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投稿コメント一覧 (12634コメント)

  • >>No. 6133

    本日、5月10日(金)

    <5108>ブリヂストン

    前回の投稿は、2023年10/05(木)5,821円
    今日の終値は、05/10(金)6,884円
    +18.3%の上昇率 

    ブリヂス、ブラックロック・ジャパンのグループでの保有割合が上昇
    ◆2024/5/10(金)15:53 株式新聞

    ブリヂス<5108.T>株式について、
    ブラックロック・ジャパンのグループでの保有割合が上昇したことが判明した。

    ブラックロックが8日引け後に提出した大量保有変更報告書によると、
    グループでの保有割合が前回提出時の5.02%から6.02%に上昇した。
    保有目的は、純投資としている。

    10日の終値は、前日比56円高の6884円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/10(金)6,884 前日比+56(+0.82%)

  • >>No. 6802

    本日、5月10日(金)

    <6594>ニデック(2023年4月)

    前回の投稿は、04/24(水)6,794円
    今日の終値は、05/10(金)7,152円
    +5.3%の上昇率

    ニデック、グループのニデックプレシジョンが世界最薄のリニア振動アクチュエータ開発
    ◆2024/5/10(金)8:35 株式新聞

    ニデック<6594.T>は9日、
    グループ会社のニデックプレシジョンが、
    世界最薄(ニデックプレシジョン調べ)の
    リニア振動アクチュエータ「TapSense」(タップセンス)を
    開発したと発表した。

    今回開発した「TapSense」は、
    ニデックプレシジョンが創業からカメラ産業で培った
    「精密」なものづくりの技術をベースに精緻で高度な小型振動モータ技術。
    薄型に最適な磁気回路を1から設計し直すことで、
    世界最薄を達成した。
    それによりタブレットPCやノートPCなどデジタル端末の
    さらなる薄型化が可能になるという。

    9日終値は、前日比20円高の6956円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/10(金)7,152 前日比+196(+2.82%)

  • >>No. 6869

    本日、5月10日(金)

    2021年10月、1:5分割 10,385円→2,073円
    <7203>トヨタ

    前回の投稿は、05/09(木)3,528円
    今日の終値は、05/10(金)3,425円
    -2.92%の下落率

    トヨタ、岩井コスモ証は「A」を継続
    ◆2024/5/10(金)13:00 株式新聞

    岩井コスモ証券は9日付で、
    トヨタ自動車<7203.T>の投資判断「A」(5段階中最上位)を継続した。
    目標株価は3650円から4150円に引き上げた。

    同証券では、25年3月期の会社の営業減益見通しは、
    かなり保守的とみている。
    26年3月期以降の成長期待や利益水準が一段上がったと指摘している。

    午後1時時点の株価は、前日比113円安の3415円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/10(金)3,425 前日比-103(-2.92%)

  • >>No. 6510

    本日、5月10日(金)

    純子、福の神 藤本推奨
    <3937>Ubicom

    前回の投稿は、02/09(金)1,353円
    今日の終値は、05/10(金)1,209円
    -10.6%の下落率

    24年3月期決算を発表、
    売上高・営業利益は過去最高達成、25年3月期は高成長目指す
    ◆2024/5/10(金)9:00 株式新聞

    9日大引け後、2024年3月期決算を発表。
    連結売上高は59億4200万円(前期比13.3%増)、
    営業利益は10億7200万円(同6.0%増)、
    経常利益は9億3500万円(同6.8%減)、
    純利益は5億2600万円(同8.3%減)。

    連結売上高、営業利益は過去最高を更新したものの、
    急速な円安に伴うアジア拠点の円資産の洗い替えによる為替差損、
    出資先ベンチャーキャピタルにおける運用損などが発生し、
    経常利益、純利益は減少。

    医療経営支援ソリューションのメディカル事業は、
    24年4月から働き方改革関連法が医師にも適用されることを背景に
    医療機関におけるDXが加速している中で、
    電子カルテメーカーとのクロスセルを推進、
    同社のメディカル事業ソリューション
    「Mighty QUBE Hybrid」
    「MightyCheckerEX」の受注が拡大。
    また、「保険ナレッジプラットフォーム」が本格導入期に入り、
    累計顧客数3社を獲得。
    4月にも中規模保険会社1社を獲得し、着実に顧客数は増加。

