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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • CTSは予想どおり、800円を軽々と越えてきたね。業績が良いから当たり前だが。

    余裕のある方は最高益更新の田中商事7619にも注目してね。配当が素晴らしい。まだ650円前後で買えるから静かに仕込んでおけ。いずれ700円を軽々と越えてくるのは必至だ。
    【最高益】首都圏中心に新設住宅向け照明器具、電線、配・分電盤類を拡販。昨年開設した大阪の新営業所が本格稼働し、関西圏開拓に寄与。太陽光発電関連資材も底堅い。拡販費増こなし営業増益。最高純益。配当性向30%メド
    【自社保有】営業所は自社保有が基本方針で、前期末55カ所のうち52カ所が自社物件。神戸は今期末メドに開設予定で関西圏の営業網強化。その後は名古屋地区が視界に。
    連16. 3
    29,052  1,294 1,296 791 89.8  25円
    連17. 3予
    32,400  1,630 1,620 940 106.7  25~32円
    連18. 3予
    35,000  1,800 1,800 1,000 113.5  25~34円
    16. 9予 10円配当
    17. 3予 15~22円配当
    予想配当利回 3.70%

  • ジュエリー・アート事業もエステ事業も好調に推移しているね

    ● 四半期決算に関する情報  2016/08/10 15時10分発表

    (1)経営成績に関する説明

    当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改 善などにより、緩やかな回復基調が続いており、消費者物価もそれに伴って緩やかに上昇しつつあります。しかしな がら、海外経済の不確実性による国内経済への影響には、充分留意する必要があると考えております。なお、この4 月に発生した平成28年熊本地震による当社の全体業績への影響は極めて軽微であります。

    このような経済状況のもと、当第1四半期連結累計期間における、当社グループの業績は、主力のジュエリー事業 の売上面で、集客数や成約率が前年同四半期と比較して増加しました。これに加えて経費面での増加は前年に近い金 額で抑制されたことにより、利益面についても好成績となりました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高37億2百万円(前年同四半期比38.8%増)、営業 利益3億86百万円(前年同四半期比105.0%増)、経常利益3億87百万円(前年同四半期比114.4%増)となりまし た。また、当社は、収益性の向上および業務効率化の観点から1店舗の移転を決定し、特別損失として9百万円を計 上しました。以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億97百万円(前年同四半期比110.4%増)となりま した。

    セグメントごとの状況は以下のとおりです。

    ①ジュエリー・アート事業
    当第1四半期連結累計期間における、ジュエリー・アート事業の売上高は28億54百万円(前年同四半期比50.5% 増)、セグメント利益は3億59百万円(前年同四半期比102.8%増)となりました。前期から引き続き、Web媒体に 力点を置いた集客を進めたことで来店客数が増加したことに加え、営業組織力を強化することで成約率・平均単価も 上昇し、売上高は引き続き伸長しました。また、アート事業での美術作品の販売においても、売上高・利益額を上乗 せすることができました。 なお、平成28年3月新設の銀座ダイヤモンドシライシ町田マルイ店、4月新設の銀座ダイヤモンドシライシ盛岡 店、エクセルコ ダイヤモンド盛岡店についても、来店客数・成約件数は、開店以降増加しており売上・利益に貢献し ております。

    ②エステ事業
    当第1四半期連結累計期間における、エステ事業の売上高は8億48百万円(前年同四半期比10.0%増)、セグメン ト利益は36百万円(前年同四半期比106.4%増)となりました。期首に新卒採用によるエステティシャンの大幅増員を 図ったことにより、施術売上の増加が進むと同時に、リピート契約の強化と店販商品の販売促進によって、売上の拡 大が進みました。 ? なお、この平成28年7月1日より商号を株式会社NEW ARTに変更し、既存事業の拡大はもとより、現時点では 非連結の新規事業の育成や新しい事業の開始により、グループ全体での企業価値の向上へ向け、新しい体制作りの基 盤が整備されました。

