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投稿コメント一覧 (641コメント)

  • >>No. 2513

    なるほど、この説によると1月末という機関投資家の内部事情の売りが契機
    だったんですかね。そうなら、もともとサンバイオは今回の慢性期脳梗塞の
    治験結果はこの2月以降に表明すると発表していたので、1月末に繰り上げて
    発表したことが本当に悔やまれますね。大日本住友と調整できなかったのかな?

  • >>No. 2302


    >1/29のIRはもっと上手い方法があったのではないか、あれは拙速でしょう、と今
    >でも思っています。

    このご指摘ですが、私も同感なのですが、思う二、今回のIRは大日本住友との
    共同発表でしたので、サンバイオ側の意向する発表内容が考慮されなかったので
    と思ってます。大日本住友にしてみれば多くのパイプラインの一つに過ぎない
    のであまりIR内容の記載方法を精査しようと思わなかったんではないでしょうか?

    あのIRは悔やまれました。でももう終わった事。次を見ましょう。

  • >>No. 11331

    なるほどTBI上市だけで下記のレベルのサンバイオの売上が想定される
    のですね。これは大きい。バイオベンチャーは売上の10倍でも時価総額
    過大ではないので、丁度現株価ですね。これを下回ると割安評価ですね。
    BUY出動ということです。

    2022年 1.11$billion(約1,110億円)×35%=388.5億円
    2023年 3.12$billion(約3,120億円)×35%=1,092億円
    2024年 5.84$billion(約5,840億円)×35%=2,044億円

  • 本日のIR, 慢性期脳梗塞の治験結果に関する大きなヒントを得たのは私だけではないでしょう。本日同時に世界に発表された英文IRが下記。この表現では、先般のTBIと
    治験結果待ちのStroke(慢性期脳梗塞)の治験の両方が " are proceeding smoothly "(日本語版IRではこれを「試験が順調に進捗した」と記載)と表現されている。
    英文IRでは現在進行形で「治験が順調に進捗している」とされているのです。
    私はこの現在進行形が重要と見ます。会社側のヒントは、両治験に費やした
    過去の費用増大を単に言いたいのではなく、有意差ありで治験成功したTBIと同列に並べて、Stroke(慢性期脳梗塞)も現在進行形で「治験が順調に進捗している」、
    つまり、この1月末にでも慢性期脳梗塞の治験データ解析結果が判明しつつある
    本日現在で、会社側が" are proceeding smoothly”(順調にきている)と
    発表したのです。治験データ解析結果が順調で無い(有意差無し)なら、わざわざ
    TBIと列記してStroke(慢性期脳梗塞)をここに記載しないでしょう。
    機関投資家、特にメジャーな米国機関投資家はここに気付いたと思います。

  • サンバイオの将来性は、例えば米国バイオベンチャーのAMgenが参考になるとおもってます。
    1980年に AMgen として3人で創業。遺伝子組み換え技術や分子生物学的技術を軸に医薬品の開発
    を行っている。現在は社員数はなんと約2万人。

    遺伝子組み換えエリスロポエチン (EPO) 製剤で赤血球増殖薬のエポジェン (EPOGEN:Epoetin alfa)、及び 白血球増殖のための顆粒球コロニー刺激因子ニューポジェン (NEUPOGEN:Filgrastim) の2つのバイオ医薬品の開発成功が、一躍同社を世界的企業へと押し上げた。現時価総額約13兆円。

    サンバイオは現在32人従業員、中枢神経系疾患領域の再生細胞薬の開発中で、外傷性脳損傷薬と
    慢性期脳梗塞薬の2つの「 画期的・夢の新薬 」の開発成功が真近。これらが成功すれば、サンバイオ
    は間違いなくAMgen同様に世界的企業と評価され、株価もその市場規模からAMgenを超えるのでは。
    AMgenはIPOから株価約1,000倍になってます(下記)。サンバイオが1,000倍なら一株170万円ですか。
    (時価総額上ここまでは無理と思いますが)。米国機関投資家はそういう比較視点でサンバイオ株
    を継続的に購入しているのでしょう。サンバイオの株価が今後2万、3万になったぐらいで売りに
    転じるような彼らのスタンスではないと思ってます。

