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投稿コメント一覧 (25コメント)

  • 華々しく黒字バイオベンチャーとして上場し、MDL101のライセンス契約を見込んで2020年も黒字予想でしたが、上場4ヶ月後に一転赤字決算! 当初は期ズレを匂わすIRで株価を維持していたが、今に至るまで契約なしです。 その時にに使用していた「メガファーマ含む複数の製薬会社と交渉中」はかなり悪質だと思います。 正直、上場前から分かってたんだろ… なんで4ヶ月で赤字決算になるんだよ。 不安定な状況なら赤字予想にしろよ! 結局VCを儲けさせるためだろ!

    何故、片◯はロックアップ違反してまで全額売却したのか? ◯木は何故、上場7ヶ月で退任して内規違反してまで大量売却したのか?

    真相は◯田より◯木氏がしっているだろう。

  • ◯田からタダ同然で株を割り当てられ、◯木氏は何十億というキャピタルゲインを得た。

    ◯木氏目当てで投資した人間は多数いる。◯木氏の責任は重い。

  • 競合する他社との比較で、上場時には「アメリカのサンガモ社より圧倒的に優れている」とメディアで森田氏は発言しております。
    当時のサンガモ社の時価総額は1500億です。 また、週間エコノミストかダイヤモンドかは忘れましたが、年2本ほどパイプラインを増やしたいとの記事がありました。
    正直煽り過ぎだろ… 森田は、何一つ約束を守っていない。
    私も騙された元株主です…
    濡木氏の技術ならサンガモより凄いと思いますよ…当時はね…

  • あまりにも投資初心者が多いので昔の記事です。

    不公正ファイナンスとは? 「不公正ファイナンス」なんて余り聞き慣れない言葉だと思います。まずは「不公正ファイナンスとは?」というところからお話させていただきたいと思います。(参考資料1)をご覧ください。近年、厳しい経済金融環境の中、新興市場に上場する新興企業を中心として、経営不振に陥った上場企業において、投資ファンドなどを引受先とする第三者割当増資やMSCB発行などのファイナンスが頻繁に見られるようになっております。このようなファイナンスは、それ自体直ちに違法というわけではありませんが、既存株主の権利を著しく希薄化するものとして、好ましいものではありません。そして、割当先が正体不明のファンドであったり、反社会的勢力の関与が懸念されるなど、不透明なファイナンスもあります。このようなファイナンスの中には、下記告発事例に見られるように、ファイナンス行為自体が、市場を欺き投資者から金を騙し取る金融商品取引法第158条違反の偽計取引を構成するものもあります。また、ファイナンスに絡んで、相場操縦、風説の流布、インサイダー取引、粉飾なども行われる複合事案を構成することもあります。従来型のインサイダー取引や相場操縦は流通市場の犯罪であり、流通市場だけ監視していればこと足りましたが、不公正ファイナンスは発行・流通両市場にまたがる複雑・悪質な犯罪であり、両市場全体の監視が必要になっております。 次に(参考資料2)をご覧ください。不公正ファイナンスは新興市場に上場した新興企業を舞台に行われることが多いのですが、このような新興企業は新しいビジネスモデルで、うまく回っているときは高い成長が期待できても、ビジネスモデルが単線で、外部環境の変化に脆いところがあり、逆風が吹くと倒れてしまう恐れがあります。それで、上場時に想定していたビジネスモデルが崩れ、経営不振に陥ると、金融機関から見放され、公募増資ができようはずもなく、資金繰りに汲々とすることになります。そんなファイナンスに苦しむ上場企業があると、どこから聞きつけたのか、アレンジャーなどと称する者が擦り寄ってきて、正体不明のファンドを指し示し、「ここを引受先に第三者割当増資をしませんか?」などと誘いかけてきます。しかし、そもそもこんな経営不振企業に何億、何十億もの大金を投じようとするファンドの意図がどこにあるのか、経済合理的にはとても説明できないわけです。本来業務から上がる収益で投下資本を回収しようとしているとはとても思えません。ファンドは第三者割当で大量の株式を取得するので、ファイナンス後は会社の支配権がファンドすなわちファンドの支配者に移りますが、この者はそのようにして乗っ取った会社を使って違法収益によって投下資本を回収しようとしているのではないか、そんな推定が成り立つわけです。そして、そのような者に支配されるようになった上場会社は、本業そっちのけでファイナンスを繰り返す、いわば「箱」と化してしまうわけです。