  • ALBERT、LINE関連の大きな材料を発表/チャートからみると、まだ初動の段階にすぎない。

    ■ ALBERT「smarticA!DMP」、DAC「DialogOne」との連係により
    LINE上でのメッセージ配信の最適化を実現   2016/06/29 15:00 PM

    株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上村崇、以下ALBERT)は、独自のプライベートDMP「smarticA!DMP」(スマーティカディーエムピー)と、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:島田 雅也、以下DAC)が提供するメッセージングサービス管理ソリューション「DialogOne」のシステム連係を開始いたしました。

    ALBERTは国内におけるプライベートDMPの黎明期から独自開発の「smarticA!DMP」を提供してまいりました。一般的に提供されているプライベートDMPは、海外から輸入された製品を組み合わせて提供しているためカスタマイズ性が乏しいものや、機能が限定されたASP型のものが大半を占めており、ビッグデータを活用した高度なCRMを実現したいと考える国内企業のニーズに応えられないという問題がありました。ALBERTのソリューションはこの点を解決しており、蓄積されたビッグデータを自動解析するデータマイニングエンジンとオムニチャネルに対応したキャンペーンマネジメントシステムを搭載したプライベートDMPを、国内企業が導入しやすい形で独自開発して提供しています。

    一方DACが提供する「DialogOne」は、「LINE ビジネスコネクト」を活用し、広告主が保有する顧客情報とLINEのユーザー情報などを掛け合わせ、各ユーザーに適したメッセージを配信することができるサービスです。プライベート性の高いサービスの中で、効果的なコミュニケーションをとることにより、ユーザーのエンゲージメント創出を促す重要なコミュニケーションツールとして、提供開始以来、多くの企業において活用されています。

    今回の「smarticA!DMP」と「DialogOne」の連係により、「LINE ビジネスコネクト」を活用している企業様が保有する顧客統合データベースの最適なセグメンテーションが可能となり、各ユーザーに向けたメッセージのパーソナライズが実現します。
    また「DialogOne」では、マーケティング施策を事前に設定されたシナリオに従って自動実行することで、人力に頼りすぎないメッセージ配信が可能になります。

    ★  LINE ビジネスコネクトについて

    「LINE ビジネスコネクト」は、LINE株式会社がアカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能になります。

  • ● 制限値幅の拡大継続:アキュセラ・インク | 日本取引所グループ http://www.jpx.co.jp/news/1030/20160601-02.html …  
    ストップ安590円   いいいよ明日は寄るね。尚ストップ高は1490円

    ついに決着の日が到来だよ!!どういう展開になるのか.固唾を呑んで拝見します。近年まれにみる垂直的下落を演じた銘柄だけに、記憶に留めておかねば...

  • ピンチはチャンス

    ―― 振り返るな!振り返るな! 後ろには夢がない。(寺山修司)

    ● ALBERTとバーチャレクス・コンサルティング、資本・業務提携
    ~マーケティングプラットフォーム事業を更に強化~

    株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上村崇、以下ALBERT)は、2015年8月25日、バーチャレクス・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山栄樹、以下バーチャレクス)との間で、資本・業務提携を行なうことを決議いたしました。

    【株式取得及び業務提携契約締結の理由】
    マーケティングプラットフォーム事業の強化を行なうことを目的とし、コンサルティングとアウトソーシング、システムインテグレーションに強みをもつバーチャレクスの株式を取得し、業務提携契約を締結いたしました。
    この提携により、マーケティングプラットフォーム事業における中核システムである「smarticA!DMP」(スマーティカディーエムピー)の導入時に必要な、コンサルティング及びエンジニアリングリソースを安定的、且つ柔軟に補充できる体制を整える他、「smarticA!DMP」の導入後に必要となる運用業務をアウトソーシングで支援する体制の強化を目指してまいります。

  • ナガホリ  平成28年3月期短信の発表 2016/05/18

    予想していた通りの赤字決算だったが、株価は将来を取り込んでいくもの。次期も配当10円の継続を約束しており、配当利回り(会社予想) は4.5%の高さ。次期2017年3月期は会社側は黒字化の確保に自信をみせている。

