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投稿コメント一覧 (244コメント)

  • 鴻海とシャープの買収交渉が長期化している本当の理由について、許秀恵:台湾「今周刊」記者が書いている。それは、シャープには「郭会長の夢」があるということだ。郭会長がシャープに固執するのは、鴻海が夢に描いてきたものをシャープが持っているからだとレポートしている。

    交渉の長期化は、「偶発債務」の提示に鴻海会長が怒り狂ったことが発端。
    ただ、品物にケチをつけてくる人こそ買ってくれる人だ。鴻海とシャープの提携が進むとすれば、このリスト事件は郭会長にとってよりよい条件と交換できる武器となっている。

    資訊工業策進会(III)IEK(工業研究院産業経済・情報サービスセンター)所長の詹文男氏は、「シャープはハイエンドの液晶パネル技術を持つだけでなく、著名ブランドをも持っており、家電製品の生産ラインは完備している。鴻海がスマートハウスの分野に進出するに当たって、大きな助力になる」と語る。
    工業技術研究院知識経済・競争力センターの陳清文・首席研究員は「鴻海の大資金プラスシャープの高技術=産業の勝ち組コンビ」という式を提示する。今のところ不確定要素があることはあるが、台湾企業の歴史で最大規模となる今回の海外M&Aをこのように形容している。

    しかし、郭会長がシャープ買収に失敗すれば自らの経営危機発生になり、それが故に慎重にならざるをえないのだろ
    う。
    東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/109358

  • 進撃のシャープ いよいよ逆襲の狼煙を次々あげてきた。年明けが楽しみだ

  • シャープの再建の方向がはっきりしてきたので、売り煽りの誹謗中傷書き込みが消滅してきたみたいですね

    今週は空売りをしていた売りやさんが、踏み上げの最後のチャンスかな、
    新しい経営トップのシャープ再建のビジョン、実行力とても素晴らしいものがあります

    売りやさんもしっかりホルダーに転換してみんなでハッピーになれればよいと思います

  • カムバックした役員が語るシャープの現在とこれから」というレポートで

    中山専務は、2016年8月に戴社長が開催した経営トップを召集した会議を振り返る。

    これは、夏休みの最終日から3日間に渡って行われた会議だ。夏休み中に、戴社長自らがまとめた約80ページの資料を使って、経営方針とともに、自身の思いを語ったという。

    「最初に語ったのが、創業者である早川徳次氏のスピリッツを思い出し、原点に帰ることの大切さだった。そして、シャープをグローバルブランドにするために、自分はシャープにやってきたと語った。鴻海のためにシャープをどうするのかではなく、シャープのためにどうするかということを考えていることを示した。台湾から来た65歳の社長の話を聞いて、この人だったら、再生に向けて一緒にやっていけると全員が同じ思いをもった」と述懐する。

    2月中旬、シャープは、2016年度の連結業績見通しを上方修正した。

    「シャープは確実に元気になっている。ここできっちり無駄をそぎ落として、強固な事業体としていく。シャープは大丈夫なのか、という問いには、これからも安心してお付き合いをしてもらえる会社であると答えられる」と、中山専務は断言する。____

    シャープは原点回帰を大事にして、再生の道を進んでいる

  •  サウジアラビアの国王が12日、約半世紀ぶりに日本を訪れる。1千人を超える王族や企業幹部らが同行。東京都内の高級ホテルの客室は予約でうまっているとのこと。

    主な訪日の用件の一つに
    サウジアラビアとソフトバンクグループが発足させる10兆円投資ファンドで、鴻海、シャープととともに米国への展開を、安倍首相もまじえて話し合うのでしょう。

    シャープが一件落着したので、次の焦点は東芝の再建。
    サウジ国王がビジネス目的で来日する以上10兆円ファンドのニュースに注目。午後にでも関連ニュースがあれば、どうなるか。

