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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 前はこんな経緯だったけど、今回は信用できるのか?
    【6ヶ月前】KWBのビジネスモデルでは5億円の研究開発投資でも、
      ↓   将来の成長を充分に実現可能
    【3か月前】今後は、GBS-007の販売収益追加、資金調達の残存分
      ↓   で現状の戦略実現
    【2022年5月】黒字化撤回し中期計画変更、100億円増資宣言

  • 「2025年3月期中に契約締結を目指す」
    以前の動画説明では、パートナーとの契約締結は
    24年中(24年終わりより早い)という意味の発言をしていたと
    思いますが、まずは3か月ほど延ばしてきましたね。
    蓋然性が高まってから、2年近くかかるとは……。
    いつも通りの鼻先ニンジン作戦継続中といったところでしょうか。
    やれやれ、どこまで引っ張るつもりやら……。

  • 「信頼性の高い今期業績予想数値の算出が困難」
    これでよく銀行が融資してくれましたね。
    銀行には、信頼性の低い適当な予想を説明したものと理解されます。
    株主だけでなく、銀行に対しても失礼な態度ではないでしょうか。

  • 状況が変化する中、なんとかして目標を達成しようとするのが
    経営であるのに、ここは状況変化に応じて目標を変えていく
    (成り行きに任せる)スタンスに見えます。
    黒字化コミット反故も同じ文脈だったと認識しています。

    今回も、目標数値を掲げ、どのような想定の下の数値なのかを
    説明すべきところ、できない理由を並べ立てるというのでは
    仕事になっておらず、経営する意思を感じません。

    経営を知り、経営する覚悟のある人が経営しないと、
    会社の存続自体が危うい--と危惧しています。

    いくら売っても最後は一気に買い戻せると感じて、
    空売り機関は嬉々として売ってくるでしょう。

  • 「売上高のみレンジ形式で業績予想を開示し……」
    レンジ形式というのは、成り行きに任せるとこの範囲になるだろう
    と予想されますということ(天気予報みたいな感じ)ですね。
    利益目標を出さないのも、成り行きに任せますということですね。
    質を低下させながら、「発信する“情報の質”の向上に取り組む」
    なんて、よく言えますね。
    経営することを放棄するような資料になっています。

    これだけ安心安全の環境を用意されたら、空売り機関としては
    売らないわけにはいかない--といったところでしょう。

  • コロナ禍で1000円→500円になったところでワラント発行したから、
    収束して全般の株価が戻る中でもここは戻らなかった。
    黒字化で1000円に戻るだろうと待っていたら、
    手のひら返しのコミット反故で500円→250円に。
    社長交代で上昇トレンドへの転換を期待したら、
    超大型ワラント発行で250円→120円に。
    期待は常に裏切られて真逆の展開となり、
    その度に株価は半値になってきた。
    はたして、パートナー契約への期待の行方は?
    今回だけは違うと思っていいのだろうか……。

  • 子会社化に特に興味はない。
    前社長時代から続くカモフラージュ経営の一環であろうと、
    今のところ私は認識している。
    別会社化して連結から外すのなら画期的だが……。

