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投稿コメント一覧 (255コメント)

  • >>No. 640

    言うことブレてて知性だったり、論理的思考が感じ取れないから押されるんじゃないかな?

    頑張ってね

  • >>No. 224

    出版デジタル機構完全子会社化の合意が5月30日の株主総会決議で承認され、その後6月1日に株式交換が行われるので、その前に通期予想出したらおかしなことになりますからね。。

    大量保有報告書EDINETで見ると、三井や日興が複数の証券会社に貸してるね。特にゴールドマンに。
    なんか、ここ数日の下げはディストリビューションでなく、アキュミュレーションの匂いがするけどなぁ
    モルガン含め買い戻しが一気に起これば踏み上げられるのは個人だけかもしれない。

    そのカタリストは通期予想の発表かもしれないね。

    バイアスのかかった個人的な推測でしかないですが、、、

  • 今期(比較可能ベースの)予想が四季報コンセンサスと大きな乖離なく一安心。いやかなり安心。正直昨日のインは完全に己を見失ってた、、、

    実績、今期予想から見てバリュー
    来期のコンセンサスが今後どう出てくるかが注目だが、グロース面でも期待が持てるので今後はそこへ向けた展開となっていくのでしょうね^_^

    今後持ち合い相場形成後のブレイク時か、3900円の大きな抵抗帯を超えたら残りの枠を使って勝負に行きたい。

    いや、しかし予想を下限で出してくるとこもあるんで(多分セガサミーはそうでしょうね)、レンジ予想は完全無欠スーパーファインプレイですね^_^

  • 3700円切った段階で全ポジションを解消してましたが、
    本日予定投資額の半分だけですが、再参戦しましたm(__)m

    今期決算は1月に上方修正の数字が出ており、112円の為替レートも想定通りだったので下振れはないでしょう。少しサプライズがあれば嬉しいですね。

    明日は来期の売上高予想をどれくらいで出してくるか大注目してます。

    売上が出てこれば、フィリピン経済特区のメリットを存分に活かして利益は後から付いてきますからね。

    四季報コンセンサスは2018年度売上高を1400億と予想している。

    一方フィリピンカジノ3社の2017年度の売上高の合計は790億ペソ=1800億ということに鑑みて、四季報のコンセンサスを超えてくるのではという根拠は薄いですが期待しております。

    バリュー&スーパーグロース株に変身する姿を世に見せつけて欲しいですね(^_-)

  • 前場ものすごい逆指値狩だった
    25日線を完全に利用された

    思惑と違う方向に大きな出来高伴って下げたので、ポジション整理です

    また最善の買いポイントがきたら参戦したい

  • 18060円の前回高値を超え
    3月中頃から作られた日足チャートがブイテクのロゴになった。

    実にめでたいですな(^_-)

  • 2/28以降 46営業日の中で13日移動平均出来高を超える商いがあった日数は13日。

    その13日の中で前日終値より安値で引けたディストリビューション日は僅か3日しかない。

    本日で5連続陰線引けとなったが、出来高が日に日に減りボラティリティは低下、上昇モメンタムの中で売りが枯れてきていることを示唆している。信用売りが減らないにも関わらず。

    明らかなアキュミュレーションだ。

    ここ数日の動きはキッカケがあれば突如吹き上がる兆候とみている。

    また、25日線、微調整するなら22日線がメディアドゥのマジックラインだということがわかる。


    電子書籍関連の決算を上場/非上場に関わらず丹念に調べていくと、去年から明らかに数字が変わってきていることがわかるはず。

    先程ピーターリンチが出てきたので、私はオニールのCAN-SLIM目線で書いてみました。

    上に行くのか下に行くのか、出来高に細心の注意を払って監視していきたい

  • 4/13の下値確認、売りが枯れ、その後の横ばい。
    出来高が極小まで減った4/25に参入しました。

    地合い悪い中で下げず、地合い回復の気配とともに真っ先に高値を取ってきた。
    私好みのチャートの会社です。応援します。

  • 2520円✖️120万株の新株発行=約31億円で出版デジタル機構の残り株式を交換。先日の70% / 80億のM&Aから換算すると実に妥当な価格。いやDCF法で言えばバリューだろう

    デジタル社に出資していた各出版社にメディアドゥの株主になってもらうと同義であり、
    新株発行による11%のEPS希薄化はあるが、その分デジタル社の利益が30%上乗せされるためほぼ相殺か。或いは成長性を加味すると完全子会社化は将来的にはプラスの方が大きくなるだろう。

    また出版各社がメディアドゥの株主になるため、「流動性」の観点からも実質希薄化はないと言えるでしょう。

    むしろ、小学館、集英社、講談社等出版大手の資本が増えるため電子書籍化のスピードも加速化していくだろうと考えられる。

    あとホールディングス化による節税メリットも享受できる。

    爆発的ではないが小さなメリット多く、デメリットがほぼ無いのが今日のIRというわけ。


    今期会社予想を楽しみにしていたが、株式交換効力発生日が6/1であることを考えると、1Qの決算発表日である7月になるかなと予想。実に楽しみです。

    しかし、こんなネタを持ってるとはね。
    そりゃ6銀行が無担保で108億も貸してくれるわけだ し、2/28以降出来高が目に見えて増え機関投資家の買い集めが入ってたのかと妙に納得させられたりもする。


    株価は全てのニュースに先行する

  • 買いの理由はいくつかあげられるが、売りの根拠の一つでである自己資本比率悪化と増資懸念についてよく調べずにいたが
    よくよく考えればそれはどうかなという考えに至る。


    あくまで産業革新機構の出版デジタル機構をM&Aするのであり、今期デジタル社が減資をしていないと仮定するとデジタル社の総資産は114億、(内負債68億、純資産46億)と算出。

