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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • ココには、いろいろと材料が多いが、今回は特別の材料が取り上げられた相場ではない。しいていえば、大幅な業績改善と成長性を期待した先取相場であると考える。1900円前後に下押ししたところはこまめに拾い、そこそこ利幅が取れれば処分するデイトレで稼ぐ。本決算までは、波のある息の長い相場が続くと思うので、何回かストップ高が続き、出来高が百万株を超えるようになったら、本体もすべて一旦処分することにしたらどうだろう。
    今は、戦争が起こらないことを祈るばかりだ。

  • 金税込小売価格、5,047円、3日連続5千円越え
    世界平和が続きますように

  • 終了間際の攻防は激しかった。あれはシデ戦の一端だろう。終値はマイナス1円で終わったが、シデ筋のやる気を感じた。明日が楽しみだ。

  • 不正な株取引は、当局がしっかり監視する義務がある。
    金曜日に何か起こると予感したら、ホールダーにとって、悪いほうに起こってしまった。下落したら買いたい人も多いのだから、思いが通じ喜んだ方もいるだろう。悪いことばかりではない、また、良いことがあるだろう。
    ところで、ココの信用取引は最近急増しているので、信用取引について勉強してみたい。信用取引とは、借金(未決済)をして株を買ったり、空売(証券会社から初めに株券を借りる)をすることです。買残は株価が上昇することを期待する投資家が多いことを、売残(空売)は株価が下がることを期待する投資家が多いことを短期的には読み取れます。取組倍率(買残÷売残)が0.5の場合、売残が買残の倍あるということです。買残が多いと将来の売り圧力になり、売残が多いと将来の買い圧力になることを示します。借金は必ず返済しなければなりませんので、いづれは反対売買をして、決済することになります。買残は将来の売り圧力(株価下落)の要因に、売残は将来の買い圧力(株価上昇)の要因になることが読み取れます。なお、制度信用取引の場合、6か月以内に決済する必要があります。
    世界平和が続きますように

  • 8月29日の終値2,144円から9月8日の終値1,620円へ、8営業日の間で-524円、ほぼ一直線に24.4%も下げた。この大きな原因の一つは北朝鮮リスクだ。株は心理戦で、楽観と悲観の狭間で上下すると考えるが、この時、大口株主の一人が、悲観的な考えになり、株を売り始めると連鎖売りも加わり下げが加速することになったと考える。この間、信用売りは皆無であるが、信用買は増加しており、逆張りで買い向かった投資家もいたが、取組が悪化しており、売り圧力に屈しているわけである。
    しかし、下がり続ける相場はない。ここのところ、1,600円台前半で、終値も下げ渋っているように見える。北朝鮮リスクが良い方に解決すれば、当社は話題の材料も多いし、本決算の期待も高いので、一気に戻るということも有り得るだろう。
    世界平和が続きますように

  • >>No. 591

    金や銅、希少資源の高騰、生産も順調等々で、9月期の本決算は、間違いなく好決算が予想されるこの時期に、なぜ、売り急ぐのか、普通の株主なら値上がりを待つだろうが、私も不思議に思う。
    信用情報では、空売りが零にもかかわらず、売り込まれている。空売りして値を下げ、買戻して利益を出す意図もないようだ。大株主の誰かかが、持ち株を処分しているに違いないが、その理由がわからない。
    北朝鮮リスクの極度の不安に駆られての処分か。急に多額の現金が必要になったのか。会社関係者の誰かに対する恨み、いやがらせか。どこかの会社に頼まれTOB準備に加担しての株価操作か。不特定多数の株主の不安心理を楽しんいるのか。シデ筋との対決を楽しんでいるのか。
    まさか!・・・会社のマサカをつかんでの処分か。
    会社は、10月に入ったら、速やかに今期の業績予想数値について何らかの発表をしてもらいたいものだ。

