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投稿コメント一覧 (18コメント)

  • きたあ~! 来週の カンブリア宮殿 は満を持して
    「富士フイルム登場」→5/14(木)10pm~ テレビ東京
      ★忘れずに録画予約しよう!

  • 尿酸値はフェブリクスという薬を飲めば簡単にコントロールできます。抗がん剤治療では副作用を抑える薬を飲むのはごく当たり前のことですよ。
    副作用の問題というのは、予期しない面倒な症状がでないかどうかという問題なのです。

    > あと、、、
    > 痛風の方は、、残念ですが  お辞めになった方がいいかも、、

  • 入院体制の整備は神奈川県、
    非常事態宣言の英断は北海道、
    アビガンの一括投与は福岡県、
    非常事態の出口戦略は大阪府、
    わが国は自治体の素早い対応に期待するしかないなあ!

  • 役人(厚労省)は過去の先例に拘るだけで、未来が読めていない。彼らは薬害訴訟で「承認したこと」を後悔するが、今回「承認しなかったこと」を後悔する日が来ることを予想できていない。まさしく想像力の欠如だ。

  • 厚労省がなぜアビガンに消極的なのか謎が解けた。鍵は新型コロナウイルスの外にある。アビガンを承認し、治療に成功すると新型コロナの収束後に、アビガンを「抗インフルエンザ薬」として一般使用させろとの圧がかかることが予想される。アビガンの競争相手はレムデシビルからタミフルに変わるかもしれない。それを恐れているのではないか。あくまでも推理だが。因みにインフルエンザにアビガンを投与する場合は3分の1の量が標準となる。

  • 役人(厚労省)は過去の先例に拘るだけで、未来が読めていない。彼らは薬害訴訟で「承認したこと」を後悔するが、「承認しなかったこと」を後悔する日が来ることを予想できていない。まさしく想像力の欠如だ。

  • アビガンについてはYouTubeで「アビガン投与」で検索検索すると生々しい情報が得られる。
    最近分かったのだが、この種の情報探索ははGoogleの語句検索よりYouTubeの検索の方が豊富な情報が得られ、しかも動画なので分かり易い。但し、情報の信頼性については各自での判断が必要。

  • 善意なのか損得勘定なのか知りませんが、必ず何らかの形で戻ってくると思いますよ。日本国民向けの備蓄の補充は増産準備に入っており、当面は不自由していない。薬にせよマスクにせよ備蓄って大切ですね。

  • インフルエンザ用として政府が備蓄していたのは200万人分。新型コロナ治療には3倍の錠剤が必要なので、換算すると70万人分はある。世界30か国に無償供与しているが、治験用なので量は限定されている。ドイツ、インドネシアから大量の注文が来ているようだが、どの程度供与したかは不明。現在の日本の需要を賄うのには充分。

  • アビガンは新型コロナウイルス治療薬としての正式な治験が完了していないので、厚労省としても正式承認は出しにくい。
    一方、特定の地域では研究試験として広く投与されており非承認とも言えない。(神奈川県、愛知県、岡山県、福岡市など)
    残る選択肢は、厚労省が特措法の下緊急時に限っての「仮承認」を出す他にはない。
    そして厚労省はアビガンの「早期投与」を奨励すべきだ。
    命を助けるだけでなく、体内のウイルスの増殖を早期に抑制し、「肺炎の後遺症(肺の損傷)」を防げることにも気がついて欲しい。

  • このレポートは重要。コロナは肺炎になると治癒しても肺に損傷が残る。
    早めのアビガン投与でウイルスの増殖、肺炎の重症化を押さえることが肝心。
    厚生労働省には「アビガンの早期投与」への方針転換を迫るべき。

    > コロナは軽症、8割が自然治癒する、なーんて軽く考えていると、痛い目を見るかもしれません。Twitterでも、コロナが治って退院後したものの、息がすぐに切れるようになった、という報告を見かけます。
    > ということで、私は早めのアビガン派です。
    >
    > ーーーーー
    > GESUNDHEIT 18. APR 2020
    > Covid-19-Forschung Dauerhaft geschädigt
    >
    > 永久的な損傷
    > インスブルック大学クリニックは、回復したCovid患者に肺の損傷を発見しました。 損傷は明らかに永続的です。
    >
    > (要約)
    > 6人のダイバーが軽症のコロナにかかった。全員回復したが、6〜8週間後、彼らはもはや潜水できなかった。「軽症」コロナによる肺のダメージは思ったより酷く、もしかしたら永久かもしれない。

  • 厚労省に文句を言っても効き目はない。
    日本には「なし崩し」という良い言葉がある。
    岡山県、神奈川県、福岡県のアビガン積極受入姿勢を全国に広めよう!

