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投稿コメント一覧 (107コメント)

  • >>No. 755

    スカイラークの場合は、優待は、1000株上限で変わらないので、優待狙いなら、家族で名義を変えて分散して買えば、家族全員が安くスカイラークで食べられるでしょう。
    さらに、一人で1000株以上、株数を買うなら、1000株を超えたところは、それこそ機動的に純然たるキャピタルゲインで売買すれば、優待用の1000株のコストはどんどん下がっていきます。
    やがて、ゼロになり、売却代金が丸儲けと言うことですよね。 (^^)/
    つなぎ売りを有効に活用しても良いのですが、万が一反対方向に持ち上げられた時には、優待用の1000株を現物渡しにする必要も出てくるので、明確に優待用と投資用の区別をつけて取引したほうが良いと私も思います。

  • スカイラークよりもはるかに一株利益が低く業績も良くない吉野家が、スカイラーク以上の株価を維持している現実があります。

  • >>No. 727

    それと言い忘れていましたが、現物を買って、値下がりリスクをヘッジするために信用で同一銘柄を売る取引は、つなぎ売りと通常言いますが、、買いと売りとを最初に行って、決済も買いと売りとを行うので、株価的には中立です。
    特に、優待取りでおこなう場合は、売り買いとも同時にクロスでおこなうことが多いので、株価には全く影響しません。
    なので煽りと言うのは、当たらないと思います。
    株価的には、まったく中立な取引です。
    株価の売買においては、買い持ちは、やがて売りになり、売り持ちはやがて買いに転じるので、ワンサイクルの株の売買を長い目で見れば、買い煽りも売り煽りもないと言うことになります。
    特に同時に買いと売りの注文を出すことが多い優待取りのクロス取引では、株価に何らの影響もありません。

  • >>No. 727

    すみません。
    私は、その方法では、手数料を一往復の売買で倍はらわないといけなくなるので、手数料の安い証券会社でないと手数料倒れになると思って投稿していました。
    ところが、返信を付けたflippyさんが前の投稿を削除して、また新たに投稿していたので、私も前の投稿を削除して、今回は返信と言う形をとらずに、同じ内容を再投稿させてもらいました。
    flippyさんとは私は面識はありませんし、別人です。

  • > 優待をノーリスクで手に入れる方法
    >
    > 「優待を“リスクなく”手に入れたい」と思ったことはありませんか? 実は、工夫をすることでこの夢のような話が実現するんです。通常、株主優待を手に入れるには、権利付き最終日までに株を買っておけばOKですよね。しかし、優待の権利を取っても、株を売るときに株価が下がってしまったらその分損してしまいます。権利付き最終日に株を買って、権利落ち日に株を売ろうとすれば売却損がでてしまう可能性はとても大きいです。
    >
    > そこで、この株価変動リスクをなくすために、『信用売り(信用取引の売り注文、いわゆる空売り)』を使います。やり方は、優待が欲しい銘柄に対して、『現物買い(通常の株取引)』と『信用売り』の注文を同時に出しておくことで、売買手数料だけで優待を手に入れることができます。信用売りは、株価が下がると儲かる仕組みになっている※ので、現物買いの値下がり分と相殺できるんです。つまり、この2つの注文を同時に出しておくことで、権利落ち日で株価がどれだけ下がっても損をすることはないで
    すし、逆に株価が上がっても利益がでることはありません。

    一般の証券会社では、手数料が優待額を上回ってしまうこともあるので、売買手数料の安いネット証券で通用する方法ですね。

  • 総じて、レストラン系列の優待銘柄は、業績が悪くても下がるのは一時的。
    株価の腰は非常に強いよ。
    やはりスカイラークの優待は人気があります。
    1000株保有で年間69000円分のお食事券がもらえるのですから。
    それに配当の38000円を加えると、1000株保有で年間107,000円分の還元。
    しかもスカイラーク系列のレストランは全国にあります。
    人気も出るはずです。