    それより、パートナー契約の進捗がどうなっているのかだけに関心がある。
    これについて具体的な報告があるのかどうかが焦点だと思う。

    また「射程圏に入った」みたいな曖昧表現でごまかしそうで怖い……。

  • 堅実なビジネスモデルを備えた地道な事業会社として投資家を募り、
    のちにワラントを糧に一攫千金を狙うハイリスク会社に大変身する流れを大筋に、
    これまで見てきた驚愕のエピソード、
    ・いつでもできると公言してきた黒字化をわざわざコミットして中期計画と称して
     ぶち上げ、実現可能性を何度も強調し、その時が近づくとやっぱりやめときますとか、
    ・その中期計画も数か月前から予告して、出てきたら願望を描いたポンチ絵とか、
    ・ワクワクするとか、
    ・株価が下がりきったところでワラント発行するとか、
    ・さらに下落して消化できないとか、
    ・ワラントの目的とした事業を債権放棄して無償譲渡、会計監査人も変えるとか、
    ・成功確率の低さをアピールするとか、
    ・大株主提案へのなりふり構わぬ抵抗ぶりとか、
    ・貢献度が見えない経営者を必要不可欠と擁護したのにすぐ辞めるとか、
    ・先細りと認識する事業のために時価総額の半分規模のワラントを発行するとか、
    ・株主とのコミュニケーション窓口を閉ざし続けるとか、
    ・株価がコロナ前の2倍以上になる銘柄が多い環境で8分の1になるとか、
    ・これらのことを筆頭株主の大企業が支持してきたとか、
    など、事実を並べるだけでもエンタメ小説(あるいはコント)になりそう。
    失った金額が(私にとっては)大きすぎて、何かの間違いで賞でも取れれば、
    多少なりとも損害を補填できるかもしれない……などと夢想してみた。
    いずれにせよ、ここの動向は引きで見ると面白い。具に観察していきたい。

  • 半年ほど前(?)に"蓋然性の高まった"パートナー契約はどうなっているのか?
    ここは前社長時代から、手詰まりから余計なことを思いつく。
    今回の子会社化も(黒字化反故のための?)中期計画やら社名変更やらと同じ
    路線、本質から目を逸らさせるための煙幕と映る。

    60臆で買った事業を切り離すとなると、本体の価値はマイナスになるね。
    私には、セルテクがGTSに寄生して資産を食い荒らした挙句に去っていく
    ように見える。その子会社をどこかが60臆で買ってくれないかな。
    あるいは、得意の"無償譲渡"でどこかに引き取ってもらい、
    前社長時代から続く"不徳"迷走経営をスッキリ損切りして、地に足着いた
    大人のGTS経営を再開してくれたらいいのだけれど……。

    多くの古参は、地道な経営で将来的に大きな成長を目指す稀有な存在のバイオ
    ベンチャーに投資したのであって、その他大勢と同じようにワラント乱発して
    まで爆発的な成長を急ぐ博打バイオに投資したのではないと思う。

  • 第2四半期決算説明会に関する11/20の動画の中で、パートナーとの契約締結は
    24年中(24年終わりより早い)という発言をしています。
    -----
    提携のタイミングとしては、24年終わりとか25年という時間軸ということですか?
    それとももっと早くという可能性もあるんでしょうか?

    当社としてはもう少し早くに契約締結に至れるんではなかろうかと期待はしている。
    -----
    前社長との違いを見せてほしいところです……。

  • 会社設定の下限を毎回下回ってきたから今こんな株価になっている。
    今回の119円も、それを意識するのはハイツであってJPモルガンではない。
    そして消化できずにワラントおかわりしてまた下がる。
    学習能力のないトホホ経営陣とそれを指示し続けるガバナンス欠如の大企業という組合わせ。
    筆頭株主がもう少しまともならこんな状況にはならなかっただろうに……。

  • コミットして、蓋然性が高まり、射程圏に入って、十分可能だった黒字化を
    いよいよの段になって反故にしたのに、
    今回、蓋然性が高まっただけのパートナー契約をどこまで信用できるのか?
    この不信感を払拭してほしい。

  • 前社長時代の信用崩壊からの回復は一朝一夕にはいかない。
    まずは不審の象徴たる社名を元に戻し(あるいはセルテクでも構わない)、
    不徳経営脱却の意思を示してほしい。

  • 社長メッセージ:
    「……株主や投資家の皆さんと誠実に向き合っていきます」
    なのに、
    質問させず、逃げるように終わった株主総会……。

    新社長も口先だけのオオカミ少年か?

  • せっかく社長が交代するというのにスッキリしない。
    経営を刷新してほしい。
    相談役など無用(温情も要らない)。
    ダメダメだった前社長が居座る(しがみつく)会社は成長しない。
    他でそういう会社を見てきた。

    早くスッキリ辞めてくれるよう、毎日祈っている……。

  • かつてGTSは、バイオベンチャーには珍しく堅実なビジネスモデルを備えていて、
    会社としての存続に安心感があった(経営を重視していた)。
    そこに魅力を感じて投資した人も多いだろう。バイオに興味があるものの、
    あまりリスクを取りたくない比較的まじめな投資家とも言える。

