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投稿コメント一覧 (475コメント)


  • 今回亜急性期とありますので、受傷してから3ヶ月程度経過した方を対象にしているようですね。

    そのため
    脳浮腫などがあるというよりは、それらの症状が落ち着いた後(それが3ヶ月ぐらい)の方が対象だと思います。

    恐らくですが、
    脳の炎症などは治りはしたものの麻痺が中等度から重度残存している方に対しSB623を塗布した硬膜シートを受傷部に当て、自然な再生機能を誘発することを目的として亜急性期ではあるものの開頭術を行うという事ではないでしょうか。

    ちなみに、
    急性期では開頭術はどこの病院でも普通に行われていますので、大した手術ではありません。  

    詳細はもうしばらくすれば明らかになるでしょうから、その時まで楽しみにしておきましょう。

    ちなみに横堀先生は外傷性脳損傷に関してかなりスペシャリストのようですね。

    何にしても、
    適応期間の延長はSB623の価値の最大化に直結していますので、とても良い事だと思います。

    今回の横堀先生もそうですが、とても優秀な先生達の興味をひくサンバイオ の事業は今後とも広がりを見せ、世界の企業や研究施設との協業も近い将来あり得そうですね^ ^

  • kji様
    フォーラムのご報告有難うございました。

    フォーラムの内容からも、サンバイオ が見えないところで地道に事業を進展させていることが良く分かりました。

    株価が下がるとその会社の取り組み自体がまるで悪であるかのように捉えられる方が増えるのは仕方がないことでしょう。

    ただ、今回のように一歩踏み込んでみると違う景色が見えるかもしれません。

    私も医療の世界からサンバイオ を見続けておりますが、真実と現在の株価は違うところにあるので、そこの見極めが大切ですね。

    ただ私は5〜10年先をみて投資をしていますが、数ヶ月先で見ている方とはまた違う意見になるかもしれませんが。

    後は、万が一投資が失敗に終わっても将来の生活に支障が無いように資金を管理しておくことはとても大切ですね。

    投資は心の余裕が1番ですからね^ ^

  • 先月新聞の記事で「膝軟骨 iPSで移植へ 臨床研究了承」というのがありましたね。

    1年か2年程前に学会の基調講演で、その京大研究チームのリーダーである妻木先生のお話を聞きましたが、その時点では豚の膝にiPS細胞を移植して経過観察をしている段階でした。

    その際豚に移植した細胞がどのようになったかを画像で見せて頂きましたが、iPS細胞から分化した細胞の形は本当の細胞と比べると少し違っているように見えたので人間に移植出来るのはまだまだ先のように感じたのを覚えています。

    ですが、今回年内に1人ではありますが1例目の人間への移植を目指していると聞いて非常に驚きました。

    さてサンバイオ ですが、現在はTBIにおいては少し躓きはありましたが、この1年以内の承認申請はまず間違いなくあるとは思っています。

    ただ私にとっては関わりの強い脳梗塞の進展をどのように位置付けているかが気になるところです。

    ホームページの改変からも完全に脳梗塞はTBIに主役の座を譲ってしまっているように見えますが、実際のところはどうなんでしょうかね。

    今までは慢性期脳梗塞の再生医療において圧倒的なリードを保っていましたが、この足踏みの間にiPSを含む他社の追随も気になるところです。

    とにかく、脳梗塞に関しましては早くフェーズ2bの詳細と具体的な今後の方向性をしっかりと示して頂きたいものですね。

    なお、
    会社のサイレント期間が長い間において、これまでもtak様による特許等のご投稿によってサンバイオ が水面下で着実に駒を進めているのが分かり非常に助かっておりました。

    ですので、また気が向いたらご投稿頂けることを心からお待ちしております^ ^

  • >>No. 405

    これは2019年ですよ。

    つまり去年のものです。

    ちなみに私は出席しました。

    今年は仕事場にDMが届いていましたが、サンバイオ は不参加でした。

  • 会社経営をしていた父が、いかなる時でも優秀な人材は高い給料を支払ってでも招きたいと以前良く言っていました。

    それが企業の利益向上に貢献出来る能力のある方であれば尚更ですね。

    これからSB623以外にも積極的に着手し、サンバイオはSB623の一本足打法では無いと言われるまでに成長して頂きたいものですね。

    以前もサンバイオの人気が下がっている間に株価1000円ぐらいでニーサを集めました。

    今回はそこまで下がらないとは思いますが、皆様の混乱をよそに自分の想定より下がれば、久々ニーサ買い増しのチャンスと捉えています^ ^

  • >>No. 12047

    totochan様

    なるほど、mRs3以上の患者さん対象に500万以上の細胞投与であれば、有意差もつきやすそうですね。

    発症から6ヶ月でプラトーと言われますが、私の感覚としてはもう少しの期間は回復する余地がありそうに感じますし、あと若い方ほど改善の伸び率が高くなる(障害の範囲にもよりますが)のは間違いないですから、SB623の効果が出やすくなるためにはどうしたら良いかをサンバイオにはしっかりと検討して頂きたいものですね。

