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投稿コメント一覧 (34421コメント)

  • 【株主総会①】

    3年前から株主総会に出席しています。

    ●19年3月 議長 三吉野氏
    この株主総会で久保氏が社長に昇格しました。

    19年12月期の業績予想について、私は質問しました。
    三吉野氏の回答です。

    久保氏と協議して、久保氏の業績予想(16億円台)を採用した。
    社内(三吉野氏)の目標がずっと高い。

    つまり、三吉野氏はアルゴリズム事業で受注し、16億円よりずっと高い、おそらく20億円台の売上を予想していたのです。

    結果、アルゴリズム事業は受注できず売上11.64億円となり下方修正になってしまいました。

    翌20年もアルゴリズム事業での受注はできないままで終わりました。
    いかに三吉野氏の見通しが甘いかを示しています。

  • >>No. 707

    > とにかくyumを信じて腹いっぱいです。失望させないで

    私は妄想ではなく、DDSから発信された情報を元に投稿しているだけです。

    以前は三吉野氏の針小棒大な妄想的発信が多かったのですが、久保氏が社長に昇格してからは業績予想や発信される情報が堅実になってきました。

  • >>No. 693

    > 米国クアルコム・テクノロジーズ社とISV(Independent Software Vendor Support Program)契約を締結

    ●フェイスブックでは

    こんにちは! FB担当のイヴです。
    さて、昨日IRにてクアルコムとの契約締結を発表しました。
    通常は、IRに対して解説しないのですが、問い合わせが多いので、パートナーの皆様に少し説明しますね。

    なぜ2月に締結したのに、昨日の発表になったか?
    契約締結時に発送すべきと認識しておりますが、発表はクアルコムの許可を得て行う契約になっており、内容や方法などを協議した為、遅くなってしまいました。

    なぜ、PRで無くIRか?
    DDSの将来的な業績に大きなインパクトがある契約ですからIRとしました。

    また、21年度の業績にどれくらい影響があるか確定していませんから、軽微として発表しております。確定しましたら、速やかに発表致します。

    ⇒「将来的な業績に大きなインパクトがある契約です」
    「確定しましたら、速やかに発表致します」

    かなり話が進んでいて、「確定」待ちのようです。
    確定次第、業績予想発表でしょうか。

  • 【4/12のIR】

    PRではなくIRです。

    米国クアルコム・テクノロジーズ社とISV(Independent Software Vendor Support Program)契約を締結

    3.契約締結の日程
    令和 3 年 2 月 18 日 締結

    4.今後の見通し
    なお、当発表はセンサー事業の拡大に対し重要な契約締結になりますが、現時点では OEM ベンダーによる当社製品の採用が決定しているわけではないため、業績への影響は軽微です。

    今後重要な影響があると判断した場合は、速やかに開示します。

    ⇒従来のPRは「業績への影響は軽微です。」で終了でした。
    このIRではこれで終了ではなく「今後重要な影響があると判断した場合は、速やかに開示します。」が付け加えられています。

    おそらく「OEM ベンダーによる当社製品の採用が決定」が時間の問題であることを示唆しているようです。

  • >>No. 687

    > 搭載機種です。

    全部で19機種です。

    国内で採用に向けて量産の準備をしているのはソニー、シャープでしょう。

    海外ではサムスンに採用されたら、とんでもない売上になりますね。

  • 【Snapdragon™865モバイルプラットフォーム】

    クアルコムのSnapdragon 865 モバイルプラットフォームを搭載しているスマホメーカーです。

    ・サムスン
    ・シャープ
    ・ソニー
    ・小米
    ・OPPO
    ・モトローラ
    ・ASUS

    搭載機種です。
    h ttps://event.rakuten.co.jp/mobile/product/brand/snapdragon/

  • 【クアルコムのホームページでのDDS紹介】

    DDSは、Qualcomm®Snapdragon™865モバイルプラットフォーム用の生体認証ソフトウェアを提供します。

    OEMは、Snapdragon 865ベースのデバイスに簡単かつ迅速に実装できるDDSの生体認証ソフトウェアの最適化バージョンのライセンスを取得できるため、デバイスメーカーの統合コストを大幅に削減できます。

    ⇒クアルコムが「デバイスに簡単かつ迅速に実装でき」「統合コストを大幅に削減できます」と推奨しています。

    ビジネスの観点からすると、クアルコムのQualcomm®Snapdragon™865モバイルプラットフォームを搭載しているスマホはこぞって採用に向かうのではないでしょうか。

  • >>No. 683

    > ①か②のどちらかで売上が発生すると売上は大幅に増加します。
    > ①②とも売上が発生すると売上は倍増でしょう。

    ●19年9月の週刊BCNのインタビューで、久保社長で早く100億円企業にしたいと発言。

    ●株主総会での質疑応答(更新されたFAQより)

    Q4
    売上100億円達成のための具体的な事業計画はありますか?

