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投稿コメント一覧 (3902コメント)

  • 今日は、体調悪いのでお休みします。😣

  • おはようございます。

    ・岸田首相、NATOとの大幅な関係強化を模索-首脳会議に初参加
    ・「CLOの鯨」と言われた農林中金、欧州復帰-インベストコープと取引
    ・バイデン政権経済政策、増税部分の縮小を上院民主党が検討-関係者
    ・日米韓が5年ぶり首脳会談、バイデン大統領が日韓関係改善を後押し
    ・アルトコイン中心に仮想通貨が下落、ビットコインは一時2万ドル割れ
    ・仮想通貨ヘッジファンドのスリー・アローズ、裁判所が清算命令-報道
    ・駐在員の生活費、世界の都市ランキングは香港が首位-東京は9位
    ・ECB、PEPPの満期償還金再投資で厳密な規則定めず-関係者
    ・英国、ロシアの富豪ポターニン氏に制裁-ノリリスク・ニッケルCEO
    ・ドイツ、来年の借入予定額を2倍に引き上げ-経済への圧迫に対処
    ・パウエル議長、リセッション回避に自信-困難さ増したと認識 (3)

  • >>No. 116790

    ありがとうございます。
    了解しました。m(_ _)m

  • おはようございます。

    ・SF連銀総裁、米経済成長が「マイナスの領域に落ち込むことはない」
    ・セントルイス連銀総裁、「先手打つ政策」で低く安定したインフレ維持へ
        83年と94年、FOMCは政策金利をインフレ率より高めに維持し、
        それにより実質金利が相対的に高い水準となった
    ・ウッド氏、インフレ予測は「間違っていた」-アークの戦略継続を強調
    ・米自動車販売、今年は17.3%減の見通し-サプライチェーン問題が影響
    ・ECB、債券市場の防衛策第一弾を7月1日に発動へ-ラガルド総裁
        PEPPで購入した資産の再投資に「柔軟性」を適用へ
        物価安定の責務に脅威となる恐れがある全ての困難に対処していく
    ・ゴールドマン、消費者事業の損失が今年は12億ドルを超えると想定
    ・G7首脳、ロシア産原油・ガス価格抑制の方策を閣僚に指示-声明草案
    ・中国、コロナ対策と経済発展を「効果的」に調和させる-発改委幹部
    ・NY連銀総裁、50ないし75bpの利上げを議論へ-7月FOMCで
    ・米消費者信頼感、1年4カ月ぶりの低さ-インフレ懸念が深刻化
        6月米消費者信頼感指数 98.7  予 100.0  前月103.2←106.4
        期待指数 66.4、ほぼ10年ぶりの水準に低下
        消費者の1年先インフレ期待 5月より高まった
        雇用   51.3%
    ・米住宅価格の伸び鈍化、2021年以降初-減速の最初の兆候とも
        4月前年比 +20.4%  3月 +20.6%
        米20都市前年比 +21.2%  3月 +21.1%
        住宅ローン金利2021年末以降、2倍近くなった

  • おはようございます。
     
    ・ウォール街の業績予想引き上げは現実離れ、一部ストラテジストが警鐘
        強気の業績予想は引き下げる必要があるとモルガンSのシャレット氏
        アナリストは「まだ幻想の世界にいる」-CIBCドナベディアン氏
    ・G7首脳、ロシア産ガスへの上限価格検討を閣僚に指示へ-関係者
    ・ウッド氏旗艦ETF、8日連続で資金流入-ここ1年で最長の流入持続
        利上げ圧力にさらされ、ピーク時からはまだ70%余り落ち込んでいる
    ・「世紀の空売り」バーリ氏が警告、FRBは政策方針を転換の可能性も
        小売業者が返品希望の顧客に対し、返金はするが品物保持することを検討
        CNN報道。
        返品により、既に膨張した在庫がさらに積み上がること避けたいとの内容。
        デフレ誘発的な動きは今年後半CPIのディスインフレにつながり、
        米金融当局が金利やQTの政策を反転させる可能性があると記した。
    ・米中古住宅販売成約指数、予想外のプラス-厳しい環境は継続
        5月中古住宅販売成約指数前月比 99.9 +0.7%  予 +4%低下
                  前年同月比 -12%
        価格高騰・ローン金利上昇で買い手環境厳しさを増している
    ・UBS、時価総額の引き上げ狙い米資産運用会社に接触-関係者
    ・筆頭株主ナスパーズ、中国テンセント株売却、長期保有先行き見え
        自社株買い資金を捻出するため
    ・米耐久財受注5月、幅広く伸びて予想上回る-企業設備投資の堅調示唆
        耐久財受注前月比 +0.7%  予 +0.6%  前月 +0.4%
        コア資本財の受注 +0.5%  予 +0.2%  前月 +0.3%
        5月、一次金属、機械、通信機器、自動車受注増加
        電子機器受注減少、民間航空機受注ー1.1%

