zol*****

　
決算発表は想定していたよりも、若干悪いですね。
30億円前後かなと思ってましたが。。

ハーン銀行の第2四半期の業績が発表済みだったので、
ある程度、株価には織り込み済みだったと思いますが、
問題は、明日発表されるであろう、ハーン銀行の
「平成28年12月期第3四半期の業績」
ですね。

毎回、澤田HDの決算発表の翌日にリリースされてますが、
それが期待の持てるものなのか、しばらくこの状態が続くのかを
占うというか見通す材料になりますね。

明日の夜のお酒を、心地よくおいしく飲めるのか、
味のしないものになるのか、
はたまた、やけ酒気味？になるのか、

楽しみです。

>>No. 351

全体的に悪いですね。
銀行・証券が悪いだけでなく、

・アスコットの利益がなくなった。
・iXIT（旧インデックス）の損失が増えた。

など。
それでも深刻になる必要もないかと。。

平成29年3月期　第１四半期
　　営業収益　１２５１９（ -5.4%）
　　営業利益　　　４１６（-84.5%）
　　経常利益　　　４３９（-84.4%）
４半期純利益　　１２５３（-36.9%）

　　　　　　　　　※単位　百万

しかし、ここまで悪いとは。。
アスコットを売らなかったら、もっと結果は悪かったですね。

まだ、第一四半期なので、これからの挽回に期待したいです。

配当が入金されましたというメールが来たけど、受渡日は株主総会の翌日29日でした。

1株につき10円（税引き前）
　
澤田ホールディングス様、ありがとうございます。

>>No. 311

> アスコットを平安グループに売ったのがすごいですね、株価が１．０００円超えたら
> 残った10％売るんでしょうか？

いやぁ、何とも言えませんが、そもそも株価が1,000円を超えてきますかね？


> 安く売ったのは、上海船の運航再開の手助けを依頼したため？

カジノ船のことをおっしゃってます？

> 平安グループに、澤田にも資本参加してもらったら
> 株価が５．０００円から１０．０００円に跳ね上がるのに、澤田さん期待してます。

それ、ナイスアイデア！
今もってる自己株式を１株につき、3,000円位で渡して、資本参加してほしいですね。

調達した資金の一部で、このまえデフォルトを引き起こした
モンゴルの炭鉱会社”モンゴリアン・マイニング”を買い取って、
海外初の再生案件を手がけてほしいかな。

資源価格が低迷してても利益がでるような体質の会社にするとか。
まぁ、金融じゃないので現実的には、ここでは無理か。

決算は思ってたよりも悪いですね。

それでも前期よりは良かったので良しとしたいですね。
証券の利益が半分になってるが、同業他社も悪いので仕方ないか。

配当は増配。
配当を開始した後、3期連続で増配するのは簡単ではないと思います。

それよりも何よりもアスコットを188円で売却したのは
ちょっともったいないというか、早過ぎないですかね？

■2009年 9月30日（第三者割当）
5,000,000株（121円/1株）

■2010年 1月 8日（株主割当）
5,000,000株（80円/1株）

トータル
10,000,000株（平均100.5円）


これを188円で、7,634,500株売却予定。
2016年 5月 9日（譲渡予定）

なんでこんな中途半端な数字なの？
これから利益を出して成長していくという時に？

どっかのマンションみたいに、欠陥がでて建て直しとなるリスクを嫌ってるのか？
小さい会社だと吹っ飛んでしまうからね。
まだ、１０％持ってるから良しとするか。
それでもアスコットのストップ高２連荘を見てると複雑な心境ですね。