  • 経済産業省と石油天然ガス・金属鉱物資源開発機構(JOGMEC)は9月26日、沖縄近海で実施していた海底からの鉱石回収の実証試験に世界で初めて成功したと発表した。
    詳しくは、経済産業省またはJOGMECのホームページをご覧あれ

  • 経産省とJOGMECが9/26に発表した「沖縄県近海の海底から16トン…」のニュースに株価が激しく反応したのは、岡本硝子である。(出来高が10万株台から27日には一気に5千万株を超えた)
    その理由は、JOGMECから深海探査機を受注しており、その実績から今回の採掘成功で海底探査機事業が拡大するとの思惑が広がったことにある。
    このニュースのインパクトは、岡本硝子には極めて大きかったが資源企業には波及しなかった。
    経産省資源エネルギー庁大東道郎鉱物資源課長は「今回成功した技術は、コバルトリッチクラストやマンガン団塊といった他の海底資源開発に転用できるもので海底資源開発の一つのターニングポイントになるような成果」と言っている。今後、海底資源開発の商業化に向けて、動きは早まるものと考える。
    アサカ理研は、本年6/30日に発表した個人投資家向け企業説明会」の資料で、レアメタルリサイクル技術開発に加えて、鉱石からの原料製造技術開発も行うとしている。当社の独自技術である溶媒抽出法がスクラップ等の都市鉱山に加えて海底資源にも生かされるわけである。
    当社の活躍場が広がり、将来性が一層期待される。先のニュースはいずれ資源企業にも波及してくるでしょう。

  • 板の動きを見ていると、これは心理戦だ。買い方も売り方も相手の動きを探りながら、最低限の資金で、余力を残しながら攻防を繰り返している。ここらで、IRか、何かニュースがあると参加者が増えて、一気に動き出すのだが・・。
    私見だが、金や資源価格の大幅な値上り、高い生産水準の維持からして、本決算は、会社予想より相当良い結果が出ると期待している。
    それにしても今頃、なぜ売り急ぐのだろうか。

  • 最近のヤフー掲示板のロゼッタ(6182)のコメントは、人間の欲望、感情が赤裸々に表現されていて、非常に面白い。
    ロゼッタは、19日はストップ高、20日は終値+36円高であったが出来高240万株で賑わった。同社は、10月18日、2018年2月期の連結業績予想の大幅下方修正と同時に、取り組んでいる機械翻訳の開発で「飛躍的なブレークスルー」が発生したと発表した。市場の評価は、業績の下方修正よりもブレークスルーによる中長期的な業績拡大を期待した買い注文が殺到した。
    IRの出し方によって、かくも市場の評価が誘導されるものかと感心した。
    AIのディープラーニングが機械翻訳を進化させた。画期的な新商品開発だ。と評価する一方で、誇大宣伝だ。決算もみ消しIRだ。業績下方修正と矛盾する。などとコメントがあり、受け取り方は2分された。
    同社の株価が、今後さらに上昇するか下降するかは日時が教えてくれるだろうが、会社が発表するIRの重要性についてあらためて考えさせられた。
    アサカ理研のIRは必要最少で、しかも内容は控えめというか保守的だ。
    これが会社の律義さ、社風なら会社を信じる。あとは、業績で答えることが株主への最大のサービスだろう。こんなアサカ理研が大好き!

  • 今期(30/9)の通期予想を私なりに検証してみた。
    売上高8,876百万円は前期比5.9%増である。第2四半期の売上高4,164百万円を単純に2倍してみると8,328百万円になり、548百万円(8876-8328=548)通期予想の方が多い。これは年度後半には、レアメタル事業が本格稼働に入り売上増に寄与することを見込んでのことであろう。
    金の想定価格4,350円/g、銅想定価格670円/kgは過去の実績から判断して堅実な数字だと思う。
    前期の売上高営業利益率2.5%は低い。仮に一過性の研究開発費138百万円が無かったとしたら、前期の営業利益は346百万円(208+138=346)になり,売上高営業利益率も4.1%(346÷8383=4.1)なる。今期予想では、売上高営業利益率は4.4%(393÷8876=4.4)を見込んでいるが、これは前期と比較してかけ離れたものではない。
    都市鉱山からの貴金属やレアメタルの生産は、限界利益が大きいから売上増加以上に利益が増大するので、損益分岐点を越えた売上高の伸びにつれて、今期のように営業利益88.5%増、経常利益85.7%増ということはあり得ることである。
    前期のコスト削減効果がどのくらいあったか分からないが、今期もコスト削減努力は続けられると思し、AVやIoTの一層の進展により貴金属やレアメタルの需要は増加すと思うので、業績予想の達成は可能と思っている。
    近い将来には、株式分割配当金据え置きといったことも期待できるのではないでしょうか。

