出にも力を入れられるようになる。
    (チェインクロニクルだってマルチメディア展開できるだろうしね。)

    ・従来のゲームメーカーではどこよりもスマホゲームに力を入れて開発をしてきた。
    そしてぷよクエ、チェインクロニクルが生み出された。まだまだ大型ゲームをスマホで開発中とのことだが、上記2ゲームによって蓄積されたノウハウや他企業との広告での連携もあり、
    従来のゲーム会社のスマホ市場においては現時点でトップ企業である。

    あと、日本ではソニックダッシュがLINEから出るようだから期待したい。
    全世界レベルではパズドラよりもダウンロード数が多い上にLINEとの相性もよさそうだから成果は出ると思う。


    サミーに関しては今年の頑張りはすごい。皆が心配しているように通期目標は到達が難しいのかもしれないが今後数年間において安定した業績を生み出せる機会が登場した年になったと思う。
    まずは北斗。転生のゲーム性は従来のスロットにはなかったタイプ。
    しかし、これをサミーは大成功させた。
    つまり従来の北斗のゲーム性の機種と転生のようなゲーム性の機種は隔期でそれぞれ出せるということ。パチンコは通常のものと百列バージョンをそれぞれずらして出せていたがスロットでもそれが可能になった。

    また、化物語のヒットも大きい。
    差枚数管理は流行らないといわれていた中での大ヒット。
    サミーのAT機にはずれなしとは言われていたが、不安されていたこの差枚数管理型でも予想を裏切る大成功を収めている。
    成功が続けばそれだけ販売予定台数もホールからの信頼も得られる。


    ・カジノ事業に関してはセガサミーは日本でのカジノは外資と組んでやること。そしてその場合でも50%以上の主導権はセガが持つことを明言している。
    他の外資からすると主導権を握られることは微妙だが、セガが持つ全世界的な知名度と
    IP、ジョイポリスやオーヴィーなどのエンターテインメント施設運営の実績は大きいはず。
    カジノだけでなくメダルゲームなどで子供も楽しめる大型施設をIR内に構築できるとなれば外資が持っている既存のIR施設にも転用できるため、提携を考えているところは多いのではないかと思う。
    そうなってくるとカジノホテルだけでなく、大型IR施設を運営している企業との提携のほうがお互いのメリットがあるのかなと思う。

    セガサミーはカジノ企業ではなく、カジノを含んだ総合エンターテインメント企業であり
    ファミリーで楽しめるカジノだけでないIRを提供できる組織である

  • 化物語はあいかわらず好調で年末も主力として生き残れそうなのがデカい。
    年末効果もあって増産しているようだしね。


    それにあれだけ酷評されてた獣王も思っていた以上に好調。
    導入前と導入直後はその筐体の古さや液晶の処理落ちのせいで
    たたかれていたのに自力で600くらい上乗せできる爆発力や
    自称2.5枚の純増となっているが体感では3枚はあることでストレスが少ない。

    検定落ちすぎでようやく出てきたころには古すぎているというオチだったのに
    それでも一定以上の成果を出せるサミーはすごい。
    ださずにお蔵入りしたほうがメーカーとしての評価は下がらないのにとおもっていただけに
    獣王で評価を上げられそうなのは今後かなりプラスに働く

  • 株価は軟調だけれど今後の種はまけている。

    ・獣王の予想を裏切る好調さと化物語の新パネルの登場
    爆死とまで言われた獣王の稼働が好調な上、化物語で新パネル=さらなる増産が決定した。
    獣王も追加での受注があるかもしれないし、なによりサミーのホールからの評価を下げなかったことがプラス。化物語の新パネルでの登場は販売台数の増加になる上に、来年登場する同じ差枚数管理のラグランジェの販売台数の増加にも結び付く効果をもたらすはず。
    しかもここにきてCRモンスターハンターの発表があった。
    カプコンのキラーコンテンツ作品で初めてのパチンコ化ということで販売台数もかなり期待できる。おそらく作りこみもしっかりしてきていると思われるだけに今後が楽しみ。
    ホールでの評価があがってきているからこそ、キラーコンテンツが登場した時には予想以上の需要が見込める。