経営成績 ＝ ○
２円増配 ＝ ◎
アスコット売却＝△（×に近い△）

こんな感じですかね。

>>No. 254

> 【？】何この出来高

2011年8月31日に 出来高が300株という実績があるけど、
その次くらいに少ない出来高になるのかな？

この辺の株価水準じゃ
誰も買わない、誰も売らない
ということか？

それとも浮動株自体がなくなってきてるのか？

ただでさえ、浮動株が少ないところへ、
425,300株も自己株式を取得したからね。

残りは、
信用残高＋アルファ＝どのくらい？

出来高が伴っていない保ち合いのような状況

今後は？　予測不能

Quantsworksのサイトが更新を停止だって。
澤田のことをいろいろ書いていてくれてた数少ないサイトだったのに残念だ。

http://www.quantsworks.com/report/topics_20151114.pdf

他のハメ込みサイトとは違って、いろいろと勉強させてもらった。

「諸事情により、」というところが気になるが、
今後も不定期にやるようですので退場ではないでしょう。
　もう悠々自適のライフ？

次のステージでも、がんばってください。

>>No. 249

今週下げたのは、決算後の売りか、
郵政株を買おうとしての換金売りといったところじゃないですかね？

流動性が少ないからちょっとしたまとまった売りが出ると大きく下げてしまいますね。
もちろん逆もしかり。

自社株買いがもう少し長かったら買い支えられていたかもしれないけど。

業績が良いのでほとんど問題がないと思ってます。

> 【頑張れ】空売りした人早くかいもどさないと？
> 上へいくよん

>>No. 231

あと2日？
3日じゃなくて？
29日、木曜の引け後ですよね？

去年よりは、いい成績だと思ってるんですけどね。。

ソリッドがどの程度なのかですよね？

毎期、150円〜200円/1株あたり
の利益を積み上げていってくれれば私は満足です。

誰も何も言わないけど、これはすごい画期的なことだと思う。
窓口では支払いに長時間並んでるらしいから、かなり緩和されるだろう。
銀行の付加価値があがるとかいうレベルではないと思う。

http://www.hitachi-omron-ts.co.jp/news/2015/201509-001.html

インターネットバンキングやモバイルバンキングは既に導入してるみたいだけど、
順番が逆なような気もするが。。。

この調子でがんばってください。

>>No. 207

確かに、8月25日～8月28日は、10,000株以上買ってますね。
9月7日近辺は、まだわかりませんが、かなり売り物を吸収してたと思います。

もう、売るべき人達はほとんど、売ってしまったのでは？

>>No. 129

アスコット、すげぇな。
年初来高値。

外為どっとコム、やらかしちゃったぁ～

外国為替証拠金取引（ＦＸ取引）大手の外為どっとコム（東京都港区）で、１３日午後にシステムトラブルが発生した。

　一時、約３９万口座全てで取引が出来なくなった。

　トラブルは同日午後１時２０分頃に発生し、取引を行うホームページにログインすることが出来なくなった。一時的に復旧したが、午後３時半頃から再び取引が出来なくなった。原因は通信障害とみられ、同日午後９時５０分頃復旧した。

　同社は「お客様に多大なるご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」としている。

＜読売から＞

>>No. 125

暴落相場は、現金が王様ですね。
私の他の銘柄はここ以外すべて戻しましたよ。

>>No. 123

終値、1111円

なんか、縁起がいいですね。

フィーバースタート！

・・・だったらいいんだけどね。
そんな甘くないよね。

>>No. 122

買い上がるようなことはせずに、買い支えてるんですかね。。
今日は戻されてましたが。。
上限の500,000 株は買えそうにないですね。

自社株買い、頑張ってますね。
日経が大暴落の中、プラス引けって
なんか気分がいいですね。

去年の当社の株価は右肩下がりだった。
日経平均が２０１４年の５月に反転上昇してもその後さらに下げる場面もあった。
その原因の一つに、将来的にモンゴルがデフォルトを起こすのではという懸念があったと思ってます。しかし今は、その可能性はかなり低下したと思う。

車に例えるなら、おととしまでアクセルを踏んで順調に成長していたものを、
政策ミスにより、なぜかパーキングにはいってしまい（バックギア？）
経済が停滞し、不良債権も増えてしまった。
外貨準備高も減少。
しかし今はまた１速にいれて進みだした感じがする。

＜日本とモンゴルのＥＰＡ 参院で承認＞
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150515/k10010080551000.html

日本とモンゴルとの間で貿易や投資の自由化を進めるＥＰＡ＝経済連携協定が、
１５日の参議院本会議で賛成多数で承認されました。
日本とモンゴルの間のＥＰＡ＝経済連携協定では、モンゴルが日本からの輸入車にかけている５％の関税を原則として撤廃するほか、石炭やレアメタルなどの鉱物資源を日本に安定的に供給するための取り決めなどが盛り込まれています。
一方、日本側はモンゴルから輸入されるカシミヤ製のコートやセーターなどの衣料品にかけている関税を協定発効後、すぐに撤廃することにしています。
今回のＥＰＡは、日本にとって１５番目、モンゴルにとって初めての協定となり、
国内での手続きを経たうえで、今後、数か月以内に発効する見通しです。
協定の発効後、１０年間で両国の貿易額全体のおよそ９６％に当たる品目の関税が撤廃されます。

＜インド首相、モンゴル訪問、10億ドルの借款を提供＞
http://japanese.cri.cn/881/2015/05/18/181s236465.htm

双方は十以上の協力協定に調印しました。これらの協力協定は経済貿易、防衛安全、民間往来などの分野に及んでいます。
モディ首相とサイハンビレグ首相は、「インドとモンゴルの関係の発展を深めていく」
と一致して表明しました。モディ首相は合同記者会見で、モンゴルの経済発展とインフラ施設の建設に10億ドルの借款を提供すると発表しました。

>>No. 31

たくさんの興味深い話があり、おもしろかったです。
話題がたくさんあり過ぎて、平凡な感想になってしまい
すみません。。

でも、結果として、リスク＜魅力　ですね。