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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • 下がり過ぎてヘコタレそうですが、エムスリーとのシナジーを再度おさらいしておきましょう!


    https://www.jmca.jp/column/fukayomi/fukayomi78.html

  • 8月のPOで5万株買い、その後買い増して現在17万株ほどになりました。ビジョを徹底的にファンダメンタルし、自己資本比率、借入返済ペース、売上と利益の増加計画からPBRとPERがどう変化し将来BSがどうなるかを5パターンほど推測し、5年後に相当なモノになるとの自己結論ですね。ハナっから超長期の買いなので、その間の値の上下には少しドキドキしながらも殆ど気にせず見てますw5年後の退職金代わりになるといいなぁw

  • また、昨年11月1日には「株式会社ビジョナリーホールディングス」を設立し、ホールディングス体制の下、メガネ・サングラス・補聴器関連商品の卸しや店舗運営コンサルティング等を行う「VisionWedge」を設立した他、今年8月には世界トップブランドのアイウェアを手掛けるマルコリン社(イタリア)の日本総代理店であり、眼鏡、サングラスの販売を行う「EYESTYLE」を都内(神宮前、銀座、丸の内)3店舗、名古屋に1店舗展開するファッションに強みを有するVISIONIZE 社を買収し、市場のアイケア・アイウェアに対する多様なニーズに対応し、更なるアイケアを普及と事業成長を加速させて行きます。今回の出展でも、メガネスーパーが展開する眼の健康寿命をサポートする商品・サービスを一同に展示いたします。ミドルシニア・シニアのお客様の声を商品企画に反映し、様々なニーズにきめ細かく対応した最新オリジナルブランドフレームの展示をはじめ、昨年11月から展開を開始した次世代型店舗でも大変ご好評をいただいている眼のリラクゼーションのデモンストレーションや、最大52項目の検査項目を誇る当社アイケアサービスの中核である「トータルアイ検査」をはじめ、夜間視力や色覚特性に対応した高度視機能検査等の展示を行います。また今回、当社グループ企業である「Enhanlabo」にて現在開発を進めているメガネ型ウェアラブル「b.g.」の最新プロトタイプ機による初デモンストレーションを行います。視角拡張をコンセプトに、「両眼視を前提とした商品設計」×「ノンシースルーディスプレイ」の掛け合わせにより実現した抜群の見え方と使用感を、複数のデモンストレーションを通じてご体験いただきます。今回の出展を通じ、アイケアの重要性の啓発に加え、ホールディングス体制の下、メガネ業界や他業種との資本・業務提携を強化し、新たなる営業収益となる販路開発や提携等の推進によって、眼の健康寿命延伸に繋がるアイケアサービスの拡充・普及を加速してまいります。

  • 『第31回国際メガネ展(IOFT2018)』に出展 メガネスーパーの最新アイケアソリューションを一同に展示
    ~次世代型店舗で展開する最新のアイケア商品・サービスの展示とホールディングス体制下での更なる事業提携によるにアイケアの拡充・普及を加速~
    株式会社メガネスーパー
    2018年10月18日 14時00分

    ~メガネ型ウェアラブル端末「b.g」の最新プロトタイプ機の初デモンストレーションを実施~
    株式会社ビジョナリ―ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星﨑尚彦)の子会社である株式会社メガネスーパー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星﨑尚彦、以下メガネスーパー)は、10月22日(月)~24日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「第31回国際メガネ展」(通称:IOFT2018/主催:リード エグジビション ジャパン株式会社/一般社団法人 福井県眼鏡協会)に出展をいたします。IOFTは、日本最大のアイウェア・サングラスの展示会で、世界19 カ国から 390 社が出展するアジアでも最大級、世界五大眼鏡展として知られる国際展示会です。毎年全国や海外から数多くのメガネ小売店の経営者、仕入・商品企画責任者が買い付けに来場し、活発な商談が行われています。メガネスーパーは、メガネ業界や他業種との提携を幅広く模索・展開していくため、今回で連続5回目の出展となります。メガネスーパーは、2014年6月に眼鏡・コンタクトを販売するにとどまらず、眼の健康寿命を延ばすために必要なあらゆる解決策(=商品・サービスやアドバイス)を提供する企業として「アイケアカンパニー宣言」を掲げ、アイケアに注力した商品・サービス展開とその拡充を図ってきました。2016年11月には富山県の有力メガネチェーン店「メガネハウス(22店舗)」を買収、今年2017年8月には、シミズメガネ(大阪府・11店舗)を子会社である株式会社関西アイケアプラットフォームを通じて譲り受け、アイケアサービスの更なる普及とサービス提供エリア・店舗拡大の為を推進しております。