    ● 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
    当社は、株主に対し安定した配分を継続して行うことを配当の基本方針としております。当期は1株当たり5円の期末配当(中間配当含め10円)を実施する予定であります。なお、次期の配当につきましては、中間配当1株当たり5円、期末配当は5円を予定しており、年間配当は10円の予定でございます。

    ●次期2017年3月期の通期連結業績につきましては、売上高213億円、営業利益2億70百万円、計上利益2億26百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1億20百万円を予想しております。
     次期3月期につきましては、安定した売上げ高を維持し、着実に利益体質の体制が確保できるものと予想しております。

  • シーマの上げ強烈だね.

    宝飾店大手のナガホリ(8139)にも注目を!とにかく安い。
    http://www.nagahori.co.jp/

    配当10円(3月5円 9月5円)配当利回り4.33%
    230~233円を静かにそっと買うスタンスで

  • ■新四季報 快進撃 高配当 営業連続増益

    【堅 調】首都圏再開発工事向けや太陽光発電資材は堅調。ただ東京五輪関連工事の遅れが響き、前号比で営業益下振れ。17年3月期はホテル含め五輪関連工事向け増、下期に再増税前の新設住宅関連資材増見込む。関西圏の新規開拓増。営業連続増益。

    連14. 3
    26,743  969    959   525 59.7  配当20

    連15. 3
    28,531  1,207  1,199  731 83.1  配当25

    連16. 3予
    30,000  1,470  1,460  750 85.1  配当25

    連17. 3予
    31,500  1,570  1,550  800 90.8  配当25~27  予想配当利回り 4%

  • ● 業績予想の修正について  2015/10/08
    平成28 年2月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(平成27 年3月1 日~平成27 年8月31 日)

    ・上方修正の理由/営業利益・純利益が大幅改善

    弊社グループは当連結会計年度に創立50 周年を迎え、これに感謝し、講演会などのイベントや記念キャンペーンを実施した効果もあり、春の新学期立ち上がり生徒数が好調に推移いたしました。この結果、売上高につきましては、前回発表予想を29 百万円上回る見込みとなりました。
    営業利益につきましては、売上高の状況に加えまして、間接部門の人員配置の見直しによる人件費の削減や、施設費の削減を進めたことで前回発表予想より137 百万円改善する見込みとなりました。営業利益が改善したことにより、経常利益は126 百万円、当期純利益は109 百万円、それぞれ前回発表予想を上回る見込みとなりました。

    ※ ここは配当10円 配当利回り 4.08%

  • 8月発表の第一四半期の業績は絶好調だね

    前年同期に比べ売上総利益率が上昇したことから、営業利益は97,213千円(前年同期比37%増)、経常利益は100,057千円(前年同期比43.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は74,638千円(前年同期比80.5%増)となった。烏龍茶・ジャスミン茶等の茶葉類や果汁・ピューレ、濾過材をはじめとする資材の販売が好調のみならず高品質のアイスクリームの売上げも順調に推移している。円安でも耐久力がある。以下は四季報.

    連15. 3
    27,677  246(営業益)  257(経常益)  121(純利益)  38.7 (1株益)

    連16. 3予
    29,500  430       400       230       73.0

    連17. 3予
    31,000  500       470       280       88.9

    配当は30円

    いずれ一部昇格をめざすだろう!!

  • このパニック的な売りの背景は、中国人投資家の投資信託の解消売りの影響でしょうね。つまり上海株暴落の余波で損失補填のため投げ売っている感じです。しばらくその余波が続くのでは。ここは配当利回り21円に増額し、利回り2.9%と高い。それでも見さかいなく売り叩かれているのは、上海株の暴落と関係しているから。ちなみに、この会社の4位の大株主に注目してみてください。当然、個人投資家では大量の売り攻勢を支えられません。バーゲン価格でもどんどん売ってきています。

    ★4位の株主はNORTHERN TRUST CO.(AVFC) 
    (常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部)20万株を保持(四季報の記事から)

  • ここの大幅下落はひどい、すでに悪材料を織り込んだ価格だ。2週間で850→770円まで80円安と猛烈だね。どこの機関投資家か知らないが、何の因果で親の仇を討つような執拗な売りを続ける気なんだ。配当金の割合からしても安価すぎやしないか!