  • モダリスのハイライトです。

    世界的に有名な濡木教授が開発した技術で、黒字バイオベンチャーとして華々しく上場! しかし、上場4ヶ月後に一転赤字決算。 その間に大株主片山がロックアップ違反してまで全株売却。 更に上場7ヶ月後に開発者濡木氏がまさかの退任。濡木氏も内規違反してまで株を売却。 正直、濡木氏目当てで投資した方が大半だと思います。 更に更に!エーザイ及びアステラス製薬も契約終了。 モダリスの得意言葉「メガファーマ含む複数の製薬会社と交渉中」は今となっては、株主に期待を持たせて大損した株主が相当数いると思われ、悪質極まりないIRです。

    現在、ハゲタカファンドの餌食になっております(笑)

  • 2020年8月1日に上場してから2023年12月12日までポジティブIRは一切無く逆にネガティブIRの連発。

    しかし、Evoが12月1日に行使を開始してから13日後にモダリス史上初のポジティブIRがリリース。ストップ高になったがEvoが行使しまくり終了…

    圧倒的にきな臭い(笑)

  • 普通に考えてmsワラントだから下がり続けるわな(笑)

    上がる時は空売りの買戻しぐらいだろ

  • 世界の濡木ですからね!
    BIGネーム中のBIGネームです。

  • 恐ろしい事に、信用買い残250万株…
    強制ロスカットでエグい事になるな…

  • MSワラントだから基本下がるわな。
    私は平均取得単価2200円で1800円台でロスカットした。
    モダリスの記事等は全て見て、競合他社も研究した。IRとも話した。

    2年前だがこのようになる事は想定した。本当に調べれば答えは分かるよ。

  • 競合する他社との比較で、上場時には「アメリカのサンガモ社より圧倒的に優れている」とメディアで森田氏は発言しております。
    当時のサンガモ社の時価総額は1500億です。

    また、週間エコノミストかダイヤモンドかは忘れましたが、年2本ほどパイプラインを増やしたいとの記事がありました。

    正直煽り過ぎだろ…
    森田は、何一つ約束を守っていない。
    私も騙された元株主です…

    濡木氏の技術ならサンガモより凄いと思いますよ…当時はね…

  • モダリスのハイライトです。

    世界的に有名な濡木教授が開発した技術で、黒字バイオベンチャーとして華々しく上場!
    しかし、上場4ヶ月後に一転赤字決算。
    その間に大株主片山がロックアップ違反してまで全株売却。
    更に上場7ヶ月後に開発者濡木氏がまさかの退任。濡木氏も内規違反してまで株を売却。
    正直、濡木氏目当てで投資した方が大半だと思います。
    更に更に!エーザイ及びアステラス製薬も契約終了。
    モダリスの得意言葉「メガファーマ含む複数の製薬会社と交渉中」は今となっては、株主に期待を持たせて大損した株主が相当数いると思われ、悪質極まりないIRです。

    この会社に未来があると思われますか?

  • そうですねw

    複数のファンドとディスカッションしてEvoですからね。
    腹筋崩壊レベルですよねww

  • あらためて上場しては駄目な会社だったな…
    ビッグネーム○木氏がいたから、大勢の個人投資家が被害にあったな…

    あまりにも酷すぎるわ…

  • 上場3年目で引受先がEVOかよ…
    下限68円。もはや笑うしかないな…
    エグすぎやろw
    明日は厳しい展開になるな…

    初心者に分かりやすく例えるなら、会社員が銀行からも借りれず、更にサラ金からも無理で、クレジットカードの現金化に手を付けてるような感じかな…

  • 仰る通りです。
    あくまでも妄想です。

  • 何故、ケイマン諸島の無名ファンドが引受先になるのか…
    素晴らしい技術なら国内や欧米のファンドが投資しますよね?

