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No.568
そうですね。880円超えると上…
2024/03/12 19:32
>>No. 567
そうですね。880円超えると上げ足も速くなりそうです。
そのためには早めに新株行使完了させないといけませんね。昨年春のカルナバイオも新株発行で株価が500円前後で低迷していましたが、行使完了し思惑材料期待でその後1か月あまりで株価は2倍近くになりました。(カルナは残念ながらその後思った材料が出ずに株価は失速しました。)
ここは601と301の複数の大きな思惑実現があるので、新株行使後に運よく好材料開示で今の株価の2倍(1200~1300円)に辿りつければ、そこから次の思惑材料継続で青天井到来も考えられます。
最近の急騰中小株の株価動向を見ても、資金が一気に入りだした中小株は株価5倍とか6倍がふつうで、過去考えられないくらい異常に高騰しています。
自分的には、年内に601と301思惑の実現を享受して株価がいくらになるかを楽しみにホールドします。 -
No.34
高値で買っちゃった人に痛いのは…
2024/03/12 08:17
高値で買っちゃった人に痛いのは、もう好材料が出尽くしになったということ。
これから日本株が大きく崩れる時期ですから厳しいです。 -
No.451
逆にここが5年も来ていないとい…
2024/03/11 22:20
>>No. 449
逆にここが5年も来ていないというのが魅力です。
相場エネルギーは、株価の下落調整が大きければ大きいほど、日柄調整が長ければ長いほど蓄積され、サプライズ材料が出た時に一気に爆発すると云いますから。 -
No.387
株式相場というのは面白いもので…
2024/03/11 17:04
株式相場というのは面白いもので、人気離散のセクターが人気化する時には、何故かその相場をリードする急騰銘柄が出てくるものです。
おそらく、バイオも高値の米国株や日本株が調整しはじめると人気化するセクターなので、今年はこれからバイオが面白くなると思ってます。
今日そーせいGなんかも提携IRが出て騒いでいますが、そーせいGのような大型バイオはなかなか相場のリード銘柄にはなりません。その点では、グロース市場の小型バイオから今後のバイオ相場をリードする爆騰株がでてくるでしょう。
ここがその候補銘柄だといいですね。 -
No.370
その国際大手製薬のよるトランス…
2024/03/11 15:14
>>No. 366
その国際大手製薬のよるトランスポゾン社のM&Aがいつになるかはわかりませんが、逆にそれがいつ突然あるかわからないというのがホルダーとしては最高です。
その時ホールドしていた株主は、その瞬間に間違いなく株価暴騰を経験できると
いうことですからね。 -
No.246
明日は日経平均やグロース指数先…
2024/03/10 21:42
明日は日経平均やグロース指数先物の下落に狼狽して寄りで投げが出るでしょう。
でも、先週木曜のように、前場下落から後場に妙な大きな買いが入りだすパターンも考えられます。
さすがにここまできたら自分的に売りの判断はありませんので、投げが出たら安値の買い増し作戦でいきます。
この先の突然のトランスポゾン社の朗報、海外大手製薬会社が601の導出先になることを夢みて、そして、301の早期承認申請準備の進捗も期待して、今週からできるだけ保有株数を増やしていきます。 -
No.132
すでに世界では、ALSやFTD…
2024/03/09 21:51
>>No. 129
すでに世界では、ALSやFTDの治療はタンパク質の異常抑制という考え方ではなくて、中枢神経系の問題としてNfL値の抑制が焦点になっていますね。
Biogen社の「トフェルセン」も、FDAより血液中のNfLの上昇を50%程度抑制したという結果が評価されて新薬として許可されています。
トランスポゾン社のTPN-101(=OBP-601)はそのBiogen社の「トフェルセン」よりもNfL値の抑制効果が大きいとか。
もう世界はそういう時代です。日本のタンパク質異常を研究するという時代は世界では終わっています。 -
No.125
まだトランスポゾンの治験の有意…
2024/03/09 21:29
>>No. 118
まだトランスポゾンの治験の有意差の話をしてるんですか。
それについては、社長がコラムで説明しています。
アメリカで許可になったBiogen社の「トフェルセン」という 筋萎縮性側索硬化症 (ALS)の治療薬は臨床試験では病態の進行を止めることはできませんでしたが、血液中のNfLの上昇を50%程度抑制したという結果が評価されて許可になっているということです。