  • おはようございます。

    ・円の適正価格は90円74銭、日銀がタカ派に転じれば下支えに-BofA
    ・米国、インフラ投資の新枠組みでG7に協力要請-「一帯一路」に対抗
    ・米株は今月最終週に7%上昇へ、JPモルガンのコラノビッチ氏が予想
         同氏とブラム・カプラン氏は24日、
         市場の流動性が過去平均の5分の1に低下している現在、
         今回の四半期末および月末リバランスは株価に大きな影響を
         与える可能性があると指摘した。
    ・仮想通貨マイニング企業に迫る暗雲、40億ドルの融資が焦げ付く恐れ

  • お疲れさまでした。
    楽しい週末をお過ごしください。🙋‍♀️

  • おはようございます。

    ・【米国市況】株反発、景気懸念で利回り低下-円は135円ちょうど近辺
        国債利回りの低下を背景に買いが優勢、10年債利回3.09%
    ・NY原油先物は続落、FRB議長証言でリセッション懸念
    ・NY金先物は4日続落、PMI低下がインフレ高進の影響を示唆
    ・パウエル議長、インフレ抑制への「無条件」コミット強調-下院証言
    ・米FRB、検査対象の全ての銀行が今年のストレステスト通過
    ・ECB、PEPP購入債再投資の柔軟活用はまだ発動せず-関係者
    ・米企業活動が失速、総合PMI低下-インフレ高進の影響浮き彫りに
        米国6月PMI製造業PMI 52.4  予  56.0   5月  57.0 
             サービスPMI 51.6 予  53.5   5月  53.4
    ・ブリッジウォーター、欧州株ショートが1.4兆円に増加-1週間で2倍
        ショートポジション28社、全てユーロ・ストックス50構成銘柄
        先週時点のデータでは18社に対し57億ドル、1週間で急増

  • ・シカゴ連銀総裁、75bpが7月会合の議論として「非常に適切」
    ・【欧州市況】株は下げ縮小、パウエル氏発言で-英独債利回り大幅低下
    ・何もかもが上昇する時代は終わった-元ゴールドマンのコーエン氏
        「現在織り込まれているのは緩やかなリセッションのようであり
                    深刻なリセッションでないことは確かだ」
    ・中国の習主席が制裁批判、世界経済を「武器」に-BRICS会議で
    ・弱気な見方がETF市場を支配、08年再来の様相-市場心理の悪化示唆
        インバースETFの人気が高まりつつある
    ・JPモルガン、住宅ローン事業で数百人をレイオフ-金利上昇で需要減
    ・中国アリババ傘下のアント、月内にも金融持ち株会社化申請へ-関係者
        22日、会議で
        「テクノロジー企業に対する幅広い締め付けが緩和」
    ・中国軍機29機が台湾の防空識別圏に侵入、今年3番目の多さ-21日
    ・中国製造業の中心地で記録的豪雨-広東省、洪水警報を最高レベルに
    ・欧州経済、スタグフレーションシナリオには「程遠い」-ECB
        経済活動は来年も拡大、インフレ率は2023年下期に2%下回る見込み
       「不確実性は増しており」、予測のレンジは広がった
    ・ECB、断片化阻止ツールがインフレとの闘い妨げてはならない-副総裁
        インフレ率は8%上回り続ける、9月利上げ幅はインフレ期待次第
        政策委、新ツールに付随する条件は全て議論する-デギンドス氏

