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No.964
ヤマダが、動き始めるとこわい、…
2022/02/08 20:05
ヤマダが、動き始めるとこわい、、、
ヤマダはうごかないで381→400をこちょこちょしてほしい -
No.344
明日はちょっとさげてまたちょっ…
2022/02/01 06:37
明日はちょっとさげてまたちょっと上がってを繰り返しますかね、、、、
弾けるのはもうすこし先2月末くらいなのかな?
ベテランさんはどうみますか? -
No.113
ここは平和だ(笑) 他のところ…
2022/01/28 18:52
ここは平和だ(笑)
他のところは深刻なのに
ここにくるとちょっぴりわらった(人 •͈ᴗ•͈) -
No.31823
ドルコスト平均法ですね\(^o…
2022/01/27 11:22
>>No. 31815
ドルコスト平均法ですね\(^o^)
手数料がきになるのですがやはり長期的に見たほうがいいですね(汗)
ありがとうございます(人 •͈ᴗ•͈)
あとよければ大和レバとQQQとVTIかVTでしたらどれが、おすすめでしょうか?大和レバで1000円ずつつみたてた方がいいでしょうか? -
No.1284
QQQやVTIはまだ買い時では…
2022/01/26 20:27
QQQやVTIはまだ買い時ではないですか?いったんあがってまた下にさがりそうですよね💦ベテランさんは株はどうみますしらん
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No.31812
っとことは3月にやはり利上げあ…
2022/01/26 20:18
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No.592
ムコ多糖症II型に対しては、2…
2022/01/18 20:49
ムコ多糖症II型に対しては、2007年から酵素補充療法としてサノフィの「エラプレース点滴静注液」(イデュルスルファーゼ)が使われていますが、高分子のため血液脳関門(BBB)を通過できず、中枢神経系への作用は期待できませんでした。これに対し、イズカーゴはJ-Brain Cargo技術によってBBBを通過して脳内に酵素を到達させることができ、臨床試験では、全身症状だけでなく、中枢神経症状を改善する効果も確認。乳幼児期に治療を開始した患者では正常に近い発達が認められ、8歳以上の患者でも発達年齢の上昇が確認されています。こうした中枢神経への作用が評価され、薬価収載時には40%の有用性加算がつきました。
海外にもいくらしいのでどれだけ株伸びるかですねー -
No.591
イズカーゴは発売以降順調に売り…
2022/01/18 20:29
イズカーゴは発売以降順調に売り上げを伸ばしており、発売から4カ月半で50人の患者に使用され、9月までに9億8500万円を売り上げました。同社は「想定より速いペースで市場に浸透している印象」としており、新規と切り替えの両方で普及が進んでいるといいます。薬価収載時のピーク時売上高予測は85億円で、最大で年間110人への投与を見込んでいます。
イズカーゴが発達障害児に使えるようになったら最強。
脳に届く薬がんばってほしいです。 -
No.399
3回目の接種がスタート ワク…
2022/01/13 19:23
3回目の接種がスタート
ワクチンの効果が持続するのは2回目接種後半年程度とされ、2021年12月から国内でも3回目の接種がスタートしました。追加接種の対象となるのは、2回接種を完了した18歳以上の人全員で、接種の時期は2回目接種から8カ月以上が原則。ただし、医療従事者や重症化リスクの高い高齢者施設入所者らについては6カ月以上、その他の一般の高齢者は7カ月以上(2022年2月以降)に短縮されます。3回目接種の前倒しの対象となる人は約3100万人に上ります。
政府のまとめによると、1月11日公表時点で3回目の接種を受けたのは87万3410人。3回目の接種率は0.7%です。
3つのワクチンが使用可能
現在、国内で使用可能な新型コロナウイルスワクチンは3種類。昨年2月にファイザー製が承認を取得し、5月にはモデルナ製とアストラゼネカ製も承認されました。
アストラゼネカのワクチンは、海外で接種後に血小板減少を伴う血栓症を発症したケースが報告されていることもあり、政府は公的接種での使用を見合わせていましたが、昨年8月から原則として40歳以上の人を対象に公的接種で使用できるようになりました。
副反応の報告状況は
厚生労働省によると、昨年12月5日までに報告された副反応疑いの頻度は、同2月から接種が行われているファイザー製で0.02%、同5月から接種が行われているモデルナ製が0.01%、同8月から接種が行われているアストラゼネカ製は0.01%。厚労省の専門家部会は「いずれのワクチンも、安全性の重大な懸念は認められない」と評価しています。
同日までにアナフィラキシーが疑われるとして報告があったのは、ファイザー製で3082件、モデルナ製で515件、アストラゼネカ製で5件。このうち、国際分類に照らしてアナフィラキシーに該当すると判断されたのは、ファイザー製593件(接種100万回あたり3.6件)、モデルナ製51件(同1.6件)で、アストラゼネカ製は0件でした。いずれのワクチンでも、疑い例も含めてほとんどの症例が治療によって軽快・回復しています。
接種後に心筋炎や心膜炎を発症したとして同日までに報告があったのは、ファイザー製で心筋炎274件(接種100万回あたり1.7件)・心膜炎116件(同0.7件)モデルナ製で心筋炎200件(同6.2件)・心膜炎43件(同1.3件)、アストラゼネカ製0件。心筋炎関連事象の報告頻度はファイザー製で20代男性、モデルナ製で10~20代男性に多く、厚労省は「接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」としつつ、ファイザー製とモデルナ製で添付文書を改訂するなどして注意喚起。10~20代男性の心筋炎関事象の報告はファイザー製に比べてモデルナ製で明らかに高いことから、この年代の男性では1回目にモデルナ製を接種した人でも2回目はファイザー製の接種を受けられるようにしています。
接種後に報告された死亡例は、昨年12月5日時点で3ワクチンあわせて1402件(ファイザー製1343件、モデルナ製59件、アストラゼネカ製0件)。厚労省は「現時点では、ワクチンとの因果関係があると結論づけることのできた死亡例はなく、接種と疾患による死亡との因果関係が統計的に認められた疾患はない」としています。 -
No.225
3170のときに購入できたー …
2021/11/14 17:18
3170のときに購入できたー
でもヘタレで100株のみしか買ってない、、、もうちょい買えば、、、、よかった
すごいです😊✨初動のポイント知…
2022/09/16 05:20
すごいです😊✨初動のポイント知りたいです😳