    グローバル事業は22年5月に経済安全保障推進法が成立し、
    大手企業、大手SIerが調達先の見直しを実施、
    安全な業務委託先として同社の需要が拡大。
    ただ、IT人材増員、人材教育投資によるコスト増と、
    一部クライアントにおいて経済安全保障推進法の
    対応時期ずれが発生したことなどの影響で利益面は伸び悩んだ。

    25年3月期は第2成長フェーズに向け、
    先端技術人材の稼働率を上げ、
    創業以来の需要を取り込むことで、高成長を目指す。
    通期業績は売上高67億円(前期比12.7%増)、
    営業利益15億円(同39.9%増)、
    経常利益15億1800万円(同62.2%増)、
    純利益10億円(同90.1%増)を見込む。

    05/10(金)1,209 前日比+23(+1.94%)

  • >>No. 6521

    本日、5月10日(金)

    <2914>JT

    前回の投稿は、02/14(水)3,909円
    今日の終値は、05/10(金)4,410円
    +12.8%の上昇率

    JT 連日の新高値 海外の値上げ、販売増寄与
    ◆2024/5/10(金)8:35 株式新聞

    JTが続伸で連日の年初来高値。
    9日開示した今12月期第1四半期(1~3月)決算は
    売上収益7,403億円(前年同期比11%増)、
    営業利益2,158億円(同4%増)。
    営業利益の通期計画に対する進捗率は33%と好スタートを切った。

    たばこの総販売数量は1,329億本(同2%増)。
    日本では紙巻たばこが減少したものの、海外が牽引して増加。
    イタリア、台湾など各国でシェアを伸長した。
    また、フィリピンやスペインなどでの値上げが利益面に貢献した。

    過熱式たばこ「Ploom X」は国内外で着実に成長している。
    日本では20億本(同17%増)を販売。
    海外はスペインなど4市場で展開を開始し、計17市場に拡大。
    6月までにさらに4市場追加する。

    05/10(金)4,410 前日比+68(+1.57%) 年初来高値

  • >>No. 6324

    本日、5月10日(金)

    <3539>JMHD

    前回の投稿は、2023年12/13(水)2,206円
    今日の終値は、05/10(金)2,696円
    +22.2%の上昇率

    10時の注目株=成長続く「生活防衛関連株」――JMHD
    ◆2024/5/10(金)10:00 株式新聞

    JMホールディングス<3539.T>のもみ合い場面をマークしたい。
    「肉のはなまさ」を筆頭に「生鮮館」「スーパーみらべる」などを展開。
    精肉を中心に低価格・高品質の食料品を提供する生活防衛関連株。

    業績は絶好調。
    24年7月期は売上高1690億円(前期比9.2%増)、
    営業利益77億円(同6.3%増)と
    2017年の株式上場から9期連続増収増益の計画。
    上期実績の進捗率は営業利益が68%と高い。
    新規出店効果に加え、23年7月期にグループ入りした
    「スーパーみらべる」が収益貢献している。

    株価は高値圏で適度な日柄調整を経ており、
    そろそろ再度の上値追いが期待できるタイミング。
    7月期末に向けての株主優待権利取りにも妙味がある。

    保有期間:3カ月
    目標株価:3000円(+11.3%)
    損切りライン:2400円(▲11%)

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/10(金)2,696 前日比-15(-0.55%)

  • 本日、5月9日(木)

    初めての投稿、泰_2024_1000株、秀_2024_500株
    <3940>ノムラシステムコーポレーション

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、05/09(木)133円
    %の率

    <一撃!裏銘柄>
    「SAP27年問題」で商機拡大、低位株人気に乗る
    ◆2024/5/9(木)8:30 株式新聞

    コアな低位株ファンによる銘柄物色が活況だ。
    今回は、独SAP社のERP(基幹系情報システム)パッケージを扱う
    ノムラシステムコーポレーションを狙いたい。

    基幹系情報システムで世界トップのSAP。
    そのユーザーの間で意識されているのが「2027年問題」だ。
    同社が提供する「SAP ERP」の「6.0」の保守サポート期間が
    27年末に迫り、最新パッケージへの移行が必要になる。

    ノムラシスはSAPに特化したシステム導入コンサルティング業務を手掛け、
    SAPソリューション導入でプロジェクト期限内達成率100%を誇り、
    リプレース需要を取り込める立ち位置にある。
    今後3年近くは、商機拡大の局面が予想される。