  • おはようございます。
    ・FRB議長、軟着陸「非常に困難」-景気後退の「可能性」はある
     
     「米経済は非常に力強く、金融政策の引き締めに応じる態勢が整っている」
     「インフレの可能性があるのは間違いない。
      われわれが意図する結果では全くない」
     「ここ数カ月の出来事により、金融当局として力強い労働市場を維持しつつ
      インフレを鈍化させることが一段と困難になっている
      ソフトランディングが「われわれの目標だ。非常に困難なものになるだろう。   
      戦争や商品価格、サプライチェーン問題の深刻化など、
      ここ数カ月の出来事により困難さが著しく増している」   
     「別のリスクは、われわれが物価安定を取り戻すことができず、
      経済に高インフレを根付かせてしまうことだ」
     「その任務において失敗は許されず、
      インフレ率を2%に戻さなければならない」
     「継続的な利上げは適切になるとわれわれは想定している」
     「過去1年間インフレが上向きのサプライズとなっているのは明白であり、
     一段のサプライズが待ち受けている可能性もある。
     よって、われわれは入手するデータと変化する見通しに
     機敏に対応していく必要がある」
     「高インフレがもたらしている苦難をわれわれは理解している」
     「われわれはインフレを押し下げることに強くコミットしており、
      迅速に動いている」
     「金融環境は引き締まり、一連の利上げを織り込んできている。
      それは適切なことだ」
     「われわれは進んで利上げを行う必要がある」

  • サマーズ氏

    Fedや市場参加者は現在の状況の深刻さをまだ過小評価している。
    いずれかのタイミングで失業率に2%かそれ以上の顕著な上昇が見られなければ
    インフレは元には戻らない。

    それがわたしがスタグフレーションに突入し、
    インフレは下がるものの望ましい水準までは下がらない可能性が高いと
    考える理由だ。
    経済学の世界では想定外の結果が出ることは多く、
    誰も確実にこうなるとは言えない。
    しかし景気後退なしにインフレ率が2.5%まで下がるとすれば、
    わたしは途方もなく驚くだろう。

    それよりもむしろ、
    景気後退が起こりながらも
    インフレ率が2.5%まで戻らない可能性の方がよほどが高いだろう。
    パウエル議長が許容すると主張している景気後退の規模は、必ずしもインフレ抑制のために十分ではないと考えている。

  • おはようございます。

    ・【欧州市況】株は3日続伸、ドイツ債とイタリア債のスプレッドが縮小
    ・リッチモンド連銀総裁、政策金利「可能な限り速い」正常化が重要
    ・ロシアは報復警告、飛び地への物資輸送をEUが阻止-プーチン氏側近
    ・ビットコイン下落から利益狙えるETF、取引開始-底値リスクも
        ビットコイン先物に逆の動き、米国初のインバース型ETF
        既に相場ピークから大幅安、プロシェアーズBITOは高値時に上場
    ・ドルにはさらに5%上昇する余地、金融状況が一段と引き締まるなら
    ・米債券市場、「歴史的」な下落で見通しは改善-PIMCOが指摘
        米10年債利回り、先週には2011年以来の3.5%前後に上昇
        債券市場の一角、「しばらく見られなかったほどの魅力的な利回り」
    ・モルガンSとゴールドマン、株一段安の余地-リスク織り込み不十分
    ・ECB、9月でマイナス金利を脱するべきだ-カジミール氏
    ・原油供給はひっ迫状態、中国需要は回復しつつある-ビトルCEO
    ・日銀の国債購入加速、保有規模は「ルビコン川」超えに近づく
        日銀が保有する国債は今週にも発行残高の50%を超える
    ・米中古住宅販売、約2年ぶり低水準-高価格と金利上昇で需要抑制
        中古住宅販売件数前月比 ー3.4% 541万戸  20年6月以来低水準
        予 540万戸  前月 560万戸←561万戸

  • 【独自】三井住友FG、SBIと本格提携…メガバンク初のネット証券大手へ参画

  • お疲れさまでした。
    全面高ですね😄

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