  • >>No. 126759

    サウジアラビアの国王が来日することで、シャープ再建が第2ステージに入った。ステージの主演役者がそろい踏みするということになるのではないか。

    サウジアラビア国王、ソフトバンクの孫正義社長、、鴻海の郭台銘会長、米国のトランプ大統領

    シャープ再建を取り巻く情勢は、われわれ日本人の想像をはるかに超えたところで蠢いていると思われる。そのステージにふさわしいシャープの役割と株価はいったいいくらになるのか、考えている。

    >>台湾の精密大手、鴻海(ホンハイ)精密工業を率いる郭台銘会長が日米で蠢いている。トランプ政権に食い込み米国への本格進出を狙う一方、日本では傘下に収めたシャープに続き経営難の東芝の事業買収を狙う。郭氏の背後には盟友、ソフトバンクの孫正義社長の影がちらつき、世界を股に掛ける両者から目が離せなくなってきた。
    >
    >昨年12月。ニューヨークでトランプ米大統領と会談した孫氏は、米国での500億ドルの投資と5万人の雇用創出を約束し、「孫氏は偉大な人だ」と大統領を感激させた。その孫氏が手にしていた資料に、「FOXCONN」というロゴが載っていた。言うまでもなく鴻海のブランド名だ。孫氏がメディアに自ら明かすことはなかったが、資料には、鴻海とともに投資や雇用創出を進めることを感じさせるくだりもあった。
    >
    >「テリー・ゴウ(郭氏)が動き出した。狙いはソフトバンクと孫氏の背中に乗っての米国への本格進出だろう」。米IT大手の関係者はそうにらむ。鴻海は米アップルのiPhone(アイフォーン)の製造を一手に担う。孫氏の訪米直前には、鴻海がアイフォーンの生産の米国への移管を検討しているとも報じられた。製造業の米回帰を掲げるトランプ氏は、企業に米国への投資を呼びかけている。もしも報道通りなら、鴻海は米本格進出の足がかりを築き、アップルもトランプ氏の機嫌を取ることができそうだ。孫氏の資料はそうした動きに符合する。
    >

  • >>No. 129409

    夢のような話だけれど、2000円は2年後と予想、我々の知るシャープとはステージの違う異次元の世界企業になるのではないでしょうか。
    今5万株仕込めば2年で1億円ホルダー 
    サウジアラビア国王、孫氏から何か発表があるのではないでしょうか

  • チャートに大きな窓あきました 好材料のなか埋め戻しは短期に終わる
    強烈な買い時でしょう

  • 現代ビジネス3.15
    鴻海から来た新社長が吠える 初の社長記者会見録に
    シャープの再建の方向が明確なので引用
    家電メーカーからIoTの世界企業に成長する

    要旨

    これからシャープをどういう会社にしていくのか。

    戴社長 IoTの会社に変える。先週、総務省に呼ばれ「第41回家電メーカー懇親会」という会議に出席した。ソニーやパナソニックの社長も呼ばれていた。そこで私はパナソニックの津賀(一弘社長)さんに「この名前は正しいのですか」と訪ねた。自分たちのことを「家電メーカー」と呼んでいるのはおかしいと思う。

    今、IoTの最先端は中国にある。だからシャープは深圳に研究・開発センターを設立した。富士康(フォックスコン=ホンハイの中国製造部門)の工場も目と鼻の先にある。

    ITの使い方において、日本はすでに先進国とは言えない。2020年にはIoTで一番遅れた国になっているかもしれない。だから総務省も頭を痛めている。シャープはホンハイと力を合わせ、グローバルなIoT企業になる。

    Q 戴社長は「液晶テレビ事業の復活」を掲げ、2018年に1000万台の販売目標を立てているが、それは実現できるか。

    戴社長 達成可能だ。中国、アセアンで液晶テレビの販売はまだまだ伸びる。テリー(郭会長)は液晶パネルを「戦略部材」と考えている。液晶パネルはあらゆる分野で必要不可欠な部材だ。だからテリーは液晶パネルに個人で投資している。私は26年間、隣で仕事をしてきたから、テリーの考えがよくわかる。ここ(堺ディスプレイプロダクト=SDP)に個人で投資しているのは未来を確信しているからだ。