  • 個人投資家の信用の売りは、権利が確定したら反対売買で解消されるでしょう。
    ほとんどが優待狙いで、現物株を買って、同時に値下がりリスク回避のために信用で売っているからです。
    配当は、現物株を保有しているので貰えますが、信用で売っているので、コストにその分が上乗せされ、プラスマイナスゼロ。
    優待分は、信用の売りにコストとして加算されることはないので、手元に残ります。
    手数料の安いネット証券では、優待取りのために、現物買いと信用売りを同時にする売買を勧めてます。
    投資家は値下がりリスクなしに確実に優待がもらえ、証券会社は、売買手数料が確実にダブルで入ってくるので、お互いwinwinの関係です。

  • 仮に過去のマクドナルドのように逆日歩が195円もつくと、信用でマクドナルド株を1000株買っている投資家は195000円がもらえる勘定になります。
    反対に信用で1000株売っている投資家は、195000円を支払わなければならなくなります。
    そのような極端な逆日歩は、早期に解消されることが多いものですが、いつもそうなるとは限りません。

  • スカイラークの現時点での逆日歩は、1日当たり1000株で50円です。

  • >>No. 86

    > あのマクドナルドの逆日歩は過去に
    > 一時195円になりました。
    > 超有名なお話です。
    > 売り方は毎日心配でしょう。
    > 投資の世界では何が起こるか分かりません。
    > 怖いよね。
    > 売り方は夜も眠れないでしょう。

    そうなると信用で、短期間でも買ったほうが儲けだね。
    逆日歩がなくなった時点で現引きすれば良いし。
    休日などを挟むと、貰える金額も大きくなるよ。
    逆日歩は、祭日休日にもついていくから。

  • とても強い動きをしているよ。
    25%も減益になることを発表したとは思えない強い株価の動きだよ。
    西日本豪雨の影響は、来期にはなくなることを見込んで買い板が入っているよ。
    いわゆる悪材料出尽くしと言うやつだね。
    もともとスカイラークの株価は割安だったから、減益になったとしても、さほど落ちないと言うことなのかも。
    されに株主優待は、全上場企業の中でもトップクラスの優秀さだから、なかなか個人投資家は手放さないよ。
    今の株価でも19年持てば、株価優待と配当だけで、株価コストが回収できて、おつりが利益になるからね。
    その後、株を売れば、売却代金はすべて丸儲け。
    さらに保有し続ければ、毎年1000株で107000円分が還元されるのだから、今のような低金利時代には、これほどおいしい銘柄はないよ。
    スカイラークに関しては、途中で売ったとしてもすぐに買い戻されると思うよ。

  • >>No. 833


    > 400ドルですかー 何年先になるやら トホホな下げですわ ちなみにあたしは170ドルで買ってます まさかの含み損

    私は手数料込みのコストが163ドルです。
    それにしても、予想外の下げに、かなり衝撃を受けています。
    それでも耐えていましたが、先日一回目の200ドル割れで、含み損が出てまで持ち続けられないと思って、投げました。
    翌日すぐに反発して、200ドル台まで戻したのですが、チャートの形があまりに悪いので、再度の下落があるのではと思っていましたが、四半期決算が発表されて、大きく再び下げてしまいました。
    しかしながら、5年先、10年先を考えた時、nvdaには大きな可能性があるので、株価のチャートが落ち着いたら、再び買いたいなとは思っています。
    自動運転用のGPUにしてもこれから3年もすれば大きな需要が期待できますし、アメリカ株の平均PERが20倍前後なことを考えれば、今期の1株利益7ドル50セント前後予想から言えば、今の株価でも、いいところまで下げていると言えます。
    将来性を加味すれば、今期の決算が終了した時点で、150ドル前後なら割安とも言えます。
    今は投げ売りも出ているでしょうし、アメリカ株全体がハイテク売りと言う流れに押されているので、まだもう少しの調整はあるかもしれませんが、落ち着いたら、この会社の株価の剥がれ落ちてしまったプレミアム価値が見直される時が来るように思います。

    とにかく業績面で、通期で前年対比減益にならなければ、そのうち株価は上昇トレンドに戻る日も来ることでしょう。
    ただしばらくは292ドルまでのひと相場が終了した相場的な株価の動きがあるのはいたしかたないかもしれません。