  • 杉田エースに続く銘柄はここか.
    ●シーティーエス 4345/ここも一部上場候補.時価790円近辺は買い.配当21円
    四季報【好 調】官庁、民間工事の増加映して、2本柱のシステム機器、測量計測が拡大。地元や周辺県限定の建設現場用ユニットハウスは横ばい。環境安全の大型公共工事が剥落でも影響小。営業拠点、人員増負担続くが営業益続伸。最高純益継続。増配路線
    東証2部 2015/03 2015/07/31 第1四半期 (発表予定)


    ■ 凄い利益の投資家ブログ.「かぶ1000投資日記」
    http://plaza.rakuten.co.jp/kabu1000/ 

    一.投資とは、詳細な分析に基づいて行うものであり、元本を保全して、適切なリターンを上げることと定義する。この条件を満たさないものを投機と呼ぶ。

    二.将来のことは分からないのだから、投資家は手元資金をすべてひとつのバスケットに入れてはならない。その安全で堅実な範囲を超えて冒険に挑んだ人々は、精神的に大きな困難を背負うことになる。

    三.投資家と投機家の相違は、その人が相場変動に対して、どのような態度で挑むかという点である。投機家の関心事は、株価の変動を予測して利益を得ることであり、投資家の関心事は、適切な証券を適切な価格で取得し保有することである。

    四.安全域の原則を確固として守ることによって、十分なリターンを得ることが可能である。安全域の原則は、割安銘柄に適応することでさらに明白なものとなる。割安銘柄は、株価がその株式の本質的価値よりも安い状態にあるわけであり、その差が安全域となる。
                ベンジャミン・グレアムの投資哲学/賢明なる投資家より

  • 新四季報/最高純益継続/2部屈指の高配当銘柄

    【好 調】官庁、民間工事の増加映して、2本柱のシステム機器、測量計測が拡大。地元や周辺県限定の建設現場用ユニットハウスは横ばい。環境安全の大型公共工事が剥落でも影響小。営業拠点、人員増負担続くが営業益続伸。最高純益継続。増配路線。
    【増 設】営業効率向上狙い、今期も前期同様2店程度の支店開設か。土木中心のシステム機器は建築・電気工事向け開拓図る。

    本社
    386-0005長野県上田市古里115

    ● 配当は業績に完全連動/一貫して株主優遇路線を続けている優良銘柄

    単12. 3*
    3,876 449 439 262 24.4 8.75

    単13. 3*
    4,477 609 584 349 32.5 11.3

    単14. 3*
    5,475 816 785 489 45.6 15.5

    単15. 3
    6,144 984 946 612 57.0 20記

    単16. 3予
    6,550 1,060 1,020 690 64.2 21

    単17. 3予
    7,000 1,130 1,100 740 68.9 21~23

  • 日本空調はここからだね!次に狙う高配当の割安優良銘柄にも注視を

    4345 シーティーエス
    【最高純益継続。増配路線を採用】官庁、民間工事の増加映して、2本柱のシステム機器、測量計測が拡大。近い将来、1部昇格は必至.静かにそっと仕込んでおくべし。

  • 次に狙う高配当の割安優良銘柄はここか

    4345 シーティーエス
    【最高純益継続。増配路線を採用】官庁、民間工事の増加映して、2本柱のシステム機器、測量計測が拡大。近い将来、1部昇格は必至.静かにそっと仕込んでおくべし。

  • Z会 栄光ゼミナール買収/栄光の次にZ会が狙う進学塾は千葉県最大手のココだろう

    ■「Z会」が「栄光ゼミナール」買収へ

                       5月19日 23時55分 NHKニュース

    少子化に伴って児童や生徒数の一段の減少が見込まれるなどとして、通信教育の「Z会」を展開する会社が、学習塾「栄光ゼミナール」の運営会社を買収すると発表し、今後、教材の開発などを共同で進めていくことになりました。

