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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • 貸株金利がずっと低いね
    機関の売りも沈静化したか
    ワラント希薄化の成果か

    社長が貸株金利で儲けてるってここで書かれてたこともあったけど
    これじゃ儲からないし
    株価を上げて価値を高めることに注力して欲しいね

  • 2日で300円上がった
    150円時代は300円上がろうと思うと4日ちょっとかかったことを考えると凄いね
    テンバガーなんて言ってた時は3倍か4倍で売ってしまうと思ってたけど
    この上がり方を見てると
    もっと持っておこうと思える
    テンバガー達成銘柄の中でも10倍で売った人は結構いるんじゃないかな
    200円以下で仕込んだ人はそれだけでインセンティブになっていて岩盤株主になっているように思う
    800円くらいで買った人はまだリスクがよぎって怖さもあると思うけど
    1000円台後半くらいから岩盤株主になっていくんじゃないかな
    株が上がるってこういうことなんだね

  • 10倍銘柄の特徴で書かしてもらいました
    業績反映前に配当を出すとい株主還元していきますという姿勢を出せる企業は伸びていくという傾向にあるということだと思うから
    それ自体は大分評価されることじゃないかな

    ワラントで使途不明金もあるみたいだし
    計画の不透明さとかもう少し株主に真摯に向き合っていく姿勢は会社として重要だと思うけどね
    新規成長分野も良いだろうけど
    現在地をもう少し丁寧に説明して欲しい

    タバスさんが頑張ってくれてるからなんとなく会社がいっぱい情報出してくれてるみたいに勘違いしてしまうけど
    アルメディオが掲げているアカウンタビリティがこれではちょっとね

  • 収益化する前に配当を出すみたいなものも言われていますね
    それは業績への自信の表れだったりするので
    もうそろそろ配当の話も出てもいいのでは

    前回ワラントの時に社長解任みたいな株主提案があって赤っ恥をかいたから
    今回のワラントを出すにあたって
    業績なり配当なりのIRを近いうちに出せるという算段があったんじゃなかろうかと思っているのですが
    どうなるか

  • まあワラントのIRもなんだか体制強化とかスピードアップとかそれらしい言葉を並べてるけど
    それって売上はいくらになるのとか不透明

    前回ワラントの際も工場建設でやったと思うけどそれってどう計画に織り込んでるのとか
    たしかこんな計画だったと思うけど
    40期 107 41期 333 42期 476
    42期 61 43期 183 44期 615
    43期 121 44期 403 45期 826
    44期 77 45期 388 46期 784
    どこら辺に工場稼働が織り込まれてるのかさっぱりわからん
    まあこんなハチャメチャな計画を何も考えずに毎年出し続けたら
    ワラントが目的だと言われてもしょうがない

  • いろいろ思惑はあると思うけど
    配当をそろそろ出したらどうだろうか

    以前10倍株みたいな本だかユーチューブだかで
    10倍株になる特徴の一つに
    業績に反映される前に配当が出されるというのがあるみたいで
    それは業績への絶大な自信であったり
    株主への還元の意識が高いというのがあるみたいですが

    まあ逆算して考えると配当が出ないうちは業績に反映されないという見方もできるし
    株主に対してどういう意識でいるかもわかる
    一つの物差しとして配当を出すことには注目したいかな

    社長や横関准教授の自信たっぷりな口ぶりからも
    機は熟したと思いますよ
    株価500円として1%の5円から始めてみてはいかがでしょうか
    アルメディオさん

  • 秘密保持契約はIRとしてそんなに大事なトピックじゃないでしょ
    自分は個人だけど仕事で企業に問い合わせただけで秘密保持契約書を送られてきました。
    手応えも無い時点で慣例的に秘密保持契約を結んでいる企業もあるので
    秘密保持契約を結ぶことで次の段階に進めたわけではないと思います。
    大事なのは計画と実績
    それが適当だから社長解任とかの話が出てるわけで
    未来に期待することとは別に今までの総括は必要ではないですかね

  • 200とか250で捕まってる人がいるからじゃない
    場合によっては300の人もいるだろうし
    人の心はそんな風に出来てないんだよ

  • まあいつものアルメディオの動き
    一応経営方針なんてページを作ってるんだからもう少し真摯に株主とか経営に携わってほしいね

    目指すべき社風 Company style to aim
    アカウンタビリティー(説明責任)を徹底する
    「計画の根拠、実績の分析、予測の前提」についてアカウンタビリティーを徹底することで、経営の透明性を高め、社内の活性化をはかる

    どっから借りてきた言葉なんだか

  • 空飛ぶ車もいいけど
    いつもの目線を変えて誤魔化そうとするいつもの常套手段に見える
    なぜ計画通りにいかないのか
    計画立案や計画達成についてもっと見直して欲しい
    一つで良いからきちんとした実績を見せて
    車や宇宙は人命にかかわることだからリコールなんて出せないし採用には時間がかかるのもわかる
    ならその工程表を計画に反映させて

    あと多用途売りにしてるけどその多様な分野にアルメディオは認知されてるの
    グラフ一枚で他社と差別化したい会社も多いんじゃないかな
    そういった採用も無いのは営業方針なのか価格の問題なのか
    とにかく素材に自信があるのに採用されないのは会社の体制に問題があるんじゃないですかね

  • 確かに検証は大事でしょう。
    ただそんなことも含めての計画ではないでしょうか。
    そこら辺のスケジュールの組み方も含めて説明は欲しい所です。
    どこに時間がかかっているのか
    業界での立ち位置が無い状態からの立ち上げなので時間がかかることはわかります。
    でも一律に検証に時間がかかるからしょうがないよねでは納得は出来ないです。
    じゃあいつしょうがなくなるのかを含めて計画を見直してほしい

    e2kさん
    業界での内部事情が分かるコメントありがとうございます。
    コメントを読んでいるとアルメディオ側のレスポンスによって量産化へのスピードや会社への信頼感が変わってくる感じでしょうか