    A4
    2022年4月に東証は市場再編をします。現在の1部、2部、ジャスダック、マザーズをプライム、スタンダード、グロースに再編します。 再編後、DDSはグロース市場に所属することになる予定です。
    再編において年内に成長戦略を提出する必要がありますので、そこである程度含まれている状態になると存じます。

    ⇒以上より、DDS自身が、今後売上が急増すると考えていることがわかります。

    普通の企業なら2桁成長で合格ですが、DDSは数年で前期の10倍成長を目指しています。
    成否のカギはFIDOの普及とアルゴリズム事業の複数受注です。

  • 【今期の業績を予想する】

    DDSはバイオ事業の売上が今期も増加すると予想しています。(バイオ事業だけならば黒字です。他の事業へ先行投資しているので前期は赤字です)

    それに、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上を加えることができるかどうかです。

    更新されたFAQによると、

    ①前期は間に合わなかったマガタマ・FIDO事業の大型案件は継続しているし、さらに案件は増えています。

    ②アルゴリズム事業は国内外のスマホメーカーへの受注へ向けて活動中です。

    ①か②のどちらかで売上が発生すると売上は大幅に増加します。
    ①②とも売上が発生すると売上は倍増でしょう。

  • 【前期の下方修正の原因を確認しましょう】

    ●19年12月期の決算短信で20年12月期をどう予想していたか

    ①マガタマ・FIDO事業は売上急増を見込んでいた

    マガタマ・FIDO事業については、ios版SafariのリリースによりFIDOの普及は待ったなしの状況になるとともに、当連結会計年度に検証導入したユーザーがサービスインに移行することが予想され売上に大きく寄与すること、さらに新しく契約締結した販売パートナーが既に提案活動をしており受注期に入ることから、売上急増を見込んでおります。

    ②アルゴリズム事業は受注できると言っていた

    アルゴリズム事業については、既に引かれているスケジュールを外すことなく、最終的なクロージングに向け粛々と進め売上拡大に貢献してまいります。

    ⇒結果は①②とも売上はほとんど発生しなかったので下方修正になってしまいました。

    問題は、今期マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上が発生するかどうかです。

  • 【虫カゴ村の住人さん】

    虫カゴ村の住人さん、空売りできない、安く買いたいわけでもない。
    それでも年中、掲示板に張り付いて売り煽る。
    本当に虚しい人生ですね。

    よほどDDSに恨みがあるのでしょう。
    ホルダーが利益を出すのが嫌な心の狭い人なんでしょう。

    最近、虫カゴの中がお祭りのように投稿に励んでいるのは、裏返せばDDSの業績が拡大すること、株価が上昇することを予感して焦っているのでしょう。

    読まないから、どうでもいいけど。

  • 【クラウドの時代②】 週刊BCNのインタビュー記事より

    ――少数精鋭で稼げる強い企業になるという感じですね。

    手応えはあります。

    クラウドの時代にこそDDSが求められているんです。
    DDSがずっと取り組んできた生体認証が、物理空間とサイバー空間をつなぐ重要なテクノロジーになるのは間違いない。
    ID/パスワードがシステムの大きな脆弱性として指摘される中で、DDSが掲げてきた「バイバイパスワード」というキーワードはより価値が増していると思っています。

    FIDOはまだまだ普及の途上ですが、アップルのウェブブラウザー「Safari」が対応すれば、一気に普及が拡大し当社の商機も広がると期待しています。

    ⇒クラウドへの移行が順調な企業は驚くほど利益率を高めています。
    DDSの場合、FIDOが普及すれば、マガタマプラットフォームの利用者増に成功し、クラウドの恩恵を受けられます。

    FIDOが普及するかどうかの見極めが重要です。

  • 【クラウドの時代①】 日経新聞より

    マイクロソフト44%増益 1~3月、クラウド拡大続く

    米マイクロソフトが27日発表した2021年1~3月期決算は売上高が前年同期比19%増の417億600万ドル(約4兆5300億円)だった。リモートワークの浸透でクラウドサービスの利用拡大が続き、17四半期連続の2桁成長を維持した。純利益は44%増の154億5700万ドルだった。

    ネットワーク経由で演算能力を提供する「Azure(アジュール)」や職場向けアプリ「Teams(チームズ)」など、クラウド関連事業の売上高が33%増の177億ドルになった。チームズの利用者数は1年前の約2倍にあたる1億4500万人に拡大した。新型コロナウイルスの感染状況は地域によって異なるものの、コロナで進んだリモートワークの定着を映した。

    アジュールの売上高は50%増え、文書ソフトなどをまとめた「オフィス365(企業向け)」は22%増えた。サティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は「パンデミックになって1年が過ぎたが、デジタル技術の導入は減速していない。加速している」と指摘した。

  • >>No. 639

    > ①か②のどちらかで売上が発生すると売上は大幅に増加します。
    > ①②とも売上が発生すると売上は倍増でしょう。

    ●19年9月の週刊BCNのインタビューで、久保社長で早く100億円企業にしたいと発言。

    ●株主総会での質疑応答(更新されたFAQより)

    Q4
    売上100億円達成のための具体的な事業計画はありますか?