    今12月期の営業利益(非連結)の見通しは
    3億2400万円(前期比30.4%減)だが、
    人的投資(給与引き上げ)による影響が3億7500万円となっており、
    従業員のモチベーションアップは今後の業績成長として結実するはずだ。
    4月に入り、大手医療機器商社や半導体材料メーカーから
    プロジェクトを受注するなど、業況の好実態をうかがわせる。

    15日に第1四半期(1~3月)決算を発表する。
    自己資本比率は88.4%と高く、
    27億円近い現預金を持ち、無借金など財務体質も優れ、
    金利上昇で負債比率の大きい企業に逆風が吹く中で安心感を備えている。

    05/09(木)133 前日比+1(+0.76%)

  • >>No. 6439

    本日、5月9日(木)

    宏2023年NISAにて3/17購入、Good Timingだったようだ。
    <6882>三社電機

    前回の投稿は、01/30(火)1,678円
    今日の終値は、05/09(木)1,214円
    ₋27.6%の下落率

    <東証>三社電機が急落、年初来安値 
    今期大幅減益と減配見通しを嫌気
    ◆2024/5/9(木)10:37 日経速報ニュース

    電源機器の三社電機が急落している。
    一時、前日比387円(25.14%)安の1152円まで下げ、
    年初来安値を更新した。
    2023年5月以来の安値水準となる。
    8日に発表した24年3月期(前期)の連結決算で、
    25年3月期(今期)の純利益が前期比67%減の
    9億8000万円になるとの予想を示した。
    年間配当も40円と前期(記念配含め50円)から減配となる見通しで、
    嫌気した売りが膨らんでいる。
     
    電源機器事業において
    前期に顧客の要望から前倒しで納入し大幅な増収となった反動が出るほか、
    半導体事業も
    顧客の在庫調整の長期化や減価償却費の計上が重荷となる。

    売上高は7%減の288億円を見込む。
    同社は今期見通しについて
    「半導体事業は中国におけるエアコンや温水便座向けなど不動産関連が多い。
    受注動向をみると底は脱したとみているが、
    中国の不動産市場の先行き不透明感は依然強いと考えている」
    (IR担当)と回答した。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    05/09(木)1,214 前日比-325(-21.12%) 年初来安値

  • >>No. 6524

    本日、5月9日(木)

    宏_2024年NISAで購入
    <6837>京写

    前回の投稿は、02/15(木)421円
    今日の終値は、05/09(木)424円
    +0.7%の上昇率

    注目株・京写:プリント配線板の需要取り込む
    ◆2024/5/9(木)10:00 株式新聞

    プリント配線板の京写は、
    ベトナム工場の新ライン稼働で自動車向けの需要を取り込む。
    「金属基板」などの新製品も期待材料だ。

    同社は、プリント配線板の中でも自動車のライト向けなどの「両面」、
    電子部品や家電製品に使われる「片面」と呼ばれるタイプに強い。
    中でも、片面では世界最大の生産能力を誇る。
    両面では、昨年8月にベトナム工場の第2生産ラインが完成し、
    生産能力は従来比2倍の月産4万平方メートルに引き上げた。

    連結営業利益は拡大基調にあり、
    前3月期は10.8億円(前々期比61%増)、今期計画は13億円。
    自動車向け基板が回復し、
    注力する実装サービスでは通信機器などの新市場の開拓が進む。
    為替前提は1ドル=145円。

    また、放熱性が高い新製品の金属基板は、
    自動車向けLEDヘッドライトなど熱対策が必要な領域で需要が伸びている。
    スクリーン印刷を活用してコストを抑え、高い価格競争力を有する。
    高い放熱性と絶縁性を両立した「超厚銅基板」も、
    パワー半導体向けでの採用が期待される。

    株価は4月に年初来安値の402円まで売られたが、
    その後は切り返す動きとなっている。
    PBRは0.7倍台と出遅れ感が強い。

    ■8日終値:417円 
    ■目標株価:500円(+20%) 
    ■損切りライン:400円(▼4%)
    ■保有期間:3カ月

    05/09(木)424 前日比+7(+1.68%)

  • >>No. 6863

    本日、5月9日(木)

    <3498>霞ヶ関キャピタル

    前回の投稿は、05/08(水)18,420円
    今日の終値は、05/09(木)18,060円
    ₋2.0%の下落率

    みずほ証券が8日に新規「買い」
    ◆2024/5/9(木)9:30 NSJ

    霞ヶ関キャピタルは5月8日に1,380円(8.0)高の1万8,420円となった。
    5日続伸となったため、9日は利食い売りで反落し、
    9時28分現在、300円(1.6%)安の1万8,120円。