    あまり絞り過ぎて適応範囲が狭くなり過ぎるのも困りますので、なかなか難しいのでしょう。

    次に来る治験がどのようなデザインで挑んでくるのか楽しみです^ ^

    あと、病院から自宅へ退院する際に、ギリギリの状態であれば、家族の負担を減らすため、当然ヘルパーが入ったりデイサービスに日中行ってもらわないといけません。

    しかし、再生医療により少しでも身体が自分で動かせ自分で出来ることが増えれば、上記のサービスを受ける必要がないため、ご本人様も家でゆったりと過ごせますし、介護保険のお金も使われずに済みますので当人やその家族にも、そして我が国においてもメリットがありますね。

    そのため日本においては
    是非とも国策としてこの取り組みをバックアップして頂きたいものです。

  • 成功を納めたフェーズ1/2aと未達となったフェーズ2bは条件がかなり違います。

    何故かは色々と大人の事情があるとは思いますが、条件をフェーズ1/2aに近づけていけば、しっかりとした有意差は出るはずです。

    今回の失敗が成功を引き出す鍵となっているのは確かです。時間は掛かりますが、より強固なものとなるでしょう。

    まぁ、これぐらいの事で治験を中止するのであれば、ソニアさんや車椅子の女性の回復は何だったのかという事になりますね。

    私は医療の方面で数百人もの脳卒中の方と接してきましたが、発症から2年も経過した状態からのあの回復は奇跡としか言い表せませんね。

    投与した次の日にあの動きは、何度見返しても未だに信じられないくらいです。

    現場で患者さんの状態を知り患者さんから意見を聞く立場の者からすると、たとえ結果がFMMSが平均6〜7点であったとしても上市すべきだと思っています。

    この程度の改善であっても、患者さんにとってだいぶ生活しやすくなり、きっと前向きな気持ちになるでしょう。

    再生医療に期待している患者さんは、私の身の回りだけでも沢山いらっしゃいます。

    あと、
    発症から6か月以降の慢性期脳梗塞に関しては「プラトー」といって、もう改善の見込みは無いとされているのが一般的です。

    現在慢性期脳梗塞に効くお薬も全くありませんので、残る希望はリハビリのみですが、現実は機能維持が目的となり著しい改善は見込めませんからね。

    ちなみに
    あの彼女達の変化をプラセボと仰る方がもしおられたら、その方の言う事は信用しない方がよろしいでしょう。かなり医療の知識に乏しい方だと判断できます(ただ株の知識とは別ですがね)。

    最近SB623の中身が置き去りになった中での議論が多く、少し残念に思っていましたが、totochan様のお陰で少し医学的な側面からもサンバイオを捉えていかなければいけないことも皆様再確認されたのではないでしょうか。

    最近は仕事が忙しく、また冬眠生活させて頂きますが、この板が近い将来再び真の意味で心休まるサンバイオを応援する板に戻ってくれる事を心から期待しています。

    p.s. 大日本とライセンス契約解消で時間は掛かれど未来は広がったと思ったのは私だけでしょうか?^ ^

  • >>No. 11784

    kurutoriaki様

    ここ最近私は仕事が忙しく、なかなか掲示板も覗けていませんが、たまに覗いて貴方様のご投稿を拝見すると何故かほっこり致します。

    サンバイオ愛が伝わってくるからでしょうね(笑)

    私は1月のサンバイオショックを受け、サンバイオ全力投資から分散投資に切り替えていました。

    なので1月ほどの衝撃は受けず私は逆に数を増やしましたが、去っていかれる方を見るとやはり残念に思いますね。

    kurutoriaki様と同じく私も心臓が少し不調ですので、お互い長くサンバイオを応援できるように、ぼちぼちマイペースにいきましょう。

    私は4年以上サンバイオと付き合ってきましたので、2015年はあっと言う間だと思っております^ ^

  • >>No. 11565

    ノラさん

    お久し振りです。

    TBIも脳梗塞も、そしてこれから適応拡大する予定である脳出血や網膜疾患、認知症、などなど全てSB623です。

    アメリカの脳梗塞だけ権利を持つ大日本住友製薬社がいることによって、新しい分野へ適応拡大を行う際、開発や販売に関しての取り決めが非常に大変ややこしくなり、スムーズな開発が難しくなるかもしれなかったので、今回の大日本との解消は逆に良かったと思います。