  • LVMHの眼鏡企業ティリオスの新ブランドは「ケンゾー」
    30/10/9(火) 19:00配信
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    WWD JAPAN.com
    LVMHの眼鏡企業ティリオスの新ブランドは「ケンゾー」
    ティリオスの新ブランド「ケンゾー」
    LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY- LOUIS VUITTON以下、LVMH)とイタリアの大手眼鏡メーカー、マルコリン(MARCOLIN)との合弁会社ティリオス(THELIOS)は、2019年に「ケンゾー(KENZO)」のアイウエアの製造・販売をスタートする。ティリオスは今年、「セリーヌ(CELINE)」「ロエベ(LOEWE)」を擁して営業活動を本格化しており、「フレッド(FRED)」も取り扱いが決定して、今後もLVMH傘下ブランドの眼鏡ライセンスは同社に順次移動すると思われる。世界の眼鏡業界のブランドビジネスに大きな影響を与える新勢力だ。

    LVMHの眼鏡企業ティリオスの新ブランドは「ケンゾー」

    ジョヴァンニ・ゾッパス(GIOVANNI ZOPPAS)=ティリオス最高経営責任者(CEO)は同社の商況について、「全体的に大変うまくいっている。『セリーヌ』は、とても好評だ。目先の結果ではなく、長期的なビジョンを持ってビジネスを構築したい」と話した。

    日本の販売代理店はヴィジョナイズで、先ごろビジョナリーホールディングスが同社を買収している。

  • ~yahooニュースより~

    東急・五反田駅改札内「メガネスーパーコンタクト」 受け取り専用ロッカーを初設置 /東京

    30/10/4(木) 17:09配信  みんなの経済新聞ネットワーク

     東急池上線五反田駅の改札内に9月7日、コンタクトレンズ専門店「メガネスーパーコンタクト五反田エキナカ店」(品川区東五反田2、TEL 03-6450-2291)がオープンした。運営はビジョナリーホールディングス(中央区)とメガネスーパー(神奈川県小田原市)。(品川経済新聞)

    東急池上線改札外に設置された受け取りロッカー

    同店は、眼鏡やコンタクトレンズ、補聴器などを販売するメガネスーパーが展開するコンタクトレンズ専門業態。全国に18店舗を展開し、駅ナカ業態は北千住に続いて2店舗目となる。品川区への出店は今回が初めて。店舗面積は5坪。出店の経緯について、ビジョナリーホールディングスコンタクト事業本部兼補聴器事業本部本部長の松尾拓道さんは「コンタクトレンズは日常的に使う、いわば消耗品のような位置付け。お客さまの生活導線の中にある駅ナカに店舗を置くことで、より身近で便利な存在になれれば」と話す。店内では1DAY、2WEEK、1MONTH、ソフトレンズ、ハードレンズ、サークルレンズ、遠近両用レンズのほか、女性向けのカラーコンタクトレンズや、コンタクトレンズ洗浄液などのケア用品を販売する。同社初の試みとして、東急池上線改札外に個人向けの受け取りロッカーを設置。コンタクトレンズの受け取りサービスを開始する。店舗スタッフが決済済みの商品をロッカーに入れてロックをかけると、ロッカー番号と解錠番号が購入者にメールで届く。ロッカーの利用は無料。東急池上線の始発から終電の間まで利用できる。同社コンタクト事業本部兼補聴器事業本部ジェネラルマネジャーの三田紘之さんは「営業時間内に店舗に立ち寄れないビジネスパーソンや、対面での受け取りを好まないお客さまなど、ニーズの多様化を考慮した。まだ設置して間もないが、利用率が想像以上に高くて驚いている」と話す。松尾さんは「他店舗と比べて、特に女性や若年層の利用が多い。まず地元の方々に存在を知ってもらい、お客さまにとってより便利な店になれれば。お待たせせずに買えるので、ぜひ気軽にお立ち寄りください」と笑顔を見せる。営業時間は11時~20時。

  • メガネスーパー社長が初の著書 赤字企業をV字回復させた経営哲学を明かす


    30/9/18(火) 16:00配信

    眼鏡専門店チェーンのメガネスーパーを中核企業とするビジョナリーホールディングス(HD)の星﨑尚彦・社長が、初の著書「0秒経営 組織の機動力を限界まで高める『超高速PDCA』の回し方」(KADOKAWA刊)を10月5日に刊行する。

    メガネスーパー社長が初の著書 赤字企業をV字回復させた経営哲学を明かす

    内容は、倒産寸前だったメガネスーパーの社長に2013年に就任し、16年に同社9年ぶりの黒字化を果たした自身の経営手法や哲学を語るもの。全国400店舗近くを自ら回って改善するキャラバンの熱血指導ぶりや、積極的なM&A(企業の合併買収)による事業拡大はさまざまなメディアで取り上げられた。

    「趣味は会社経営」という星﨑社長は1966年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、三井物産に入社し、スイスIMDビジネススクールでMBA取得。三井物産退社後、スイスの「フラー・ジャコー(FURRER JACOT)」、イタリアの「ブルーノマリ(BRUNO MAGLI)」、アメリカの「バートン(BURTON)」など海外ブランドの日本法人トップを歴任した。アパレルメーカー、クレッジ社長を経て13年にメガネスーパー社長に就任し、17年11月にビジョナリーHDを設立した。同社の18年4月期の売上高は計画比5.6%増の217億円、営業利益は同0.2%増の7億円で、3期連続の黒字化を達成している。

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