そのBiogen社の「トフェルセン」よりOBP-601はそれと同等以上の効果が出せることが期待されているみたいです。
PSPはともかく、ALSやFTD治療薬の新薬承認の判断は、明らかな有意差の数字をたたき出す世界ではないようです。 -
No.100
なるほどです。 トランスポゾ…
2024/03/09 20:10
>>No. 92
なるほどです。
トランスポゾンへの導出契約には、サブライセンスの場合に一定割合の利益を得ることが書かれているですね。サブライセンス=買収・M&Aですもんね。
「Transposon社がOBP-601 を第三者の製薬会社等へサブライセンスした場合、当社はTransposon社から収入の一定割合を受領します。」 -
No.20
以前からの高値ホルダーさんには…
2024/03/09 09:12
以前からの高値ホルダーさんには申し訳ないですが、上場以来最大のこれだけの思惑材料がこれから開花していく中で、ワラント行使の関係で株価は長期的な安値付近のたった600円。
来週にでもワラント行使完了IRが出たら、これまで嫌ほど抑えつけられてきた株価がどうなるかですね。 -
No.987
導出品のマイルやロイとは違い、…
2024/03/08 19:47
導出品のマイルやロイとは違い、自社開発成功の場合には、「薬九層倍」と言われるくらい利益率(実入り)は半端じゃないです。
特に、希少性疾患の場合、一つの疾患で承認・上市すれば、適応拡大の可能性が大きいという特徴があります。
結果的にOPB-301が自社開発となり、年内に新薬承認申請を予定していることは、まさに「幸運」だと思います。 -
No.970
他のバイオの新株行使ケースをみ…
2024/03/08 17:45
他のバイオの新株行使ケースをみると、残り数十万株の単位まで減っていて、他に収益のあがるネタがある場合に無理に行使せず中止してるところもあります。
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No.961
601導出先バイオ企業のトラン…
2024/03/08 17:21
601導出先バイオ企業のトランスポゾン社の設立目的の1つが大手製薬会社のM&Aというのは興味を引きますが、M&Aなんてそう簡単なものではないでしょう。
私は宝くじと思っておきます。当たる人は当たりますから。笑
それより、ここからは、新株の行使完了と301開発の新薬承認申請に向けた進捗が
楽しみ。長くバイオ投資していても、自社PLの新薬承認申請から新薬承認を経験できることなんか滅多にないですし。 -
No.437
SevenlineLabsは、…
2024/03/06 15:57
>>No. 413
SevenlineLabsは、韓国の1兆6000億円市場ともいわれるeスポーツ市場の有名プラットフォーム企業です。2/29に2315CAICAが提携IRを出して、その後今日までに株価80円まで爆上げしたネタです。
2024 年2月 29 日
株式会社CAICA DIGITAL
代表取締役社長 鈴木 伸
(コード番号:2315 東証スタンダード)
問合せ先:
代表取締役副社長 山口 健治
℡0 3-5657-3000(代表)
ブロックチェーンを活用した e スポーツのオンライントーナメントプラットフォーム「MIRACLE PLAY」を韓国で運営する SevenlineLabs と業務提携︕ -
No.339
なるほど。学会の資料が良好結果…
2024/03/06 13:17
なるほど。学会の資料が良好結果の出る前に提出したものなら、その資料提出時点の状況としては、
⇒「研究の規模と期間により臨床的な改善は期待できませんでした。」
というのは納得です。
その状態からの良好な治験内容が今回の学会で発表されるんですもんね。 -
No.1048
親会社のそーせいグループとして…
2024/02/22 20:39
親会社のそーせいグループとしては事業価値はどんどん後退していってますが、
へプタレスとイドルシアは今後大きく成長しそうです。
身を削りながら子を助ける作戦のように見えます。親として涙ぐましい姿です。 -
No.1068
3年後に時価総額500億円が目…
2024/02/22 18:08
3年後に時価総額500億円が目標なら、年内に少なくとも新たに100億円くらい資金調達しておきたいものです。それなら3年後の時価総額500億円はいけるかもです。
まさか、、、 使用人27人全…
2024/03/15 18:26
まさか、、、
使用人27人全員が人生と自己資産のすべてをかけて、4/2から買い上がって仕手株化したりして。笑