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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • 2024年
    甲(きのえ)・・・陰陽五行説では「木」性の陽に割り当てられている。
    大樹、大木を意味し、木材が注目される年になりそう。。。
    辰(たつ)・・・草木が伸長し、活力溢れる状態を意味する。

  • 政府は11日、首相官邸で花粉症対策の関係閣僚会議を開き「初期集中対応パッケージ」をまとめた。2023年度中にスギの伐採や花粉の少ない品種への植え替えを重点的に実施する区域を設ける。人口が多い都市部に近い地域を想定する。

    岸田文雄首相は「花粉症は多くの国民を悩ませ続けている社会問題だ」と強調した。「国民の安全・安心の確保につなげるべく、パッケージを経済対策に盛り込み必要な予算を確保して実行に移してほしい」と語った。

    政府は5月に①花粉の発生抑止②飛散予測③治療――を柱とする花粉症対策を決めた。30年後に花粉発生量を半減させる目標を掲げ、スギ人工林を10年後に2割ほど減らす計画だ。

    今回の施策はこのうち早期に取り組むべき対策を抽出した。花粉症の本格シーズンが始まる前に具体策へ着手できるようにする。

    最重点とするのがスギの伐採・植え替えなどだ。重点区域を巡っては花粉症患者の多さなど影響の大きい地域を優先する。

    花粉の発生源となるスギ人工林の伐採を効率的に進めるのに必要な高性能機械の導入を支援する。伐採した木材の使途を広げるため住宅資材へのスギ材の活用を促す。木材の加工工場や保管施設の整備も助成する。

    林業の担い手として外国人材の受け入れ拡大も検討する。23年中をめどに住宅メーカーがどのくらい国産材を使っているかを公表する仕組みをつくってスギ人工林の利用を促す。

  • >>165
    5411.JFE (PBR0.49■+16.5→+ 6.8)
    7927.ムトー精工 (PBR0.65■+ 8.7→+ 5.0)
    8897.ミラースHD (PBR0.75■+84.7→+25.9)
    5284.ヤマウHD (PBR0.81■+ 3.5→+ 2.2)
    3284.フージャース(PBR0.96■+ 5.3→+12.5)
    8890.レーサム (PBR1.69■+42.6→+27.3)です。

    数値は見誤り等があるかもしれません。
    最終確認は自己責任でお願いします。

  • 5月末高配当利回り銘柄ベスト30のうち、
    2022~2024で配当性向20~40%と
    健全さを保ててる銘柄は11社ほど。
    (70~100%が15社ほど。)

    11社のうちさらに1株益が2024~2025
    連続でプラスの銘柄は6社ほど。

    6社のうちPBRが0.8に満たない銘柄は3社ほど。
    こちらはその3社のうちの1社かと思われます。

    株価がそのままだと、数年後、高配当ベスト10
    にランクインしてるのではないでしょうか。

  • こちらは控えめな予想からの上方修正が多い会社ですね。
    2023/5/12上方修正 12.6%
    2023/2/10上方修正 90.0%
    2022/5/13上方修正 53.8%
    2021/5/14上方修正 18.1%
    2021/2/12上方修正100.0%
    2020/5/14上方修正 31.4%
    2019/11/8上方修正 28.6%
    2019/5/10上方修正 34.6%
    ■数年の平均修正率 46.1%■
    2021/11/12下方修正-44.4%が一度だけあります。

    配当4倍程になりつつありますね。
    2020/3=17.5円
    2021/3=20.0
    2022/3=18.5
    2023/3=73.5
    2024/3=79.0

    1株当たり純資産
    2,163円に近づいていく可能性大なのでは?

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