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投稿コメント一覧 (51コメント)

  • ATHERSYSに変化が?
    ブレマーケット、AM4:43EDT現在 0.53 (昨日比+65.5732%)
    大きな動きがあったのでしょうか?

  • makさん
    転送ありがとうございました。

    非表示設定の件は、他の人からも指摘を受けていたのですが、
    修正方法が分からず、モヤモヤしていました。
    表示をantに変えて見ましたが、これで修正になっているのですかね?
    ご存じであれば、ご教示頂ければ幸いです。
    できれば、タイプミスを修正いて頂きたかったです。

    人のタイプミス指摘に入れたコメントにタイプミスがあり、おはずかしい限り。

    redditに、その後も盛り上がってますね。

  • daeさん
    makさん
    脇から口を挟むようですいません。

    makさんの投稿に打ち間違いはありません。
    また、redditの投稿者も間違っていません。

    https://www.sciencedaily.com/releases/2022/04/220421181207.htm
    最近、ワシントン大学医学部から、
    「過度に興奮したニューロンを落ち着かせることが、脳卒中発症時の脳を保護する可能性がある」との論文が発表され、このニュースがRedditで取り上げられ、盛り上がりました。
    この論文で、脳卒中の仕組みを:
    血栓による酸素欠乏で患部が損傷し、ニューロン(神経細胞)が脳の異常を感知して、①グルタミン酸が大量に生成して(興奮メッセージの伝達分子。大量発生すると毒性化する)が②脾臓へ到達し、③サイトカインが異常発生し免疫異常を引き起こし、④酸欠患部を必要以上に刺激・攻撃して致命的な二次損傷となり、⑤致命的若しくは予後を悪くさせる 
    であると、証明しています。
    そこで、ニューロンを過剰反応を抑えることで、脳卒中の症状軽症化が図れると結論づけています。
    ニューロンの過剰反応は発症後24時間までであり、それ以降は低減していき、おちついて行くと述べています。

    一方、Multistemは脳卒中発生時の興奮したニューロンを落ち着かせる神経保護機能があることは解っているため、18~24のデータ群を副次評価項目で別途検証されれば、MASTERS1の1~36に対するEO値29%よりも高い数値が期待できるのでは?との投稿者意見です。

    18~24に関し、おそらく検証されると思います。
    MAPC(Multistem)の核心部だからです。

    投稿者は、さらに
    If it hits 35% or more, this will make medical history.
    と続けて述べ、
    The SP will become astronomical.とまとめています。

    ーーーーーーーーーーーーーー
    48はmasters1で結果が出ておらず、既に判明しています。
    (その改善策が36となりました)

  • (株)ヘリオスよりお知らせ
    2022.04.28付
    ヘリオスお知らせゴールデンウィーク中のお問い合わせについて
    平素よりご支援賜りまして誠にありがとうございます。
    本日よりゴールデンウィーク中の2022年5月8日までにいただきましたお問い合わせにつきましては、5月9日以降に順次回答をさせて頂きます。
    ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

    2021.04.28付
    ゴールデンウイーク中のお問い合わせにつきまして
    平素よりご支援賜りまして誠にありがとうございます。
    弊社は、ゴールデンウィーク中の2021年4月29日から5月5日まで休業させていただきます。
    この期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、2021年5月6日以降に順次回答をさせて頂きます。
    何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。



    日本社会における事務方の仕事の進め方は、過去事例を参照しながら進めていくのが条理。
    ヘリオスのゴールデンウィーク中の対応案内においても、発信日も内容もほぼ同じですが、休業に関しての段は、今年に関して削除されています。

    カレンダーでは、5/2、5/6は平日ですね。
    ーーーーーーー以下個人的妄想〔行間解読〕
    会社としては一応営業はしていますが、大半の社員は連続休暇とするため、お休みさせて頂いており、ごくごく一部の者のみ、業務を行います。
    その為、お客様からの問い合わせ対応には、手がまわらずご不便をおかけしますが、宜しくお願いします。
    ーーーーーーー
    真偽の程は如何に?