    A4
    2022年4月に東証は市場再編をします。現在の1部、2部、ジャスダック、マザーズをプライム、スタンダード、グロースに再編します。 再編後、DDSはグロース市場に所属することになる予定です。

    再編において年内に成長戦略を提出する必要がありますので、そこである程度含まれている状態になると存じます。

    ⇒以上より、DDS自身が、今後売上が急増すると考えていることがわかります。

    普通の企業なら2桁成長で合格ですが、DDSは数年で前期の10倍成長を目指しています。
    成否のカギはFIDOの普及とアルゴリズム事業の複数受注です。

  • 【今期の業績は?】

    DDSはバイオ事業の売上が今期も増加すると予想しています。(バイオ事業だけならば黒字です。他の事業へ先行投資しているので前期は赤字です)

    それに、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上を加えることができるかどうかです。

    更新されたFAQによると、

    ①前期は間に合わなかったマガタマ・FIDO事業の大型案件は継続しているし、さらに案件は増えています。

    ②アルゴリズム事業は国内外のスマホメーカーへの受注へ向けて活動中です。

    ①か②のどちらかで売上が発生すると売上は大幅に増加します。
    ①②とも売上が発生すると売上は倍増でしょう。

  • 【前期の下方修正の原因を確認】

    ●19年12月期の決算短信で20年12月期をどう予想していたか

    ①マガタマ・FIDO事業は売上急増を見込んでいた

    マガタマ・FIDO事業については、ios版SafariのリリースによりFIDOの普及は待ったなしの状況になるとともに、当連結会計年度に検証導入したユーザーがサービスインに移行することが予想され売上に大きく寄与すること、さらに新しく契約締結した販売パートナーが既に提案活動をしており受注期に入ることから、売上急増を見込んでおります。

    ②アルゴリズム事業は受注できると言っていた

    アルゴリズム事業については、既に引かれているスケジュールを外すことなく、最終的なクロージングに向け粛々と進め売上拡大に貢献してまいります。

    ⇒結果は①②とも売上はほとんど発生しなかったので下方修正へ。

    問題は、今期マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上が発生するかどうかです。

  • >>No. 611

    > ①か②のどちらかで売上が発生すると売上は大幅に増加します。
    > ①②とも売上が発生すると売上は倍増でしょう。

    ●19年9月の週刊BCNのインタビューで、久保社長で早く100億円企業にしたいと発言。

    ●株主総会での質疑応答(更新されたFAQより)

    Q4
    売上100億円達成のための具体的な事業計画はありますか?

    A4
    2022年4月に東証は市場再編をします。現在の1部、2部、ジャスダック、マザーズをプライム、スタンダード、グロースに再編します。 再編後、DDSはグロース市場に所属することになる予定です。

    再編において年内に成長戦略を提出する必要がありますので、そこである程度含まれている状態になると存じます。

    ⇒以上より、DDS自身が、今後売上が急増すると考えていることがわかります。

    普通の企業なら2桁成長で合格ですが、DDSは数年で前期の10倍成長を目指しています。
    成否のカギはFIDOの普及とアルゴリズム事業の複数受注です。

  • 【今期の業績】

    DDSはバイオ事業の売上が今期も増加すると予想しています。(バイオ事業だけならば黒字です。他の事業へ先行投資しているので前期は赤字です)

    それに、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上を加えることができるかどうかです。

    更新されたFAQによると、

    ①前期は間に合わなかったマガタマ・FIDO事業の大型案件は継続しているし、さらに案件は増えています。

    ②アルゴリズム事業は国内外のスマホメーカーへの受注へ向けて活動中です。

    ①か②のどちらかで売上が発生すると売上は大幅に増加します。
    ①②とも売上が発生すると売上は倍増でしょう。

  • 【前期の下方修正の原因】

    ●19年12月期の決算短信で20年12月期をどう予想していたか

    ①マガタマ・FIDO事業は売上急増を見込んでいた

    マガタマ・FIDO事業については、ios版SafariのリリースによりFIDOの普及は待ったなしの状況になるとともに、当連結会計年度に検証導入したユーザーがサービスインに移行することが予想され売上に大きく寄与すること、さらに新しく契約締結した販売パートナーが既に提案活動をしており受注期に入ることから、売上急増を見込んでおります。

    ②アルゴリズム事業は受注できると言っていた

    アルゴリズム事業については、既に引かれているスケジュールを外すことなく、最終的なクロージングに向け粛々と進め売上拡大に貢献してまいります。

    ⇒結果は①②とも売上はほとんど発生しなかったので下方修正へ。

    問題は、今期マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上が発生するかどうかです。

  • >>No. 594

    > ②パートナー企業を通した海外ベンダーでの採用に向けて営業を進めております。

    海外ベンダーは中国、韓国のサムスン、アメリカのアップル、モトローラのどれかです。

    そこに営業をかけられるパートナー企業、つまり、これまでに何らかの取引があるパートナー企業でしょう。

    どなたか心当たりはありませんか?

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