    ・カジノ事業の布石
    韓国でのパラダイスカジノ、東京で外資と共同でのIR施設建設を模索、シーガイヤでのカジノ誘致ときてここでダメ押しの沖縄でのカジノ案も浮上した。
    セガサミーは現在、国内の企業では最もカジノ(IR施設)建設に近い企業。
    資本力もあるがそれ以上に総合エンターテインメント企業としての下地が備わっている。
    自社IPを豊富に持ち、ジョイポリス等の運営実績がある。また、IR施設であるシーガイヤの運営&一流ホテルであるシェラトンの運営実績もある点がパチンコホール運営企業との違いであると思う。
    カジノ運営という点ではホール企業もセガサミーも現時点で同じレベルと思われるが
    IR施設の建設、運営という点では総合的な面でかかわっていけるセガサミーに部がある。

    ・スマホアプリ事業
    チェインクロニクルやぷよクエは今後積極的な広告宣伝等を行うことでまだまだユーザー数を増やせる状況にある。本日付でサカつくシュートも始まり、
    セガネットワークスの提供するゲームのジャンルの幅が広がった。
    個人的には現在行っているCMや広告宣伝はアプリ単位というよりもセガネットワークスという自社ポータルサイトの広告という側面が大きいように思う。
    これが成功すればバナー広告等で提携しているアプリ提供企業の作品もセガネットワークスのポータルに加えていける可能性もある。
    個々のアプリの成長とセガネットワークスというポータル単位での成功(ゲームの回遊)を目指すことで利益とコストの削減を狙う種がきっちりとまけているなと感じる。


    ・その他
    来年5月に初披露されるカジノ機器の第一弾も楽しみ。
    画期的な機器とのことだが、セガはゲームセンターにおいて大型かつ先端を行くアーケードゲームやメダルゲームを提供してきたので期待できると思う。
    コナミはこの分野で100億以上売り上げがあるのでまずはその規模を目指してほしいところ。
    サミーの機種の好調によりサミータウンの運営も最近はかなり好調のようなので今後も着々と会員数を増やしてほしいところ。もしも将来、オンラインカジノが日本でも合法化されればサミータウンの運営は活きるだろうし、会員数をまるごと誘導することもできる。(あくまで法律上認められればだが・・・)
    ・pcゲームでの知的財産の獲得とアトラスの取得により優良で質の高いIPと開発力を手に入れたことで家庭用ゲームでの成長も期待できる状況が整った。
    ファンタシースターの新作にもかなり期待がかかっており、これをきちっと育ててキラータイトルにしていくことができればコンシューマ事業はかなり強くなる。


    ・まとめ
    柱である遊技機事業が好調で評価が高い今、不安はあまりにも高すぎる目標設定のみとなっている(なぜあんな無謀な目標をかかげたwww)
    しかし、ホールからのサミーのパチスロ機への信頼は高い状態が続いていて環境はかなりいい。
    パチンコも北斗~モンハンの流れでぐっと評価が上げられれば今後期待できると思う。(パチンコはキラータイトルが北斗しかないので・・・)

    また、ここ近年常にまとわりついていたコンシューマー事業での特損の心配がなくなったのが安心材料になる。
    むしろ優良なIPの取得や早い段階でのスマホアプリ事業への参入がここにきて効いてきている。
    そしてカジノ。。。。

    将来の種はきっちと負けた上に不安材料が少ないのが今のセガサミーだと思う

  • >>No. 86785

    検索等かければ情報はいくらでもでてきますよー。

    直近の業績上で最も大事なのは遊技機事業
    材料や話題性、そして長期的な視野ではカジノ
    カジノ以前に業績を急拡大させる可能性があり株価にも好影響を与える可能性が
    あるのがスマホアプリ
    他にもいろいろあるけれど基本的にはこの3つが与える影響はでかいよね。