  • 「再生医療等製品製造販売業許可」取得に関するお知らせ

    本日(4/27)付、IRが出ています。

    ーーーーーーーー
    当社は、2022 年4月 25 日付で兵庫県庁より「再生医療等製品製造販売業許可」を取得しましたのでお知らせします。
    今回の許可取得により、弊社の開発パイプラインが製造販売承認を取得した段階で、対象の再生医療等製品の製造販売が可能となります。
    当社は、日本国内において体性幹細胞再生医薬品を用いて、脳梗塞急性期及び急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とした治験を実施し、承認申請を目指しております。また、iPS 細胞(人工多能性幹細胞)等を用いた再生医療等製品開発において、実用化の可能性のあるパイプラインを複数保有しています。
    「『生きる』を増やす。爆発的に。」というミッションを掲げ、未だ治療方法のない疾患に苦しむ患者さんに、一日も早く新たな治療法と希望を届けることを目指してまいります。
    ーーーーーーー

  • https://www.yahoo.com/news/puzzling-outbreak-liver-disease-kids-101655342.html

    yahoo USA版
    以下google訳;
    子供の肝臓病の不可解な発生はEU、米国に広がります
    マリア・チェン
    2022年4月19日火曜日、午後7時16分
    ロンドン(AP)—保健当局は、英国で最初に特定された子供たちの不思議な肝疾患のより多くの症例を検出し、新しい感染症がヨーロッパと米国に広がっていると言います

    先週、英国当局は、1月以降に子供に見つかった肝炎または肝臓の炎症の74例を報告しました。感染性肝炎を引き起こす通常のウイルスは症例では見られず、科学者や医師は、COVID-19、他のウイルス、環境要因など、他の考えられる原因を検討しています。

    火曜日の声明の中で、欧州疾病予防管理センターは、発見された症例の正確な数を特定せずに、デンマーク、アイルランド、オランダ、スペインで肝炎の追加の症例が特定されたと述べた。米国当局は、アラバマ州で1歳から6歳の子供を対象に急性肝炎の9例を発見したと述べた。

    インペリアルカレッジロンドンの感染症教授であるグラハムクックは、次のように述べています。肝臓ユニットで専門家のケアが必要であり、いくつかは肝臓移植を必要としていました。

    クックはCOVID-19が責任があると確信していませんでした。

    「肝炎がCOVIDの結果である場合、現時点で(COVID-19)の有病率が高いことを考えると、肝炎が全国に広く分布しているのを見ないのは驚くべきことです」と彼は言いました。

    「現在、これらの子供たちの肝炎の正確な原因は不明のままです」とヨーロッパのCDCは言いました。

    英国の科学者は以前、彼らが調査していた考えられる原因の1つは、ピンクアイ、喉の痛み、下痢などの状態の原因となる一般的なウイルスのファミリーであるアデノウイルスであると述べました。米国当局は、アラバマ州の急性肝炎の9人の子供がアデノウイルスに対して陽性であるとテストしたと述べた。

    一部の医師は、アデノウイルスは子供に非常に一般的であるため、肝炎にかかっている子供にアデノウイルスを見つけるだけでは、必ずしもウイルスが肝疾患の原因であるとは限らないと指摘しています。

    英国の公衆衛生当局は、影響を受けた子供たちの誰もワクチン接種を受けていないと言って、COVID-19ワクチンへのリンクを除外しました。

    世界保健機関は、COVID-19と同時に蔓延している英国でアデノウイルスが増加しているものの、肝炎の誘発におけるこれらのウイルスの潜在的な役割は不明であると述べました。一部の子供たちはコロナウイルスの検査で陽性でしたが、WHOは、症例間に何らかの関連があるかどうかを判断するためにウイルスの遺伝子分析が必要であると述べました。

    英国の子供たちの間に他のつながりは見当たらず、最近海外を旅行した人もいないとのことです。化学物質または毒素が原因である可能性があるかどうかを判断するためのラボテストも進行中です。

    WHOは、22か月から13歳の子供で、アイルランドで5例未満、スペインで3例が確認されたと述べた。

    国連保健機関は、過去1か月の症例数の急増と監視の強化を考えると、発生の原因が特定される前に、より多くの症例が検出される可能性が高いと述べました。

  • 医薬基盤研究所(NIBIO)
    令和3年度希少疾病用医薬品・希少疾病用医療機器・希少疾病用再生医療等製品試験研究助成金の交付品目のお知らせ

    https://www.nibiohn.go.jp/information/nibio/2022/02/007789.html

    Reddit_Wisdomさんには感服です。
    眠らぬ戦士の情報力に感謝。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    Ina2さん情報の補足です。

    明日の講演時刻は 10:00AM からです。(2/7 17:00PST) 
    事前登録すれば、視聴IDが貰えます。(無料)
    https://stanford.zoom.us/webinar/register/WN_fT4WXhrbSGOsdD-VdqWlpg

  • 9/2 IRが出ています。
    2段目ロケットへの燃料充填作業も着々と進んでいるようですね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    国立国際医療研究センターとの共同研究において
    ユニバーサルドナーセルから膵臓β細胞への分化誘導を確認

  • 私は全くの素人です。redditで勉強させてもらった独自理解ですので、
    イメージ程度で参考にでもなれば。

    Multistemを健康な人に投与しても、ただの水の様な物で、なんの反応もしないようです。患者の体内で免疫異常反応が生じると、患者の脾臓?からレスキュー隊の出動要請なる信号が出される様ですが、この信号が出るタイミングが発症から18時間ぐらいらしいです。

    上限の36時間については、出動要請なる信号が出されてから、Multistemが制御できる限度範囲です。Athersysの治験では48時間だったかと(間違っていたらごめんなさい)
    ヘリオスは安全圏内で間違いの無い36時間で設計したのでは?