    工場建設、サンプル販売、キャリア採用情報と状況証拠は積みあがっているのですが
    工場が稼働して採用も進んでそれでも音沙汰なしなんてことは無いと思うのですがいつになる事やら

  • e2kさん
    専門的な視点で興味深いですが理解が追い付いていませんがタバスさんとのやり取りでアルメディオと取引先との進め方に特に問題がないようで安心しました。
    アルメディオはナノマテ事業立ち上げたばかりでその進め方や計画には疑問があったので

    タバスさん
    工場建設自体は自分も肯定的に捉えていますが
    その建設に対する会社の進め方はどうなのかなと
    つまり初期計画段階で量産化につながらないのは工場が無いからではないという理解でした
    取引先とのスピード感だったり営業の労働時間、生産性が問題になってるのではと思っていました。
    しかし流れを見てると工場建設から営業職や工場勤務など採用に力を入れていくという流れが場当たり的に感じました。
    今から営業職採用してナノマテ事業の社員を育成していくの?と
    ナノマテ事業を見てると軽量化、強靭化、汎用性などが強みで広範囲の会社に採用されるポテンシャルを持っている
    自信もあるはずなのに採用が後回しになっているようにも見える
    なんかそこら辺がモヤッとしてコメントさせてもらいました。
    そんな心配は杞憂で秋には大型案件で工場稼働だぜ。となってればいいのですが

  • e2k*****さん返信ありがとうございます。
    とても専門的で興味深い話をありがとうございます。
    少し説明が足りませんでした。
    専門的過ぎて自分は分からないのですが
    まず素材を相手メーカーに渡し相手メーカーが設計製造を行いその検証結果を相手先と共有して改良点を次につなげ検証結果を共有を繰り返していくので工場というスペースがいらないということらしいです。
    タバスさんあってますか?
    自分の理解が違っていたらすいません。

    自分の理解としては自社の製造技術には依存しないようなビジネスモデルなのかなと思っているのですが
    あってるのかな。
    なのでそれ以外のところに計画未達の原因があるのかなと思いコメントしました。

    e2k*****さんの視点はとても興味深く読めました。
    製造から販売までの流れが自分の生きてきた社会とは違いすぎて想像できなかったのですがe2k*****さんの話で少しイメージできました。
    これからもe2k*****さんの視点でアルメディオ評価してくれたらありがたいです。

  • 素材関連の担当者さんの話が聞けるのは貴重ですね
    タバスさんのアルメディオへの聞き込みによると工場を必要とせずに量産化できるとのことでした。
    詳しくはタバスさんの過去のメッセージを見てください。
    現にアルメディオの計画発表も工場建設を前提には作られていなかった。

    ただ計画は達成されることも無く量産化されることも無くという状態が何年も続き量産化されることなく工場建設9月稼働という流れです。
    計画そのものの立て方が悪いのもあると思いますが工場建設が目詰まりの原因になってるようにはここまでの流れでは思いません。

    e2k*****さんのコメントを見てると販売先とのやり取りの中での仕様変更や意思決定の遅延。アルメディオ側のマンパワーの不足とかが製造そのもの以外でネックになりそうなところですかね。
    サンプル販売は増えてるみたいですがアルメディオ側がその需要に応えられる体制なのかは疑問
    今までのアルメディオの流れを見てると工場建設=大型案件とは素直に思えないんですよね

  • なんかあんまり社長のことは信用できない
    計画達成意欲があまりにない
    組織はトップの器以上にならないなんて言うけど
    特許関連の会社は考えてることが違うのかな
    社員が頑張るとかより新しい素材を世に問うみたいなことなのかな
    そんなに自信があるなら配当でも出してくれればいいのに

  • 一体何年で業績に反映されるのでしょうね。
    先日ユーグレナのことがワイドショーでやってて
    あーそういえば10年位前にそんなこと言ってたなーと思いだした。
    当時は凄い技術が出来たもんだと思って気になって株価を見たらずっと低迷

    大人になったらリニアモーターカーにも乗れると思ってたし
    式と答えが分かっているのに進まないことってあるんだな
    アルメディオは現在サンプル販売を頑張って
    必死に答え合わせ中
    いつ業績に反映されることやら

  • なんか最近自分もそう思うようにしてます。
    計画を綿密に立ててみたりその結果を検証したり。
    従業員が数値目標を把握して仕事したり
    計画達成や人材育成みたいな本屋で売ってそうな経営本みたいなことはもしかしたらこういう素材や特許みたいな仕事では必要ないのかもとアルメディオを見ていたら思う。

    そんな風にせこく動き回ることでせっかくの新素材を安売りしてしまうことになるのか?
    新素材を市場に投入したらほっといて5年後くらいに、どうか買わしてくださいという企業がどれくらいいるかみたいな経営手法なのかもしれない。
    世の中には一見さんお断りみたいな一見不合理に思えるような経営手法がある。
    きっとアルメディオの経営手法は新素材への信頼の証。
    っていうことで良いんですか。

  • 懐疑的というか良いも悪いも計画に織り込んで欲しいなと
    計画や結果に対して再現性がないというか。
    何が良かったのか何が悪かったのかが検証できるような計画を立てて欲しいんです

    まあホルダーなんで計画大幅上振れ着地のサプライズを期待して待っときます。

  • アルメディオの計画の立て方と結果にはいつもがっかりです。
    計画にコミットしてくれるような人に経営陣に加わってほしい。

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