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投稿コメント一覧 (327コメント)

  • >>No. 205

    長期の賃貸収入を放棄する代わりに売却による一括収益を追求した決算対策に見えます。

    1.業績予想に織り込まれていればニュートラル。
    2.業績予想に織り込まれていなければ数字を作りたがっている。サイプライズにしたいか穴埋めのいずれか。

    たぶん2.かと。

  • 堀内 信之

    1986年04月 日動火災海上保険株式会社(現東京海上日動火災保険株式会社)入社
    1990年03月 東京証券取引所入所
    1996年07月 日本先物取引協会 企画調査部国際調査課係長
    1999年12月 日本証券業協会 店頭市場プロモーション室主任調査役(課長)
    2001年04月 ジャスダック(現東京証券取引所)広報室長
    2010年04月 大阪証券取引所(現東京証券取引所)エクイティ本部(上場推進役)
    2013年10月 株式会社 FPG 広報・IR 部門責任者
    2015年05月 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー広報・IR 部長
    2015年09月 株式会社日本證券新聞社取締役
    2017年11月 株式会社ハウスドゥ執行役員 COO 経営企画本部長兼広報・IR 部長兼事業戦略室長
    2018年09月 ケイアイスター不動産株式会社 執行役員経営企画本部長 広報・IR 部門統括
    2021年02月 株式会社 Zaif(現株式会社カイカエクスチェンジ)経営企画室長兼暗号資産審査室長
    2021年05月 同社取締役経営企画室長兼暗号審査室長
    2022年10月 カイカ証券株式会社業務部長(兼職)
    2023年01月 Abalance株式会社 執行役員
    2023年08月 株式会社LAホールディングス 執行役員

  • 総資産・・・580億円
    有利子負債・400億円
    売上予想・・330億円
    DEレシオ・3.0倍
    LTV・・・68.9%

    見る人が見ればこの意味するところが分かるはず。

  • 「資本剰余金」から配当する理由について株主総会で質問された方はいますか?
    もしいたのなら会社側の回答を教えてください。

  • >>No. 893

    水もの商売で1Qの上方修正は期待しすぎ。
    最低でも中間まではトレンドを確認したいのが経営者の性。

  • >>No. 436

    どれも昔より値上がりしているということ。

    30年経済成長していない日本が世界から取り残され、国土も国富も世界に搾取され人口も減少。資源もない。正にゆでガエル状態。

    日本から経済力を取ったら何が残るんだ?
    30年遅れでようやくあるべき緩やかなインフレが始まった。

    価値ではなく価格でしか比較ができず、ただ安けりゃいいという発想は、デフレ脳が染み付いた国をダメにする思考なのだよ。

  • >>No. 434

    230円、十分安いけど。
    小諸そばのかけ蕎麦320円。
    吉野家牛丼並盛468円。

    どこも原材料を輸入に依存しこれだけの円安。人件費も上昇中。食費はもっと上がるよ。

    対抗手段はもっと稼ぐしかない。

  • >>No. 22

    カバー株を触ったビギナー〜中級者は、これをもって株式投資の一つの教訓を得るだろうね。
    『消費市場の人気があり事業の拡大が続くと、いずれ空売り機関は撤退しガチホ組は報われると。』

  • 2023年11月21日付で社長の資産管理会社であるアジア・パシフィク・マックスランド・ジャパン有限会社に、保有株のすべてである175,000株を売却しました。
    ちなみに、社長は新株予約権(潜在株式132,000株)を持っていますが、実保有株式ではないため株主名簿に記載されていないものと思われます。

    https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SDAT.pdf?sv=2020-08-04&st=2024-03-17T00%3A15%3A58Z&se=2028-11-28T15%3A00%3A00Z&sr=b&sp=rl&sig=YDrrz9lZ0s0hkV%2B5DNP7h1CiM17RI46FtU6PVZLX0%2Fs%3D

  • >配当原資が資本剰余金だろうが、利益剰余金だろうが経済的価値は何も変わりませんよ。

    ReturnとRefundは明らかに違いますけどね。強いて言うならCash on Cashで考える方にとっては許容されるでしょうが。
    ここから先はファイナンス理論や会計の議論になるので省略します。

    >株価が下がっているのでは単に今期業績見通しが横ばいだからですよ。

    僕は同じようなことを2024/01/06 22:02のNo.547の投稿で既に指摘しています。「24/12期は踊り場」と。2か月以上も前ですよ。


    さて、株価が下がるには下がるなりの理由があるはずです。資本剰余金の配当によって今の株価の低落ぶりの全てが説明できるとは思いませんが、遠因になっていると思います。資金力のある(国内の)機関投資家が寄り付かないとも思っています。

    株主総会に出席されるのなら、イレギュラーな資本剰余金からの配当をなぜするのか、機関投資家はどう思っているのか確かめたらどうですか。会社から「壮大な屁理屈」を聞かされると思います。(僕は仕事があるので出られません)