    Z会などを展開する「増進会出版社」は、栄光ゼミナールなどを運営する「栄光ホールディングス」のすべての株式の取得を目指して、来月19日から子会社を通じて、TOB=株式の公開買い付けを始めると発表しました。
    栄光ホールディングスはこのTOBに賛同していて、実現すれば増進会出版社の完全子会社となります。
    静岡県に本社のある増進会出版社は、Z会をはじめとする通信教育事業が主力なのに対し、栄光ホールディングスは首都圏を中心に学習塾などを運営しています。
    両社はすでに資本提携関係にありますが、今後、少子化に伴って児童や生徒数の一段の減少が見込まれることなどから、さらに関係を深めることで新しい教材の開発や海外展開などを図っていくとしています。
    教育産業を巡っては、ベネッセホールディングスが去年、全国にある中小の学習塾と提携するなど提携の動きが相次いでいます。

    栄光ホールディングス(株) [6053] - 東証2部
    1,134+24(+2.16%)5/19

    ★Z会は関東の進学塾を掌中に収めることが宿願で、ベネッセに対抗しようとしているからね.調べてみたら、千葉県大手進学塾の「市進HD」(4645)の上位株主にZ会が入っているね。次に買収を狙うのは資本提携しているこの進学塾だろう。10円の高配当の会社.時価は安値圏に放置されているね。いざ買収が始まったら今の時価の2倍以上になるのは必至だ。

  • 新四季報/来期は黒字化へ

    l●【特色】

    音響老舗。車載用音響などOEM事業も手掛ける。ティアックと提携。パイオニアAV機器買収

    ●【解説記事】

    【浮 上】ホームシアターが想定より苦戦。製品不具合の費用計上響き一転赤字。16年3月期はパイオニアAV上乗せ(売上高約400億円)、利益影響軽微。単品コンポ等停滞だが車載伸長。人件費減効き黒字化。

    【希望退職】3月に約100人募集。人員スリム化し、パイオニアと生産・設計の内製化促進。AV機器の台湾OEM企業と資本提携、マレーシア工場の操業度改善狙う。

    【業績】

    売上高 営業益 純利益 経常益 1株益

    連12. 3
    43,414  -2,283  -2,464  -3,394   -68

    連13. 3
    35,538    740 384 437 7.1

    連14. 3
    36,060 291 -451 -459 -7.5

    連15. 3予
    35,000 -2,100 -2,300 -1,800 -24.7

    連16. 3予
    77,000 1,000 700 500 6.9

  • この会社の株価は連日暴落状態で、おそらく大手機関が売りに関与しているね。安いと思って買ったところが高値づかみになっている。3000人以上の株主はみな大きな含み損をかえているんじゃないか。2分割してからの下げが半端じゃない。いずれ株主の怒りが爆発するんじゃないか。1200円も割れそうな感じがするね。やはりここの会社の経営者は信用ならないってことなのだろう。

  • 新四季報 増益拡大が続く

    【好 調】柱のNC旋盤は、自動車生産活発な中国が好調。国内の投資意欲も旺盛。ロシア機械メーカー向けの部品供給も寄与。調達見直し等の生産効率化が下期に発現。営業増益。普通4円配。16年3月期は国内はじめ投資意欲なお高い。営業増益。

    【拠 点】展示フロアも設置した米国・イリノイ州の技術センターは15年2月末完成。短納期対応、保守体制の強化を狙う。

    【業績】
    売上高.営業利益.経常利益.純利益.1株益(円).1株配(円)

    連12. 3
    20,987 1,617 1,637 933 14.2 3

    連13. 3
    21,028 1,549 1,503 845 12.9 4記

    連14. 3
    22,889 1,567 1,632 784 12.0 4記

    連15. 3予
    26,000 2,600 2,600 1,400 21.3 4

    連16. 3予
    27,000 3,000 3,000 1,600 24.4 4~5

    http://www.takisawa.co.jp/toppage/index-01.htm

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