  • 続きとしまして、一社のサイトだけで判断はダメでしょう、とおっしゃる方に、下記はよく米国で
    見られているMarket Screenerによっても " BUY " " OUTPERFORM" なんですね。"SELL "
    どころか " UNDERPERFORM"もありません。本日現在ですよ。
    米国がそう見ているんですから、サンバイオを売る理由はないと思いますね。

  • ここのスレッドは本当に賢者の方々が豊富で大参考になります。ありがたいです。私も皆さんのご参考に資するべく、現在のサンバイオの株価に対してこの株価に大きな影響を有している米国機関投資家の評価=コンセンサス
    は一体どうなっているのか見てみました。本日現在のMarket Watch (ダウ・ジョーンズ発行の由緒ある
    サイト)では、相変わらずサンバイオの株は " BUY "(買えと判断)であると評価されております。
    誰もいまだに ”SELL"(売れと判断)と判断していないところがミソです。

  • 慢性期脳梗塞の治験結果の発表については、1月25日金曜の”再生医療産業化フォーラム2019”ではないか?
    という推測も見ますが、先日1月18日のサンバイオの添付IRでは、2月~7月と明確に記載されております
    ので、2月以降と見た方が良いのかなと思います。暦的にべストと思うのは、2月1日(金曜)引け後に
    治験成功発表し、週末明けの4日(月曜)の大安の日に株価寄り付かずのS高という日程ですね。
    (ちなみに1月25日発表だと、明けの28日月曜は仏滅なんで、暦的に良くないですね。)

  • 来週なのか2月なのか不明ですが、慢性期脳梗塞の治験結果が待ち遠しいですね。もちろん成功への期待大です。
    サンバイオのサイトに掲載されている2016年6月2日放送のCBSニュース(参照:Breakthrough Stem Cell Treatment Gives Stroke Victims Stunning Recovery)で、SB623投与の結果、慢性期脳梗塞で
    上がらなかった腕が上がるようになった、うまく話すことができなかったのが話せるようになった
    患者ソニアさんの事例が明確に結果を示してますよね。ソニアさんは外傷性脳損傷ではなく、
    今回発表される慢性期脳梗塞のほうですからね。

  • サンバイオの森社長は実はチャート職人でもあるんですかね、頼もしいですね!!!
    日足チャートがこのところ横横で推移し、出来高が減少気味というのは売り枯れ状態で、
    そろそろ爆上げというテクニカルアナリストの視点ですが、 再生細胞薬「SB623」に
    脳出血プログラムを追加という超絶IRを本日投下。これで月曜のチャート爆上げが確約。
    真に森社長はチャート職人です。次はチャート職人ならば、数週間後の株価15,000円でチャートが
    今のような横横の売り枯れ状態の時に、次の超絶IR = 慢性期脳梗塞の治験成功発表、ですね。
    これで株価いっきに2万円ですね! 時価総額1兆円が早晩現実のものになりますよ!

  • サンバイオの投資家の皆さん、本年お疲れ様でした。

    しかし米国市場は元旦休日以外営業します。米国株式市場は金利との兼ね合いで
    来年は厳しく債券へという観測ですが、日本は低金利継続ゆえ日本株式に
    メリットがあります。そんな状況を分析した米国機関投資家が年末年始に
    サンバイオ株にメリットあり、”Strong Buy ”と判断して更に参入してくると思います。
    彼らはサンバイオは日本では無く米国自国の有望バイオベンチャーと見ているからです。

    このチャンスを皆さんと共に来年も掴みとろうじゃありませんか!