    8日に買われたのはみずほ証券が8日付けで投資判断を新規に「買い」で、
    目標株価を2万円と発表したことが影響した模様。

    解説によると、開発ファンドを活用した
    回転率の高いビジネスモデル・投資家の目線に立った投資商品開発を強みに、
    2018年8月期から23年8月期では年率102%の営業利益成長をしている。
    不動産中堅企業では、
    営業利益150億円を境に成長率が鈍化する傾向にあるが、
    霞ヶ関キャピタルは
    (1)外部投資家を活用した高回転のモデルであること、
    (2)冷凍冷蔵倉庫やホテル等の多様な資産を扱うこと、
    (3)多様なバックグラウンドを持つ人材を確保し強固な経営基盤を築いていることから、
    営業利益150億円を超えて高い利益成長が続くと予想。

    05/09(木)18,060 前日比-360(-1.95%)

  • >>No. 6714

    本日、5月9日(木)

    <6963>ローム

    前回の投稿は、04/09(火)2,268円
    今日の終値は、05/09(木)2,014円
    ₋11.2%の下落率

    ロームが2年超ぶり安値、今期7割営業減益で市場予想比下振れ
    ◆2024/5/9(木)9:30 NSJ

    一時226.5円(10%)安の2,028円と、2022年3月以来の日中安値を付けた。

    25年3月期の営業利益予想は前期比68%減の140億円と発表した。
    前の期比53%減の433億円で着地した前期に続く大幅減益となり、
    550億円程度を見込むアナリスト予想からも下振れる見通しとなった。

    自動車関連部品の在庫調整が収束することで
    パワー・アナログ製品の成長を見込むものの、
    産業機器市場では上期に在庫調整や需要低迷が継続すると想定。
    炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の生産能力増強に向けた
    先行投資に伴う償却費増加などによって、
    一時的な業績の伸び悩みは避けられないとしている。

    ロームが急落し年初来安値、25年3月期は大幅な減益を予想
    ◆2024/5/9(木)11:18 株式新聞

    ローム<6963.T>が急落。
    一時258.5円安の1996円を付け、
    4月19日の年初来安値2105円を割り込んだ。
    8日引け後、25年3月期の連結業績予想を発表。
    大幅な減益見通しを示し、嫌気された。

    25年3月期業績は、
    売上高4800億円(前期比2.6%増)、
    経常利益180億円(同74.0%減)を予想。
    SiCパワー半導体の生産能力増強に向けた
    先行投資における償却費などの増加を織り込んだ。
    配当は、第2四半期末25円、期末25円の合計50円を計画。
    同社は23年10月1日を効力発生日として1対4の株式分割を実施しているが、
    同分割を考慮すると24年3月期の配当と実質的には同額となる。

    24年3月期決算は、
    売上高が4677億8000万円(前期比7.9%減)、
    経常利益が692億円(同36.8%減)だった。

    05/09(木)2,014 前日比-240.5(-10.67%) 年初来安値

  • >>No. 6692

    本日、5月9日(木)

    秀_旧NISA400株、泰_特別200株、純_旧NISA300株
    <6312>フロイント

    前回の投稿は、04/02(火)919円
    今日の投稿は、05/09(木)813円
    ₋11.5%の下落率

    先読み作戦指令室
    フロイント:今期も営業利益上ブレ期待、増配も
    ◆2024/5/9(木)13:00 株式新聞

    フロイント産業<6312.T>を狙いたい。
    錠剤のフィルムコーティング技術に着目し、
    世界に先駆けて「自動フィルムコーティング装置」と
    「フィルムコーティング液」の開発に成功し、1964年に創業。
    以降、ハードである機械事業(造粒・コーティング装置等)と
    ソフトである化成品事業(医薬品添加剤、食品品質保持剤等)の
    シナジー効果を発揮してきた。
    海外では23年6月に中国での拠点活動を開始、
    グローバル5極体制が本格的にスタートした。