    遊技機に関してサミーブランドで出してくるスロットとパチンコの第4四半期でのスケジュールが大事だと思う。
    正直今月から来月頭ぐらいまでに発表してきた台までが今期の売り上げに計上されるので。。。
    今のところ、北斗、モンハン、ラグランジェはそれなりに期待できそうなタイトルではある。
    しかし、パチスロ・パチンコともに大型タイトルがあと一つずつは出さないと通期予想には到達できそうにない。
    とりあえず北斗とラグランジェは今期中に発売ができそう。
    モンハンはアナウンスはないがおそらく間に合うとは思う。
    ただ、スロット、パチンコともに期待できなそうな謎な機種が検定を通過している。
    お蔵入り可能性もあるが個人的にはスロットで蒼天2、パチンコでモンハン並みの大型タイトルが今期末に食い込んで来れば当初の計画から大きくはずれなくなると思っている。

  • 現在、念願だった開発パートナー企業も得て、さらにもう一社と水面下で交渉中。
    これが達成できれば土地問題が開発され、同時にパートナー企業による開発が加速する。
    ①提携済みの企業は洗練されたデザインのコンドミニアム開発ができる企業とのこと。
    ②交渉中の企業はいわば現地のゼネコンで周囲のカジノリゾートの建築にもかかわっているところとのうわさ。
    上記のことからそれぞれが動くことで一気にプロジェクトは進展すると考えられる。

    経済庁?から不正はなかったとの証明をもらっており、残りは個人単位での賄賂の有無にとどまる。
    ユニバ側は第三者委員会等で自社の膿はある程度出した後なのでよっぽどのことがない限りグレーのままで良くも悪くもマイナス面での進展は少ないと考えられる。

    11月には計画は順調通りで2015年にはオープンできると再度アナウンスもあり
    その時はドンドンと近づいてきている。


    ウィンとの争いは正直、裁判の結果で資産の金額が増えるかどうかにとどまる。
    裁判結果にかかわらずユニバ側には時価総額以上の金額が入ってくる。
    そのお金があればもう一か所くらい自社単独でカジノを建設できる。
    韓国がダメだった分、フィリピンの問題を片づけて、カジノをオープンさせ軌道にのせることが大事。

    ここさえ完了できれば疑惑も減るだけでなく、日本でのカジノ参入も再度見えてくる。
    フィリピン問題さえ片づけれられれば数倍レベルでの株価の上昇は容易に考えられる

  • >>No. 47464

    10年分割払いなのはわかっているけれど、
    仮に最終決着まで3~4年かかったとして、その時点で
    もし、裁判に負けたとしても5・6年分つまり現時点で1000億以上は現金として入ってくる訳だよね?

    これから裁判が決着するまで8年以上かかるのならば大問題だけれど、
    数年以内にある程度結果が出るようならば、もらえる金額上、現時点でプラスなことに変わりないかなと思ったんだが・・

    あまり調べてないうえでの発言だったもんで、反省します。。


    フィリピン関係はこの数か月間、進展があるので期待してます。
    訴訟関係の話題もだが、マニラベイリゾーツ関係でも具体的な話が出てきているのでうれしい限り。
    地元企業との提携もいい感じだし、2015年オープンをこの秋に明言してくれたのも頼もしかった。

  • >>No. 254782

    同じことを繰り返しているわけではありません。ランクが変わったら入れ替えています。
     →それしかしてないんだけどね・・・笑

    それならapp store だけじゃなくgoogle playやアメリカでのアプリのランキングもつけて
    売り煽ってよ。。
    ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトも上記に付け加えてね。。


    それに「広告費増が売上増を上回っているのは確実です」それは次の四半期決算でてからいわないと信憑性ないよ。
    仮に広告費が売り上げを上回ったとしても、中期的にその費用を回収できればいいわけだしね。