  • コメントが少ないな。
    昨年11月発表の業績予想を今年5月に大幅修正し、それをさらに、11月発表の決算短信で上方修正し、また、18年9月期の業績予想は前年比で、売上5.9%増、営業利益で88.5%増の好業績が継続する。にもかかわらず、株価は反応なし、出来高も低迷している。決算発表時期で好業績を発表する企業が多いなかでは当社に注目が向かわなかったわけであるが、私が考えるには、11月10日発表の決算短信で、経営業績等の概況の中の(4)今後の見通しの説明文が簡単でお座なりであり、インパクトがないこともマイナス要因の一つあると思う。投資家が注目しており、今期から売上に貢献するはずのレアメタルの具体的説明がない。レアメタル売上はどのくらい見込めるのか。「レアメタル分野において研究開発を進め」というのみで昨年と同じ文言である。これでは、レアメタル分野の研究開発がどこまで進んでいるのかさえわからない。こんなお座なりな説明文では、とても物足りない。レアメタル事業への期待は大きいのであるから、もっと説明に工夫をすべきである。株主総会で質問してみたいことの一つである。

  • 最近の株価は、徐々にではあるが出来高も増加し、右肩上がりの傾向にある。その理由としては、(1)レアメタル事業において、光学レンズ分野向け製品販売で供給量と取引先拡大を進めていること、また、新たに電子部品分野向けの製品を開発し、メーカーとの評価試験を進めていることなどから、2年後に20億円の売上げを目指す計画が現実味を帯びてきた事(2)EVやIoTの進展が確実になってきて、貴金属やレアメタルの需要拡大が見込まれ、独自技術であるレアメタル回収技術が注目されてきた事(3)日本および世界経済は継続した成長過程にあり、同社の保守的な見積による30年9月期の業績予想が余裕を持って達成可能と考えられる事。などから今後の株価も強気に判断したい。

  • 2018年の日経平均株価は741円高で始まり4日の終値は2万3506円で、1996年6月のバブル後高値2万2666円を更新した。2012年から6年連続の上昇であり、特に、2017年の終値は前年比で3650円高(19.1%高)の2万2764円で終了した。相場はさらに高値を追うのか。2018年はどんな年になるのだろう。企業業績は好調、世界同時好況と株高に加えて平成天皇の生前譲位による祝賀ムードの高まり、東京オリンピック歓迎相場の上昇、2019年10月に予定されている消費税の引き上げなどを考えると2018年は勝負の年になるように思う。

