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投稿コメント一覧 (24コメント)

  • 12月4日の始値は760円だったのに、
    わずか14営業日後、今日の終値は596円、164円も下がってしまいました。

    制度信用買いの場合、実質の現金投資資金は30%あれば良いので、
    760×0.3×100=22800円あれば100株買うことができましたが、
    それが14営業日で16400円の含み損を抱えたことになります。

    もし今日の終値で売れば 手元に残るのはわずか6400円です。

    わずか14営業日で損失率 実に71.9%
    これには証券会社の取引手数料や金利・管理費などは含まれていません。

    株って恐ろしいですね…

  • 震災の直前、東京電力の株価は2000円を超えていた。
    福島第一原発事故後、月末までに500円を割り込み 元値の4分の1に、
    その後も下降トレンドをたどり、翌年の夏には120円の底値を付けた。15分の1以下になったことになる。

    事故の種類も、周囲環境も異なるが、対策の困難さと社会への影響力を考慮すれば
    1000円以下になることは避けられないと思われる。

    南海トラフ巨大地震や首都直下型地震への対策が中長期的には必ず必要であることを考えると、
    東電同様 簡単に潰して良い会社でないことは確かだ。
    1年以上後に底値に張り付いたら、買い持ちも面白いかも知れない

  • 506で下落予想させていただいた者です

    もし、そうは思わない(=近々上がるはず)と考える方が大多数ならば、金曜に全株損切りするつもりでいました
    大方の予想を裏切って動くのが株だからです

    ところが私の予想?に反して、多くの賛同を頂けました。ありがとうございます。
    多くの方が「まだまだ下がる=買うのはその先」と考えるのなら、その予測を裏切って上昇に転じるかも知れないからです

    まだ先は分かりませんが、ここを見て金曜の損切りは一部とし、短期上昇の極かなと思うタイミングで追加で
    少しずつ売り処分していくことにしました
    おかげさまで少し損失を減らせました。ありがとうございました。

  • >>No. 512

    確かに、長期保有前提なら
    上がり切ったときに買うより、「安い」という確信が持てたら、少しずつ買い増していくのが王道ですよね!
    バフェットなど、これまでに世界中で成功した投資家はほとんどそのスタンスですね。

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