  • アルツハイマー型認知症治療薬「T-817MA」の臨床第II相試験を欧州で開始
    -軽度認知障害および軽度アルツハイマー型認知症を対象-
    2019年12月25日
    富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、この度、アルツハイマー型認知症(以下 AD)の治療薬「T-817MA」の臨床第II相試験を欧州で開始しましたのでお知らせいたします。本試験は、軽度認知障害(*1)および軽度ADを患った早期AD患者を対象としたものです。
    ADは、記憶などの認知機能の異常を主症状とする疾患です。(中略)
    「T-817MA」は、富士フイルム富山化学株式会社が創製した、AD治療薬の候補化合物で、神経細胞保護効果や神経突起伸展促進効果を有しています。2014年より米国で開始した、軽度から中等度のAD患者を対象とした臨床第II相試験では、脳脊髄液を採取できた患者群においてプラセボ群と比較してリン酸化タウの減少が確認されています。
    こちらの臨床試験結果も楽しみにしましょう。

  • アビガンが軽症者向け、レムデシベルは重症者向けとの見解があるが、錠剤を飲めない重症者にアビガンを砕き水に溶かして投与した結果、急速に回復したという事例が報告されている。アビガン投与による「急速な回復」という多数の症例はそれが自然治癒でないと素人でも分かるが、そこは科学的、医学的に治験で証明されなければいけないのでじれったい。でも実際には試験投与という形で広く使われ始めたことはせめてもの救いだ。
    アビガンの副作用に関しては一般的な薬剤と比較して全く問題のないレベルであることは証明されており、「使用法の問題」と考えればよい。もう議論はやめよう。
    アビガンが絶対と言っている訳ではなく、それ以外の薬剤、ワクチンも併用すればよい。株価はさておき、争う相手はウイルスなので、そこを間違わないように。

  • 日本国政府はアビガンを200万人分(新型コロナに適用では70万人分相当)を備蓄していた。しかし日本国政府は新型コロナを予測していた訳ではない。アビガンという薬は数多くのインフルエンザ、感染症に有効な汎用性ある貴重な治療薬なのだ。しかも耐性の問題がない。新型コロナが終息してもアビガンの役割は終わらない。おそらく世界各国で大量に備蓄されることになるだろう。ノーベル賞に値する発明だ。

  • アビガンが効く、効かないという単純な議論は意味がない。効くに決まっているが、どの病状でどの程度の確率で効くか重要だ。抗癌治療のオプチーボでも3割だが高い確率と言われている。全世界でこれだけ死者が出ている現状では、仮に2割としても相当な価値がある。レムデシビルとどちらが有効かという議論も不毛だ。両方共に効果があれば、使い分けて両方使えばよい。もっと論理的、科学的に考えましょう。そういう私は富士フイルムファンです。

  • 安部さんは森友・加計問題で相当懲りているはずだから、古森会長との関係でアビガンを推奨することは絶対にありえない。その関係は周知なので、それでもアビガンを世界に向けて推奨するには相当の根拠と自信があるからに違いないと推理するのが正しい。120の症例以外にも、複数の根拠を持って動いているのではないかとと私は見ている。因みに私は安部さんのファンでも何でも無く、事実を正確に見極めたいと思っている。でも富士フイルムのファンだ。
    催奇性については7日間で薬剤は体内から排出されるので、適正な使用をすれば問題がないし、エボラ出血熱でアビガンが使われた後に副作用がでた事例は報告されていない。

  • アビガンはインフルエンザ治療には40錠必要で、新型コロナ用には120錠必要。よって今までの備蓄200万人分は新型コロナに使うと1/3の約70万人分にしかならない。200万錠確保は新型コロナ用として再計算したもの。

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