    その70%である総資産約80億(内負債48億、純資産32億)を連結する。

    計算式は省くが80+8+20=108億の借入とデジタル社の連結で
    「メディアドゥの自己資本比率は25%前後になる」と試算し、
    即座に資本増強が必要とされる水準には達していないとみた。

    また108億の借入の内20億は今後の資金ニーズの為の借入で、「即座」に増資が必要となる可能性は低いと見ました。
    少なくとも空売りの期日内で。
    今後増資が必要になってくる可能性はあるが、それは時価総額をもっと大きくしてからの話になってくると考える。

    これが一般企業の買収であるなら2倍3倍の対価を必要としたかもしれない。が、同業シェア1位を等価で買収は通常ではあり得ない僥倖であり、産業革新機構によるバックアップで会社規模が2倍になるインパクトと成長性は、市場から評価がまだまだ低いとすら感じる。

    後はEPS成長率と実績PERから市場との価格差を計算すればロングのロジックが見えてくるかもですね。

    後はチャートと出来高が物語ってくれるている。

    2/28以降信用売り残が減らない中出来高は増え、市場悪化の中ものともしない逆行高。売りよりも買いの時の方が出来高が増えており明らかな機関投資家の買い集めが見て取れる。


    私は逆に自己資本比率以外の点で売りから入る人の意見が是非とも聞きたいな〜と思います

  • メモ
    昨年H27/4/1〜H28/3/31の出版デジタル機構の決算書
    今期はまだ発表されていないが、おおよその計算には使える

  • 遅らばせながら4月14日の決算説明動画を拝聴

    最近とある2月決算の会社で、来期 超絶減収予想を出しながら 数日で上方修正というドタバタに巻き込まれ経営者の質の重要性を再認識したのですが、

    ここ藤田社長の動画の最後の2分は必見。当たり前ですが経営者の資質が欠けていないことを認識でき非常に感銘を受けた次第です。

    「1Qのできるだけ早い段階での業績予想の開示をしたい」とのこと
    うん楽しみです。

    また地合いが悪い中でこのチャートは完璧。

    日経が下げ止まり、反転の兆しが出てきたら、ここメディアドゥが先導株として先陣をきっていくのではないかと期待しています。

    ド派手な業種ではないが、デジタル出版インフラとしての成長性や海外展開のシェア、その世界的な市場規模を考えると、確かに自己資本比率10パー代は増資懸念を拭えないが、ワラント系の増資でなく、至極真っ当にPOならリスクリワードは十分許容されていいのかなと思ってます。

  • 四季報のコンセンサスを用いれば、今期・来期共に成長拡大銘柄として十二分なポテンシャルを秘める。

    業界の半導体指数の上昇やBBレシオ、ローツェとしての受注残高や熊本新工場稼働を加味していくと、来期は今期を上回る会社予想を出してくると見てます。

    四季報のコンセンサスが実情に近しいものとすれば、ここから1.5倍程度の上昇は見込めると判断してます。

    今年度、四季報が来期予想を4回にわたり上方修正し、最新の上昇率が最も伸びていることを考えると、そこそこあてにしてもいいのかなと思ってます。

    あとは決算をまたぐかまたがないかですね

  • 先週の600円超えの高値更新で上昇局面に入れるか
    このままで終わるか
    ここが踏ん張りどころだね

    頑張れヤマダ!

  • 出来高も前場で十分あり、後場でここ1ヶ月内の下げ時の出来高を上回りそうだ
    半導体関連全体の上昇相場の中で、Wトップは考えにくい

    チャートは全てに先行した情報源
    今日が最もリスクの少ない完璧な買い場と判断

  • 出来高は過去1ヶ月で最低まで減少し、かなり狭いレンジでボックスを形成。

    数日〜数週間もっと出来高が減り、もっとボラティリティが低下したらなお◎
    もう一段上へ吹き上がる準備は整いつつある。

    監視対象最重要レベルまであげました。保有割合高めていきます。

  • 先日、7000円超えは経営者としての資質が問われる段階
    と書いたが、結局株価を上げるための小手先作戦できましたか。

    MSCBによる希薄化を補うだけのEPSを上げるための「なにか」が欲しかった。

    今後上げる下げるはわからないが、個人的に場当たり的な施策をする経営者は応援できないし好きになれない。

  • そういえば今回のユニバと似たような条件下で検索をかけてみると、
    2016/5/18にスタートトゥデイがメルリンチを幹事に8.02%のディスカウント率で経営者持分の海外売出しをしてますね。

    ユニバの自社株処分と違い経営者の持株処分となるので、EPSベースで見れば話はユニバの方が分は悪いのですが、、、

    当日窓を開けて下落し、、、その後3分割をしてますが株価はご存知の通り。

    成長力のある企業ということでいえば、スタートトゥデイの動きは今回のユニバの参考になるかもなので気になる方は調べてみてください。

    ちなみに、今月発売の四季報春号
    ユニバの2018年度の純利益かなり上方修正入ります。成長力という点ではEPSの希薄は伴うがユニバにも分はありますね^_^


    まぁしかし自社株処分で200億調達し貸し付けるわけだが、2017年にtigerのIPOを公言してるだけに、ユニバの剰余金からみれば一時期財務が悪化しても直接貸付で問題なかった気はする。

    なぜ公募じゃないのか?という点だけをみても、資金調達の側面よりも私募債の時にも感じた『超富裕層への政治的な富の配分』が行われたような気がしてならない。

    ただ、損をするところに彼らが投資するか否かといえば、答えは否だ。
    大きな流れの中でロジックを積み上げていけば、自ずとユニバの今後が見えてくる。。。
    我々は「彼ら」の思考についていくだけだ。

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