    振込も期日通りに出来ないファンドなど、セネジェニクスジャパンしか私は聞いた事がありません。あったら教えて欲しいです。

    資金繰りに困るモダリスが焦って悪い条件を飲ますためだと、私は妄想しております。
    ファンドにとって、より良い条件で契約するためです。

    モダリスの技術を信用するのが一番ですが、アレンジャーの存在、ファンドの思惑を理解して投資した方が良いです。

  • 申し訳ありません。ロータスの件とは切り離して下さい。あくまでも参考記事です。

    ちなみに私は2005年にサンライズテクノロジー社の株主総会で、ロータスの件を追求した事もあります。
    当時は正体不明の謎のファンドで怪しさ満点でした。

    若い人や投資初心者に増資する理由や、資金繰りに困る企業に寄ってくる、わけの分からないファンドの危険性を警戒したかっただけです。最近ではテラ事件ですよね…

    何故、払込出来なかったのか?私はファンド側が、始めから絵を書いている可能性があると見ています。

  • 投資初心者が多いので昔の記事です。
    ロータス投資事業組合の事件です。

    不公正ファイナンスとは? 「不公正ファイナンス」なんて余り聞き慣れない言葉だと思います。まずは「不公正ファイナンスとは?」というところからお話させていただきたいと思います。(参考資料1)をご覧ください。近年、厳しい経済金融環境の中、新興市場に上場する新興企業を中心として、経営不振に陥った上場企業において、投資ファンドなどを引受先とする第三者割当増資やMSCB発行などのファイナンスが頻繁に見られるようになっております。このようなファイナンスは、それ自体直ちに違法というわけではありませんが、既存株主の権利を著しく希薄化するものとして、好ましいものではありません。そして、割当先が正体不明のファンドであったり、反社会的勢力の関与が懸念されるなど、不透明なファイナンスもあります。このようなファイナンスの中には、下記告発事例に見られるように、ファイナンス行為自体が、市場を欺き投資者から金を騙し取る金融商品取引法第158条違反の偽計取引を構成するものもあります。また、ファイナンスに絡んで、相場操縦、風説の流布、インサイダー取引、粉飾なども行われる複合事案を構成することもあります。従来型のインサイダー取引や相場操縦は流通市場の犯罪であり、流通市場だけ監視していればこと足りましたが、不公正ファイナンスは発行・流通両市場にまたがる複雑・悪質な犯罪であり、両市場全体の監視が必要になっております。 次に(参考資料2)をご覧ください。不公正ファイナンスは新興市場に上場した新興企業を舞台に行われることが多いのですが、このような新興企業は新しいビジネスモデルで、うまく回っているときは高い成長が期待できても、ビジネスモデルが単線で、外部環境の変化に脆いところがあり、逆風が吹くと倒れてしまう恐れがあります。それで、上場時に想定していたビジネスモデルが崩れ、経営不振に陥ると、金融機関から見放され、公募増資ができようはずもなく、資金繰りに汲々とすることになります。そんなファイナンスに苦しむ上場企業があると、どこから聞きつけたのか、アレンジャーなどと称する者が擦り寄ってきて、正体不明のファンドを指し示し、「ここを引受先に第三者割当増資をしませんか?」などと誘いかけてきます。しかし、そもそもこんな経営不振企業に何億、何十億もの大金を投じようとするファンドの意図がどこにあるのか、経済合理的にはとても説明できないわけです。本来業務から上がる収益で投下資本を回収しようとしているとはとても思えません。ファンドは第三者割当で大量の株式を取得するので、ファイナンス後は会社の支配権がファンドすなわちファンドの支配者に移りますが、この者はそのようにして乗っ取った会社を使って違法収益によって投下資本を回収しようとしているのではないか、そんな推定が成り立つわけです。そして、そのような者に支配されるようになった上場会社は、本業そっちのけでファイナンスを繰り返す、いわば「箱」と化してしまうわけです。

  • 森田ラッパ吹きまくりだろwww
    上場時「アメリカのサンガモ社より圧倒的に優れてる」と発言してるなwww 当時のサンガモは時価総額1500億だもんなww濡木もいるし株買いたくなるなwww どこが圧倒的に優れてるか説明しろや森田www

    メガファーマから多数の問い合わせがあるなど吹かし過ぎやろww

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