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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • >>No. 445

    おそらく、理由など何にもなくて、単に見通しの数値を慎重・控えめにしているだけでしょう。

    実際の増益率は、経常利益、当期利益ともかなり高くなるのでは(と思ってます)。

    そういうやり方が一概に悪いとも思っていませんけど。

    前期も実績は、経常利益が39.4%、当期利益が17.1%の増益でしたが、当初の見通しは、経常利益が18.6%、当期利益にいたっては△5.7%の減益予想でした。

    業績の説明の文章は、中期経営計画にそって改善など、結構自信ありそうに書かれていますね。

  • 7連騰していたのでさすがに調整が入りました。なんとなく当然かなという感じもありますね。

    しかし株価の位置としては、業績・成長性・割安度など、まだまだこれからと思います。

    (考え方・戦略は人それぞれ、だから面白いし、リスクもあるわけですが。)

    これからも適度の調整を入れながらゆっくり上げていってほしいですね。

  • >>No. 429

    ヤマトが値上げを発表しましたね。予想を超えたビジネス急拡大への対応の一環でしょう。
    いろいろ問題はあっても、ビジネス拡大の流れはまだまだ続きそうですね。

    当社の四季報のコメントを見ると、新規顧客、新規取引がどんどん増加しています。
    外資系大手企業との取引一層拡大
    前期開始の車部品がフル寄与
    大手衣料チェーンの幹線店舗配送増加
    急拡大する会員制倉庫店での取り扱い量膨らむ

    更に、全国展開戦略として、今年9月に中部物流センターが稼働、九州でのⅯ&Aを視野とあります。

    とりあえずは、買収されるのでなく、買収する方のニュースに注目したいと思います。

  • ホームページのデザインが変わりましたか?

    以前は、「TVCMを見る」がなかったような気がする。

    内容は、グループ三社の名前を紹介して、私たちはLNJ、ロジネットグループです。というだけの至って簡単なものですが。

    ニュースリリース欄も新たに作った?

    内容の充実は、今後に期待しましょう。

    新たに株主への配慮がされようとしているのであれば、大変喜ばしいことです。


    業績の急改善に対応して、超割安な株価が妥当なレベルにまで見直されるといいですね。

    それでも、少しずつ、少しずつ、株価が上がっていますね。

  • >>No. 418

    好業績・急成長・割安な上、テーマ性にも乗っている。下がれば買い増しのみ。

  • >>No. 415

    買値をあまり上げず買い増すのは結構大変です。

  • 決算後の株価は、好調な業績と割安さが見直されて、引き続き水準訂正の動きを期待します。

    とりあえず目標は、同業の遠州トラックと同レベルの1700円台。

    今のところ、ゆっくりですが、じわじわと上げてくれています。

    1000株単位、札証単独上場で、取引しにくいことが逆に幸いしているかもしれません。

    しかし株価というものは、理屈通り、期待通り動いてくれないもの。

    ゆっくりと水準訂正してくれるといいですね。

  • >>No. 406

    ごめんなさい。売買単位の変更と同時に、株式の併合をしておりました。

    従って、売買取引が100株単位でできるようになりますが、10数万円でではなく、20数万円ででもできるようになりました。ということになりますね。

  • >>No. 405

    東証上場は単なる予測です。


    これまで売買しにくかったのは、一つは売買単位の問題、一つは市場の問題です。

    そのうち、売買単位について、今回1000株を100株に変更しました。これで売買取引が少なくとも100万円以上必要だったのが、10数万円ででもできるようになりました。大変結構なことと思います。