    1年前の方針変更でその存在価値を自ら否定したとき、コロナ前から半値になって
    いた株価はさらに半値になった。そしてこれまでのところ従来路線の事業進捗以外、
    方針変更に見合う進捗はなく、株価は最安値圏に放置されたままである。
    あれはあまりに軽率で大げさな、ただの思いつき発言であったということだろう。

    いくらいいことをやろうとしても会社を「経営」できる人が社長をやらなければ
    存続自体が危ういし、変えてはいけないものを変えた会社は衰退に向かう。

    株価の推移が示唆することを理解して受け入れ、
    早く辞めてくれるよう毎日祈っている……。

  • 大友氏提案への対応では、保身のためなら必死になる姿を目の当たりにした。
    思えば1年前の中計変更でも同じ匂いがしていた。

    > ④中期経営計画を(直前まで期待を持たせて)手のひら返し
    >  ・2022年度黒字化コミットを反故
    >  ・2025年度も数値目標から基盤作りへすり替え
    >  ・中期で新たな資金調達なし発言を反故

    一番のポイントは、すぐに成否が明らかになる具体的な短期目標を(責任が
    問われる前に)うやむやにして、何とでも言い逃れできる(成否が定かでない)
    漠然としたスローガン程度の長期目標にすり替えたこと。

    むしろ、中計変更や100億円の話は短期目標未達の責任回避を目的として
    思いついた口実にすぎない(だから中身がない)し、そもそも最初の中計やら
    社名変更やらも成果のないことに目を向けさせないための目くらまし行動に
    すぎない(だから中身がない)と考えた方がしっくりくる。

    終始一貫しているのは、自責で考えることなく他責(環境のせい等)を貫く
    保身の姿勢であると思う。しかし株価をごまかすことはできないので、
    これが適正な評価と言えるだろう。

    自責で考えない人に成長はないし、株主利益に反する経営者などいらない。
    早く辞めてくれるよう、毎日祈っている……。

  • 株価の下げ誘導を続け、
    好材料が出ても上がらない仕掛けを作った功績によって、
    空売り機関から現経営者に表彰状が届いているかもしれない。

    株主利益に反する経営者などいらない。
    早く辞めてくれるよう、毎日祈っている……。

  • 全ての株主を谷底へ突き落す蟻地獄銘柄。
    現経営陣がその意思を明確にしたのは2020年11月か……。

    > 黒字化標榜~撤回の経緯:
    > 【2020年11月】早期黒字化計画を精査中、2021年2月に公開予定
    > 【2021年 2月】中期経営計画発表(数値目標掲げ黒字化コミット)
    > 【2021年 5月】黒字化は射程圏内
    > 【2021年11月】KWBのビジネスモデルでは5億円の研究開発投資でも、
    >        将来の成長を充分に実現可能
    > 【2022年 2月】今後は、GBS-007の販売収益追加、資金調達の残存分
    >        で現状の戦略実現
    > 【2022年 5月】黒字化撤回し中期計画変更、100億円増資宣言

    自分を信用するとどうなるかを見せつけた人が、今後誰かに信用されることはない。
    オオカミ少年の例を引くまでもなく、信用で成り立つ社会の真理である。
    早く辞めてくれるよう、毎日祈っている……。

  • 大友氏提案に対する本性むき出しの過剰なまでの反対声明文。
    あれが現経営陣にとっての今年度最大の仕事だったと思われる。
    あのとき感じた違和感:
    ・コミット死守に努力しない人たちが、これには必死になっている……
    ・中期計画は薄っぺらなのに、こちらはこんなに詳細……
    保身のためなら労力を厭わない姿勢、これまでにない本気度が伝わってきた。

    そこから見えた(隠そうとしない)KIDSな精神性に驚愕・落胆して
    去って行った古参の方もいる。一般の大人に見えるものが彼らには見えない。
    虫唾が走り、耐えきれずに縁を切る人はこれからも増えていくだろう。
    それこそ現経営陣の望むところかもしれない……。

    自責で考えられない人に成長はない。企業価値向上を願う極一部オーナーとして、
    早く辞めてくれるよう、毎日祈っている……。

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