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No.774
楽天は日本の社会インフラの一つ…
2023/11/24 07:04
楽天は日本の社会インフラの一つ。
・日本郵政とタッグを組み、日本政府とも繋がりがある。
・総売り上げは年々上がっている。
潰れるわけがないし、20年後までには5000円になっているのが見える。
赤字が無くなったら、爆上がりするのは確定だろうから買うなら今のうちですね。
500円台で買えるのは今年が最後と予想! -
No.801
流石に中国が台湾有事を起こすと…
2023/10/31 12:52
流石に中国が台湾有事を起こすというのは現実的ではないと思いますよ。
経済制裁と台湾獲得を天秤に掛けてみればわかりますよね?
追い詰められているロシアとは違うのです。
私が中国の国家元首なら、100年計画で他の国の様に中国人を少しずつ台湾に潜り込ませてじっくり中国化。
同じ国の言語なんですから簡単ですよね?
そうすれば、今台湾に技術経済支援している分野も全て中国が総取り。
#キヤノン電子 #防衛省 …
2024/04/14 15:18
#キヤノン電子
#防衛省
防衛省は、宇宙領域把握(Space Domain Awareness:SDA)能力の向上に向けた実証事業「多軌道観測実証衛星の製造・試験」について、キヤノン電子と3月29日に契約した。4月9日に発表した。
宇宙空間を安定的に利用するためには、SDA能力の向上が不可欠だという。特に、高度3万6000kmの静止軌道(GEO)上では、通信衛星などの重要な衛星が運用されている。
これらの衛星の安定的な利用を確保するため、地上の光学望遠鏡やレーダー、軌道上の観測衛星など、複数の観測方法を組み合わせ、不審な衛星の動きを検知する精度を高めることが重要だという。
そこで、同事業では、高度2000km以下の低軌道(LEO)や高度2000~3万6000kmの中軌道(MEO)、GEOといった各軌道を周回する衛星を観測する光学衛星をLEOに打ち上げ、軌道上で衛星の動きを検知する実証を行うとしている。
運用中の衛星や運用が終了した衛星(スペースデブリ)などの位置や軌道などを把握するのが「宇宙状況把握(Space Situational Awareness:SSA)」。SSAに加え、衛星の運用や利用の状況、衛星の意図や能力を把握するのがSDA。
多軌道観測衛星のイメージ(出典:キヤノン電子)
多軌道観測衛星のイメージ(出典:キヤノン電子)
防衛省は、宇宙領域専門部隊を強化するため、航空自衛隊府中基地に「宇宙作戦隊」を2020年5月に新編。2022年3月に宇宙領域専門部隊の体制を強化するために「宇宙作戦群」を70人規模で新編した。
2023年3月には、第2宇宙作戦隊と宇宙システム管理隊を新編するとともに120人規模に増員。2023年度末に第1宇宙システム隊と第2宇宙システム隊を新編して200人規模に増員している。2024年年度末には