    25年2月期の連結営業利益は
    11億円(前期比13.4%減)と減益見通しを出しているが、
    四半期ベースの営業利益の推移を見ると、
    直近の23年12月-24年2月は11億5200万円(前年同期比2.8倍)と
    四半期ベースで過去最高を記録、しかも、
    今期の通期営業利益予想さえも上回っている。
    今期営業利益見通しも前期の4月1日に続いて
    上方修正への期待が出てきそうだ。
    なお、27年2月期に営業利益16億円を目指す中期経営計画もスタートした。

    期末配当は創立60周年記念配当5円を含む25円(前期末20円)と増配の計画。

    株価は前期業績予想の上方修正を好感、
    4月2日に975円高値をつけたあと、下落したが、
    4月19日に805円に続いて5月2日に808円と
    75日移動平均線水準までダメ押しを入れてから、底入れの足を見せつつある。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/09(木)813 前日比+1(+0.12%)

  • >>No. 6859

    本日、5月9日(木)

    2021年10月、1:5分割 10,385円→2,073円
    <7203>トヨタ

    前回の投稿は、05/08(水)3,579円
    今日の終値は、05/09(木)3,528円
    ₋1.42%の下落率

    ◆2024/5/9(木)09:44 FISCO
    大幅続落。
    前日の取引時間中に24年3月期の決算を発表、
    売り先行となった後は1兆円を上限とする自社株買い実施が好感されて
    一時切り返す動きにもなっていた。
    本日はあらためて決算内容が売り材料視される展開になっている。
    25年3月期営業利益は4兆3000億円で前期比19.7%減の見通しであり、
    市場コンセンサスを1兆円程度下回る水準になっている。
    人的資本や成長領域への投資増が減益要因になるとみている。

    05/09(木)3,528 前日比-51(-1.42%)

  • >>No. 6867

    本日、5月9日(木)

    <8591>オリックス

    前回の投稿は、02/16(金)3,030円
    今日の終値は、05/09(木)3,426円
    +13.1%の上昇率

    オリックスが高値更新、過去最高益と自社株買いを好感
    ◆2024/5/9(木)13:52 株式新聞

    オリックス<8591.T>が急騰し、年初来高値を更新。
    一時、前日比297円高となる3520
    円を付けた。8日引け後、
    24年3月期決算と25年3月期の業績予想に加え、自社株買い発表している。

    24年3月期の連結純利益は3461億円(前期比19.2%増)だった。
    生命保険料収入や運用益、サービス収入、
    オペレーティング・リース収益、金融収益が増加した。

    25年3月期の連結純利益は3900億円(同12.7%増)と、
    2期連続で過去最高益更新を見込む。
    なお、25年3月期の配当予想は、
    配当性向39%か前期と同額の98.6円のいずれか高い方としている。

    あわせて、上限4000万株(発行済み株式の3.5%)、
    500億円の自社株買いも決議した。
    取得期間は24年5月15日-25年3月31日。

    午後1時51分時点の株価は、前日比236円高の3459円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/09(木)3,426 前日比+203(+6.30%) 年初来高値

  • >>No. 6528

    本日、5月9日(木)

    <8591>オリックス

    前回の投稿は、02/16(金)3,030円
    今日の終値は、05/09(木)3,426円
    +13.1%の上昇率

    ◆2024/5/9(木)11:11 FISCO
    大幅反発。
    前日に24年3月期の決算を発表、
    純利益は3461億円で前期比19.2%増となり、
    従来計画の3300億円を上振れ着地。
    25年3月期は3900億円で同12.7%増の見通しで、
    これまでの目標値4000億円からは小幅に下振れとなるが、
    足元のインフレ状況などから大きく下方修正されるとの見方もあっただけに、
    安心感が強まる状況となっているもよう。
    年間配当金は当期純利益の39%を配当としており、
    計画水準の場合、133.2円となる。

    オリックスが17年ぶり高値、
    今期計画下振れずややポジティブと野村証
    ◆2024/5/9(木)11:11 NSJ

    オリックスが一時297円(9.2%)高の3,520円と、
    2007年5月以来の高値圏に上昇した。

    発行済み株式総数の3.5%に当たる4,000万株、
    500億円を上限とする自己株取得を決議した。
    取得期間は5月15日から2025年3月31日まで。

    また、25年3月期の純利益予想は前期比13%増の3,900億円と発表。
    前の期比19%増の3,461億円で着地した前期に続いて2桁増益の見通しとなった。

    野村証券は8日付メモで、
    24年1~3月期純利益は事前予想を上回る着地であり、
    株価形成で重要性を増すベース利益も
    増益トレンドを維持したとして良好な決算内容と評価。
    今期会社計画(3,900億円)は同証の事前予想4,104億円を下回ったものの、
    経営陣は決算説明会で
    「一定のバッファーを含み、必達目標としての意味合いを持つ数字」
    と言及しており、
    株価への影響を懸念すべき内容ではないとの見方を示した。