    IRの方法は確かに問題があります。タイミングも悪かったし、前回の事が活かせていないと咎められても仕方がありません。

    サンバイオに出来ることは、株主を安心させる説明をいち早く行い、しっかり結果を出していく事でしょう。

    まぁ、まだまだ未成熟の企業ですから株主の叱咤激励を受けながら成長していくしか無いですね。

    1月の主要項目未達で株主はサンバイオの未熟さを知り、私もサンバイオ全力はやめていました。

    だから、今回は冷静に見れていると思います。

    ただSB623の潜在能力が非常に高い事は分かっているので、後は投資方針をどうしていくかだけでしょう。

    我々も過去に学ばないといけないという事ですね^ ^

  • 特定の決まった場所でしか再生医療薬品を投与出来ないのであれば、某企業の二の舞になってしまいます。

    森社長が仰る通り、「薬を待ち望んでいただいている患者さん全員に確実に薬を届けるため」の安定供給に向けた体制強化であることから、まぁ仕方が無いでしょう。

    きっちりと患者・株主双方に利益をもたらせるよう、しっかり体制を強化して頂ければ、それで良いです。

    SB623の本質さえ分かっていれば、今回の件(大日本、延期)はそれ程大した事では無いですがね。

    まぁ、逆に私はニヤリとしていますが。

    後、この掲示板は「応援板」のはずですが、ルールも守れない方が多いみたいで非常に残念ですね。

    それとも本板と間違えておられるのでしょうか?

  • >>No. 10551

    gon様

    お久し振りです。

    最近のサンバイオに関しては、新しい情報が少なく暇ですね。


    ですがその分本業に集中出来ているので、それはそれで良いのですが(笑)


    私もサンバイオに関しては見えない所でも地に足をつけながら一歩一歩前に進んでくれていると実感しています。

    アメリカのFDAからRMATの指定を受け、さらにスズケンとのR-SATにて物流システム構築など、上市に向けて着実に前進していますね。

    なので
    TBI申請や脳梗塞の結果などの情報がサンバイオ側からなかなかありませんが、逆に日を追うごとに楽しみが増してきているといったところです。

    いつになるかは分かりませんが、またホルダーの皆様と一緒に盛り上がれる事を楽しみにしております^ ^

  • SUZUKENとのR-SAT、そして今回のロゴに関してもですが、

    水面下ではしっかり話を進められているということでしょう。

    そろそろ満を持して新しい展開を見せてくれそうですね。

    サンバイオショックを経験し、サンバイオも企業として大きく成長してくれているようですし、楽しみな時期にきましたね。

    焦らずサンバイオの取り組みをじっくり見届けたいものです^ ^

  • ベールに包まれていたR-SATの内容が明らかになってきましたね。

    この厳格な管理システムであると、TBIの診断がちゃんとついた特定の患者のみにしかSB623を投与出来ないという事になりますね。

    この事はアメリカにおいて
    ・脳梗塞は大日本住友製薬が販売
    ・TBIはサンバイオが販売
    ・他の疾患においては上記以外の製薬企業が販売

    こういう販売方法が可能になるということになりますね。


    以前サンバイオ側に
    アメリカにおいてSB623を疾患別に違う会社同士が販売する事は難しいのではないかと質問してみましたが、IRからは最大限の利益を得れる方法を模索するような返答があったように記憶しています。

    疾患によって、また開発の協力度合いによって卸値が変わるので、複数の企業が同一地域で同一のSB623を販売するのにかなり違和感がありましたが、今回の説明会資料を読んで納得できました。

