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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • 最近YouTubeで今後の海運株の動向をわかりやすく解説してくれています。
    海運の中でも商船三井は優等生のようです。
    コンテナ価格の下落と株価連動を指摘する専門家もいますが、株価チャートを線で引くと、今年の12月には3800円に戻る説を支持したいと思います。来年以降も少しずつ上昇していくシナリオです。

  • 信用買いがハンパなく増えています。来週に期待します。

  • 2Q中間決算発表までは様子見です。
    商船三井の株価はこんなもんじゃありません。資金があったら、買い増しして平均取得単価を下げるんですけどね〜

  • 権利確定前に戻るの早かったですね〜
    SBI証券の目標株価は4200円〜4500円です。
    中間決算も好調のようですし、期末配当300円引き上げに期待します。

  • 10月31日の中間決算発表に期待します。円安が進んだため、業績好調に期待します。

    買うなら3000円を切っている今だだと思います。

    期末配当の200円からの上乗せに期待します。

  • 来週の中間決算発表、ワクワク!
    今日下がれば買い増しします。
    吉と出ることを祈ります。

  • 中間決算出ましたね〜
    素晴らしい売上です。
    予想を上回る大幅増益で、期末配当も200円から250円へ引き上げ予定です。

    株価、こんなもんじゃ無いと思いますよ〜

  • 本日の日経報道です。

    商船三井は31日、2023年3月期の連結純利益が前期比11%増の7900億円になるとの見通しを発表した。7000億円とした従来予想を900億円上回り、2期連続で最高益を更新する。上期(4~9月期)のコンテナ船事業が好調だったほか、円安も利益の押し上げ要因となる。欧米の利上げや景気後退の懸念が強まっており、業績の先行きには不透明感もある。

    上方修正は今期で2度目となる。売上高は26%増の1兆6000億円、純利益は期初予想の5000億円から58%上振れする。けん引役は国内海運大手3社で共同出資するコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」だ。

    ドル収入が大半とされる国際海運業界では円安は業績にプラスに働く。商船三井は125円としていた通期の想定為替レートを132.99円に引き上げた。経常利益への感応度は1円の円安で42億円の増益としている。

  • 続きです。

    上期は供給網の混乱の長期化による在庫積み増しなどを背景に、好調な事業環境が続いた。コンテナ船事業では短期のスポット(随時契約)運賃に加え、1年単位の長期契約運賃の引き上げが進み、利益水準が大きく引き上げられた。

    ただ、足元では欧米のインフレや利上げによる景気減速を受けて、コンテナ船運賃が急激に下落している。国際指標である上海航運交易所の10月末時点のスポット運賃は、4月初旬比で上海発米西海岸向けが76%安、上海発欧州向けが67%も下落し、新型コロナウイルス禍前の水準に近づいている。

    純利益は上期が前年同期比2.2倍の6015億円となるが、下期(22年10月~23年3月期)は57%減の1885億円になる見通し。記者会見した橋本剛社長は来期以降のコンテナ船事業について「極端に悲観的な見方はしていない。ただ、世界経済全体が調整色を強めており、下期に比べてもう一段軟調なマーケットになるとみている」と語った。

    同日、今期の期末配当を50円増の250円とし、年間配当を550円に引き上げると発表した。

  • 商船三井役員の報酬、株価換算で3060円ですんで、過去最高の営業利益を稼いでるのに、早く戻ってもらわないと…

  • 本日の日経新聞です。

    LNG船の発注、22年過去最多 ロシア産ガス代替需要で

    世界で液化天然ガス(LNG)タンカーの発注が急増している。2022年は既に前年を上回り過去最高となった。欧州で天然ガスをロシア産から他地域に切り替える動きが広がるほか、ガスは脱炭素社会への移行で需要増が続くことも拍車をかける。船の総数は数年後に約2割増える。世界的なインフレで船の建造費は高騰しており、輸送コストの高止まりが当面続く。