    パズドラや黒猫のウィズ等のモンスター級タイトルと同じようヒットがないというならわかる。
    (まぁ開発を担当したドラクエは現時点でモンスター級だけど)
    それに1年以上経過した戦国炎舞とモンスターストライクの比較も微妙だよ。
    戦国はリアルタイムカードバトルでモンストはカジュアルゲーム。
    むしろカードバトルでここまで根強い人気があることに驚きなんだが・・

  • 決算資料見るとモンハン入れても予定販売タイトル数は超えそうにないね。
    販売台数も同様に厳しいよね

    あと気になっているにはパチンコの盤面販売と本体販売をそれぞれ合算させた数がパチンコの
    販売台数になってるけどこれは何??
    たとえば北斗の百烈が6万台売れたとしたら盤面販売と本体販売はどうカウントされるの??

  • >>No. 87678

    タイヨーエレックで検定通過してる萌えよ剣と御伽屋HANZOの2機種が3月中旬~末にかけて販売されれば販売台数という点では多少上乗せできそうだけどどうだろうか。
    ただ、ロデオのパチスロ(おそらくベルセルク)が現時点で全く情報がないので今期中は厳しいかな。

  • >>No. 55300

    (昔から知ってるドラクエのキャラが出てくるのと、電車とかでやってても不自然じゃないってのがかなり大きい)
    これにはすごく同意。
    DSとかはできないし、パズドラでも恥ずかしいのに、スマホ×ドラクエのキャラクターなら
    なぜか許容できるのは国民的RPGと呼ばれた地位によるものなのだろうか。

  • スクエニって第1四半期と第3四半期はアナリスト向けの説明会とか説明資料とか確かないよね・・・・

  • >>No. 63160

    FFアギトは今月でなくても
    来月12日発売の月刊ガンガンで特集が組まれているみたいだから、少なくともそこで情報は出てくる。
    社内でもかなり大規模なプロジェクトのはずだから開始日の事前告知もなくぱっと始まるのは考えにくいのでまだリリースまでは時間がかかるのではないかと思う。

  • No.109857

    スリブレ

    2014/02/27 19:13

    ディザーサイトが好評配信中に変わってるよ!!!!

  • No.109862

    相場環境

    2014/02/27 19:17

    相場環境が悪いから明日の上昇は厳しいかもね。
    ただ、遅延しなかったのはよかった。それだけでも安心感があるし、下がれば買い増ししたい。
    後はランキングがどうなっていくかだね。
    iosと違って、google playでのランキングは順位への反映が緩やかなのが少し残念

  • No.111228

    スリブレ

    2014/03/03 21:34

    スリブレはまだ知っている人しかダウンロードできない感じだね。
    google playの新着にも載せていない。
    kuma the bearブランドのものとかはすぐに新着に出していたけれど意図的に表示しないように
    してるのかな?
    おそらく、ウィズ経由か直接自分で検索してさがさなければスリブレには現時点ではたどり着けない状況になっている。
    ある程度少人数でゲームバランスを調整してから新着にのせたりWEb広告をりようしたりするんだろうね。

  • 色々なランキングサイト等を見たところ、
    ウィズ経由、スリブレHP、直接検索以外
    たとえば、ランキングサイトやgoogle playの新着欄には3月3日付で掲載がスタートされていて
    配信開始日も3月3日となっているところが多い。
    (個人的には3月3日ではなくランキングサイト等では4日から掲載が始まったように思うけど・・・)
    コロプラの広告も4日からはじまったみたいなので、ここからスリブレの初動がわかるようになるね。
    ここまではただリリースされているだけの状態だったけれど、ここからはランキングの推移が株価に与えるインパクトとして重要になる。
    ウクライナ等で相場環境は良くないけれど、スクエニはDQMSLでアルゼンチンショックの中をスットプ高で逃げ切っていたから、スリブレがもし、かなりの好調さを示せれば株価は外部環境に揺さぶられなくなるかもね。

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