    最後に、資本剰余金からの配当は当面続きます。

  • ここの配当利回りは今日現在5.02%と、おそらく高配当銘柄として多くの人は見ていると思いますが、過去3回の配当原資はすべて資本剰余金です。つまり投資資金の一部が戻っているということになるので、実力は割り引く必要があります。

    過去3回の配当による純資産減少割合は次のとおり。
    21/12期---0.145
    22/12期---0.208
    23/12期---0.221

    仮に21/12期の最終権利日に100,000円投資した場合、いまの理論上(税務上)の簿価は約半分になります。
    100,000-(100,000*0.145)=85,500-
    85,500-(85,500*0.208)=67,716-
    67,716-(67,716*0.221)=52,751-

    これらは株価のマイナス要因として何某かの考慮が必要かと。

    ちなみに
    -----------期末株価---EPS
    21/12期---\2,008---\410
    22/12期---\3,350---\638
    23/12期---\4,535---\549
    ----倍率-----\2.25---\1.33

    簿価の目減り分が株価に反映されるどころか、EPSの伸び以上に株価が上昇しています。つまり株価にはプレミアムが乗っています。

    空売り機関はこのあたりを突いているのではないかな。
    大口の機関が買わない理由でもある。

  • きょうかい健保の東京支部は4月から料率が下がります。

  • 安さ至上主義の議論はもうやめようぜ。
    格安だから売れるなどというようなほど商品セグメントは単純ではない。
    三流は三流なりに二流は二流なりに、一流は一流なりに売り方があるはず。

    ホテルを見なよ。安さだけがすべてではない。
    価格帯別にブランドがラインナップされ、マーケティングも顧客層も違う。顧客は値段に見合った価値を見出せば高くても利用する。

    コンビニに行けば一個100円のおにぎりもあれば300円のもある。天むすはもっと高かったと思うが。それでも売れてる。

  • 心が貧しいというか潤いのない人生にしか思えないけどな。
    儲かったのなら北陸地方に寄付したらどうですか。
    世のため人のために使ってこそ生きたお金の使い道ですよ。

    さて
    適正な価格で販売し適正な利潤を上げないと企業として存続できません。何より社員がついてきません。果たしてくそ安い商品の品質はいかがでしょうか。衛生管理は行き届いていますか。まともな食材を使っていますか。新商品の開発はできますか。そもそも利益は出ますか。赤字になると銀行が離れますよ。そういう視点でご自身が食する商品を見てはいかがでしょうか。僕はNOだね。

  • 単にあなたがビンボーだという話ですね。或いはケチくさいのどっちか。

  • この会社はガバナンスが甘い。
    会社がポジティブなリリースを発表した後に「脇田栄一」名義で保有株売却が頻繁に発生している。個人の資産管理会社を利用して益出しとおそらく節税対策を行っている。
    オーナー会社とは言えここまで露骨な会社は見たことない。

    ホルダーのみなさんは大量保有報告と会社の適時開示の時系列を見比べることをお勧めする。個人の利益のために代表の脇田が会社の経営情報を都合よく発表しているとしか思えないな。
    経営情報に接することができる立場の人物は、退職・辞任から1年間は売却しない(できない)のが通常のルールと理解している。インサイダーに抵触するのではないか?
    制度的な取引でなければ経営者は引退するまで自社株を売らないと思うがな。不要な疑念をもたれないように。

    代表取締役がこんなことしたらあかんと思うけどな。気持ち悪いよ。個人の利殖に執心する前に会社経営に注力すべきではないのか?

    不適切な開示と代取の不自然な自社株売買について証券取引監視委員会に問題提起するつもりだ。

    今回の中計の修正発表(つまり株価を動かす内容)があったから、変更報告(つまり売却・益出し)が出るのではと思っていたがそれはなかったようだ。

    ここのIR情報は信用できない、というのが僕の結論。

  • 当期純利益のトレンド(百万円)

    -実績-----予想----中計----中計--
    22/12 --23/12 --24/12--25/12
    3,397---3,400---3,500---4,000

    数字は正直です。

  • 2023年2月14日付「2023年~2025年 中期経営計画」(事業計画及び成長可能性に関する事項) 、にはEPSの記載がないので、今回のプレスでは意図的にEPSを掲載したことが読み取れます。

  • 今回発表の中計を整理すると、
    2023/12期 EPSは下方修正(3Q短信586.79円→544.3円)
    2024/12期 EPSは前期比マイナス(586.79円→560.3円)
    2025/12期 上方修正

    決算短信で公表済のEPSと整合していませんけど、注記を入れるべきではないですか?
    23/12期、24/12期は希薄化分の収益を嵩上げしないと株主は納得しないのではないですか?
    果たしてこれを上方修正というのでしょうか?

    このタイミングで発表するあたり、成長性の陰りを悟られないよう必死になっているように見えます。というわけで、本日寄りで全量処分いたしました。

    最後に、出口(逃げ道)を用意してくれてありがとう!

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