  • totochan 様

    ごめんなさい、遅くなりました。私の使っているのはマネックスのチャートなんですが、楽天でも
    マーケットスピードだと添付のところの単純移動平均線のパラメーターを週足のところを10に
    設定できるかと思いますよ。

  • 機関投資家は週足を重視していると以前記載しました。本日引け後のサンバイオの週足チャートを見ると、
    見事に10週移動平均線が支え線(緑線)として機能しております。いわゆる「チャート職人」というのは
    機関投資家がプログラム売買をするにあたって一定の基準をベースにするのですが、サンバイオに対しては
    彼らは10週移動を押し目として基準にしているように思います。ファンダ・業績が良い銘柄の場合はこの
    押し目が右肩上がりチャート上でふつう3回は出て来るものです(合計3回チャートが右上へジャンプ、
    その後下落し株価低迷)が、サンバイオは通常レベルの銘柄ではない世界初系の超絶材料の銘柄ですので、
    右肩上がりの押し目があと何回くることやら。。。

  • 現在5分足がバンドウォーク中ですね。この動きは大口機関が仕込んでいる最中です。

  • 8千円を割るとは想像してませんでしたが、この暴落市況ではどうしょうもないですかね。
    いずれにせよ、テクニカル的には機関投資家が使っている週足ベースの10週移動平均線
    がちょうど支え線となって陽線十字で留まっておりますので、今後の反転上昇に大いに期待です。
    今日はこの押し目の絶好の買い場だったと思います。

  • 株式投資受難の時期が続きますね。しかし、日経平均も直近高値から約20%下落
    し節目の2万円と200週移動平均線上にあります。これまでの日経平均暴落の歴史を振り返ると
    直近高値から最悪で20-25%下落でその後反転、しかし数カ月後に2番底を経験し、
    その後安定上昇という繰り返しです。

    前回、米中摩擦と似たような2016年初めのチャイナショック時の日経平均の週足を
    見てみると、直近高値から20%暴落、節目15千円、2番底あり(赤マルのところ)
    、200週移動平均線で反転上昇、と今と似ています。

    何が言いたいかと言いますと、今が日経平均の1番底にあり、1-4月にかけて反転上昇と
    2番底を経験するでしょうが、その間にちょうどサンバイオからTBIの承認申請や
    慢性Stroke治験結果の発表で、想定される2番底の追証売りをものともせず、
    サンバイオ株価の1段2段のギャップアップ=評価替え(8千円→1.5万円→2万円)
    が発生、ですので、今この時期の忍耐が来年報われると思っております。

  • こういう最悪の市況ではTBI承認申請やサプライズIRが出るまでは
    8,000円-10,000円のレンジが続くかもしれませんね。

    超絶材料のサンバイオの来年の躍進は保証されていると思ってますので、
    短期に一喜一憂しても精神的に損なだけ。来年12月の自分の総資産は
    サンバイオのおかげで今より最低でも倍増はしていると確信しています。
    「最低でも倍増」ですよ、最低でも。

    倍増で漸くサンバイオの時価総額が下記リストの世界のバイオベンチャー
    のトップ5に食い入ります。それぐらいの価値はあるサンバイオ!

  • 本日は三菱モルガンのミニミーティングのサプライズ報告「TBIの本承認への可能性」「海外メガファーマ
    からの引合増加」という結果を受けて、情報に長けた機関投資家の爆買を得たと思ってますが、
    こんな暴騰を受けても海外アナリストの大多数が サンバイオの株は「Outperform」「BUY」
    の評価継続中です。添付の米国投資家が参考にする(ダウ・ジョーンズ発行)Market Watchの本日現在の
    サンバイオの平均目標株価は10,420円です。今後TBIが承認申請等に進めばさらに上昇すると思います。

  • るるさん、

    本情報ありがとうございます。投資家の皆さんのために再掲させてください。

  • 5分足の出来高見てると、今朝は複数の機関投資家が大量買いしているようですね。
    何か出るのかな?

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