    「何故1000株からなんでしょうか?」売買単位は会社が決めることができます。今回100株からに変更しました。



    市場についても、現在札証単独上場で、東証上場よりも、取引しにくい点があります。信用取引なども、証券会社によりますが制約があるのでは。

    会社は、現在運送事業の全国ネットワーク化を目指しており、将来東証上場を目指すと思います。しかし会社は何一つ明言しておらず、単なる予測です。

    市場の問題は、株価材料にもされていますね。

  • >>No. 385

    やっと千株単位から百株単位になりました。10月1日からですが。

    次は札証単独から東証へ上場です。

    株主数を増やすなら優待も。

  • 決算発表は、やはり昨日でしたか。

    2017.3期 実績 経常利益 2175百万円(39.4%) 当期利益1488百万円(17.1%) 一株利益121.95円

    2018.3期 予想 経常利益 2400百万円(10.3%) 当期利益1500百万円( 0.7%) 一株利益245.75円 *122.88円


    2017.3期の決算は、経常39.4%増益で素晴らしいものです。とりあえず安心しました。


    2018.3期の予想は、毎年通例の慎重、控えめなもの。減益見通しや、大風呂敷を広げて下方修正されるよりはましでしょう。

    単元株の1000株→100株への変更(10月1日付)は遅いですが、もちろんしないよりいいこと。やっとこれで市場参加者の方が増えることでしょう。

  • >>No. 389

    前期もかなりの増額ですが、上方修正発表はありません。
    株価400円台出来高数千株のときのことですがね。   ううう、出来高は今とあまり変わらないか。

    ただし、今年は、ヤマトの色々な問題があり、遠州トラックなど、アマゾン関連銘柄の業績が大きく見直されています。
    当社は、遠州トラックより業績や成長性が高く、株価もはるかに割安、初動段階。

    決算で株価が少々影響を受けても保有継続の予定。

    アマゾン関連かどうかは、会社発表のお楽しみとしましょう。

    (前期決算の状況)

    2016.3期3Q 実績 経常利益 1182百万円、 当期利益 1085百万円、 一株利益 88.88円

    2016.3期通期 予想 経常利益 1200百万円、 当期利益 1000百万円、 一株利益 81.00円
     
    2016.3期通期 実績 経常利益 1560百万円、 当期利益 1271百万円、 一株利益 104.17円

  • >>No. 384

    「ゆきのみず」美味しいですか?
    今度買って飲んでみます。

    ここは1000株単位なので、ほかの株より買ったり売ったりしにくいです。いつ動くかわからないし。
    業績は急成長が期待できそうですし、つれて株価もこれから大きく動きそうな感じなので、虎の子としていくところまで抱えていることにします。

  • 四季報の主なコメント。

    外資系大手企業との取引一層拡大(どこでしょう?)
    前期開始の車部品がフル寄与
    大手衣料チェーンの幹線店舗配送増加
    急拡大する会員制倉庫店での取り扱い量膨らむ

    中部物流センターが今年9月稼働、全国展開へ後押し
    九州でのⅯ&A視野

    業容拡大はまだこれからという感じ。


    北海道大雪山の「ゆきの水」は一度飲んでみたいです。

  • 決算発表は何日? 昨年は5月13日でしたが今年の13日は土曜日です。???

    決算は最高益が続き、順調そのもの。経常利益の伸びが素晴らしい。

    2016.3期通期 実績 経常利益 1560百万円、 当期利益 1271百万円、 一株利益 104.17円

    2017.3期3Q 実績 経常利益 1783百万円、 当期利益 1272百万円、 一株利益 104.27円
    2017.3期通期 予想 経常利益 2000百万円、 当期利益 1350百万円、 一株利益 110.58円
     
    通期について、仮に3Q×4/3で試算すると

    2017.3期通期 試算 経常利益 2377百万円、 当期利益 1696百万円、 一株利益 139.0円


    3Qまで大幅増益なのに通期予想控えめ、今度の決算発表では、大幅な上方修正になりそう。

    中期経営計画の進み具合に注目。

  • 頭が悪いのか、単純なのか、値上がり過ぎなんて思ったこともありません。

    下記の材料からまだ超割安と思っています。

    7千円のときも、1万円のときもそうでしたが、今の株価も単なる通過点と認識。

    他の銘柄に比べて上がる理由は、決算短信や中期ビジョンに書かれていることで十分。

    特長のある業務スーパーの伸長に加えて、

    第2の柱として取り組んでいる太陽光発電事業。
    最近の情報を見ていませんが、イオンやソフトバンクと並ぶ最大級の規模で展開。
    17年10月期あたりから利益水準を大幅に押上げ期待。

    観光事業。
    北海道の道南エリアと大分県の九重町・湯布院で来年春にオープン。
    世界最大級の温浴施設や観光果樹園、ショッピングセンター、保養地等を合わせて約450万㎡の敷地は、東京ドーム約100個分。
    海外の観光客にも対応。地方の活性化にも貢献。
    利益計画をまだ確認できていません(知りたいですね!)が、認知度アップ、話題性、人気化など、大きな相乗効果を合わせて期待しています。

  • 何故上がる?どこまで上がるの?

    現在の株価で既に割高というご意見も当然あるでしょうね。

    しかしまだ超割安であり、目先上げ下げあっても、株価位置を修正する動き、相場はまだまだ続くと見ます。
    その根拠は色々あると思いますが、例えば、

    17年10月期の経常利益の目標150億円→純利益90億円、一株利益665円。
    perからみてどうでしょう? 少なくとも割高ではないでしょうね。 業績、豊富な材料からみれば超割安なのでは?

