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投稿コメント一覧 (302コメント)

  • No.113798 買いたい

    ゆっくりと

    2013/01/17 13:58

    資金がない人は、売らざるを得ないでしょうか。
    資金がある人は、ゆっくり買うのが良いかと思います。

  • No.114922 様子見

    ゆっくり

    2013/02/14 13:43

    余裕のある方は
    ゆっくり買うのが妥当かと存じます。

  • No.115165 様子見

    買い方が問題

    2013/02/15 14:13

    ここから
    ゆっくり買うのですが
    今日、何割買うかが問題。

    どこかで、買い戻したいor買い増したいひとは
    今、計画を一所懸命ねっていることと存じます。

  • No.118542 様子見

    調整

    2013/03/19 14:03

    調整終了かと存じます

  • とにかく
    最終的には
    枚数を増やしたいです。

  • No.123232 様子見

    操作は困難

    2013/04/03 20:14

    出来高が大きいので、
    さすがに大口の方も、直接的な操作は難しいかと存じます。
    膨大な思いが合わさって、大きなうねりを生じているともいえるでしょうか。
    誰にも止められない流れとも表現できそうです。

  • No.123726 買いたい

    気が利いている

    2013/04/04 14:39

    黒田さんは、気のきく方かと存じます。
    出尽くし感を、感じさせないように、
    投資mindにも気配りをしていただいているようです。
    少し安心しました。

  • >>No. 124421

    おめでとうございます。
    また、お疲れ様でした。
    私は、まだホールドさせていただきたく存じます。

  • 全株
    利益確定させていただきました。

  • No.264431 買いたい

    Re:  怒り心頭

    2013/07/10 17:08

    >>No. 264404

    3年Holdされたということは、
    10万円でも激安だった時代に買われたのですね。
    私も、そのころ持っていましたが、
    10万切ったときに、全株、損切りしました。
    2年前から、こつこつ、不動産株(ケネとサムティ)を買ってましたので、
    何とか生き延びております。
    ここは、これからが面白いと思いますが、
    今まで我慢されたのに、もったいなく存じます。

  • No.264510 買いたい

    企業の実力は?

    2013/07/19 08:43

    「NetFront® Browser NX」が、任天堂株式会社のゲーム機「Wii U™」のブラウザエンジンとして採用されました。「NetFront Browser NX」は、既に「ニンテンドー3DS™」(2011年発売)にも採用されております。
    上は昨年末のニュースですが、
    ご存知のように、中国がゲーム機の輸入を解禁するかもしれません。(本日の日経参照)
    ACCESSは、NTT以外の仕事もできるポテンシャルを持っていますが、
    今後、優秀な社員が逃げないで頑張ってほしいです。

  • No.14100 強く買いたい

    本日

    2013/07/29 11:46

    仕込ませていただきました。

  • No.264754 買いたい

    Re: モーサテで

    2013/08/02 12:04

    >>No. 264749

    私も見ました。
    ACCESS開発の「SIGNESS(サイネス)」を使ってますね。
    スマホで、簡単に看板のデザインを変えられて便利です。
    リポーターの女性は、普段はスマホ持ってないのに簡単に操作していました。
    これからは、スマホやiPadなどのデバイスを安く作る技術よりも、
    デバイスやクラウドを利用して、
    いかに便利さを引き出すかということに関心が向かいそうです。
    ACCESSのソフトやシステムを開発する力が
    ますます求められる時代かと存じます。

  • >>No. 264760

    昨日テレビでやってたのは、
    6/11のプレスニュース(下の引用を参照ください)関連の電子看板です。
    飲み屋さんの電子看板(ビールの写真の看板)が出てきて、
    リポーターが、看板の横で、スマホの画面上で、
    「300円!!」とか、ハートマークなどを付け加えて、
    看板に向かって信号を送ると、
    瞬時に、看板のビールの上に、「300円」とかハートが出てくる様子を伝えていました。

    看板に限らず、スマホや電子書籍や家電、車や電気料金のメーターなど、
    お店や企業や家庭で使う、いろんな電気製品を、
    有機的につなげて、新しい次元の便利さを生み出そうという流れの中の、
    ほんの小さな、ひとつの例かと存じます。
    ACCESSは、こういうのが得意なようです。
    アイディア次第で、可能性は無限かと存じます。

    株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)は、ブラウザのみで本格的な電子看板向けコンテンツ制作・配信が簡単にできるHTML5対応クラウド型サイネージソリューション「SIGNESS(サイネス)」を開発し、飲食や小売業界などの事業者に向けて、提供を開始いたしました。本サイネージソリューションはまた、サムスン電子ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:方常源(バン・サンウォン)、以下サムスン電子ジャパン)が、同社のメディアプレーヤー一体内蔵型の電子看板向け液晶ディスプレイをベースにグローバルで展開する、オープンプラットフォームプログラム「Smart Signage Platform(SSP)」を、国内で初めて、サポートいたします。