    限られた時間での質疑応答だったが、リーダーシップもガバナンスもなくズルズル沈んでいたシャープは、ホンハイ傘下で活力を取り戻しつつあるように見えた。


  • 新生シャープが目指すIoTをどのように理解したらよいのか、少し調べてみました。日経テクノロジー3.14版に簡潔なレポートがありましたので、引用紹介します。
    自動車産業とは違って、世界のIOTで、日本電機メーカーはとっくの昔に遙か彼方に置き去りにされています。いくら優秀な技術だといっても、裏方でしかなく、晴れ舞台の主役は日本企業には回ってこないのです。日本を代表するパナ、ソニーは残念ながらその主役ではなく、世界の主役を担う構想もないようです。
    鴻海がシャープを必要とし、東芝の半導体を必要とする理由、現在の超ITバブルの舞台は米国、中国、台湾、韓国であり、その最前線から鴻海はもともとは素性のよい日本と台湾連合を構想しています。技術はあっても志と知恵を喪った日本の電機メーカーを鴻海の構想力と営業力でカバーしようとしています。
    シャープを巡る鴻海の構想は、目先の相場しか見ていない我々には異次元の世界であり、理解できそうにありません。しかし、そのポイントを押さえないと、この投資は成り立ちません。

    現在のシャープの時価総額は2兆円ですが、
    シャープを世界企業に仕立てようとする鴻海にとって、数年のうちにシャープの時価総額は10~20兆円規模に持っていかないと世界では勝負になりません。
    また、そのような激烈なスピードをもった戦略計画を立てているでしょう。そのスピード戦略にSBの孫氏が荷担しているので動向に注目する必要ありです

    以上がシャープに関する投資判断の重要なチェックポイントであり、はずさなければこの投資は数年でウルトラ級の成功を収めるでしょう。

    以下引用ーーー
    半導体業界が空前の活況に沸いている。日本では苦戦している半導体メーカーが多いために「半導体は斜陽産業」と見られがちだが、海外では全く違う。今から17年前の2000年に「ITバブル」と呼ばれる時代があったが、それを上回る活況になる可能性さえある。

    SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)関連企業、具体的には米Apple社や米Alphabet(Google)社などが設備投資を非常に増やしているからです。それに伴って、半導体の設備投資も歴史的な高水準に増大しています。2000年に「ITバブル」がありましたが、それ以来の活況になっています。

    17年ぶりの大活況がやってきた

     日本でこのような話をすると、「そんな感じが本当にあるの?」と聞かれたりします。実は半導体の市場そのものが、米国・韓国・台湾中心に移行しているのです。その姿は、半導体メーカーの時価総額に、はっきり見ることができます。

     半導体メーカーの時価総額の現在のトップ7社は、すべて海外企業です。韓国Samsung Electronics社、米Intel社、台湾TSMC、米Texas Instruments(TI)社、米Qualcomm社、米Broadcom社、米NVIDIA社です。Samsung Electronics社の時価総額は約24兆円、Intel社とTSMCがそれぞれ約17兆円、TI社が8兆円です。急成長しているのがNVIDIA社です。この1年で3倍以上になり、5.5兆円になりました。

     日本の電機メーカーで、これらの時価総額に匹敵する会社はありません。例えばソニーの時価総額は現在、約4兆円です。

    SNS関連7社の時価総額合計は約350兆円で
    す。日本企業の全時価総額が約500兆円なので、日本全体の7割にあたる莫大な規模になります。Apple社の時価総額は80兆円です。日本企業は、ソニーでさえ先述のように約4兆円です。日本企業が束になっても、どうにもならないような規模の資金を米国のSNS大手企業は持っています。この資金が、半導体産業にも投資されるわけです。


  • シャープ、東芝の再生は、夢を再び取り戻そうと苦闘する日本の姿に重なってみえてきました。
    バブル崩壊で自信を失い、日本はたしかに衰退しているやうです。しかし、
    私たちには秘めた力があります。再び立派な指導者さえ出てくれば、この国はまだまだやれる。そういう夢です。