    観光事業、北海道の道南エリアおよび大分県の九重町・湯布院で来年春にオープン。
    そろそろ報道がされ始めるでしょう。みんな知ってから、人気化してから、買うなんてしたくないですね。
    世界最大級の温浴施設や観光果樹園、ショッピングセンター、保養地等を合わせて約450万㎡の敷地(東京ドーム約100個分)。
    海外の観光客にも対応。地方の活性化に貢献。
    地方では報道されているが、全国ネットではまだ殆ど知られていません。今後観光旅行ツアーの眼玉として人気化必至。

    第二の柱として取り組んでいる、太陽光発電事業は、一企業としては最大級の規模で計画。

    そのほか業務スーパーについても、他のスーパーとの違い、特長をご存知ない方がまだ多いようですね。

  • 好調な業務スーパーに加え、大規模な太陽光発電事業および観光事業の展開により大増益
    (2014年12月)

    <中期ビジョン>

    ㈱神戸物産は1985年11月に設立し、2000年3月より製造と販売の一体化(SPA)や、C&C方式により、ローコストオペレーションを可能にした、新しい流通業態である「業務スーパー」を推進してまいりました。今年度も既存店売上高が105%以上と消費増税後も順調に伸びております。

    また、神戸物産の第二の柱として取り組んでおります、太陽光発電事業も、経済産業省の許可及び電力会社の認可について355MW以上取得済みであり、一企業としては最大級の規模で、運営を計画しております。
    太陽光発電事業以外の地熱発電事業、バイオマス発電事業につきましても事業展開が順調に進んでおります。

    さらに、日本は世界の中でも自然環境の整った美しい観光立国でありますので、2016年の開園を目指して約5年前より、北海道の道南エリア(函館方面)、大分県の九重町・湯布院にて、世界最大級の温浴施設や観光果樹園、ショッピングセンター、保養地等を合わせて約450万㎡の敷地(東京ドーム約100個分)で展開を予定しており、日本人はもちろん、海外からの観光客の方に合わせた施設を準備しております。

    以上のことから、上記全てが整います3年後の2017年10月期には、連結売上高3,000億円、連結経常利益は150億円を目標とし、積極的な事業展開を行っていく所存でございます。

  • 北海道と大分・湯布院の観光事業がいよいよ来春オープン   (2015年6月10日、決算短信補足資料)

    <観光事業>
    現在、大分県九重町 ・湯布院及び北海道大沼地区における観光事業を進めております 。
    大分県九重町・湯布院につきましては、世界最大級の温浴施設 「ホットラグーン大分」 を建設中で、 2016年春頃
    に OPEN予定でございます。
    北海道大沼地区につきましては、 大型ショッピングセンター (以下、 SC)及び 地熱を活用した温水ハウスなどで
    観光農園 ・果樹園を計画しております。 SC は北海道新幹線の新函館北斗駅から北へ 15 キロ の場所 に建設予定
    で、北海道新幹線開業に合わせ、 2016年春頃に OPEN予定でございます。
    両施設ともに、国内の観光客 はもちろんのこと、アジア圏を中心した外人の方 もターゲットにし、 神戸物産グループとして観光事業を強化していきたいと考えております。

  • <世界初「タデ藍」の新規フラボノイド発見 -コレステロールの低減に期待>

    2015年3月9日付ニュースリリース、長いので要約。

    寿製菓(株)は、2013年から島根大学横田教授とタデ藍の機能性について共同研究を行ってきたが、
    その研究成果を薬学誌Journal of Pharmaceutical and Biomedical Analysisで発表した。

    その内容は、
    世界で初めてタデ藍に新規フラボノイドを発見したこと、
    新規フラボノイドはコレステロールの生合成酵素を阻害すること、
    その阻害活性は、高脂血症治療薬「ロバスタチン」とほぼ同等レベルを示したこと、
    新規フラボノイドがコレステロール生合成のコントロールに有用な可能性が示唆されたこと。

    ロバスタチンはご存知の通り、代表的なコレステロールの治療薬として有名ですね。

    四季報にコメントがありますが、
    寿スピリッツは、昨年9月に子会社として純藍(株)を設立し、「タデ藍」を使用した機能性食品「藍の青汁」を開発、
    アンチエイジング飲料として販売を開始しています。

    今回の発見により、単に「藍の青汁」の販売支援材料というだけでなく、「タデ藍」に対する期待が大いに広がっています。
    今後共同研究の進行具合から眼が放せませんね。
    ただ、今のところ業績への貢献についてコメントはありません。
    少し長い眼でゆっくり楽しむことにしましょう。

    投資だけでなく、メタボの改善が期待できますよ!!!

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