  • >>No. 264769

    サムスンは、自社のSDK, APIを公開(オープン化)したのです。
    IT業界では、自社製品の規格を標準化し公開することで、
    ソフト開発が得意な他社との仕事の分業をすすめることを、
    オープン化といいます。
    サムスンのような企業がオープン化すれば、
    すばやく、サムスンに合ったソフトやシステムを開発して提供する技術を
    ACCESSが持っているということです。
    SDK, APIは、提供するものではなく、公開するものです。
    「SIGNESS」の開発は、ACCESSにとっては大したことではありません。
    世界中でもっと「オープン化」がすすめば、
    ACCESSは、今後、もっとインパクトのある製品をどんどん出すかと存じます。

  • ニュースを読んだだけでは分かりにくいかと存じます。
    この製品の背景にあるのは、
    「クラウドを有効に利用することで、
    Userの持ち物を軽くしましょう。
    ハードはシンプルにして、ソフトはクラウドで共有しましょう。」
    というACCESSお得意のコンセプトかと存じます。
    今回のACCESSの製品はハードですが、
    今後のソフト開発・システム構築の重要性を認識することから
    発想が出発していて、ACCESSらしい製品かと存じます。
    ACCESSが提唱している世界観にuserを引きずり込む製品となってほしいものです。

  • 「AEROZ™ (エアロス)」の9月発売は、
    この時期にあわせたかと存じます。
    以下に「SDN JAPAN 2013」のHPの案内文の最初の方を貼ります(www.sdnjapan.org/)

    さて、本年も「SDN JAPAN 2013」を9月18日~20日の3日間にて、下記の通り開催する運びとなりました。
     IDC社発行のICT産業に関する2013年の予測レポートによると、2013年にはSDN (Software Defined Networking)は、市場での大々的な宣伝段階から現実のものへと移行し、ネットワーク仮想化、OpenFlow、SDNアプリケーションにとって最初の1年を迎える、とあります。そして世界のSDN市場は2016年までに37億ドル規模に達し、データセンター向けイーサネットスイッチング全体の35%を占めるまでになると予測されています。我が国でも、いよいよ今年はSDN元年を迎え、クラウドプロバイダーや企業向けデータセンターでの導入が進むことが期待されています。

  • >>No. 264866

    記事読みました(下に貼ります)
    ACCESSが、子会社ストラトスフィアとともに開発していく製品群のターゲットは、
    ① 国内でクラウドサービス、通信サービス、データセンター事業を展開する事業者
    ② 自社で大規模なプライベートクラウドを運用する企業など
    ということですが、②の市場が拡大すると予測されるという記事ですね。

    「調査会社のIDCジャパン(東京・千代田)は12日、プライベートクラウド(企業内クラウド)の市場規模が2017年に12年の4.4倍の1兆4129億円になる見込みだと発表した。企業がクラウドの目的を業務の効率化から膨大な情報「ビッグデータ」の活用など新事業に向けつつあり、需要が増えるとしている。
     企業内クラウドは企業が自社内でクラウドコンピューティングのシステムをつくり、社内の部門や取引先などにサービスを提供する仕組み。
     IDCによると、13年の市場規模は12年比43.9%増の4627億円の見込み。17年まで年率34.5%で成長するという。これまでは運用コストの削減や効率化を狙っていたが、今後はビッグデータ活用の基盤とするほか、システムの連携などに用途が広がっているという。」

  • >>No. 264870

    4月頃の発言ですか。
    ACCESS 代表取締役社長 室伏伸哉氏
    「あらゆる機器がスマート化されつつある現在、ネットワークに掛かる負荷は爆発的に高まっています。柔軟で経済性の高いネットワーク構築・運用を可能とする『ACCESS SDN Solutions』と、豊富な実績を有し、市場で高く評価されている『ftServer』を組み合わせることにより、企業のお客様に、最高の信頼性、運用性、経済性を兼ね備えたネットワークソリューションを、スピーディにお届けできるようになりました」
    ストラタス 代表取締役社長 飯田 晴祥氏
    「SDNはクラウド分野におけるキーテクノロジーのひとつで、その活用はミッションクリティカル分野においても今後重要なテーマとなると予想しています。当該分野のパイオニアでもあるACCESSと当社との協業により、今後国内およびグローバル市場に向けて高信頼性SDNソリューションを展開してまいります」

    携帯衰退以後、ACCESSが力を入れてきた様々な分野で、
    成果が目に見える形で表れてくる時期に入ってきたと感じられます。
    ゆっくり、いいニュースを待ちたく存じます。

  • 「PUBLUS™ (パブラス)」が、週刊少年ジャンプアプリ増刊「ジャンプLIVE」に採用されたそうです。
    驚くようなニュースではありませんが、
    出版業界とのコラボも
    順調なようです。

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