    ITの世界でも米国にすべての基盤を支配される対米従属ですが、
    科学技術力はあっても競り合っていくだけの構想力が失われてしまったのです。

    昨年まで彼らは足かせをはめられた物乞いでした。
    今回のひとつの結合concertionにより世界のシャープへと変わることが出来るのであれば
    彼らは、「運命の子」となるでしょう。
    鴻海とは
    暗闇の荒海のなかで、停滞と堕落の底から、
    鴻おおとりの導きで運命を切り開く冒険ストーリー

    シャープが変われば日本が変わる。
    そしてその日には、鴻海のトップは、日本人にお返しすると明言しています。

    彼らはアジアの道を照らす者達way showerであると信じたい。

  • ありがとうございます。
    なけなしのわずかな預金をはたいた素人投資家ですが、
    本日、この約半年のシャープ損益か1000万を超えました。夢のような初体験です、
    購入したとうじはこの掲示板も誹謗中傷、毀誉褒貶ばかりで、ゴミ溜め状態でしたが、その中にもキラッと光る星のようなかきこみがあり、ここまでくることができました。

    私は、この掲示板で、新たな経営トップが、
    創業者精神を大切にする、再建したら日本人にお返しするというリスペクト精神を持った
    武士道のような経営理念で取り組んでいることを知ることができました。そして信じることを学びました、その結果が出始めています。シャープはアジアと日本の新たな道を照らすでしょう。
    感謝です。

  • >>No. 139888

    ありがとうございます。天の声とお言葉肝に銘じておきます。
    こうした懇切な書き込みをいただけることは、これまでの掲示板では考えられぬよい兆しではないかと思います。
    価格変動の大きな調整を繰り返し、それが短期におわるのでトレーダーの悪口売り煽りはなくならないでしょうが、
    時価総額が堅調に増加しており、しばらくはみんながハッピーになれる状況が続くとみております。


  • シャープ(@SHARP_JP)とタニタ(@TANITAofficial)公式Twitterが、2017年のエイプリルフールも盛大にやってくれました。朝から双方のアイコンやニックネームが入れ替わっており、3時間ほどたったところで両アカウントから同時に「入れ替わってるーーー!?」ツイートが。君の前前前世から弊社は~♪

    祝い金3000円もらった社員の調子が相当すべっこくなってきたようです

  • >>No. 146377

    シャープのおかげでみんながハッピーになれる。これは株式投資を超えた異次元の何かですね。

    たくさんの利益は浪費することなく、有意義に使いたいという趣旨に賛同します。
    私もアジアの子供たちのためにシャープでえた利益の一部を寄附したいと思います。
    100万あれば小さな学校が一つ立つと聞きます。貴重なメッセージありがとうございました。

    リリイさまとおなかのおこさまの前途を幸あれと祝福いたします。

  • レバタラの話ですが、
    この掲示板に集うアマチュアの投資家さんも来年以降には億万長者が続出することと思います。
    昨年の100円の安値から新経営陣に信頼して万単位コツコツ買い増していれば、アマチュアでもそうなる計算です、
    日々の生活の糧を得るためにトレーダーやっている方は考えも別でしょうが、
    元本利確したらあとは夢の世界、信頼して継続です。
    5万なら2000まで、10万なら1000まで

    カーネギーの富の福音をよみはじめています。
    お金は、自分を大切に扱ってくれるところに集まるとよく言われていますから、世の人の役に立つようにお金も生かしたいと

    以上レバタラのもうそうですが、
    新経営陣にはそれにかけてみようという
    今の日本式経営にはない
    じわっとした迫力と芯のある誠実さがかんじられます。日本が失ってしまった古武士道精神すら感じます。