    主因のひとつがロシア産天然ガスの調達不安だ。国際エネルギー機関(IEA)によると、21年は欧州連合(EU)のガス輸入のうち4割程度がロシア産だった。

    欧州がパイプラインでのロシア産の調達を絞れば、米国や西アフリカ、中東などからの海上輸送を増やさざるをえない。商船三井の浜崎和也執行役員は「現在のLNG船の輸送量は世界で3.7億トン。欧州がパイプライン経由で購入する天然ガスはLNG換算で年間約1.2億トンのため、現状ではまかないきれない」と話す。日本郵船の長沢仁志社長も「(仮に)1億トンのLNGを運ぶには、単純計算で100隻程度の追加需要が出てくる」と話す。

    日本勢では日本郵船と川崎汽船が両社の出資する合弁会社を通じ、カタールエナジー向けにLNG船を計12隻発注すると発表。商船三井も計7隻の発注を決めた。

    世界的な脱炭素の潮流もLNG輸送には追い風だ。国内海運大手の担当者は「これからはインドや東南アジアといった新興国でも石炭からのエネルギー転換が進み、LNGの重要性が一層高まる」と指摘。これに連動してLNG船の需要が増えると予測する。

    世界規模でLNG船の発注が急増するなか、各社の頭を悩ませるのが鋼材高が引き起こす建造費の高騰だ。LNG船は一般的にばら積み船の2倍ほどの価格帯といわれる。国内海運大手の担当者によると「これまで1隻あたりおよそ2億ドルだったが、2億4000万ドル程度まで上昇している」という。

  • ビオレ愛用者で個人株主です。
    含み損、我慢するんで、アトピー性皮膚炎を改善する薬を発見した佐賀大学の出原教授と提携していち早く、アトピー性皮膚炎対応新ビオレを世の中に出してください。是非ともお願いいたします。

  • 下がって下がって下がって上がってまた下がるのが花王の株です。個人投資家から見ると増収増益を連続で実現してるのに配当が少なすぎる感があります。株価が高すぎます。いっそのこと、株式分割して少額投資を可能にし、花王ファンを増やしたらどうでしょう?

  • 下げ止まりが見えなくてつらい!
    ホント、売買高は多いけど売り一色。
    海外投資家からの売りも相当ありそうですね〜
    魅力のあるIR情報、出ないかなぁ
    含み損が増えすぎて寝込みそうです。

  • 優待商品ありがとうございました。
    100株しか持ってないのに感激です。
    流石、LION製品です。
    早速、いろいろ使ってみました。LIONファンになりました。

  • 絶対に潰れない安定株
    売り出しの1131円には政府のプライドをかけても戻すでしょう。
    長い目で見るのが得策だと思います。

  • 来月の株主総会で各証券会社から、投資家への期待感、安心材料が何なのか質問があると思います。株価低迷で苛ついてるのは、証券会社も同じです。経営陣には、配当還元率のアップを求めたいところですが、あまり望めないので、びっくり仰天するような、ネタをお願いします。来期の3月の減収見込みとかホント聞きたく無いですね〜

  • 1600円で買いを逃しました。
    PBRは1倍切るし、買い継続は間違いないと思うけど、なんで住友不動産にこんなに差をつけられてしまったのか...

    物件、売ってしまって賃貸収入が見込めないんだったら、なんで新たな物件購入しないのか不思議です。

    経営陣は給料高すぎてリスクを負うのが嫌になったのかなあ

  • 24年度は最高益を見込んでいるのに
    PBRは1倍割れの0.66
    PERは10.5倍
    ROEは6.5%前後
    自社株買いも見送り予定。
    日本の金融機関を引っ張るリーディングメガバンクとして情けなさすぎ。
    守り一辺倒でどうするの?経営陣はアホばっか。
    今月の株主総会でモノ言う株主に期待します。
    海外投資家からソッポを向かれない事を祈ります。

  • 日本郵船のルーツは、岩崎弥太郎と渋沢栄一、
    ここは非常に手堅い経営です。昨年度はコンテナ船と為替差益でボロ儲けしたんで、株主に沢山配当還元してくれました。今年度は、コンテナ船の収益がいつもの例年に戻っただけで、他の事業は手堅い経営で順調です。配当利回りも4%は確保してます。思ったほど、コンテナ船で凹ま無ければ増配もありそうです。
    PBRは0.61
    ROEも8.1%
    で格安、優良企業で、3,000円切った今が買いだと思いますよ〜

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