    脳梗塞もARDSも作用機序は同じですので、ARDSでは挿管された状態(免疫異常反応状態)で投与開始となる訳です。そのため、中等症など比較的初期状態で投与しても食塩水と同じ効果? かと。 

    余談ですが、
    Multistem(MAPC)はレーザ光線の様に指向性が強く、作用機序は正確に作用します。(MSCは色んな細胞の混合物のため品質にバラツキ有り、MAPCは高純度のため高品質のため結果がぶれ難い)

    問題は投与量(線量)と投与のタイミングだと思われます。
    athersysの治験経験が活かされていますので、タイミングは上記の通り問題無し。投与量に関しては、米国人より日本人の方が平均体重は小さいでしょうから、作用効果は良い方に振れても、悪い方へは振れないと思われます。

    良い結果を楽しみに待ちましょう!

  • では、放置会員NO.12 (ジュンジ)  私が頂きます。

  • Kさんのr/ATHXでの孤軍奮闘に敬意を表します。

    以下の研究論文は、MAPC(マルチステム)とMSC(meso等)の機能特性を比較考査しています。
    これを読めば、One-bridge,Treadure治験が失敗しない。
    と確信がもてます。(あくまでも個人的な感想ですが)
    https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2019.01952/full

    ご参考まで。

  • r/ATHXの投稿に、
    I think the 60 day mortality was from FDA recently who changed the regulation for drug on Corvid-19 as I saw it show up in VIP protocol.
    (60日死亡率はFDAが最近、COVID-19の薬物規制を変更したことに因るものであると思います)

    との記載がありました。
    真実性の確認は出来ていませんが、パンデミックの中でCOVID標準治療方法が変わっていったことは考えられます。FDA規制変更にも対応した治験結果にするための補正処理であるとすれば、COVID治療への適応症を含むARDS治療薬として検討が進められていると類推され、結果発表の少々の遅延となりますが、より価値の高い結果が得られると思います。

    >なぜ治験データベースに副次評価項目が開示されなかったか?
    作為的に非開示にしたのではなく、当初は設定されていなかった。
    状況変化により追加補正された。と考える方が自然かと思われます。
    (PMDAと相談中とのヘリオスコメントとも符号します)

  • Kさんへ
    お早うございます。
    アサーシス株主にも共有して貰えるのであれば大歓迎です。
    小生もr/ATHX愛読者の1人で、ヘリオス情報ソースとして活用させてもらっています。トイレの落書き程度と捉え、攪乱・動揺を誘う輩が蔓延る国とは大違いです。

    (海上保険のLloy'sの発祥は、ロンドンの港近くの喫茶店内での船主や貿易商による雑談が発端ですよね)

    マルチステムが世に創出された暁には、是非ともr/ATHXとの集いを企画・推進してください。私は、STOW市のアサーシス工場視察を考えています。
    6/15(EDT)、アサーシス投資家ミーティングでの新規情報発表を楽しみにしています。

  • 補足:
    脳梗塞治験組入 が終了した模様。
    (当該HP最終下段の「当院の治験実施状況(令和2年6月1日現在)」ではエントリーと記載されたままですが、脳神経外科での脳梗塞治験はヘリオス以外実施されていません。本日、募集終了の案内が出されました)

  • https://okayama-gmc.or.jp/shimin/department/clinical-trial
    岡山市立市民病院本日(6/1)HPの更新がありました。
    脳梗塞治験が終了した模様。

  • 3/31 One-Bridge治験、患者組入れ完了IRが出ました。
    主要評価項目計測に28日(4Week)。
    その後データ分析に4W~6W、 計10W程度を要すと言われています。

    つまり、通常ベースで5月末~6月中ですので、今現在 データ開示が遅れている訳ではありません。
    仮に6月末頃でも状況に変化が無ければ、少し心配しましょう。
    今は、楽しみに待つのみ。

  • 今夜はスーパームーン(皆既月食)ですね。
    岡山は今は曇り。このままだと観測はちょっと無理かな?
    心ある人からの写真を期待しています
    半年先の皆既日食が楽しみですね。

  • kさんへ
    お役に立てるのであればどうぞ存分にお願いします。
    あくまでもいち個人の推測です。

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