    これで益々SB623の価値を引き出すことが出来そうですね。

    次なるサンバイオの進展を期待しましょう^ ^

  • 定位脳手術自体はそれ程難しい手技ではありませんので、それ自体が問題では無さそうです。

    ただ今回の脳梗塞の治験では、執刀医がSB623の注入場所を独断で決められたはずです。

    どこに注入すれば良いかはサンバイオ側からある程度の指示はあっても、詳細には確立はされていなかったのだと思います。

    なので、今回の治験で効果にばらつきがあったとしても納得がいきます。

    ちなみに、
    どこの病院でもですが、手術をした執刀医はカルテにオペ記録を必ず残します。

    同じ疾患による同じ手技を用いても、患者さんの状態は皆それぞれ違いますから、身体の状態の詳細、侵入経路、切除もしくは挿入部位を含め経時的に細かく記載しています。

    現在解析中ですので、どの様な状態の時にどうすれば結果が良かったかは、今後明らかになるのではないでしょうか。

    よって、次の治験ではより確度が高いOPE効果を期待することが出来るものと私は思っています。

    まぁ、遠回りとはなってしまってはいるものの、最終的にSB623の効果を最大限に発揮する状態にしてくれる事を期待しています^ ^

  • >>No. 9530

    tak様

    お久し振りです。

    ヨーロッパを含む全世界が切望している薬ですから、このような流れは必然的でしょうね。

    脳梗塞の後遺症で苦しまれている方は、何も日本、アメリカだけでは無いという現実を知ることは大切ですね。

    水面下の見えないところで確実にSB623の開発は進められているようなので、サンバイオの取り組みは安心して見ていられます。

    情報有難うございました^ ^

  • 以前もよく似た投稿をしたかもしれませんが、、

    私の父は会社を設立し、会長職に就くまでに会社を成長させました。

    父が仕事を辞める頃には私の年収分を1カ月ぐらいで稼ぐほどになっていましたが、そんな父の事業も以前はかなり苦しい時期がありました。

    その頃ちょうど私は受験時期でしたが、事業が失敗するかもしれないから私学へは行かせられないと父から言われ、必死に勉強した記憶があります。

    私は色んな苦難を乗り越えて会社を大きくしてきた父の姿を見てきましたので、今回の脳梗塞の治験が主要項目未達ではありましたが時間を掛けてでも乗り越えて成長してくれるものと考えております。

    これは当然SB623のポテンシャルがある事が前提での話ではありますが。


    ちなみに
    父の会社は自社ラボで商品を開発していましたが、それらの商品は世界に出ても負けないといつも自負しておりました。

    そして良いものはいずれ世界で認められると父は言い続けていましたが、結局は他社競合に競り勝ちその通りになりました。

    SB623の潜在性からも、きっとそのようになるように感じています。

    あと、
    父もサンバイオの株主ですが、経営者の視点から川西会長や森社長の経営者としての取り組み方も非常に好意的に見ているようです。1月の出来事を経験した後も変わらずですね。逆に強固な体制を築けるようになると言っていました。


    ということで、掲示板ではサンバイオの取り組みに対して不安・不満が横行していますが、少なくとも父を含め私の身の回りのサンバイオ株主(家族ですが)は、サンバイオがSB623をしっかり上市するのを応援しようというプラスマインドで溢れています。

    なので私としては今の株価は特に気にはなりませんね。以前も期待に反し、1700円が1000円まで下がった時期もありましたが、その後は時間を掛けながらもサンバイオは事業を着実に進展させてしっかりそれ以上になりましたしね。

    ただ、
    私以外は掲示板などは全く見ていません。ある意味、IR早く早くや株主であってもクソ株と嘆くなどといった掲示板の雰囲気が負のオーラを助長するのかなとも思っています。

    最近この掲示板においても掲示板を作られた主様の意向とかけ離れた投稿が増えてきているため、私においては見る機会が段々と減ってきています。

    特にネタが無い時は待つ以外は無いですからね。暇ですがそんなところでしょう。

    ですが
    今回のkabunushi様の様な貴重なご投稿も多々ありますので、たまにはチェックが必要ですね。

    長文失礼致しましたm(_ _)m

  • >>No. 9402

    Randy様

    お久し振りです。

    本日海外旅行から日本に戻ってきた所で、最近のサンバイオの状況をまだ把握していませんが、、。

    私のサンバイオに対しての捉え方について述べさせて頂きます。


    2017年6月30日のちょうど15:00に「CIRMから20百万米ドルの補助金を獲得」というIRが出ました。

    私は長い間保有していたサンバイオ株をその1分前に千株ほど売却して他銘柄を購入したところでした。

    私の場合は当時サンバイオが信じられなかったのではなく、サンバイオの株価が低迷(世間の評価が低い)している間に、他で資金を作りサンバイオ株を更に増やそうとしたことが失敗の原因でした。

    この頃も数ヶ月間サンバイオから目立ったIRもありませんでしたし、あってもストックオプションぐらいのものでしたので、これからも情報はしばらくは出ないだろうと考えた矢先でした。

    サンバイオは表(IR)にはあまり出さなかったけれどしっかり仕事をこなしており、周りからは評価されていたのですね。あれはさすがに忘れられない出来事でした。

    その経験から
    現状においてもサンバイオは同じスタンスを貫いているように感じています。私からすると以前と何ら変わっておらず、「事業に邁進し臨床で結果を少しでも早く出し患者様を助けたい。それが最終的には株主還元となる」と考えているものと思います。