  • EV化が進展するとどうなるのだろう
    EVでは、ガソリン車で必要であったエンジン、マフラー、燃料タンクなどの多くの部品がいらなくなる。その代わりにモーター、コンデンサー、大容量バッテリーなどが必要になる。リチウムイオン電池の正極に使うレアメタルのコバルト、高機能モーターの磁石などに使用するレアアース(希土類)のネオジムやテルビウム、非鉄金属の銅、亜鉛、アルミニウムなどの需要が増大する。   
    さらに今後は、自動運転車が走るようになると、衝突事故がなくなるから自動車の外壁である鉄板が合成樹脂などで作られ鉄の需要が減少する。ガソリン車を構成する部品は約15000点あると言われるが、EVでは半分以下の部品点数になる。日本の自動車およびその関連産業で働く労働者数は約80万人であるが、その大部分が職場を奪われることになる。
    日本の輸出額の半分近くを自動車輸出が稼いでおり、現在は、日本の自動車は技術的にも世界をリードしている。ガソリン車では他国の追随を許さない状況にあるが、EVは駆動力がモーターであるため、エンジンほど精密な技術を必要としない。新興国でも、電機メーカー等でも、参入が容易になりガソリン車では日本車を追い越せない現状をひっくり返す可能性がある。
    EVにはアメリカ、中国、ヨーロッパなどが積極的に参入しており、今後、10年から20年をかけてガソリン車の生産を中止することを決定した国もある。トヨタも将来ガソリンエンジンのみの自動車は生産しなことを決めた
    日本は現状を甘受することなく今から対応策をすすめる必要がある。

  • 金も銅も市況は好調だ。加えてレアメタル工場も稼働を始めている。2月上旬には第1四半期決算の発表がでるが、業績予想の更なる上振れが期待できるのではないだろうか。

  • 田中貴金属公表の金税抜平均小売価格は昨年10月 4695円、11月 4696円、12月 4631円であり、買取価格はこれより若干低くなるとしても、会社の当期の金想定価格4350円を大きく超えている。売上高は単価×数量できまるが、取引業界の景気も良いため、生産は順調に伸びているものと思うので売上高も増加する。これに更に、好調な銅、レアメタル等の売上が加わる。当社は黒字企業であり、既に、売上高は損益分岐点(売上高-費用=0の売上高)を超えている。損益分岐点を超えた部分の売上高を限界利益(売上高-固定費=限界利益)と云うが、製品価格の上昇は、相対的に変動費(原料価格等)の割合を低下させるから、売上げ増加以上に利益が増大することになる。今期第1四半期の売上高及び営業利益は間違いなく会社の業績予想を相当上回ることになるだろう。株式上場10周年の第一章を飾るに相応しい業績発表が2月始めにあることを楽しみにしている。

  • ろうばい売りをしないこと。2月発表の決算はきっと良いから。
    まだまだこれから、どっしり構えて、4500を待ちましょう。

  • よい決算だが、生産数量では微減し、金、銅相場の好調に助けられた決算であることは残念である。
    当社は保守的だから業績予想の上方修正をしない。そこで、私見だが、僭越ながら第1四半期実績を元に年間業績予想をはじいてみた。第2四半期に入っても、金相場は更に好調に推移しているので、第2四半期も好決算が予想される。
    第1四半期実績を単純に年間換算してみた。売上高は22.41億円、営業利益は1.04億円、売上高営業利益率は4.6%である。これを単純に4倍すると、売上高は89.64億円、営業利益は4.16億円になる。
    しかも、年後半からはレアメタル売上高5.48億円(会社業績予想88.76億円-第2四半期売上高41.64億円×2=5.48億円)が加算されるので、年間売上高予想は95.12億円になる。これに売上高営業利益率4.6%をかけると、年間営業利益は4.37億円になる。会社業績予想と比較して、売上高は7.1%、営業利益は11.2%の増加になる計算である。
    上方修正ができるようにアサカ理研頑張れ!
    追伸
    1月22日の私のコメントの中で、限界利益(売上高-固定費=限界利益)と書き、間違いに気付きました。正しくは(売上高-変動費=限界利益)でした。陳謝して訂正いたします。

  • >>No. 1709

    はっきり申し上げて、期待株価です。数年前に瞬間的ですが8千円を超えた実績があり、その半分よりちょっと上を考えました。株相場は大衆心理つまり欲望で動くと私は思います。PER(株価収益率)などの理論で出したものではありません。当社は早くから、レアメタル等に注目し、先見性と独自技術を持った都市鉱山開発企業だと思います。12日のNYダウは大幅高のようですし、2月9日発表の当社の第一四半期決算もサプライでしたので、大衆心理がここに向かえば、今日は楽しみです。

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