    05/09(木)3,426 前日比+203(+6.30%) 年初来高値

  • 本日、5月9日(木)

    初めての投稿、マネックス
    <5933>アルインコ

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、05/09(木)1,088円
    %の率

    10時の注目株
    「アルバトロス」で収益回復、意欲的な中計も――アルインコ
    ◆2024/5/8(水)10:00 株式新聞

    アルインコ<5933.T>に注目したい。
    2日発表の24年3月期決算を受け押し目を形成しているが、
    25年3月期は大幅営業増益への転換を計画、株価指標には割安感がある。

    25年3月期は高水準の建設投資を背景に
    コア事業である新型足場「アルバトロス」が収益回復をけん引する見通し。
    アルバトロスはシェア拡大や顧客のレンタルニーズ増大で勢い付く。
    住宅機器、電子機器の改善も下支えとなり、
    営業利益32億円(前期比79.6%増)、
    年間配当は年43円(前期は41円)を計画している。

    27年3月期を最終とする中期経営計画も策定。
    業績目標として、
    売上高680億円(25年3月期計画は610億円)、
    経常利益50億円(同33億円)を掲げてる。

    株価は75日移動平均線に接触し下げ渋りの反応。
    PER10.1倍、PBR0.7倍と割安感があり、
    配当利回りも4%と比較的高い。

    5月8日終値1075円
    保有期間:3カ月
    目標株価:1300円(+21%)
    損切りライン:1000円(▲7%)

    05/09(木)1,088 前日比+13(+1.21%)

  • 本日、5月9日(木)

    初めての投稿、マネックス
    <5411>JFE

    前回の投稿は、円
    今日の投稿は、05/09(木)2,303.5円
    %の率

    JFEHD、岩井コスモ証は「A」に引き上げ
    ◆2024/5/9(木)13:00 株式新聞

    岩井コスモ証券は8日付で、
    JFEホールディングス<5411.T>の投資判断を
    5段階中2位の「B+」から最上位の「A」に、
    目標株価を2500円から2750円にそれぞれ引き上げた。

    同証券では、主力の鉄鋼事業で販売価格改善や
    高付加価値品へのシフトが進んでおり、
    稼ぐ力が着実についてきた点を評価している。

    午後1時9分時点の株価は、前日比36.5円高の2328円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    05/09(木)2,303.5 前日比+12(+0.52%)

  • >>No. 6980

    岩井コスモ証券がJFEの格付けを修正。
    投資判断を5段階中2位の「B+」→最上位の「A」
    目標株価を2500円→2750円。
    主力の鉄鋼事業で販売価格改善や高付加価値品へのシフトが進んでおり、
    稼ぐ力が着実についてきた点を評価しているようだ。

    保有している銘柄の格付けが騰がると嬉しいもんだ。

  • 書かないでおこうと思ったけれど。。。
    ”財務最悪で、暴落している”と
    知ったかぶりして書いているので、ちょっと。
    恐らく、この暴落は昨日のIR開示だと思う。
    調べれば分かるのでは、知らんけど。

  • 本日、5月8日(水)

    初めての投稿、実際は泰2024、3月22日購入済み
    あみのぴりん、金持経営、DY3.9%、PBR0.65、配当狙い
    <6853>共和電業

    昨日の終値は、円
    今日の終値は、05/08(水)463円
    %の率

    共和電業が7年ぶり高値、第1四半期利益は上期計画を超過
    ◆2024/5/8(水)9:30 NSJ

    ひずみゲージなど測定機器の共和電業が続伸。
    一時47円(11%)高の477円と、2017年5月以来の高値圏に上昇した。

    24年1~3月期営業利益は前年同期比55%増の6億5,200万円で着地し、
    同13%増の5億5,000万円を見込む上期計画を超過した。

    計測機器セグメントで電子部品の調達状況が改善したことで、
    測定器関連機器を中心に汎用品の生産停滞が解消。
    特注品およびシステム製品における
    自動車衝突試験関連の大口計測システム案件が増加したことも増益に寄与した。

    05/08(水)463 前日比+33(+7.67%) 年初来高値

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