    それからは、
    SB623に大きな欠点がないのであれば信頼しておこうという見方をしています。

    ただ脳梗塞で主要項目未達であったことから、かなりの部分で回り道は必要とされていますが、これは仕方がないことですね。

    当時においても、
    株価に関して補助金のIRが出て注目を集めるまでは、市場評価と実際の株価との乖離率もかなりのものでした。

    もともとがそのようなスタンスですから、私としては今も違和感なく応援し、一時的な株価の低迷もある程度受け入れています。

    ただし
    完璧と踏んだ脳梗塞は主要項目未達でしたから、保有比率を下げてリスク管理は徹底していますが、主軸である事には変わりがありません。

    低迷していた時期でも学会のトピックスでSB623が取り上げられたりしていましたから、今後とも自ら色々とアンテナをはって納得出来る投資にしていきたいものです。

    大阪であった産業化展もお互い会場まで足を運んで直接森社長の話を聞きましたね。あの言葉が本当なのか、もうすぐ分かりますね。

    また、たまにはご意見を頂ければ嬉しいです^ ^

  • 脳梗塞が主要項目達成出来なかった時点で、解析結果が出るまでは色々な話を進めることは出来ませんから、今の状況は至って普通ではないでしょうか。

    もしも達成していれば、提携や新規拡大などの展開はそのまま加速度的に高まっていたはずです。

    しかし現在は残念ながら一歩後退して解析結果待ちな訳ですから、まずは結果が分かってからまた色々な話が進展するものと思います。

    数年前もIRは頻繁に出る方では無かったので、また一昔前のサンバイオに戻り、地道に一歩一歩前進する姿を懐かしんでいる感じです。

    ただ、SB623のポテンシャルは間違い無いですから、回り道にはなりますが経営陣を信じて気長に待つことですね。そのうち来るでしょう。

    私は余りにも暇なので、現在第2のサンバイオ探しをしています。

    バイオに限らずですが。結構楽しいものですね^ ^

  • 頼まれた仕事の資料作成が何とか形になったのでやっと今から就寝させて頂きます。

    今日はこちらがやけに賑やかだなと不思議に思いましたが、inchosensei様が帰って来られていたのですね、納得です^ ^

    私も1番長く持っているサンバイオには特別な思いがありますので、我が子の様な感覚を持っています。

    また同じ医療従事者だからなのかは分かりませんが、薬効を含めたSB623のポテンシャルに惚れている者からすると、信頼する我が子(SB623)を森社長に里子に出している感覚なのかもしれません。多少の回り道は逆に子供や周りの者を成長させるといった感じでしょうか(笑)

    受験の例えは、私的には非常にしっくりきました。

    まぁ、掲示板は自由に書き込む場でありますし、立場も違う人達が集う場所ですから正解は無いと思います。

    色々な方の情報を選択して今後の投資に役立てれば良いのではないでしょうか。

    明日も早いのでこれで失礼します^ ^

  • もうちょっとみなさん、森社長やサンバイオ社を信じてじっくり腰を据えておれないでしょうかね。

    今の状況ですが、私はあまり違和感無く過ごしています。

    当然、脳梗塞の治験が成功する事を前提として1月までは進んでいました。

    今は状況が違うことぐらい当たり前の話です。

    私は脳梗塞の解析結果は良好と考えていますが、脳梗塞の解析結果がまずは学会で発表されるまでは、提携などに関する進展は考えにくいでしょう。あったらラッキーぐらいです。

    まずは解析結果をきちんと出すことが大切ですね。SB623の利益最大化を図るためには当然です。

    今この沈黙期にしっかりと解析をし学会でインパクトのある発表を準備すること、およびロジスティックの整備を全力で行なって頂きたいと思っています。水面下で提携の話も進んでくれていたら嬉しいですね。

    黒字云々は脳梗塞の主要項目未達の前に言っていたのであれば、訂正もありうるでしょうし、長い目で脳梗塞が成功してくれればというスタンスで良いのではないでしょうか。

    期待し過ぎはイライラを増幅させますよ。

    増資の件も、サンバイオ社に問い合わせれば滞りなく完了した事も教えて頂けます。

    サンバイオ社が株主に目を向けていないなど仰られる方が多いですが、長年サンバイオ社を見続けてきた者からすると、変わらずしっかりやってくれていると思うのですがね。

    まぁ、株主の皆さんの不満が多くなってきたので、私におきましてはそろそろ買い増そうかなといったところです^ ^

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