  • 厳しいです。
    292ドルをつけてから1カ月半で127ドルの下落はかなり厳しいです。
    チャート上の節目を次々に下に突破しているので、買うのはよほど下落してしまってからでないと。
    半値8掛け3割引きの価格水準は82ドルぐらいになります。
    そこまで下落すれば、買い方有利になるでしょうね。
    いずれにしても長期で持つなら、やがて400ドル以上に上がっていくとは思いますが。

  • 最高値から40ドル近く下げてきました。
    今回の下げは、アメリカと中国の貿易摩擦で、中国が対抗措置として半導体分野を狙い撃ちするのではという懸念からの下げです。
    ですが、NVIDIAの製品は、代替えが効きません。
    つまり高くても買わざるを得ないのがNVIDIAのグラフィック関連製品です。
    会社の業績は絶好調。
    一時的に大きく下げている今は天与の買い場でしょう。

  • 直近の最高値からおよそ27ドル前後下がってきました。
    ここからさらに押したところは、願ってもない買い場だと思うよ。

  • 今までの動きを見ていると、大きく下げた場合でも、直近の最高値から25ドル~30ドル下がったところで、底入れするパターンが多いように思います。
    その後は大幅高して株価が回復するパターンです。

    世界情勢を見ると、何度も言われていますが新興国危機が一番の不安材料。
    特に、トルコに対しては、ドイツが多額の債権を保有しているので、トルコ危機がドイツに飛び火しなければ良いですが。
    もしそうなったら、ユーロ安と世界的な株価の暴落が起きる可能性があるのではないでしょうか。

    ただ世界的な経済の基調は、現在景気回復に向かっているので、一時的には下がってもすぐに回復するようにも思います。

  • > トヨタ奥地氏がエヌビディアは使えないと言っている

    確かに、トヨタの奥地氏は、現状のNVDAのGPUでは1秒間の演算回数が30万回で、完全自動運転は無理だと言っています。
    もっと演算回数を高めたGPUが出てくるまでは、民生用の完全自動運転の実現は難しいと発言されています。
    その目安として、1秒間の演算回数を120万回に引き上げないとと言われています。
    ところが既にnvdaは1秒間の演算回数がその3倍に達するユニットも製品化しています。
    ただそれだと発熱や電力消費の問題から、まだ使えないとも言われています。
    ですが、半導体製品の進化サイクルからこれから6年先の2025年ごろまでには、実用的なGPUの性能が、民生用の車の完全自動運転を実現するのに十分な性能になるとも言われています。

    そのような状況の中でも、nvdaが今の段階では、他のメーカーを寄せ付けない圧倒的なトップランナーであることは間違いないよね。
    GPUの進化でも、他者を寄せ付けない圧倒的なトップランナーとして新製品を開発してきたnvdaの技術力はたいしたものだよ。
    nvdaが映像処理で蓄積してきた技術は、他社はそう簡単には追いつけないよ。
    6年後には、nvdaが自動運転の心臓部の演算処理を担うGPUにおいて今日のインテルのような巨人になることは間違いないと思っているよ。

  • マイニング需要が一気に盛り上がったのも突然だったけれど、マイニング需要が一気に萎んでしまったのも突然でした。
    会社側は、マイニング用のGPUの売上は、将来的には、ゼロになることを予想しているようです。
    それでも他の部門の売り上げの伸びや利益の伸びは絶好調。
    自動運転関連の売上は、まだ全体に占める割合は、僅かですが、この分野では技術的にトップの位置にあり、他のCPUメーカーを寄せ付けてはいません。
    株価が急回復した事からもうなずけるように、NVDAの将来性は不変です。

  • マイニング用のCPUの売り上げダウンで売られているみたいだけど、この株の将来性は不変だよね。
    このあたりで、時間がかかればかかるほど、次の上昇局面では大きく上がるよ。

  • >>No. 184

    > ↓陽はまたのぼるさん。コメントは非表示対象です。になってるよ。
    > みんなからの恨み、つらみかな?
    > 久々の登場ですね。

    URLの外部リンクを張った場合、非表示対象になることがあるよ。
    陽はまたのぼるさんは、ファーストコーポレーションを大推奨されていたけれど、高くなった時に売られてしまったのかな。
    売るのも買うのも投資家の自由だけど。
    株でひと財産作られた方なので、その動向は、皆注目しているよね。

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