    日本式経営の末路とは旧シャープや東芝などの経営陣に象徴されるものです。

    こんなのは初めてです。

  • このところチャートの窓が開け放し年初高を更新していたので、過熱気味でした。次のイベントまで調整は長引くようですが、いまが新規参入の方にはチャンスではないかと。

    鴻海がやってきてからのシャープは先富論です。
    上場廃止もあり得たドロ沼の中から、
    「先に富める者から先に富め」と
    夢を信じた投資家さんにだけ許された先富論です。
    昔、この先富論を唱えた鄧小平氏は、「先富、后共富」といっています。
    先に富んだ者が、まだ富んでいない者を富ませていくことで、みんなが共に豊かになろうと。この掲示板はいまその夢の為に存在しているように感じます。

    いずれこのビッグウェーブも収まり大きな窓が閉じる日が来るでしょうが、それまではみんながハッピーになれますように

  • シャープの毎日の株価の動きに一喜一憂するのに、二つの立場があると思います。
    シャープを対象に、「投資」を行っているのか、トレードを行っているのかを、自分の中で整理しておきたいと思います。
    これは、株の学校の窪田さんという方に教えていただいたことですが、
    投資というのは、企業価値の増大に資金を投じる行為です。
    トレードというのは、株の価格の変動に資金を投じる行為です。

    シャープの場合は、素晴らしい投資案件だと思います。
    私がシャープに資金を投じたのは、地に堕ち泥沼をはいつくばった日本を代表する企業が、どのように再生し、世界経済の舞台でセンターをとれる企業となれるのかという夢を見届けたいがためです。

    また、シャープ株価のこの1年は年利回りで200%、300%になっているわけですから、リスクの大きいトレードを選択するよりも、投資の立場を選択するのは賢明だと思います。利確にこだわって売買を繰り返せば、小銭が残るだけの結果となるでしょう。日銭がほしい方は別でしょうが。

    晴れの日ばかりでなく、雨の日も風の日も、じっくりと果実が大きく育つまでじっくり新生シャープの経営陣と社員の働きを見守ってあげたい。

    そしてその後、誰よりも大きな果実を手にすることが出来るのではないでしょうか。
    シャープは数十年に一度あるかないかの壮大な夢を秘めた大型投資物件であることは間違いないと思います。

    それでは日本を代表する東芝はどうでしょうか。日本式経営の末路として、どぶ沼で苦しむ東芝は、現在の経営陣が総退陣し、鴻海のような「白馬の騎士」に巡り会えることができれば、シャープに続く夢物語の対象となるでしょう。現時点では、大バクチの鉄火場、トレーダーの本領発揮でしょうが、インサイダーでもない限り、アマチュアには手が出せないというのが実情だと思います。


  • シャープ株根拠なき熱狂にアナリスト警鐘-鴻海買収から1年
    2017年4月6日、ブルームバーグ
     時価総額は約2兆4000億円、日立製作所に迫る規模に
    アナリストの投資判断は12人中11人が「売り」、目標株価90円も
    シャープは、2016年8月に付けた安値から5倍以上に高騰しているが、アナリストらは業績の裏付けが乏しく、大きく変動する恐れがあると警鐘を鳴らしている。


    シャープの目標株価90円という報道がでました。さきほど、投資か、トレードかという話題を書き込みましたが、この目標株価90円という報道の背景には、目先の株価で動くトレード筋の企んだ思惑がありそうです。投資家の観点に立った報道ではありません。
    業績の裏付けが乏しいと、これまでのシャープが発表した再建計画や業績見通しを公然と否定し、売りを誘っているわけですから、かなり大がかりな相場誘導をもくろむ勢力がありそうです。
    昨年はこの主の報道記事があちこち氾濫していましたが、とても中立の報道とは思えません。

  • 本日、シャープが今年最大の下落となっていますが、
    その発端の一つに、シャープの株価上昇を「根拠なき熱狂」「高すぎる」と決めつけ、「アナリストの投資判断は12人中11人が「売り」、目標株価90円も」というネガティブ情報が流布され、あちこちで使われたようです。
    証券監視委員会はどうみているのでしょうか。

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